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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2019年02月16日

減量成功には筋力増強が必要かと


私は腹の回りにぜい肉がつき高脂血症ぎみのため、昨年からダイエットに挑んでいる。

中年後期で頭は禿げ上がり、今更スタイルを良くすることなどに興味はない。

興味があることは65歳の年金支給年齢になっても健康で働き続けることだ。

ここ3か月で体重6kg減量に成功し、ウエスト5cm減った。

そのため、メタボリックシンドロームではなくなったが、油断こそ禁物だ。

ダイエットと同時に2種類の腹筋を続けたため、腹の表面はぶよぶよだが、中身は腹筋の筋肉量が増え硬くなった。

最近はリバウンドが無くなり、6kg減少の体重を維持できている。

つまり、筋肉量が増加した分、その筋肉がエネルギーを消費する少し燃える体に変化したためと考えられる。

腹筋はあおむけになり膝を90度にまげて起き上がろうとしたが、最初は起き上がることができなかった。

しかし、毎日、腹筋をするように腹の筋肉に力を入れる訓練をしたら一週間ほどで、腹筋ができるようになった。

それを毎日やっていたら、腹筋できる回数が増えていった。

それは減量してはリバウンドを繰り返しながらと、生活に支障にならない方法の試行錯誤の結果である。

方法としては、なるべく食事量を減らすことと夕方に20分程度の腹筋とスクワットなどの自宅でできる運動を実践してきた。

時々、大食いすると若いころと違って、食べた物がエネルギーとして使用されずに体にそのまま蓄積されるようになっていたとを実感した。

なので体重が3kg減って一安心して、満腹になるまで大食いするだけで、また体重が急に増加し、

また食べないことを繰り返してきた。そのような中でのダイエットは少々苦しかった。

思考錯誤しながらダイエットをしてみて実感したのが、

朝食よりも夕食を抜くほうが、減量と腹回りのぜい肉を取るのに効果がある感じだ。

それと、朝食は少しでも食べないと仕事ができないし、午前中の集中力が続かないので不都合だ。

しかし、夕食抜きだと、眠ってしまえば寝てる間に自動的に寝返りや生体維持のために朝までエネルギーが消費されるため好都合である。

体にエネルギーが足りなくなると皮下脂肪をエネルギー源として使用するため、減量によいようだ。
 
寝ている間は仕事をするわけではないから集中力も必要ないし、昼間より空腹感が軽減されると思う。

夜は空腹で眠れない人もいるだろうが、そのような時は眠っている間に血液がドロドロになることを防ぐ意味と

空腹感の対処としてお湯を飲むことでしのぐことができたので参考されたい。

ダイエットをして気が付いたことは、夕食に食べないか、夕食の量を減らすと睡眠時間が短くても翌日に楽に起床できることだ。

それが夕食に多めに食べて眠ると翌朝は眠気があり、すっきり起床しにくいことがほとんどだ。

私が試行錯誤して効果があると感じた方法は夕食を食べないか、軽くすることで効果があると思う。

それと腹筋と足を伸ばして上下させる2種類の腹筋は夕方だけ20分やるよりも、

朝に10分、夜に10分と2回に分けてやるほうがウエストのぜい肉を取るのに効果があると感じた。

ダイエットに成功するには無理をせず、3カ月以上の期間で長い目で計画を立てることと

週に4日程度は腹筋など少し負荷のかかる運動を取り入れて筋肉量を増やすことが必要だと思う。

中年になっても無理なく運動を毎日続けると筋肉をつけることができる。

一度体重やウエストが減り始めると、それが成功体験となり体重計に乗るのが楽しみになる。

posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防