昨日から今日にかけて、ケールの原液冷凍タイプの青汁を朝夕飲んだことで
尿道の常時の痛みと排尿時の痛みは4日目で消失した。
以前の記事でも書いたのだが、青汁には体内の有害物質の排出作用と
血液をサラサラにする作用があることが山口県立大学とキューサイの共同研究で
明らかにされている。
今回、キューサイには電話で注文したのだが、その際オペレーターから質問を受けた
「血液の流れを良くするようなお薬は飲んではないですか」という内容だった。
たぶん、青汁には更に血流を良くする働きがあるため、過剰に害が出ないための質問だと思う。
例えるなら、緊張や不安を和らげる抗鬱剤や抗不安薬と飲酒(アルコール)の同時摂取は厳禁である。
なぜなら、互いに相乗効果が大きく出てしまうからだ。つまりそうゆうことだろう。
有害物質の体外への排出効果では有害物質とはダイオキシンや農薬などである。
それなら、体内に有害物質が蓄積するこによって起きる
自律神経失調症状などの神経症状にも効果があるのではないかと思う。
自分で試した感想で言わせていただくと青汁を飲むと、大便の色が緑色になる。
つまり、腸内を食物繊維と葉緑素で掃除すると同時に
体内の有害物質を腸へ排出しているのではないかと思う。
私の場合、仕事などで強いストレスに曝され続けると
前立腺の症状がでることがある。尿道の痛みと排尿時の痛み
下半身の重苦しさなどが私の主な症状である。
人がストレスに曝され続けると、副腎皮質ホルモンが分泌されるが
副腎皮質ホルモンは一時的に体内の炎症を軽減する働きを有すると
言われているが、長期になると、逆に痛みを発現させるのか
それとも、副腎皮質ホルモンで抑制できない限界状態に達し
抑制されていた炎症が一気に暴発するのかわからないが
私は炎症とストレス時に分泌されるホルモンと炎症には因果関係があるのではと
自分の体を観察していて思うことがある。
これはあくまで自分の憶測である。
どちらにしても、私の場合それらに効果があるのはケールの青汁であり
植物由来の食べ物が体内で分泌された過剰なストレスホルモンも
体外に排出しているのではないかと思う。
だから、自分の症状が良くなるのではと推測している。
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