私の病気になったり死亡した親類や友人、知人を見ていて思うことがある。
それは、食生活と病気、肥満との関係だ。
中高年での肥満で脳梗塞、くも膜下出血、心筋梗塞、糖尿病での病苦や突然死の人を見ていると
食べ物との内容と量と病気や寿命が大きく関係していると思う。
特に中高年の独身男性の突然死や仕事に支障をきたす慢性疾患では
野菜をあまり食べない、飲酒習慣、喫煙習慣、甘い食べ物、インスタント食品を食べる。
コンビニ弁当でも脂っこいカロリーの多い食品を多く食べる傾向が多いと思う。
だから、肥満になり心臓にも血管にも負担がかかり、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などで
死亡したり、半身不随になったり、不幸なことが起きると思う。
よって、野菜を多く食べる。カップ麺やお菓子などの加工食品や
油を多用した唐揚げや揚げ物などの食べ物はなるべく控える。
などが食生活で重要だと思う。
若いうちは貫禄があってよいが、中高年で太っていると
慢性疾患が引き金となり、突然死や脳出血などで障がい者なりやすいと世間を見ていて思う。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image