最近、糖尿病の専門医や他の医師でも1日3食は食べ過ぎカロリーの採りすぎ
または空腹時間を16時間程度とするほうがよいというプチ断食を推奨している医師がいる。
実を言うと私は中年になって、朝ご飯を食べるとどうしても体重が増加して
血糖値や脂質の値が悪化するのだった。
1日3食は今から50年ほど以前の労働の主体が肉体労働の頃はそれでよかったと思う。
しかし、頭脳労働主体の仕事の人や、中年以降は新陳代謝が低下して、
1日3食はカロリーの採りすぎで、肥満になる人が多いと感じる。
肥満は高血圧、血管障害、心臓病、糖尿病など万病のもとになることが多いから、
食べ過ぎに気をつけるように述べる医師の言い分のほうが自分の体重管理や血液検査で同感である。
朝食を食べなければいけないには成長期の20歳くらいまでで、
おおむね35歳を過ぎたら食べ過ぎ。カロリーの取りすぎに注意が必要だと私は思う。
それと肥満気味の私はあまり食べないほうが体調が良い。
特に翌朝調子が悪い時は前日の眠る3時間前に食べ過ぎた時などだ。
寝る前に食べると、寝ている間に血糖値も上昇、余った糖分は脂質となる
それから胃腸内では発酵がいきて、悪玉菌が多いと体に悪い物質がつくられたり
次の日の朝に調子が悪いのは当たり前であると思う。
新陳代謝が活発でエネルギーを効率よく消費する若いころはよいが
年齢を経ると、若いころと体質が変わっていることに気が付くべきだと思う。
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