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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2016年04月24日

ファンヒータが止まってしまう原因


もう4月であるから、寒い東北地方でもだいぶ暖かくなった。

東北地方は3月でも寒い日が時々あり、雪が降ることもしばしばあるので、ファンヒータはまだ使用する状態だった。

以前の記事で購入したての新しいファンヒーターだったが始動しない原因を述べた。

それは、東日本大震災で我が家も半壊したため、その影響で床が見た目ではわからない程度だが、

傾いていることによって、センサーが傾きを感知しそれが原因で始動しなかったことを書いた。

最近では、ファンヒーターを始動して数分すると自動的に停止してしまう困った現象があり、

いったい何が原因か数日様子を見ながら思案していた。

それで、ある時ファンヒーターの裏側を見た時、これが原因だと気づいた。

それは吸気口にフィルターネットが付いていたが、そこが綿ゴミでふさがっていたのだった。

早速、丁寧にフィルターを清掃し、綿ゴミを取り除いた結果、それ以降は自動停止しないようになった。

今の電化製品は過度に過熱が起きたりすると、安全装置が働いて自動的に停止するのだ。

でも、このような自動停止装置があるおかげで過熱を防ぎ、火災の防止に役立っていると思った。

さすが日本の家電製品はもしもの安全性を考えているのだ。