マスコミや政治家をはじめ左翼は戦後の日本の発展にどのように寄与してきただろうか
右翼も寄与してきてないが、左翼は害が多かったように思う。
いずれもどちらかに大きく偏った考えの人間たちは日本の発展に寄与していない。
戦後アメリカのGHQ占領のもと日本人の精神の弱体化教育がなされてきた。
旧軍国主義に過敏反応する左翼は花粉症患者と同じである。
日本を共産主義化しようと暴力や学生運動によって、日本の発展を邪魔してきた。
日本の教師の多くも、共産主義や社会主義を理想とし、日本が悪いと教えてきた。
そして、ほんの7年前まで日本人は戦争で悪いことをしたと国民に流布し、国民をだましてきた左翼の
マスコミや教育者や国会議員は何か日本国民にプラスになることをしてきただろうか。
高速道路建設や空港建設などでは特に極左暴力集団が国家転覆を狙い破壊活動を行った。
極左は現在、沖縄に入り込み朝鮮人と共謀し、さらに中国共産党から支持を受けて
沖縄を日本からはずして中国のものにしようと画策しているとされる。
戦後から左翼にかぶれた者たちはよど号ハイジャック事件やあさま山荘事件などを引き起こし、
そのような過ちを繰り返したがマスコミは見て見ぬふりををするどころか、左翼に加担してきた。
左翼の扇動で誕生した民主党政権を経験し初めて日本人が左翼の危険さに気が付いた。
先の民主党政権の官房長官は自衛隊を暴力装置と呼び、
現在の民進党の関西の女性議員や社会党の党首は
阪神淡路大震災の際に自衛隊の支援を拒否した。
私は東日本大震災で自衛隊はサンダーバードのような国際レスキュー隊と同じだと感じた。
地元の公有地の野原に半年程度テントを張り、毎日朝早くから被災地へ向かうのを見ていた。
自衛隊は新潟の小地谷市の地震災害でも熊本地震でも大いに活躍した。
日本で警察や消防では手に負えない災害や人命救助に向き合い、人を助けることを多く行っている。
自衛隊の将来は世界を救う国際レスキューである幼少期にテレビで見たサンダーバードであると私は思う。
このような、高度な訓練で培ったスキルを持っている者を必要ないという左翼こそ日本に必要ないといえる。
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