アフィリエイト広告を利用しています
PR広告

PR広告 自律神経の調整なら【Cure:Re THE MAKURA】におまかせ!

PR広告
カテゴリーアーカイブ
<< 2020年05月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
月別アーカイブ
2024年04月(7)
2024年03月(5)
2024年02月(4)
2024年01月(5)
2023年12月(8)
2023年11月(7)
2023年10月(6)
2023年09月(5)
2023年08月(7)
2023年07月(5)
2023年06月(6)
2023年05月(7)
2023年04月(5)
2023年03月(8)
2023年02月(6)
2023年01月(7)
2022年12月(7)
2022年11月(7)
2022年10月(8)
2022年09月(9)
2022年08月(8)
2022年07月(11)
2022年06月(9)
2022年05月(7)
2022年04月(9)
2022年03月(7)
2022年02月(11)
2022年01月(6)
2021年12月(10)
2021年11月(4)
2021年10月(2)
2021年09月(13)
2021年08月(8)
2021年07月(9)
2021年06月(9)
2021年05月(9)
2021年04月(10)
2021年03月(11)
2021年02月(15)
2021年01月(17)
2020年12月(8)
2020年11月(9)
2020年10月(8)
2020年09月(7)
2020年08月(5)
2020年07月(10)
2020年06月(10)
2020年05月(9)
2020年04月(7)
2020年03月(10)
2020年02月(4)
2020年01月(8)
2019年12月(7)
2019年11月(8)
2019年10月(7)
2019年09月(6)
2019年08月(10)
2019年07月(9)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(6)
2019年03月(4)
2019年02月(5)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(3)
2018年10月(3)
2018年09月(5)
2018年08月(8)
2018年07月(7)
2018年06月(12)
2018年05月(15)
2018年04月(8)
2018年03月(8)
2018年02月(8)
2018年01月(9)
2017年12月(7)
2017年11月(6)
2017年10月(4)
2017年09月(7)
2017年08月(3)
2017年07月(3)
2017年06月(6)
2017年05月(3)
2017年04月(3)
2017年03月(4)
2017年02月(2)
2017年01月(4)
2016年12月(8)
2016年11月(9)
2016年10月(9)
2016年09月(2)
2016年08月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(5)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(3)
2016年01月(4)
2015年12月(3)
プロフィール
kobuさんの画像
kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2020年05月28日

ストレス改善に亜麻に油もよいようだ


ここ4カ月、肥満対策、悪玉コレステロール改善、血管の健康、ストレスでやられた脳機能回復、自律神経の不調改善目的に、

青魚成分であるDHA、EPAのサプリメントを摂取して調子がよかった。

今回はDHA、EPAと同じオメガ3油系の必須脂肪酸である植物系の不飽和脂肪酸を試し始めた。

ある本によると亜麻に油やえごま油は脳に作用し、抗鬱作用や不安抑制作用など脳機能の正常化作用があるらしい。

昨日ドラックストアにいって1瓶1000円弱で、亜麻に油とえごま油を購入して、

先日からまずは亜麻に油を試し始めた。

亜麻に油やえごま油などのオメガ3系は熱すると急速に酸化して効果が減少するために、

私は小さじで2杯を口に入れて飲むだけをはじめた。

仕事でのストレス軽減や体調に良い感じになるか、

動脈硬化に良いなら最低血圧の値が改善するかもしれない。

2020年05月23日

日本でもスパイ防止法が必要では


中国や韓国が大きな経済発展を遂げた理由として、日本で開発された科学技術の流出が大きいと言える。

その証拠に中国や韓国での理系分野でのノーベル賞受賞者はわずかであり、日本は24人もの受賞者を輩出している。

ところが日本でのスパイ防止法が無いために、いとも簡単に隣国に技術が流出し、その技術は我が国が独自に開発したと主張するのが中国と韓国である。

それで、日本で開発された技術で製品をつくり世界諸国に輸出して大儲けしている。

日本国内の大学や民間企業で長年にわたって苦労して編み出した科学技術が漏えいすることは国民利益

企業利益、国益において大きな損失を生んでいると思う。

よって、日本でも防衛、科学技術の流出防止の観点からスパイ防止法が必要ではないかと思う。

ところで、どうして日本政府はこのような大切な法律をつくらないのだろうか。

国会議員に中国や韓国の利益を考える議員が多いためだろうか。

早急にスパイ防止法の検討が必要だと思う。

初心者でも安心のサポート!アフィリエイトを始めるならA8.net


posted by kobu at 00:00| 日本の将来のために

2020年05月22日

脳の調整作用がある腸内細菌


ここ10年ほどで世界各国、日本国内の大学や医療機関で脳と腸の関係の研究が進み

腸内細菌相と脳、こころの関係、免疫力の関係についての研究成果が多数発表されている。

腸内には善玉菌と悪玉菌、日和見菌がいる。

中でも善玉菌は体に良い影響を与え、悪玉菌は悪い影響を与える。

普通の人の場合、善玉菌が2割、日和見菌が6割、2割と言われる。

善玉菌や日和見菌には以下の作用があるといわれている。

フラジリス菌:脳に作用する物質を生成してストレスを軽減する働きがある。
     (近年は市販の乳酸菌飲料で緊張やストレス緩和、脳機能の回復をうたう商品も販売されている

ビフィズス菌:腸の調子を整えるほか脳にも影響している模様。

エクオール産生菌:女性ホルモンと似た働きをするエクオールを生産する菌で更年期障害に関係

ダイエットに有効な菌:腸管内で短鎖脂肪酸、脂肪を阻害し、燃焼させる働きがあるとされる。

(最近CMなどで時々目にする乳酸菌飲料がある)

腸内細菌の状態が悪いと免疫力の低下にも関係すると言われているため、

善玉菌が少なく悪玉菌が多いと感染症や癌などにもなりやすいと言われている

腸内フローラのパターンは分娩時に母親からもらい受ける菌をベースに、

母乳や幼少期の食事などが影響して、3歳ごろまでに決まるといわれている。

乳酸菌飲料や納豆や漬物などの発酵食品、食物繊維、オリゴ糖の摂取、善玉菌サプリメントの摂取などで、

善玉菌の割合と腸内細菌の「種類」を増やす菌の多様性が重要だと最近の研究でわかってきた。

尚、最近の研究でうつ病や不安障害などの患者では腸内細菌での善玉菌の種類が少ないことが指摘されている。

2020年05月17日

音楽の快感や癒し作用の原理


人は誰しも、自分が好きな音楽を聴くと気分が高揚したり、疲れた気分が癒されたりする。

また、時には苦しさを越える力となり、勇気を与えられることがある。

 これには、生物学的な快感作用の仕組みが関係していると考えられる。

よって、音楽を聴くことによって、どのような作用が人間に生じるのかを

科学的に快感という観点から考察してみたいと思う。

 生物学的に言って、快感は以下のように分類できると考えられる。

1)神経覚醒興奮による快感

これは、人間の肉体の活性には脳内物質、ホルモンが大きく関係し、

快感を感じるのは脳内の快感神経であり、快感神経の興奮が、

気分の高揚という現象と肉体の活性化現象を引き起こすからである。

特に快感神経の興奮に伴って、快感神経とネットワークを持っているホルモン

分泌器官や自律神経のなかの交感神経に作用して、肉体をも覚醒活性化させる。


2)神経興奮抑制作用による快感

現代での例でいえば、ストレス等でイライラした状態とは、自己防衛反応が過剰な状態であり、

苦痛を感知する神経が過剰興奮の状態と言える。

この時、神経の興奮を抑制させることによって快感が生じる。(苦痛中和作用)


3)神経興奮および不活性のアンバランスの是正による快感

これは、脳内のおのおの神経の働きが不均衡で、働かなくてはいけない神経系が

稼働せず、逆に働かなくてもよい神経系が興奮している状態と言える。

この状態は人間にとって苦痛状態、不調状態である。

したがって、アンバランスを正常な状態に戻された場合、心身共に協調した働きが可能となり、

スムーズに心と体が機能する。(安らぎの快感)


2.音楽と振動作用

音楽には必ず多かれ 少なかれリズムがあり、音域の高低、音の強弱という要素が存在する。

これらの要素は、一種の振動波形であり、連続的である。

これらは科学的に言って、耳で聴いたり、体の振動で感じ、感覚神経によって脳に集められ、

固有振動型となって固有な神経の配線の興奮を引き起こす。

この神経の配線は原始的な本能をつかさどる脳の部分と、その個人の過去での快感の記憶と

苦痛の記憶の神経の興奮に結びついてる。

したがって、自分では意識と記憶に昇らない部分に作用することになる。

 波には高低と幅が存在し、高低には「変化」という落差が必ず存在する、また、連続性を持つ場合が多い。

人間は生物であり、生物が進化するためには、自己と異なった対象に快感を感じ、結びつこうとする衝動が存在する。

よって、波の高低差による変化から快感を受けることになる。

  人それぞれ音楽だけでなく、視覚的な形や色でも個人個人好みがあるが、

これは、個人個人が持っている神経配線の形成過程での固有振動の影響の違いと考えられる。

 このように音楽を聴くことは、連続的変化の落差を感知することによって生じる快感であり、

振幅と振動数(周波数)に置き換えられ神経の興奮を引き起こす。

 音楽はこれも振動の一種であるから、自分の持っている振動数に同調するものや自分の

潜在的な振動を喚起させるものに快感が生じる。つまり、音楽には自分の持っている

潜在的な固有振動型を発現させる作用と、潜在的無意識の再確認作用とがあると考えられる。

ここでいう個人の持っている固有振動型とは、その個人が過去に快体験をした振動パターンに

類似しているか合致するものであると考えられる。

その証拠に、ある一連の曲でも、ある曲のあるフレーズの部分に強く快感や興奮を

感じることがあげられる。

例えば10人のうち10人が同じ曲が好きだとしても、個人個人、曲のどのフレーズ部分に強い快感を

感じるか、あるフレーズの部分にあまり快感を感じないかは個人差があると考えられるからである。


潜在的無意識の認識とは原始から全生物として共通に持っていた共通振動型の振動パターンと

人に進化した後に人間種が共通して持っている振動パターンに大別できると考えられる。


原始時代からの振動パターンに似ているものは水や植物等の自然の要素を感じさせる音楽であり、

人間種に進化した後の振動パターンに似ているものは、動物的な鼓動や動きを感じさせる

躍動的な要素をもった音楽が一般的なものであると考えられる。


しかし、原始的時代からの振動パターンでも、動物として危険にさらされた時の状況を

感じさせる動物の鳴き声や高く吠える声に似た、キンキンとした高い音域だけで構成された要素の

音楽は一般的に不快感を感じさせ好まれない傾向にあり、

安全状態にある場合の樹木や水の流れや海の波音を感じさせる低音域のものは不快感を

感じる要素が少ないと考えられる。


人で言えばキンキンとした高い声や怒鳴り声などの大声に不快感を感じる人は多く、

低音気味でゆっくりやさしく話す声の人に好感を持つことは心理学的にも立証されている。

これは、人も生物の中の動物であるから、原始時代から生物的に組み込まれた危険感知の際の

振動パターンを無意識に認識していることだと考えられる。

 また、音楽が神経におよぼす影響を述べれば、一般に、テンポが早く、音量の大きいものは、

神経の覚醒興奮があり、興奮性の快感となりやすい。この時脳内では、快感物質ドーパミンや

ノルアドレナリンが分泌されていると推測できる。

その証拠に、これらの覚醒興奮系の脳内快感物質が分泌されると、人は「もっと、もっと」

「速く、速く」という心理欲求が生じ、能動的になったり、情動変化として高揚感や感動によって、

涙が出る現象が生じることが確認されることがあるからである。


 その逆に、ゆっくりなテンポで音量の小さいものは一般的に苦痛神経の興奮を鎮め、気分を落ち着かせ、

気分を癒してくれる。この時、ノルアドレナリンやアドレナリンの分泌が抑えられ、

アセチルコリンが副交感神経から分泌され休息状態をつくり、快感物質エンドルフィン等の

分泌、緩やかなドーパミンの分泌、興奮した苦痛神経を和らげる脳内神経であるギャバ神経と

ガンマアミノ酪酸の分泌が起きていると考えられる。


その証拠に、これらの脳内神経の活性及び神経伝達物質が分泌されると、一般的な情動変化として、

受動的となり、心地よい眠気と陶酔感が生じることが一般的であるためである。

 また、快感物質の分泌特性から述べれば、一般に若い世代の人間は、成長期で細胞分裂が活発で

あるから、覚醒興奮作用を持つ快感物質ドーパミンやノルアドエナリンが過剰に分泌されやすい傾向にあり、

それらの分泌速度に合った興奮と覚醒を引きおこすテンポの速い音量の大きな音楽を好み、


年配者は成長期が過ぎ、細胞分裂力が低下し、脳や体が疲労しやすい状態であるから、

一般的に、過剰興奮による疲労を和らげるゆっくりとしたテンポを好み、

程よい音量や静かでやさしいものを好み、あまり音量の大きいものは好まないような傾向となると考えられる。


以上、どちらの場合も、音楽という方法によって変化の波の連続を感知し、

その音楽の波の連続性と自己の無意識な固有振動波の同調や共振によって、快感を生じさせているのである。

 もちろん、音楽のみならず、快感を感じると言うことは、自己の波と自己以外の波が同調、

共振する時に生じ、人は無意識にそのような対象を時と場合によって自己で無意識に選択するのである。

しかし、そのときの状況や時と場合や環境によって、神経の興奮体制が変化するから、

快感と感じる対象や音楽の種類も変化すると考えられる。


それは、音楽を聴くことがすべて快感となるわけではないことは誰もが認めるところであろう。

具体例として、ある個人にとって苦痛体験や不快体験時に流れていた曲は、多くの人が

快感や楽しさを感じる曲であっても、苦痛体験をした際の情景が思い出され快感とはならず

むしろ不快感になることが多い。つまり自己の内面での振動と波長の不調和。


逆に、ある個人が喜びや快体験をしていた際に流れていた曲は、多くの人がそれほど快感や楽しさを

感じない曲であっても、その個人にとっては思い出深く、快感や感動を思いださせ、より快感効果を

高めるということが考えられる。つまり、自己の内面での共振現象といえる。


いずれにしても、音楽という振動の連続的な変化を耳や体等の感覚器官で感知し、

その振動パターンと自己の無意識の照合がなされ、快感や不快感の情動変化、体内変化が生じているといえそうである。

posted by kobu at 00:00| 脳科学と体調

2020年05月14日

鬱病などストレス疾患によいと思われる方法


なかなか治らないうつ病などのストレス疾患には脳科学と栄養学の観点から

以下の方法が有効かもしれないので試してみるとよいと思う。

・安定剤の投与と飲む時間の工夫(食後に薬を飲む、空腹だと効きにくい)

・夕食は軽めにすること。(就寝中、食べ物の腸内発酵での刺激物質生成防止)

・家族の病気への理解

・ビタミンB系統の総合ビタミン剤を2週間以上飲んでみる

・こんにゃく、おからを食べて体内有害刺激物質を排除するテドックス

・野菜や野菜ジュースの成分で脳の働きを正常化する

・脳に良いといわれる青魚を食べたり、その成分のDHA、EPAサプリを飲む

・紫ウコン(ガジュツ)による健胃整腸作用とピロリ菌等悪玉菌殺菌作用

・ヨーグルトや納豆、豆腐、味噌汁、乳酸菌飲料など腸内環境によい食事。

・コーヒーやチョコレートなどのカフェイン含有食品など神経を興奮させる飲食物は採らない。

・下痢や腹痛がひどい時は正露丸を飲む(正露丸には胃腸の過敏運動抑制作用がある)

・整体やもみほぐしなどに行き、首と頭の境界部や肩、頭のツボなど気持ち良い部分を30分程度の指圧と凝りをもみほぐしてもらう。
 
・仏閣への参拝とお墓参りで良い香りの線香をあげて先祖供養をする

・神社などでお祓いをしてもらい気分を変える

・JAZZピアノBGMなど軽快でリラックスする好きな音楽を聴く

・花の香りや柑橘類など自然の良い香りをかぐ

・ランニングやウォーキングなどの一定リズムを伴う運動を30分程度行う
 (週に2日程度でもよく、とにかく体を動かすことをする)

・運動が難しい場合はサウナなどで汗をかいて、デドックスと爽快感を得る

・正座をして背筋を伸ばし姿勢を良くすることで、自律神経の働きを良くする。