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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
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2024年04月11日

刑法の勉強2


前回、刑法の勉強1の記事が好評だったので、今度は身近な罪の窃盗について述べる。

インターネットで刑法の条文が見れるので、説明するまでもないが。

刑法235条は窃盗罪について述べており、窃盗の罪は10年以下の懲役または50万円以下の罰金となる。

身近な窃盗として、万引きがあると思う。

軽い気持ちで万引きすると、とんでもないことになるだろう。

まずは警察署に連行されて、余罪がないかなど厳しい取り調べを受けて拘束され、その後は検察庁の支部に書類送検されて、そこでも厳しい取り調べがあり、初犯でも執行猶予付きの50万円以下の罰金刑が科せられる。

執行猶予がついてもこの時点で、前科がつくことになる。

前科がつくと、社会的な信用は大幅に低下して、就職や結婚、アパートを借りたり、いろんなことで不利益が長く続くだろう。

軽い気持ちで数百円の物や万引きでも一生が終わることがあると思う。

ところで、人の物を盗んで、相手に抵抗されて脅したり、暴力を使えば 窃盗ではなく

刑法236条の強盗となり、強盗の場合、5年以上の懲役という実刑となる。

刑法の25条に執行猶予になるための条件が記載されているが、執行猶予が付く罪は3年以下の懲役までであり、

3年以上の懲役刑は執行猶予が付くことはなく、すぐさま刑務所行きだ。

よって、時々事件ニュースで最初は犯罪を認めていたものが、少したってから事の重大性に気が付き

意図的ではなかったなどと、無罪を主張する犯人が多いのだと思う。

一般に犯罪を犯して警察に最長で2週間留置と、その後の刑が確定または、無実がわかるまでに警察署から拘置所に移送されて、拘置所にいるなど拘束されている中で、毎日の取り調べと自由が利かない長い時間を毎日経験すると、

何とかこの自由が利かない苦しい場所から逃れたいと思うだろう。

特に犯罪者のように警察に捕まる前に好き勝手に酒やたばこ、うまい食べ物を飲食して、

好き勝手に遊び回っていた者はなおさらだろう。

犯人は何とかして拘置所を脱して自由になりたいために、弁護士さんに依頼すると考えられる。

犯人が上告し無罪を主張するためには犯罪者を助ける人が必要であり、それが弁護士さんである。

弁護士さんは依頼人である被疑者の無罪の証明、罪を軽くするために奔走するだろう。

仕事でも総務職や管理職以上の役職の場合、従業員や部下が犯罪を犯すこともあるので、刑法や訴訟の勉強もしておく必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2024年03月27日

刑法の勉強1


私は仕事での付き合い以外ほとんど酒を飲まない。

今までの仕事で月の残業が100時間越えが当たり前で徹夜もあったりと長時間労働の仕事のため、飲酒する時間もなかった。

深夜11時半に家に帰り、食事をしてシャワーやお風呂に入り、就寝するのは0時半過ぎで、

起床が7時のため、酒など飲んでいる暇はない。

休日は掃除や洗濯、買い物、仕事で必要な資格の勉強などで忙しかった。

よって、酒を飲む時間も習慣もなく酒に弱い中高年であり、飲んだとしてもサワー1杯が限度で、

それ以上飲むと気分が悪くなったり動悸がしたり、吐いたりである。

前の記事で飲酒で我を忘れて事件になることを書いた。

それで刑法の条文を読んでみた。

飲酒で泥酔すると、感情がむき出しになり、感情的になり、傷害事件や暴行事件、場合によっては暴力事件で

相手が死亡するケースもある。

刑法204条では相手に傷害を負わせた場合、15年以下の懲役が科せられる。

暴行罪は2年以下の懲役だが、相手の体にあざや傷ができたら傷害罪が成立して、罪が一気に重くなる。

刑事罰だけでなく、相手の治療費や慰謝料など民事訴訟で何百万円の支払い義務が生じる。

だから、酒を飲むときは気を付ける必要があるし、もし、自分が酒を飲むと攻撃的になる性格であることを自分も周囲も知っているのであれば、意図的と判断されて、罪は重くなるだろう。

飲酒運転で事故を起こして相手を死亡させたり、ケガをさせれば、運転免許が亡くなるだけでなく罪が重くなるのは確実である。

酒を飲む習慣があることは健康上のリスク以外にいろいろなリスクがあると思う。

私は酒を飲む習慣がなくてよかったと中高年になって思う。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2024年01月06日

最近は体に悪い食べ物が売れないのでは


ここ数年のインターネット動画で医師や薬剤師、栄養士などが世界中での医学的な研究結果、追跡調査などの

エビデンスから、体に悪い寿命をちじめる、がんなどになりやすい食べ物情報を発信している。

現在、スーパ,ーや外食、コンビニで販売されている多くの食品を食べずに生きることは困難だ。

しかし、食べる頻度を抑えることを推奨している食品がある。

それらの多くが超加工食品や糖分の多い食品、高飽和脂肪食品、合成甘味料や合成保存料含有食品がある。

超加工食品はカップラーメン、ベーコンなどの加工肉食品、スナック菓子などだ。

糖分の多い食品は清涼飲料水やジュース、アイスクリームなどがある。

飽和脂肪食品では唐揚げやフライドチキン、フライポテトなど揚げ物など飽和脂肪酸を多く含んだ脂肪食である。

合成甘味料合成保存料は様々な種類があり、加工食品に多く含まれている。

しかし、気のせいか最近、スーパーなどであまり清涼飲料水が買われていないように感じる。

国民の間でもネットで知られたせいか、体に悪いガンや糖尿病、高血圧につながる食品は敬遠されえてきているように感じる。

最近の研究で糖分を多くとる人はガンになりやすいといわれている。

その理由はがん細胞の増殖でガンは糖分をエネルギーに増殖することが知られるようになったためだ。

ベーコンなどの加工肉や赤みの肉は大腸がんの発症リスクを高めることは知られている。

ネット動画などで医師など医療関係者の多くが世界各国での最新の研究結果で意見が一致している内容はほぼ真実なのだろう。

例えば、喫煙、飲酒、運動不足、睡眠不足、肥満、化学的な食品添加物の多様は命にかかわる病気になるリスクを増加させることはほぼ間違いないだろう。

その中で病気のなりやすさでの遺伝的素因、特定の病気に耐性が強い人がいるため、一概ではないが、

上記の喫煙や飲酒量が多ければやっぱりリスクは大きいと考えられる。
posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2023年12月31日

餅や食べ物が詰まった時の対処方法


私は昨年、餅を喉に詰まらせ、息ができなくなり、危うく死にそうになった経験がある。

息を吐いたら餅を吐き出すことができて、何とか難を逃れた。

少し間違っていたら、死んでいたかもしれない。

思い出しただけで恐怖心がよみがえる。

餅を食べる時は、一気に食べずに、小さく切って食べるか、

口の中で十分噛んでから、少しずつ飲み込むようにしないと

私の様に死にそうになる。

毎年、餅を喉に詰まらせて亡くなる人がいる。

餅を一気に食べようとするのは危険な行為だと言える。

食べ物を一挙に飲み込むことをしないように気をつけよう。

その後、餅などが詰まった際の自分一人の場合の対処方法は

1,咳をして吐き出す

2,それがだめなら、自分のみぞおち、肋骨下から腹部両側をみぞおち方向へ両手で急激に圧縮する  
  こうすることで、強制的に肺から気道を通じて空気が排出されることで吐き出すことができる。
  この方法を自分でやってみると肺から口を通じて空気が急に排出されることを実感できるだろう。

自分以外に家族や友人などがいる場合の対処方法は

餅を食べると時は一人ではなく、家族などと一緒に食べる。

家族が餅が詰まった際には咳をするように言う。

それでもダメなら、背後の肩甲骨の間を叩き吐き出させる。

それでもダメなら、背後に回り、両手を肋骨の下に回して上方に圧縮しながら上にあげる。
これで、肺の空気が気道から急激に排出される中で詰まったものが吐き出される。

これでもダメなら救急車を呼び、すぐに心臓マッサージを続けて救急車が到達するまで待つ。

人が呼吸できなくなり、酸素が脳に行かなくなると5分で死亡リスクが上昇するといわれている。

食べる際には餅だけでなく、粘ばりが強く飲み込みにくい食べ物は詰まらないように一挙に飲み込もうとせずに

よく噛んで少しずつ食べ飲み込む習慣をつけよう。

若者でものどの詰まりで死亡することがあるが

老人になると喉の筋肉が弱まり、弾力性も低下するために毎年 正月に餅を詰まらせ死亡する事故があるので特に気を付けよう。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2023年12月27日

飲酒運転が減らない理由


それは人口の10%にアルコール依存症患者がいるためだと考えられる。

厚生労働省の統計によると、精神疾患で一番多いのがアルコール依存症だという。

医療機関に通院や入院している精神疾患患者は日本に450万人いるとされるが、

そのうち1%が統合失調症、1%が躁うつ病、3%がうつ病、3%が不安障害やパニック障害、強迫性障害、社会不安障害などの神経症といわれている。

しかし、最も多いのがアルコール依存症だと言われている。

飲酒メーカーのサラリーマンに対する飲酒のアンケート調査で、1週間のうちに1回以上飲酒をする人が

7割を超え、全体の15%程度の人間が毎日、晩酌をするという統計データがある。

毎日、酒を飲まないと気が済まないといのはアルコール依存症であろう。

私が知っている人でも気が緩むと昼食から酒を飲む人がいた。

しかし、彼らは2人とも酒がもとで会社を首になったり、酒のみ運転で免許取り消しになり

その後の彼らの人生はわからない。

彼らは一旦、口に酒が入ると自分を制御できなくなるのだろう。

このようなアルコール依存症の人がいくら社会で飲酒の取り締まりをしても

依存症であるから酒飲みがやめられず、飲酒運転で捕まったり、事故を起こすのだろう。

飲酒運転を撲滅したいなら、アルコール依存症を減らす必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事