2022年07月15日
戦後の新興宗教はほとんどが詐欺集団かもね
先祖も氏神様も私や家族に対して、お金を要求しない。
氏神様にはお水とお米などをあげるだけだし、先祖供養はお線香やお花代など少額のお金しかかからない。
家族がなくなれば葬儀代はかかるが、一過性の出費でしかないし、和尚さんだけが儲けるわけではなく
葬儀屋さんなど葬儀を円滑に行ってくれる仕事の人のために必要な出費である。
ご先祖様と氏神様は私や家族を守護してくれていると思うし、
感謝の気持ちと魂の安らかなることを祈って線香やお花をあげて先祖供養を行い氏神様に平穏を願う。
このような人として謙虚で誠意、ま心を大切にする信仰心は大切だと考える。
しかし、新興宗教やお金のかかる宗教を信じるのは全く逆だ。
先祖供養や氏神様を拝む信仰心は大切と思うが、多額の寄付やお布施などお金が必要な新興宗教はおかしい思う。
神様仏さまはお金を求めているのではない。
金が必要なのは教祖や宗教団体の生活と存続のためだ。
それ以上の余分な寄付やお布施として必要とする宗教は金儲けの詐欺団体ではと思う。
その証拠に神を否定すると天罰が下るぞとか、死後に永遠の地獄に落ちるなどと脅し文句を言い
信者を不安にさせ、脱会させないようにしたりする。