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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
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2022年07月17日

夏はスズメ蜂などに気をつけよう


先日、藪での草刈りをしていたところ、突然蜂が飛び出してきて手のひらを刺された。

とっさに逃げて、自宅に戻って、水道で洗い流し、洗剤を表面にかけて更に洗い流し

冷やして、何とか痛みと少しの腫れで済んだ。

多分、蜂の種類はあしなが蜂だったように思う。

スズメバチは危険で、刺されて数分でアナフラキシー反応が起きると命にかかわるのですぐ

迷わず救急車を呼ぶ必要があるとされる。

あしなが蜂でもアナフラキシー反応で命にかかわる場合があるという。

蜂に刺された際の応急措置は

1、刺された部分を水で洗い流し、蜂の毒を除去

2、刺された部分の毒を口などで吸って吸いだしたり、指で絞って出す。

3、ステロイド系の軟膏を塗って、

4、刺された部分は冷やして横になって休むということだ

もし、5分も経たずに、体に呼吸困難、意識混濁、吐き気、腹痛、気分の悪さが現れたら

そく救急車を呼ぶことだ。

蜂の毒では15分程度でアナフラキシー反応が重篤で死に至る場合があるという。

特にスズメバチやクマ蜂など。

蜂に刺されたら、上記の応急措置で刺された部分からすぐに毒を口で吸いだしたり、

水で洗い流すことは最低やすべきだと思う。

今回は初めて刺されたが、蜂の場合は2回目以降に刺されると重篤なアナフラキシーで命にかかわることがあるという。

コロナワクチン接種でもそうだったが、2回目には体が過敏に反応するそうだ。

蜂などの虫は春から夏、秋にかけて活発に活動する。

山上り、レジャー、トレッキング、藪が近い場所での草刈り、農作業、林業、建設の現場作業など蜂をはじめ

自然動物には気をつけるべきだと今回、思った。

蜂には蜂専用のスプレー式殺虫剤があり、それを噴射すると蜂は逃げたり、当たれば落ちる。

posted by kobu at 09:13| 経験した病気と対処