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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2012年11月26日

日本の米には美味しさによってランク付けがある


 お米は日本全国で作られているが、おいしい米とそうでない米が

存在することは、私も肌身で感じた経験がある。

それは、東京にいた頃、ラーメン店でのライス無料とか

安い定食屋などで、この米おいしくないと感じた経験があるからだ。

私は現在宮城県の県北に住んでいるのだが、毎年、お米のランク付けを行なう機関である

「社団法人 日本穀物検定協会」によると日本のお米129銘柄中、最高ランクの特Aランクで尚且つ

毎年10番以内にランクインするのが、宮城県北産のひとめぼれ である。

産地でのお米ランキング

だから私は今自宅で栽培しているお米はとてもおいしく食べる。

外食なんてめったにしない。

なぜなら、自宅のお米のほうが断然おいしいからである。

当然市内の人々が全員農家ではないから、農家以外の人は

スーパーなどから ひとめぼれ を購入してたべるわけだが、

時として知り合いなどから、安く譲ってもらうこともある。

彼らが言うには、譲ってもらったお米がとてもおいしく。

スーパーで売られている同じ銘柄のお米と味が格段に違うと誰もが言う。

どうして、スーパーで販売されているお米は同じ銘柄でもおいしくないのだろう。

それは、お米の産地が違うからだと思う。

たとえば こしひかり は新潟だけで栽培されていない。

日本全国で作付けされているのだ。

産地が違えば、味はぜんぜんちがうのだ。

日本でも関東以北のお米は特Aランクの産地が多い。

関東から西は、お米のランクは低い傾向にある。

みなさんに教えることは、お米は米農家から直接購入したほうが

安上がりであり、しかもおしいいお米が手に入るという事実である。

久しい友人の実家が特Aランクの米農家なら、スーパーなどからは購入しないで

譲ってもらおう。または、通信販売を行なっている農家から直接購入するなどだ。

我が地域の農家も近年、ネットでの直接販売を行なっている人が増えてきているが

新米を販売から2ヶ月足らずで完売または予約販売が終了していまうほど人気が高い。

しかし、農協に借金がある普通の農家は収穫したお米を農協に出荷する。

農協では保管費や流通費で販売先に売る。そこで儲ける。

今度はスーパーや米問屋はまた流通費や販売利益で儲ける。

だから、それらの儲けを省けば、おいしい米も割安であるし

しかも、まちがいなく特Aランクの産地のおいしいお米が手に入る。

話が変わるが、私は若い頃、ウニが嫌いだった。

ところが、三陸海岸で取れたてのウニを食べたら。

ウニってこんなにおいしいのかと驚いた経験がある。

ところがスーパーで売られているウニはおいしくない。

海産物全般に言えることだ。

産地の取れたての新鮮な食べ物はと同じ魚介類でも

違うものを食べるくらい味が違うことをしってほしいと思う。



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posted by kobu at 19:17| 日本の将来のために

2012年11月10日

管理職で体調不良の原因


 私が管理職をしていることは前に述べた。

しかし、最近、体調が悪い。

起床時に気分が悪く、日中は集中力が続かず、

眠りは浅く、楽しいことが楽しいと思わない。

意欲がわかない、興味がわかない。

これってうつ病の症状である。

やはり平社員のときよりも管理職になると格段に責任が伴うため

大変である。

言われたことだけを行う平社員に戻りたいと思うことはあるが

この年齢になれば、責任者になるのは当たり前だ。

しかし、私はこのブログで書いた山形へ派遣で行ったときのような

バカで人格の低い派遣先の管理職とは人間が違う。

部下を怒鳴ったり、ねちねちいじめたり、立場の弱い人間

に高圧的に接するようなことはしない。

常に武士のように人としてどうあるべきかが身についている振舞でいる。

最近の体調であるが

1ヶ月前の会社の健康診断ではオールAで内臓、血液、血糖

肺がん、肺結核、大腸がんなど検査異常なし。

体には異常はないのだが、ストレスと緊張で

どうも自律神経の働きが悪くなっているのと、

脳内の快感神経の働きが悪くなっていると思う。

しかし、思考能力は落ちていない。

このような時は少しでも楽しいと好きなこと

をやってみることだ。少しでもよいのだ。

そうすることによって、脳内の快感神経を少しでも働かせるようにする。

しかし、趣味の乏しい私であるから、楽しいことといわれても。

明日はおしゃれな服を着て仙台にでも遊びに行って、

うまいものでも食べてこよう。

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posted by kobu at 23:54| 脳科学と体調

2012年11月06日

久々にまた腰痛がでました


 最近、腰痛に悩まされるので、久々に整体院へいってきた。

それで先生に指摘されたことは、背筋の筋肉量が減少してきていることと

悪い姿勢が原因であることがわかった。

その対処法を聞いたところ、やはり、日々のストレッチと

腹筋を鍛えることだった。

背筋が減少いているのに、腹筋を鍛えるのは不思議におもえたのだが、

腹筋を鍛える際に、背筋も鍛えられるため、腹筋運動をするのがよいことが

わかった。

それと、姿勢が悪いと50代、60代になった時、腰が曲がる率が増加すること

を知らされ、常に姿勢をよくすることを心がけることが必要であることも

アドバイスされた。

私の腰は少し前のめりに曲がり始めているのを私はきづかなかった。

若い人は腰の後ろの曲がりが反るようになっているのに、

私の場合、前に曲がりかけているのであった。

背筋を伸ばす姿勢だけでなく、

背骨腰付近をまっすぐにするような姿勢も大切と実感した。

それと、背筋と腰の姿勢は外見上、ふけて見られるか

若く見られるかの外見上の得失にも関係があるので、

とにかく、姿勢をよくするため、腹筋を行い、

腰と背筋を伸ばし上を向いて歩こう。

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