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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2019年04月01日

免疫力を高める方法で風邪しらず


私は以前まで1年に1回か2回は風邪をひくことがほとんどであり、医者に行かないと治らない状況だった。

ストレスが原因で帯状疱疹にもかかった経緯がある。

しかし、ここ4年間風邪をひいたり免疫力の低下が原因の病気になっていない。

それは、自分が科学的な根拠をもとに試行錯誤して見つけ出した方法を実践してきたためだと思う。

免疫機能の低下は、細菌やウイルスに対する抵抗力を低下させ感染症や食中毒などになるほか、

できたての癌細胞を免疫細胞が捕食しきれずに成長すると最悪の場合、癌にもなりうる。

よって癌の治療では免疫療法がおこなわれることが多い。

私なりの免疫力増強方法を紹介したいと思う。

1、強いストレスの持続は免疫機能を低下させる。
 25年以上前に購入した脳科学の専門書に記載されていたが、強いストレスに何週間もさらされると、

 副腎皮質ホルモンが分泌され続け、そのホルモンが免疫細胞の活動を低下させることがわかっていた。

 よって、ストレスをためないように、あまり真面目に考えたりいなようにした。

 世の中、努力するだけしたら、その後はどうにもならないこともあると、たかをくくるように考えた。

 それと、その本には楽しいことをすると逆に快感物質が免疫細胞を活性化させることも記載されていた。

2、腸内環境と免疫力に相関関係がある
 不規則な食生活や食べ物の偏りなどで腸内環境が悪いと免疫力を低下させることが知られている。

 よって、ヨーグルトや乳酸菌飲料、野菜ジュースなど腸によい環境づくりを行った。

 ダイエットもかねて、夕食は軽めにして、夜間に胃腸に負担をかけないようにした。

3、食事内容
 食べ物には免疫力を高めたり、自己治癒力によい食べ物があると言われており、

 納豆や豆腐、みそ汁、きのこ類、サプリメントなどを多く食事メニューの中に取り入れた。

4、水分補給
 免疫細胞の活性は体内水分が低下して血液がドロドロになると低下すると言われているため、

 寝る前には天然水を飲む習慣で眠っている際の免疫力活性を保持した。

5、睡眠時間
 免疫細胞の多くが眠っている際に生成するといわれており、睡眠時間が短いと免疫機能が低下するといわれている。

 よって、7時間から8時間程度の睡眠は確保するように努めた。

6、4年前にタバコをやめた
 たばこを吸うと自律神経の交感神経が興奮し、毛細血管まで収縮して細胞の末端に酸素と栄養素が
 
 ゆきわたりにくくなり細胞活性が低下するといわれている。そうすると体の抵抗力が下がる。

 それとタバコを吸うと喉がやられて、特に冬は乾燥した空気でタバコを吸うことで風邪をひきやすかったと思う。
 
 今はたばこをやめて、冬に体が冷える冷え性までも改善した。


以上の中でも特にストレスをためないようにすることと食事内容は特に重要だと思う。
posted by kobu at 00:00| 経験した病気と対処