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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年03月16日

心理学の面から健康に与える大きな要素


科学的な統計があり、普通すぎて気が付かない心身に悪い習慣を見直すことで健康になる知恵を

わかりやすく解説した動画がありましたので紹介します。

タイトルはストレスに弱くなる2つの原因です。

結論から言えば、深い良質な睡眠と日常の運動の大切さです。

その具体的な改善方法を科学的な根拠理論を交えて紹介されておりました。

https://www.youtube.com/watch?v=5d1UOmyy6vo&t=600s

当たり前のことですが、当たり前のことを意識して治せないのが人です。

長く生活習慣として続けていると体に悪いことに気が付きました。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2021年03月14日

最新医学での飲酒の見解


15年ほど前の医学での飲酒に対する見解は、適量の飲酒なら寿命を延ばすとの見解だった。

その後、更なる追跡調査の統計データから、最新の研究結果では

実は飲酒する人はしない人と比べ寿命が短い傾向にあることが判明した。

しかし、その疫学調査だけでなく、周囲を見ていると飲酒する習慣がある人はガンマーGTPは高く、

肝機能障害の人が多く、肝硬変、肝臓がん、大腸がん、胃がん、食道がん、すい臓がん、

脳梗塞、脳出血などで倒れる人が多く、知らぬ間にアルコール依存症になっている人が多いと

世間を見て経験的に感じていたがそのとおりだった。

酒は百薬の長などというのは酒好きの自己正当性の言い分である。

酒を飲み過ぎると、酒のみ運転、暴力事件などで信用を一気に落とし人生が大きく狂う人は大勢いる。

酒を飲むのもせめて週に1回程度で深酒せずが妥当な頻度ではないのか。

飲酒は仕事での付き合い以外しない私はそう思うのである。
posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2021年03月10日

食物繊維の大切さ


食物繊維は野菜や果物など植物や海藻類、キノコ類に含まれ、肉類には含まれていない。

食物繊維には水溶性のものと不溶性の2種類がありそれぞれ働きが異なる。

食物繊維が多い食品は腸内の善玉菌の繁殖に必要なだけでなく以下の作用があると言われている。

・水溶性食物繊維
 コレステロールや胆汁酸を吸着し体外に排除する。

血糖値の急激な上昇を抑える。

 つまり、ダイエットと高血糖症改善によい。

・不溶性食物繊維
 水銀、カドミウム、ダイオキシンなど有害物質の体外排除。
 つまりデドックス効果がある。

肥満が原因の病気の人やダイエット、癌の予防には食物繊維の摂取が必要との見識が広まってきた。

ファンブログ

posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防

2021年03月08日

情報化進展での弊害と利点


インターネットが日本で普及し始めて、25年ほどになり、平成17年頃はブログの登場で

ホームページを作成する技術がなくとも、情報発信が可能になり、

さらにここ数年でツイッターやフェイスブック、スマートフォンの普及で動画撮影が簡単になり

ネットへの動画の投稿など情報発信が活発になった。

高度情報化社会の進展はテレビ媒体のような一方向の情報発信ではなく、双方向の情報発信を可能にした。

このように近年のIT化で世界諸国民の生活は一変し、メリットが多く生まれたがデメリットも多くあると感じる。

情報化社会が進展する中で、通信端末や機器を使用した詐欺やウイルス被害、盗撮、振り込み詐欺、

出会いを通じた強姦事件や殺人、不用にな発言での信用失墜行為、プライバシーの保持の困難性など

携帯端末が発端で様々な弊害が生じて人生を台無しにしたり、人的な被害、金銭的な被害など多く生じているのも事実だ。

その中で、情報の真実性の向上が図れたが、逆に悪事千里を走るの例えではないが、

普通では常識の範囲内で許される少しのことや少しの言葉の使い方を間違えることで、

それが過剰反応を引き起こし一気に企業や個人の信用を失墜させたり炎上する現象がおきている。

この一因は何かと考えると、情報化社会がもたらされることで、人々の心を過敏にし、

この情報過敏症は仕事や私生活で個人に過大な緊張感を与えると同時に、

完全主義を求める風潮が増長されたと思われる。

企業の少しの不祥事、他者との競争、ISOの導入による品質第一主義、最近はおもてなし

その結果、特に労働者や有名人などは常に監視下に置かれた状況にひとしくなり、

過度なストレスに常にさらされ心身の健康を害する要因になっていると考えられる。

その背景は、情報化社会の進展によっておこった高い透明性や高品質などを求める「完全主義」

という無意識が増長されたことが原因の一つと考えられる。

その完全主義は、人に機械のような物理性を求めることとなり、

生物である人に大きなストレスという疲労をもたらしているのではと思う。

それらが引き金になり、精神的な病気だけでなく、例えば高血圧や、心臓疾患、糖尿病、癌などの免疫低下による疾患など

多くのストレスと関係した疾患で人々の健康と幸福を逆に奪う状態を作り出していると感じる。

したがって、情報化社会が進展する中で、真に情報化社会が人々の生活を豊かにするには、

情報化社会で人が生物としてストレスをうけないような、研究と方法

ストレスを緩和できるプロの仕事が今後求められると考える。

情報化社会で利便性を享受している私であるが、ISOの過度な品質第一主義、お客様第一主義、おもてなし

などの過度なサービスに重きをおく現在の社会はやりすぎではと感じる。

あるメリットを追求した結果、デメリットまで生じてしまうことがデメリットとなる皮肉がある。

良いと思うことは、世の中の悪事があからさまになり、不正をしたり犯罪を犯した者は社会から不利益をうけることで

社会正義の実現に貢献している点である。

日本には悪事千里を走るという諺が江戸時代よりあるが、まさに現在は悪人は逃げ場を失い

悪いことをすれば、インターネット上にいつまでも名前や顔写真の情報が残り、閲覧できるため、

他の人が害にあうのを防ぐことができるし、悪人に社会的な制裁ができることだ良いと思う。

それがネットがないひと昔前なら、新聞や雑誌に載った名前の犯人や事件など忘れ去られ、

社会弱者がまた悪人の被害にあうことがあったが、現在は減少傾向だ。

今後の課題は情報化社会での様々な弊害を減らす取り組みが国や情報化団体と共同で取り組む方策が必要かもしれない。

posted by kobu at 00:00| 脳科学と体調

2021年03月06日

市販のDHAやEPAは効果が薄いかも


私は自分の栄養学の本で勉強をしたりネットで調べて、悪玉コレステロールの改善や痴呆症の防止、

鬱や不安の改善などに青魚成分であるDHAやEPAが良いとの医学知見が多いことを知っていた。

よって、ドラックストアなどでそれらの健康食品を購入しつつ数カ月試した経験がある。

以前にも書かせてもらったが、メーカーによってDHA、EPAを摂取した中で効果が違ったことを報告した。

あるメーカーのDHA、EPAは確かに抗鬱作用があったように感じたが、

違うメーカーは何も効果を感じなかったのは気のせいではなかったのだ。

メーカーでの効果の違いは、青魚の材料に違いがあるのではとその当時は考えていた。

しかし、それは自分の見識に過ちがあるのではと最近気が付いた。

その理由が最近見た動画でわかった。

その理由とは市販品のほぼ8割のDHA、EPAは酸化したものであることが、

独自に検査機関へ依頼した検査の動画でわかったからだ。

なるほど、いくら健康によいというDHAやEPAを摂取しても効果が薄い訳だ。

多分医学論文での研究で用いられたDHAやEPAは酸化していない青魚成分のDHA、EPA製品だったのだろう。

それと、私はそれらの成分と同じオメガ3系の油としてドラックストアで販売されている

亜麻に油やエゴマ油も試した。

ところがこれらの油は1000円ほどで200cc程度の瓶に入っているのだが、

蓋を開けて、数日で色が変色することから、数日で酸化していると思われる。

商品にも開封後は早めに利用してくださいとの注意書き、

ネットで調べても亜麻に油やエゴマ油は空気に触れると酸化しやすいことが記載されていた。

200ccの油を1週間以内に消費するのは難しい。

よって、購入して1週間くらい後には酸化した油を摂取することになり、

酸化油ではいくらオメガ3系の油でも効果がかなり落ちると感じた。

ところで、私が悪玉コレステロールを減らすために食べたクルミは

1袋に60グラムしか入っていない。値段は230円だった。

そのクルミを開封して2日から3日かけて食べる。

したがって、酸化していないオメガ3の不飽和脂肪酸を摂取することに成功したことにより

それでクルミを食べたほうが悪玉コレステロールと中性脂肪が下がったのだと考えられる。

酸化したDHA、EPAは逆に体脂肪を上げて、体に悪いことがあると考えられる。

ドラックストアで販売されているDHA、EPAと本格的な水産メーカーが販売している商品とは

違いがあると考えられる。