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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2024年10月10日

がん予防に野菜を食べよう


今や日本人の死因のトップが癌による死亡である。

癌にもいろいろな癌があるが、それらの癌の発生を抑制するためには、癌になった小さい細胞を免疫細胞でなくしてしまう方法、癌細胞ができにくい方法の実践があるといわれている。

最近のアメリカの研究結果だと野菜を食べる人は癌になりにくい結果が出ている。

野菜を食べることは癌になりにくいだけでなく、様々な病気の予防になることは経験的に言われてきた。

食べる野菜でも特にニンニク、キャベツ、ニンジン、ブロッコリー、大豆などがん抑制効果が高いという。

これらには食物繊維が含まれ、体内の有害物質を吸着して便として排除する作用や

ニンニクや玉ねぎ、ネギなどには免疫強化作用、野菜の有効成分の体内の有害物資の中和作用ががるといわれている。

食べる頻度としては1週間に2日以上がよいといわれている。

ここ30年の日本は経済不況の影響で普通の家庭でも経済的な理由で女性も働く必要があり、

仕事や子供のことなどで多忙で料理をする時間もとれなかったりで、

そのような中でコンビニでの便利食品やレンジで温める、早くて大変おいしい超加工食品であふれている。

また、中年以降には肥満と慢性病の大敵の甘く太る食品や脂っこいうまい食べ物が売られている。

どうしておいしいのかといえば、化学調味料を多く使われているからだ。

いつでも便利に手に入るように肉類など普通は腐る食品にはなるべく保存がきくように合成保存料が使用されており、

それらが体に蓄積されることで癌やアレルギーをはじめいろんな病気の原因といわれている。

よって、健康で働きづづける必要がある人は、体に悪いおいしい食べ物は食べ過ぎずに、

おいしくなくとも、週に2回は上記の野菜を食べたり、青汁飲んだり、納豆を食べたり、乳酸菌をとったりすることを頭においておくべきだと思う。

私は食物繊維をとるために野菜不足を感じた際に意識して青汁やトマトジュースや豆乳などを飲んでいる。

青汁の種類としてケールはキャベツの原種といわれており、食物繊維以外にビタミンAやCも含まれて抗酸化作用や炎症を抑える作用があると思う。

あとは癌のリスク因子である酒とたばこは控え、適度な運動をすることが大切だと思う。