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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
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2023年03月13日

外国人が日本の国土を買えることは問題だ


先日のニュース記事で中国人女性が日本のある無人島の半分を購入した記事が掲載された。

過去にも北海道の土地を中国人が購入した記事が配信された。

ネットでの意見の9割が、外国人が日本の土地など不動産が購入できるこにを規制すべきとの意見だった。

中国人など外国人が購入した土地を中国政府に転売されたら大変なことが起きるとの懸念の意見が多い。

元東京都知事の石原慎太郎氏のように東京都の水源がある山梨県との県境部分の土地を

外国人が買えないように条例を制定したのだったが、いったい日本政府は我が国の防衛のために何をしているのか。

早急に外国人が日本の土地が買えないようにすべきだとの意見があいつだが。

日本政府は2年半前に土地規制法を成立させていたと記憶している。

土地規制法の内容は基地周辺や国境付近の離島などの土地が外国人らに買収される事例を念頭に「安全保障上のリスクがある」という理由で

自衛隊基地や原子力発電所の周辺、国境離島などの土地の利用を規制する地規制法を成立させた。

重要施設や離島の機能を阻害する行為について政府の中止命令に従わない場合は刑事罰を科すことができる。

その当時、法案成立に反対した政党は、立憲民主、共産などだったと記憶している。

中国政府はロシア政府と同列な共産独裁国家であり、何をするかわからない危険な国であることは

ウクライナへの一方的な戦争で多くの国民が認識しているとおおりだが、

平和ボケと利権のために中国贔屓の国会議員が多いのも問題だ。

土地規制法があまり機能していないのも問題だと思う。

posted by kobu at 12:00| 日本の将来のために

2023年03月10日

便秘改善に干し芋


叔母が便秘で困っていた。

医師から下剤も処方されても高齢であるので少ししか効果がなくいちじく浣腸で何とかしているそうだ。

当初は青汁を勧めて多少効果があった。

ところで最近、姉が母に薩摩芋の干し芋を買ってきた。

それを私も食べたが、食物繊維が豊富らしく、逆にトイレに行く回数が増えた。

干し芋は焼き芋を乾燥されたものであるから、かなり食物繊維が入っているらしく

たべて2時間もしないうちに、便意をも要してきた。

つまり、腸の働きが活発になったということだろう。

そのことを早速、叔母に伝えたて数日後に効果があった連絡が電話できた。

2023年03月04日

スマートフォンの心身への悪影響


最近の携帯電話はスマートフォンがほとんどだ。

スマートフォンをはじめ携帯電話は電磁波を発生する機器で体に良くないことは以前に述べた。

スマートフォンが体に良いという科学的なデータはほぼゼロだ。

電磁波が悪影響を及ぼすから航空機でも病院でも電源を切るように言われる。

健康面から言うとスマートフォンは脳と神経と目によくないといわれている。

その理由は、以前からの脳科学の研究結果から睡眠前に輝く光を目に入れることは目の奥に存在する視交叉上核を興奮させ、

快眠で必要な松果体でのメラトニン分泌を悪くするという研究結果がある。

睡眠間際まで電子機器を操作していると脳の細胞も興奮状態にあり、寝ても脳内の神経の興奮が急には収まらない。

また、体内時計が狂い就寝時に分泌されるはずのホルモンが分泌されないなどが生じるからである。

したがって、睡眠障害や睡眠の質を低下させることは明白なことだ。

睡眠の質が下がれば、十分な疲労回復がなされないばかりか、成長期の人間にっては夜間にしか分泌されない

成長ホルモンの分泌を阻害するし、女性にとっては夜間に細胞を修復するため、特に肌の美容には悪い。

スマートフォンの画面を見る際は目に光が入ると同時に小さい文字を見たりと、目を酷使することが多い、

そうなれば視力低下、近視や乱視にもなるだろうし、視神経の緊張による肩こりなどの体の他の部分の

緊張が生じることが挙げられる。

このように睡眠の2時間程度前までにスマートフォンを操作することは健康上良いことは何もないといえる。

今現在、大手携帯電話3社はあまり携帯電話の害を報じないだろう。

なぜなら、これらの携帯電話3社はテレビや新聞広告などで頻繁にコマーシャルや宣伝を行っているスポンサーだからだだと思われる。

テレビや新聞などのマスコミはスポンサーの利益に反することは放送も報道もしない。

スマートフォンがすべて悪いとは私は言っていないが使用にあたっては特に夜寝るせめて1時間前にはやめるべきだと思うし、長時間の使用は健康上よくないので避けるべきだと言いたいのだ。

もし、不眠症などの症状や目の奥が痛い、肩こりがひどい、吐き気などの症状があったら、スマートフォンを使用し始めた時期を思い出してみよう。

体調不良が出始めた時期がスマートフォン購入から2週間後から1か月後くらいならスマホが原因かもしれない。
posted by kobu at 19:00| 体に悪い事

2023年03月02日

体内酵素の合成に必要なミネラル


人の体内では代謝が行われており、神経を例にとれば情報伝達に神経伝達物質が使用され、

その物質を作るのにも、代謝するにも酵素が関係していいる。

体内で必要な酵素を作るためには、アミノ酸のほか、マグネシウムやカルシウム、銅などのミネラルが必要で

マグネシウムと関係する酵素の種類は300種類以上と言われている。

例えば、マグネシウムやカルシウムが不足すると、神経質になったり、不安になったり、うつ状態になったりと関係している。

躁病の治療にはリチウムが効果があり利用されることがある。

その他体内酵素の生成に必要なミネラルに以下のようなものがある。

亜鉛:ペプチド加水分解作用、アルコール代謝

コバルト:グリセロール代謝

モリブデン:プリン代謝、硝酸塩利用

マンガン:糖質代謝

鉄:過酸化水素消去、電子伝達

ニッケル:尿素の分解

セレン:過酸化水素消去

銅:チロシン酸化、スーパーオキシド消去

以上のように体内の代謝で微量な金属イオンが酵素として様々な役割をしているのがわかる。

食べ物の好き嫌いが激しかったり、偏った食生活をしているうちに、自分の体の弱い部分に

徐々に効いてきて、病気になったり、体調不良になることが考えられる。

また、若いうちは無理が効くが、新陳代謝の衰える中年以降になると、体に必要な微小金属(ミネラル)が

不足することが原因で様々な体調不良や老化促進でふけて、元気や活力が低下してくることが考えられる。

ところが、当の本人は自分の食生活での偏りの累積の結果、病気や体調不良になっていることに気が付かない場合があると思う。

その結果、原因不明の体調不良や何となく気分がすぐれないなどの症状に悩まされることもありえる。

このように脳内、体内問わず、ミネラルが不足すると心身に影響が出るので、それらを含む食べ物か

サプリメントで補給する必要がある。

最近はドラックストアでマルチミネラル製品などのように、金属ミネラルをバランスよく含んだ製品が

2000円程度で販売されている。

体調不良が続いたら、私生活で必要なことは、自分の好きな食事、嫌いな食事をリストアップして、

偏った食事になっていないかをチェックし、嫌いな食事に含まれる必須アミノ酸成分や金属ミネラルから

自分に足りていない、成分を知って、ドラックストアで購入して1か月程度は様子を見るのも方法だ。

だいたい、体内で不足している物質を摂取して、1か月もすると、結果がわかるのが普通だ。

2023年02月22日

時代に合わない法律改正が必要だと思う


過去に起きた様々な凶悪犯罪の事件の裁判があったが、国民意見の多くが裁判所の判決や

裁判員裁判制度に疑問を呈する意見が多かった。

裁判所も弁護士も被害者やその家族よりも、加害者の味方をする判決をしていることに国民が納得していないと思う。

最近騒がれている、覚せい剤事件や外国人が日本で引き起こす犯罪事件でも

日本の法律や刑罰が軽すぎるから、犯罪が減らないという意見が大多数の意見だ。

覚せい剤事件などは、初犯は執行猶予が付くことが普通で、2年以下の懲役ですむなど

外国と比べて日本の刑罰は軽すぎるというコメント意見も多数を占める。

これでは犯罪抑止にもならず、犯罪者からみたら日本は犯罪天国だと言える。

やはり、人命軽視の犯罪の凶悪化が進む中で、法律を犯罪抑止につながるように変える必要があると思う。

例えば凶悪犯罪でも特に悪質な場合は1人殺しても死刑にできる制度の創設や

無期懲役になったら、原則的に仮釈放はせず死ぬまで刑務所から出られない制度、

心神耗弱者の処罰規定の改正(心神耗弱者でも凶悪な殺人には減刑措置は適用除外にするべき、

犯罪歴のある外国人の入国禁止及び国内で犯罪を犯した場合の日本国への再度の入国禁止

少年法の見直しで悪質な凶悪犯罪を犯したら20歳未満であっても大人同様の刑罰を与える、

覚せい剤麻薬関係犯罪者の刑罰の厳罰化、特に売人には初犯でも執行猶予は与えず一発で10年の懲役を科すなど、

性犯罪など悪質で再犯の可能性が高い犯罪者に対する刑期の延長や出所後のGPS埋め込み監視、

冤罪の可能性がない死刑囚は法令の通り、死刑言い渡しから6カ月以内に死刑執行すること。

裁判員裁判で決定した裁判結果を再審の裁判官が安易に変更できないようにする制度など

の検討が必要だと思う。

また、そのような国民が納得しない判決をだした裁判官をやめさせることができるようにすべきだと思う。

総選挙の際に最高裁判所裁判官の罷免に関して記載できるが、

どの裁判官が何の事件でどのように判決を出したのかを事前に詳細を国民に知らせることも必要であるが、

知らされるのは代表的な裁判のことだけであり、国民への情報提供として不十分だと感じる。

そのようなことをしないから、誰も裁判官の罷免を判断できなず形式的な罷免の審査になっているため

国民が納得しない判決を出したとしても最高裁の裁判官が罷免されることはまずなく、形式的な審査となっている思う。

もし各裁判官の判決を知れたら、裁判員裁判で死刑判決が出た結果を簡単に覆す最高裁の裁判官の罷免に関する国民審査では私は×をつけてやめさせたいと思う。

欧米の個人主義が浸透していない時期の穏やかだった時代にできた法律は

現代の個人主義、人との信頼関係よりもお金優先主義に変わった現代と合わなくなってきているため

法律の根本の考え方から再考して変えてゆく必要があると思う。

善良な国民生活の安心、安全のためにも時代に合わなくなった刑法などの法律の改正など国会で多くの議論をして、

現状にあうように、犯罪抑止につながるように変えてゆくべきだと思う。

また、加害者を保護するよりも被害者の無念を晴らし、被害者家族が報われ少なくとも納得のゆく判決になるようにする必要があると思う。

裁判官の判断基準は法律の条文と趣旨、過去の判例に基づく必要があるなら、

現状に馴染まなくなった古い法律は現状にあったように変えてゆく必要があると思う。
posted by kobu at 08:21| 日本の将来のために