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posted by ドリヨシ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

24回戦@マツダ 広島2−11横浜DeNA 森下投手5回6失点KO。リリーフ陣も打たれ大敗。自力V消滅。

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【谷繁元信】両先発2回に明暗 広島森下シーズン終盤の疲れ見え大量失点、DeNA東の立ち直り許す

9/16(月) 20:12配信


日刊スポーツ
広島対DeNA 2回表DeNA2死二塁、佐野に中前適時打を浴びた森下(撮影・加藤孝規)

<広島2−11DeNA>◇16日◇マツダスタジアム

 CS圏内を争う両チームは先発が明暗を分けた。広島森下、DeNA東とも“不安要素”を抱えていた。森下は前回まで2試合続けて打ち込まれていた。東は32試合続いたクオリティースタートが前回で止まり、さらに昨季から全試合でバッテリーを組んでいた山本が離脱。伊藤と組むのは2シーズンぶりとなった。良くなかった次の登板。お互い、この日が大事だった。

 立ち上がりは、2人ともピリッとしなかった。森下は真っすぐが狙ったところにいかず、変化球の精度も悪かった。1死から牧に打たれたソロは、追い込んでから投げたフォークを拾われた。対する東も1死から坂倉に同点ソロ。2球で追い込みながら、高めの真っすぐを運ばれた。3球勝負にいったのか、それとも見せ球だったのか、中途半端だった。キャッチャーが代わって迎えた立ち上がり。バッテリー間の意思疎通が、うまくいかなかったように映った。

 明暗が分かれたのは2回だ。すぐに追い付いてもらった森下だが、宮崎、桑原に連打。追い込んでからの変化球が甘かったのは、牧のソロと同じだった。伊藤の勝ち越し打は、カットボールを外角低めに投げられていたが、切れがなくヒットゾーンに運ばれた。下半身に粘りがないため、球離れが早い。シーズン終盤の疲れだろう。これで3試合続けて6回未満、4失点以上。修正できないままでいる。一方の東は、2回からは自分のペースで投げられた。状態はそこまで良くなかったと思うが、やはり2回で5点リードは大きかった。

 2人の明暗は、そのまま両チームの戦い方を示している。広島は、やはり先発が頑張らないと苦しい。10勝の森下が次回までの調整で復調できないと、チームは厳しくなる。

 DeNAは、2回の攻撃が象徴的だ。先頭の宮崎が二塁打を打ったが、桑原は送らなかった。右打ちの意識はあったかもしれないが、引っ張った当たりが三遊間を抜けた。結果オーライと言われかねない攻撃でも、そこからつながった。もっとも、森敬の絶妙なセーフティースクイズに東の犠打もあった。小技も交え大量点を奪い、先発を助けた。打てば勝てるし、打たなければ苦しくなる。DeNAの戦い方であり、選手も理解していると思う。

 シーズンも大詰め。広島、DeNAとも、これまで戦ってきたスタイルを、どれだけ機能させられるか。それが、最後に勝負を分けるだろう。(日刊スポーツ評論家)







ついに自力優勝の可能性が消滅しました。悲しい限りです。ここまでカープが大失速するとは、誰が思ったでしょうか。

先発の森下投手は全くらしくなかったですね。本文で野球解説者の谷繁さんが指摘されている通り、森下投手はシーズン終盤になって疲れが出てきています。下半身の粘りがなくなって球離れが早く、ストレートに威力がないのに加え、変化球のキレもなくなっています。強力DeNA打線が捉えられない事はありません。初回はDeNA牧選手のソロホームランで先制されるも、その裏はDeNA先発の東投手から坂倉選手のソロホームランですぐ1−1の同点に追いつきました。試合が振り出しに戻って、森下投手に粘って欲しかったのですが、2回表にDeNA宮崎選手の2ベースを皮切りに6安打を集中され5失点し、1−6とされました。DeNA先発が東投手である事を考えれば、致命的な失点となりました。正直、森下投手は使えない状態だと思います。登録抹消すべきではないでしょうか。

その後はリリーフ陣も崩れて、終わってみれば18安打11失点の大敗となりました。カープの得点は初回の坂倉選手のソロホームランと、6回の菊池選手のタイムリーの2点のみでした。

昨日は素晴らしい勝ち方をしたカープ、勢いに乗るかなと思いましたが、やはりダメでした。チームは64勝59敗5分けで貯金が5となりました。4位DeNAとは1ゲーム差になりました。CS進出すら危うくなりました。選手の皆さん、かなり疲れているようです。

さて、明日は試合はありません。あさってからは神宮でヤクルトとの2連戦です。カープとしては、勝っていくしかありませんが、どんな結果になることやら…。

23回戦@マツダ 広島10−2横浜DeNA ドラ1ルーキー常廣投手がプロ初登板初先発初勝利!打線は14安打10得点の猛攻で大勝!連敗を6で止める!

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【広島】常広羽也斗プロ初登板初勝利「自分らしく腕を振ることができた」チームの連敗6で止めた

9/15(日) 22:22配信


日刊スポーツ

広島対DeNA 力投する広島先発の常広(撮影・加藤孝規)

<広島10−2DeNA>◇15日◇マツダスタジアム

 広島常広羽也斗投手(22)が、プロデビュー登板で大仕事をやってのけた。5回まで毎回走者を背負いながら、7安打1失点。「ファームでやっていたことが出せたので良かったと思います。自分らしく腕を振ることができた」。初登板初勝利で、チームの連敗を6で止めた。

 1回、先頭梶原を直球2球で追い込み、フォークで空振り三振を奪う滑り出し。2死から連打を浴びて2死二、三塁のピンチを招くも、宮崎をフルカウントから高めから落とすフォークで見逃し三振を奪った。直後には味方打線から大量4点の援護をもらった。2回以降も毎回走者を出しながら1失点で踏ん張った。低めに伸びる真っすぐは最速153キロを計測し、フォークやカットボールも効果的。右ふくらはぎがつりかけるも、5回2死満塁で桑原を三ゴロに打ち取ってマウンドを譲った。

 新井監督が“切り札”と期待し、2月から準備していた。調整遅れの中で沖縄春季キャンプに同行させ、1軍の水に慣れさせた。開幕を2軍で迎え、実戦では思うような投球ができない登板も続いたが、シーズン半ばから指揮官の中では常広のデビュー登板のタイミングをうかがっていた。1軍に合流した10日には「あのタイミングで1度(1軍の首脳陣や選手に)会っていたので、すんなり入れました」とすぐに溶け込むことができた。初マウンドでの落ち着いた投球にもつながり、“切り札”としての期待に見事に応えた。【前原淳】



 ▽広島新井監督(初登板初勝利の常広に)「緊張したと思うんですけど、期待通りのピッチングをしてくれたと思います。打者に向かって行けていた。結果を気にせずに腕を振ればいいよと言っていたので、その通りのいいピッチングだったと思います」

 ▼ルーキー常広がプロ初登板を白星で飾り、チームの連敗を6で止めた。広島の新人で初登板初勝利は17年加藤以来、7年ぶり13人目になる。過去に初登板初勝利でチームの連敗を5で止めた新人は84年津野(日本ハム)と86年西川(南海)がいるが、チームの6連敗以上を止めたのは常広が初めてだ。






ドラフト1位ルーキーの常廣投手がプロ初登板初先発初勝利をマークしました。おめでとうございます。常廣投手がチームの連敗を止めたのも大きいと思います。打線は今までの鬱憤を晴らすかのように爆発しました。もしかしたら今日の試合が潮目になるかもしれません。

先発の常廣投手は初回からランナーを背負うピッチングでした。1回表、2アウトからDeNA佐野選手とオースティン選手の連打で2、3塁とされましたが、宮崎選手を見逃し三振に取りました。

2回表はヒットと四球などで2アウト1、2塁とされましたが、DeNA梶原選手をセンターフライに打ち取りました。

3回表は先頭のDeNA牧選手と佐野選手の連打でノーアウト2、3塁のピンチを招きます。1アウト後、DeNA宮崎選手のサードゴロの間に1点を失いましたが、後続を断ち、最少失点で切り抜けました。

4回表は1アウトから四球と送りバントで2アウト2塁とされましたが、梶原選手をレフトフライに取りました。

5回表は1アウトからDeNA佐野選手とオースティン選手の連打と山本選手の死球などで2アウト満塁の大ピンチを招きましたが、DeNA桑原選手をサードゴロに打ち取りました。

常廣投手は5回92球と球数を要しましたが、7安打1失点の粘りのピッチングを見せてくれました。味方の大量援護もあったのも、常廣投手に勇気を与えてくれたと思います。

打線は初回から猛攻を見せました。DeNA先発の吉野投手を攻め、先頭の秋山選手がライト前ヒット、2アウト後、野間選手が四球で1、2塁とし、小園選手がセンターへ2点タイムリー2ベースを放ち、2−0と先制しました。矢野選手がレフト前ヒットで1、3塁とし、末包選手がレフト前へタイムリーを放ち、3−0としました。なおも1、2塁から菊池選手がレフトへタイムリー2ベースを放ち、4−0としました。初回から試合の主導権を握りました。

2回裏は先頭の秋山選手がレフト前ヒット、1アウト後、堂林選手が四球を選び1、2塁とします。DeNAは2番手の京山投手に代わりましたが、野間選手が四球で1アウト満塁とします。2アウト後、矢野選手がフルカウントから押し出しの四球を選び、5−0としました。この矢野選手の四球は大きかったですね。

4回裏は先頭の坂倉選手と堂林選手の連打で1、2塁としました。DeNAは3番手の坂本投手に代わります。続く野間選手はセカンドゴロ併殺打に倒れ、2アウト3塁になりました。野間選手はこの打席でバントを試みましたが、失敗していました。野間選手は小技が下手くそなのが気に入りません。ここでチャンスは途切れたかと思いましたが、続く小園選手がレフト前タイムリーを放ち、6−1。小園選手が2盗を決めて2アウト2塁とし、矢野選手がライトへタイムリー2ベースを放ち、7−1としました。野間選手は救われましたね。

6回裏はDeNA4番手の山崎投手を攻め、1アウト後、小園選手がライト前ヒットで出塁。続く矢野選手のサードゴロをDeNA宮崎選手が悪送球してノーアウト2、3塁とします。2アウト後、菊池選手がレフトスタンドへ3ランを放ち、10−1として試合が決まりました。

6回からは継投に入り、6回表は塹江投手が無失点。7回表は森浦投手が2アウトからDeNA戸柱選手と桑原選手に連続2ベースを浴びて10−2とされました。8回表は島内投手が無失点。9回表は長谷部投手が無失点に抑えて試合が終わりました。

本当に久しぶりに快勝できました。ナイスゲームだったと思います。チームは6連敗でストップし、64勝58敗5分けの貯金6としました。首位読売に4ゲーム差。2位阪神に2ゲーム差です。

大事なのは明日の試合です。明日のカープの先発は森下投手、DeNAは東投手です。森下投手は3連敗中です。調子どうこうではありません。明日は勝てるピッチングをお願いします。そして打線は東投手に食らいついて、泥臭く得点を重ねて欲しいと思います。

ちなみに、カープは残り16試合ですが、これを11勝5敗以上の成績でいけば、まだ逆転Vの可能性はあるかもしれません。
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