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2021年04月30日
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6回戦@甲子園 広島2−4阪神 今回も阪神秋山投手を攻略できず。チームは3連敗で借金2。
あぁ、またか…広島 天敵・秋山攻略できず3連敗 借金2まで後退 先発九里が6四球の乱調
4/30(金) 21:07
配信
スポニチアネックス
<神・広(6)> 厳しい表情の佐々岡監督(撮影・大森 寛明)
◇セ・リーグ 広島2−4阪神(2021年4月30日 甲子園)
広島が、天敵・秋山を攻略できず、2−4で敗れ、3連敗を喫した。3連勝した勢いはなく、借金2まで後退した。
先発の九里が粘れなかった。初回にサンズ、2回には糸原に適時打を浴びるなど、立ち上がりに苦しんだ。特に3回まで5四球(敬遠含む)と制球に苦しむ場面が目立った。5回まで毎回安打を浴びるなど8安打6四球で4失点を喫し、無念の降板となった。
打線も秋山を打ちあぐねた。5回まで散発2安打で無得点。6回には1死一、三塁の好機を迎えるが、頼みの鈴木誠が遊ゴロ併殺に倒れた。8回に代打・クロンがようやく反撃の3号ソロを放ち、さらに田中広、菊池涼の連打で1死二、三塁の好機をつくると秋山は降板。代打・会沢が2番手の岩崎から右犠飛を放ったが、2死一、三塁から西川が遊ゴロに倒れて、追いつけなかった。
今季の2敗を含め、秋山には昨年から6連敗中。この一戦で、何とか苦手意識を払しょくしたかったが、またも苦杯をなめた。
またしても阪神秋山投手にやられた形になりました。これで対秋山投手に7連敗となりました。
1回表、2アウト2塁のチャンスを作りましたが、西川選手が三振に倒れました。2回から4回は3者凡退に抑えられました。阪神秋山投手の緩いカーブやフォークを駆使した緩急のピッチングに手こずり、7回まで無得点でした。
8回表、1アウトから代打クロン選手がレフトスタンドへソロホームランを放ち、続く田中広輔選手と菊池涼介選手の連打で2、3塁となったところで阪神秋山投手を降板させましたが、時すでに遅しでした。代打會澤選手の犠牲フライで2点目を入れるのがやっとでした。4月1日は7回2失点、15日は7回無失点と抑えられていましたが、今日の3度目の対戦でもダメでした。本気で阪神秋山投手に対する対策を練っているのか、疑問です。朝山バッティングコーチと迎バッティングコーチは責任重大ですね。
先発九里投手は5回で今季ワーストの4失点で、3敗目となりました。立ち上がりから球審の際どい判定にも苦しみ、今季最多の6四球を与えてしまいました。しかも全ての失点に四球が絡んでいました。序盤は球のキレが今一つで、球審に際どい球をボールと判定されて、九里投手の緊張の糸が切れかかっていた感じがありました。
1回裏は阪神サンズ選手にレフト前タイムリーを浴び、2回裏は阪神糸原選手にライト前タイムリーを浴びて0−2。3回、4回はランナーを背負うもなんとか無失点に抑えましたが、5回裏は四球を挟む3連打で2点を追加されました。連敗を止める頼みの綱だった九里投手も打たれ、先発投手陣に暗雲が立ち込めてきました。
ドリヨシは提案します。まず、打順の1、2番にタナキクを復活させて欲しいです。今日途中出場した田中広輔選手が2安打したのを買いたいですね。そして7番にクロン選手を置くべきです。クロン選手のいない打線は正直怖くありません。今日クロン選手は代打でホームランを打ったのを買いたいですね。
あとは不調の選手を一旦ファームでリフレッシュさせて、ファームから生きのいい若手選手を1軍に上げるべきです。ドリヨシはまず正随選手を1軍に上げて、松山選手をリフレッシュさせるべきだと思います。
それと、キャッチャーは常に會澤選手にさせるべきです。先発投手に応じてキャッチャーを変えるべきではないと思っています。坂倉選手はまだセービングが下手です。ポロポロ球をこぼすケースが多すぎます。會澤選手が疲れているのならば2番手、3番手のキャッチャーが入ってもいいでしょうが、會澤選手は疲れている訳ではないと思います。
明日の希望のスタメンは
1番 ショート 田中広輔選手
2番 セカンド 菊池涼介選手
3番 センター 西川選手
4番 ライト 鈴木誠也選手
5番 キャッチャー 會澤選手
6番 レフト 中村奨成選手
7番 ファースト クロン選手
8番 サード 三好選手
9番 ピッチャー 高橋昂也投手
です。
明日のカープの先発は高橋昂也投手です。連敗ストップはこの若武者にかかっています。試合はしっかり作ってくれると思います。阪神は伊藤投手です。前回DeNA戦では1失点完投勝利しており、侮れないピッチャーです。が、勝つためにはチームで畳み掛けていかなくてはなりません。カープらしい、粘りある泥臭い野球で、勝利しましょう!
2021年04月29日
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6回戦@マツダ 広島3−5横浜DeNA 玉村投手5回5失点のほろ苦デビュー。終盤の好機生かせずDeNAに連敗。
カープ連敗で借金生活に突入 2年目左腕・玉村、2被弾5失点で初登板初黒星
4/29(木) 18:20
配信
デイリースポーツ
4回、DeNA・ソト(左)に2ランを浴びる玉村(撮影・立川洋一郎)
「DeNA5−3広島」(29日、マツダ)
広島が2連敗で2カードぶりのカード負け越しを喫し、借金生活に突入した。
先発した2年目左腕の玉村は1−1の四回にオースティン、ソロに被弾し計3失点。五回も追加点を奪われ、プロ初登板初先発を5回5安打5失点(自責4)で終えた。
打線は初回、鈴木誠が気迫のヘッドスライディングでチャンスメークし、西川の二ゴロの間に1点先制。1−5の七回無死二、三塁では、プロ初のスタメンマスクの石原が、プロ初安打初打点となる右前2点適時打を放ったが、その後の好機で代打・会沢、代打・長野らが打ち取られた。
今日の試合は玉村投手を責める訳にはいきません。打線の援護が必要な試合だけに、打てないのは辛いですね。昨日勝てなかったのがやはり痛いですね。
先発玉村投手はDeNAオースティン選手とソト選手の一発に泣いた形になりました。5回101球を投げて5安打5失点のほろ苦いデビューとなりました。
1−0で迎えた2回表、1アウト2塁からDeNAソト選手のショートゴロの当たりを小園選手が後逸して1−1とされまさした。強烈な当たりではありましたが、小園選手には体で止めて欲しかったです。
4回表には先頭のDeNAオースティン選手に左中間スタンドへソロホームランを浴びて1−2。さらに2アウト1塁からDeNAソト選手に2ランを浴びて1−4となりました。まともに勝負に行き過ぎた感じがしましたね。
5回表には2アウト1、2塁からDeNA佐野選手にタイムリーを浴びて1−5となりました。
ドリヨシは玉村投手はいいピッチャーになると思います。制球力がある程度安定していて、ストレートに威力があるので、自滅するタイプではないと思います。あとはスタミナでしょうか。今日こそ結果は出せませんでしたが、ポテンシャルが高いピッチャーなので、今後が楽しみです。
ポジれる点では、今日プロ初先発した石原選手です。7回裏、ノーアウト2、3塁で迎えた第3打席、DeNA先発のM口投手の2球目をライト前へ運び、2点タイムリーとなり3−5としました。プロ初安打と初打点をマークしました。その後1アウト1塁で、代打長野選手の8球目に2塁へ盗塁を決めてプロ初盗塁を記録しました。カープの第2捕手争いがますますし烈になりそうです。
しかし、DeNAにまさかのカード負け越しはかなり痛いですね。それも、絶不調だったDeNAオースティン選手とソト選手の両外国人を目覚めさせてしまいました。カープはいつもこんな傾向がありますね。
これでカープは再び借金生活に入りました。明日からは甲子園で阪神との3連戦です。カープは九里投手です。前回読売戦では8回2失点の完投負けでした。明日はリベンジに燃えていると思います。阪神は天敵の秋山投手です。が、前回読売戦では3回6失点と炎上していますので、攻略のチャンスはあると思います。明日は絶対負けられません。
2021年04月28日
5回戦@マツダ 広島2−13横浜DeNA (8回裏終了降雨コールドゲーム) 床田投手4回5失点KO。藤井藜來投手大炎上。終わってみれば18安打13失点の大敗。
広島・床田が今季ワースト5失点で4回降板 オースティンには2ラン被弾
4/28(水) 19:32
配信
デイリースポーツ
3回、オースティン(左)に2ランを浴びる床田(撮影・立川洋一郎)
「広島−DeNA」(28日、マツダスタジアム)
先発した広島の床田寛樹投手(26)は今季最多の5失点(自責4)を喫し、4回で降板した。
初回は三者凡退に抑えたが、二回は2死から3連打を浴び、2点を失った。三回には1死三塁からオースティンに直球を左翼席上段に運ばれ、2ランを被弾した。
また、1死一塁からドラフト2位の牧が右中間深くに放ったフライを中堅の羽月が落球し、プロ初エラーを記録。味方のミスで二、三塁とすると宮崎の中犠飛でさらに追加点を許した。
前回登板した21日のヤクルト戦では6回1失点と好投するもこの日は計7安打と打ち込まれ、DeNA打線に捕まった。
昨日の借りを見事に返されました。今季ワースト13失点の大敗でした。ドリヨシはポイントは2つあったと思います。
1つは1回裏の攻撃です。DeNA先発の京山投手を攻め、ノーアウト2塁で羽月選手が送りバントしましたが失敗し、2塁ランナーの菊池涼介選手が憤死しました。ここが痛かったですね。その後再びチャンスメイクして1アウト満塁としましたが、會澤選手が空振り三振で2アウトになりました。ここで1本ヒットが出ていたら、流れをグッと引き寄せていたかと思います。続く安部選手は押し出しの四球を選び、1−0と先制しました。しかし、この回の得点はこの1点のみでした。
流れをカープに引き込めないまま、2回表にDeNAに逆転を許しました。先発の床田投手は2アウトランナーなしから、3連打を浴びて2点を失いました。床田投手はそんなに悪くはなかったと思いますが、それが故に勝負を焦った感じがしました。
そして2つ目のポイント。3回表、2ベースと送りバントで1アウト3塁となり、バッターはDeNAオースティン選手です。カウント3−2でファウルで粘られました。タイミングが合ってきている中で、キャッチャーの會澤選手はゾーンを広くしろと指示が出ていました。1塁に歩かせてもいい感じでしたが、床田投手はまともに勝負に行ってしまいました。見事に弾き返され、レフトスタンド上段へ2ランを浴びて1−4とリードを広げられました。勝負を焦った床田投手が裏目に出てしまいましたね。結局床田投手は4回65球を投げて、7安打5失点で悔しい降板となりました。
5回、6回は2番手の菊池保則投手が無失点に抑えて、反撃体制を整えようとしたのですが、7回、8回と3番手の藤井藜來投手が大炎上。2イニング足らずで8失点しました。藤井投手には気の毒だった感じもしましたが、勝負の世界は厳しいです。決して腐ることなく、今日の失点を糧にして頑張って欲しいと思います。
打線はその後5回裏の西川選手のタイムリーの1点を追加するのが精一杯でした。
終わってみれば2−13の大敗でした。先発投手のやりくりの関係上、今日の試合は絶対落とすことが出来なかっただけに、本当に残念です。
さて、明日はデーゲームです。カープの先発は玉村投手がプロ初登板、初先発です。2019年ドラフト6位の高卒2年目です。キレのあるストレートを投げ込む左腕です。昨年は秋季教育リーグで好投、今季もウエスタンリーグで2勝をマークしています。とにかく自身の100%の力を出し切ってほしいですね。DeNAの先発はM口投手です。打線の大量援護で、玉村投手に勝ちをつけて欲しいですね。ドリヨシ的には、明日はスタメンで中村奨成選手を使って欲しいですね。
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2021年04月27日
4回戦@マツダ 広島10−1横浜DeNA 先発全員安打の猛攻で10得点!森下投手8回1失点で3勝目!
広島・羽月、今季初の猛打賞! 俊足生かした内野安打だ走者一掃三塁打だ「毎日毎日が勝負」
4/27(火) 21:51
配信
スポニチアネックス
ヒーローインタビューを終えポーズをとる羽月(左)と森下(代表撮影)
◇セ・リーグ 広島10ー1DeNA(2021年4月27日 マツダ)
広島は先発の森下は8回1失点の好投で今季3勝目。打線も0―0の3回に一挙7得点を奪うなど16安打10得点と大爆発し、チームは今季初の3連勝を飾った。
プロ初の猛打賞を記録した羽月。第1打席、第2打席は自身の俊足を生かした内野安打で出塁した。「何とか自分が塁に出て後の人に繋ごうという気持ちで打席に入りました」と話した。3回2死満塁で迎えた第3打席は走者一掃となる右中間への適時三塁打を放った。「昨日、屋上で森下さんと月を見て『綺麗だね』と言っていたのが力になったと思います」と昨夜の森下との出来事が力になったようだ。
この試合で今季6度目のマルチ安打となり、バッティング何か掴んだものはあるのか聞かれると「あまりないです」と謙虚に答えながらも「だけど毎日毎日が勝負だと思っているので一球、一球を大事にしていきたいです」と今後に向けても気を引き締めた。
最後に「毎日毎日応援ありがとうございます。ぼくたちも頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします」とファンヘメッセージを送った。
今日はドリヨシ推しの羽月選手の猛打賞の活躍もあり、DeNAに快勝しました。9連戦のスタートを良い形で勝利できたのは大きいですね。
3回裏、打線が見事につながりました。DeNA先発の大貫投手を攻め、先頭の羽月選手がピッチャー強襲の内野安打で猛攻の口火をきりました。1アウト1、2塁から坂倉選手がライト前タイムリーで1−0と先制しました。さらに1、3塁から安部選手がセンターへの犠牲フライで2−0。さらに1、3塁から小園選手がレフト前タイムリーで3−0。さらに1、2塁から森下投手がセンター前へタイムリーで4−0。さらに満塁からトドメは羽月選手が右中間を破る走者一掃のタイムリー3ベースを放ち、7−0としました。実に打者11人で今季1イニング最多の7点を奪い、試合の主導権を握りました。おとといの1イニング5得点に続いて、今日も打線がつながりました。
5回裏はDeNA2番手の国吉投手を攻め、1アウト3塁から菊池涼介選手がレフト前タイムリーを放ち、8−1としました。
8回裏にはDeNA4番手石田投手を攻め、2アウト1塁から西川選手がバックスクリーンへ2ランを放ち、10−1とし、先発全員安打を達成しました。
先発の森下投手は尻上がりに調子を上げました。4回表、DeNA佐野選手に右中間スタンドへソロホームランを浴びましたが、粘り強く投げ抜きました。森下投手は8回105球を投げて3安打1失点の好投で自身の連敗を2で止めて、今季3勝目を手にしました。
今日は試合後のヒーローインタビューも聴き応えがありました。羽月選手は昨夜屋上で森下投手と一緒に月を見てたという事で、2人共にロマンチストだなと思いました。おそらくこのインタビューはYou Tubeでアップされると思うので、聴き逃している方は是非見てください。
これでチームは3連勝で、貯金1としました。カープの季節が到来しました。ここからカープの逆襲が始まります。
明日の先発は床田投手です。前回ヤクルト戦は6回4安打1失点と好投しています。調子が上がってきているので、明日も大丈夫だと思います。DeNAは京山投手です。4月3日以来の登板です。その4月3日はカープ戦でしたが、5回6得点で打っています。なので明日もカープ優勢かと思います。心配なのは天気です。予報は一日雨になっているので、厳しいかもしれません。