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2019年03月24日

オープン戦@マツダ 広島6−6福岡ソフトバンク(9回規定により引き分け) 23年ぶりオープン戦勝率1位確定!

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【広島】23年ぶりのオープン戦1位 最大5点差追いついた
3/24(日) 19:23配信

ファンに挨拶し引き揚げる広島ナイン

◆オープン戦 広島6―6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)

 広島が最大5点差を追いつく猛攻を見せ、1996年以来、23年ぶりのオープン戦1位に輝いた。

 5点ビハインドの5回に田中広、西川のタイムリーで2点を返すと、6回には野間の犠飛で1点を追加。さらに7回には松山のタイムリーと会沢の押し出し死球、野間の押し出し四球で一気に勝ち越した。

 8回に同点に追いつかれたものの、8勝4敗4分で12球団の勝率1位に輝いた。

 チームは3連覇の始まった16年のオープン戦が6位で、17、18年は共に11位だった。必ずしもシーズン成績に直結するとは言えないが、4連覇を目指す公式戦に向け、弾みがついたことは間違いない。

オープン戦の成績がレギュラーシーズンに直結することはありませんが、勝率1位は大したものだと思います。

今日の先発は岡田投手でしたが、5回を投げて4安打、5四球で5失点と、自滅のピッチングでした。2回に松山選手のエラーとダブルスチールで2点を失い、4回にはソフトバンク松田選手のタイムリーで0−3とされます。ここまでは仕方ないとして、その後ソフトバンク今宮選手、さらに柳田選手に連続押し出し四球を与え、0−5とされました。岡田投手は相変わらず制球難が見られますね。先発ローテーション入りに黄色信号が点滅です。投げる時に右肩が下がってしまい、リリースポイントが投げる度に違っているため、球にばらつきがあるのではないかと思います。ファームでピッチングフォームをしっかりさせる必要があるかもしれません。

2番手は菊池保則投手が6回1イニングを1安打無失点に抑えました。菊池投手は1軍確定ではないでしょうか。

3番手はドラ2の島内投手が登板し、7回1イニングをパーフェクトに抑えました。無失点記録が続いています。島内投手も開幕1軍は確定でしょう。

4番手はフランスア投手が登板しました。8回1イニングを投げましたが、1安打、1四球で1失点でした。2アウトランナーなしからの失点だったので痛かったです。上本選手のエラーで出塁を許すと、四球で1、2塁とされ、ソフトバンク川島選手にタイムリーを浴びて、6−6の同点とされました。

5番手は中崎投手が登板し、9回1イニングを3者三振に打ち取る完璧なピッチングでした。

今日の失点は4点は与えなくて済んでいたかもしれません。非常にもったいない失点です。緒方監督が言ってる「守り勝つ野球」をもっとしっかりしなくてはなりません。

打線は今日は結構機能したと思います。0−5で迎えた5回は田中選手のレフト前タイムリーと西川選手のレフト前タイムリーで2点。6回は1軍に戻ってきた野間選手の犠牲フライで3−5とします。7回は松山選手のセンター前タイムリーで4−5とします。そして、カープファンのみならず、野球ファンが一瞬ヒヤリとしたのが、會澤選手の死球です。ソフトバンク甲斐野投手の投げたストレートが會澤選手の顔面を直撃しました。と思ったところ、會澤選手はフェイスガードをしていたため、顔面直撃は回避できました。本当に良かったと思います。この會澤選手の死球で押し出しとなり、5−5としました。ソフトバンク甲斐野投手は危険球退場になりました。さらにこの回は野間選手が押し出しの四球を選び、一時6−5と逆転しました。

これでオープン戦の全日程が終了しました。最初にも言いましたが、1996年以来、オープン戦勝率1位になりました。正直、投手も野手も完璧でない中でこのような成績で終えるのは素晴らしいと思います。しかし、不安要素はいろいろあります。レギュラーシーズン開幕まであと5日です。我々ファンも143試合全力で応援できるように、しっかり準備しましょう。

2019年03月23日

オープン戦@ヤフオクドーム 広島2−5福岡ソフトバンク 九里投手5回3失点も7安打4四死球と課題残す。

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【広島】ジョンソンの代役 九里は5回3失点も4四死球
3/23(土) 15:54配信

広島の先発・九里

◆オープン戦 ソフトバンク―広島(23日・福岡ヤフオクドーム)

 広島・九里亜蓮投手(27)が先発し、5回を3失点にまとめたものの、7被安打、4四死球と制球に苦しんだ。「四球もありましたし、初回の入りも良くなかった」と反省を口にした。

 この日の先発予定だったジョンソンがアクシデントのため登板を回避。急きょ代役を務めたが、完全なアピールにはならなかった。あと1週間を切った開幕に向け、起用法は未定。「どういう立場になるか分からないですけど、しっかり準備して万全な状態で開幕を迎えたい」と最善を尽くす構えだ。

今日の先発の九里投手は、良く言えば粘りのピッチングをしたと言えるのかもしれませんが、ドリヨシ的にはソフトバンク打線相手に非常に慎重なピッチングになってしまい、本来の大胆な攻めが出来てなかったような気がします。それが故に4四死球という内容になったのではないでしょうか。2回はソフトバンク牧原選手のセカンドゴロの間に1点。そして今宮選手のレフト前タイムリーで2点目。さらに5回はソフトバンク柳田選手に右中間スタンドへソロホームランを浴びて、計3失点でした。ジョンソン投手が開幕ローテーションに入らないとなると、その日程の所におそらく九里投手が入ることになるでしょう。しかし、九里投手は課題を残す内容でオープン戦を終えるので、次回は公式戦の登板でしょうが、不安を抱えた状態で挑む事になりそうです。

2番手はヘルウェグ投手が登板し、6回1イニングを1安打、2四死球、1失点でした。ヘルウェグ投手は右バッターのインコース、左バッターのアウトコースのツーシームが持ち味ですが、なかなか決まらなかったです。ソフトバンク釜元選手のレフト前タイムリーで1点を失いました。おそらくヘルウェグ投手は2軍行きを言い渡されるのではないかと思います。でも、決して悪い訳ではないので、頑張って欲しいと思います。

3番手は中田投手が登板しました。7回1イニングを1安打、2四球、1失点でした。今日は球の威力がありましたので、悪くはなかったと思います。この回は先頭バッターのショートフライの打球を、ドラ1小園選手が目測を誤ってヒットにしてしまう不運な面がありました。失点もソフトバンク川島選手のファーストゴロの当たりを3−2−3の併殺にしようとしたところ、キャッチャーの坂倉選手がファーストに悪送球してしまった間の1失点でした。

4番手は一岡投手が登板しました。8回1イニングを2安打無失点で終えています。一岡投手は順調のようです。

打線は初回、ソフトバンク先発のミランダ投手を攻め、バティスタ選手がショートへタイムリー内野安打を放ち、1点を先制しました。なおもチャンスは続きましたが、後続が断たれました。本来はこの初回で打線がつながり、大量得点を先取してカープペースで試合を進めなくてはいけない場面でした。

2回は菊池涼介選手のレフトへの犠牲フライで2点目を挙げました。しかし、得点はここまでです。あれよあれよと言う間に試合後半はソフトバンクのペースになってしまいました。

打線でかなり気になるのが長野選手です。今日はスタメンで出場しましたが、バッティングでいいところがありませんでした。三振と内野ゴロが非常に多い気がします。ドリヨシ的には、長野選手がスイングする時に、バットが遠回りで出ているような感じがします。もう少し元気が欲しいですね。

さて、明日はいよいよオープン戦最終戦です。マツダスタジアムでのソフトバンク戦です。スッキリ勝って、29日からのレギュラーシーズンに入りたいですね。

2019年03月22日

オープン戦@ヤフオクドーム 広島4−0福岡ソフトバンク 大瀬良投手6回無失点で開幕OK!鈴木選手貫禄の2ラン!

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【広島】大瀬良が6回無失点で開幕へGO「一球一球丁寧に投げられた」
3/22(金) 21:45配信

広島先発の大瀬良

◆オープン戦 ソフトバンク0―4広島(22日・福岡ヤフオクドーム)

 広島・大瀬良大地投手(27)が先発し、6安打を浴びながらも6回を無失点に抑えた。5回には3本のヒットを浴び、1死満塁のピンチを招いたものの、今宮を空振り三振、グラシアルを遊ゴロに封じた。「一人一人のウィークポイントを考えながら、一球一球丁寧に投げられた」と手応えを口にした。

 29日の開幕・巨人戦(マツダ)の先発が決定的で準備は整った。「抜けたボール、引っかかったボールはまだまだ減らせると思う。微調整はしていきたい」と意気込んでいた。

広島4番の鈴木がオープン戦4号2ラン ソフトバンク笠谷から一撃
3/22(金) 20:05配信

5回広島、2死一塁、2ランを放つ広島・鈴木誠也=ヤフオクドーム(撮影・飯室逸平)

 「オープン戦、ソフトバンク−広島」(22日、ヤフオクドーム)

 広島・鈴木誠也外野手がオープン戦4号2ランを放った

 2−0の五回2死一塁。フルカウントからファウルで粘って8球目、左腕・笠谷の外角変化球に反応し、右越えの一発とした。

 この日を含めオープン戦ラスト3試合の中、4番が存在感を示した。

今日の試合は、投げるべき選手が投げて、打つべき選手が打つという、まさにエースと4番の競演でした。

先発の大瀬良投手は、6回を投げて6安打されましたが、無失点に抑えました。開幕前のラスト登板で無失点に抑えたのは非常に大きいですね。5回は1アウト満塁のピンチを招きましたが、大瀬良投手はバタバタすることなく、ソフトバンク今宮選手を空振り三振、グラシアル選手をショートゴロに打ち取り、ピンチを逃れました。
これで29日の読売との開幕戦はいい状態で挑めそうですね。この日の相手は間違いなく菅野投手ですから、高いレベルでの投げ合いが見れそうですね。是非菅野投手に投げ勝ってもらいたいです。

2番手はドラ2の島内投手が「凱旋登板」しました。大学時代にこのヤフオクドームのマウンドには上がっていたらしいです。今日は大学の先輩の大瀬良投手から引き継いで投げるということもあってか、表情が少し緊張気味でしたが、7回1イニングを1四球無失点で抑えました。今日はストレートが自己最速の154キロを記録したらしいです。もっと体を作っていけば、球速はさらに増すのではないでしょうか。

3番手はレグナルト投手が登板しました。8回1イニングを2安打無失点に抑えました。不運な当たりのヒットを打たれたりしてピンチを背負いましたが、150キロを越えるストレートと、得意のハンマーカーブで打者を翻弄し、後続を断ちました。レグナルト投手は勝ちパターンで十分使える存在になりそうです。

4番手はフランスア投手が9回1イニングを1安打1死球ながら無失点に抑えました。まだコントロールにばらつきがあるような感じがします。特に高めにストレートが抜けてしまうのは修正しなくてはなりません。

打線は5回に集中して4得点を奪いました。ソフトバンク2番手の笠谷投手から、菊池涼介選手の技ありのライト前タイムリーで1点先制すると、続く安部選手がショートゴロ併殺崩れの間に1点。そして鈴木選手が今日も打ってくれました。フルカウントからの8球目をジャストミート!打球はライトホームランテラスに入るオープン戦4号の2ランを放ちました。いやあ、頼れる4番になって来ましたね。で、この回4点を挙げて試合の主導権を握りました。

欲を言えば、ソフトバンク先発の千賀投手から点を取って欲しかったですね。チャンスらしいチャンスはあっただけに、もったいないなと感じました。カープは昨年までの得点力はないと思われるので、もっと貪欲に1点をもぎ取って欲しいです。

さて、明日はヤフオクドームでデーゲームのソフトバンク戦です。カープの伝統である、泥臭く点を取る野球を見たいですね。

2019年03月21日

オープン戦@神宮 広島7−7東京ヤクルト(9回規定により引き分け) 9回小園選手の2ランなどで4点差追い付きドロー!

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広島先発のローレンスは5回3失点「全体的に良かったと思う」
3/21(木) 15:41配信

力投する広島・ローレンス=神宮(撮影・金田祐二)

 「オープン戦、ヤクルト−広島」(21日、神宮球場)

 広島の先発・ローレンスは5回6安打3失点だった。強風の中、粘りの投球を展開し、「全体的に良かったと思う。3点取られたことは良くないが、ピンチの場面でもしっかり投げることができた」と振り返った。

 九里、岡田らと争う開幕ローテについては「自分では何ともできない。自分のできることはボールを渡されたところでしっかり投げること」と話した。

広島・小園が“プロ2号” 九回3者連続アーチで同点に追いつく
3/21(木) 16:30配信

 9回、右越えに2ランを放つ広島・小園=神宮(撮影・金田祐二)

 「オープン戦、ヤクルト−広島」(21日、神宮球場)

 「1番・遊撃」でオープン戦初のスタメン出場した広島・小園海斗内野手が“プロ2号”を放った。

 4点を追う九回の第5打席、1死一塁でヤクルトの守護神・石山から右翼席へ運んだ。小園は第1打席から遊ゴロ、一ゴロ、右飛、三振とヒットが出ていなかった。

 また、次打者・堂林も左翼席へのソロを放つと、続くバティスタも中越えへはじき返し、3者連続弾で試合を振り出しに戻した。

今日の試合は主力を休ませての試合でしたが、ヤクルト相手に驚異的な粘りでドローに持ち込む、価値ある試合になりました。

先発ローレンス投手は5回6安打で3失点でしたが、まとまりのあるいいピッチングだったと思います。ヤクルト山田選手に2安打2打点され、雄平選手にバックスクリーンにソロを浴びたものの、持ち味の動くボールで打ち取るピッチングスタイルは、日本の打者にも通用しそうで、十分試合を作れるのではないでしょうか。開幕1軍の可能性を残す内容だったと思います。

2番手は中村恭平投手が6回から登板しましたが、7回、ヤクルト廣岡選手にソロホームランを浴び、リズムを完全に壊してしまい、2者連続四球を与えたところで降板となりました。中村投手は接戦では使えない感じがします。

ランナー2人を抱えたところで、3番手に中田投手が登板しましたが、ヤクルトバレンティン選手に3ランを浴びてしまいました。中田投手も制球にやや難がありますので、現状で接戦に投げさせるのはどうかなって感じです。

8回は4番手に菊池保則投手が登板しました。1アウト1、2塁のピンチを背負いましたが、併殺で逃れました。

打線は主力を抜いても活発だったのは大きな収穫でした。初回、松山選手のライト前タイムリーで1点先制し、さらに長野選手のライトへの犠牲フライで2−0とします。

2−2で迎えた4回は、オープン戦打撃が今一つの西川選手がライトスタンドへソロホームランを放ち、3−2としました。このホームランで西川選手には復調して欲しいなと思います。

そして、圧巻は3−7で迎えた9回表の攻撃です。ドラ1ルーキー小園選手がまた見せてくれました。ヤクルト抑えの石山投手からライトスタンドへに2ランを放ち、5−7としました。小園選手は持ってますね。先日のDeNA戦では、抑えの山崎投手からもヒットを放っていますので、1軍でどんどん使わないともったいないような気がします。サードのポジションがまだ確定していないので、小園選手にサードを守らせてスタメン起用してみても面白いと思います。その小園選手に刺激を受けたのか、続く堂林選手が左中間スタンドへソロホームランを放ち6−7。さらにバティスタ選手がバックスクリーンにソロホームランを放ち、ついに7−7の同点に追い付きました。ドリヨシは神宮の「七夕の奇跡」を思い出しました。今年もカープは粘り強そうです。

9回裏は中崎投手が登板しました。守備のまずいミスもあって、1アウト1、2塁のピンチを背負いましたが、後続を抑えて7−7の引き分けに持ち込んで、非常に価値のあるゲームにしました。

それにしても、小園選手は一際光ってますね。このままで2軍に降格させるのはもったいないですし、降格させる要素もありません。1軍での適応力も十分ありますので、ドリヨシは開幕1軍を希望します。

さて、明日からは福岡へ移動してヤフオクドームでソフトバンクと2連戦、そして24日はマツダスタジアムでソフトバンク戦でオープン戦が終了します。いよいよ公式戦をにらんだ戦いになりますので、選手の皆さんも真剣勝負です。ドリヨシ的には、オープン戦ではありますが、昨年の日本シリーズの借りを返すべく戦って欲しいと思います。

2019年03月20日

オープン戦@横浜 広島0−1横浜DeNA 床田投手5回1失点の好投!開幕ローテ入り確定!

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【広島】床田、悪いなりの筒香2K&5回1失点に会沢脱帽 無欲で新人王へ
3/20(水) 17:40配信

5回1失点と上々の仕上がりを見せた広島・床田

◆オープン戦 DeNA1―0広島(20日・横浜)

 広島の3年目左腕・床田寛樹投手(24)が5回6安打7奪三振1失点と上々の投球を披露した。打線の援護がなく敗戦投手になったが、登板が確実視されている開幕5戦目の中日戦(4月3日、ナゴヤドーム)に向け、順調な仕上がりをアピールした。

 敵砲に自信を持って立ち向かった。初回2死一塁で打席に迎えたのは筒香。2ストライクから内角直球でえぐり、ラストボールは外角いっぱい…のつもりだったが、逆球の内角直球でバットに空を切らせた。この日最速の148キロを記録した“失投”に「キャンプからずっと空振りが取れるようになっている。(直球の)質が良くなったからかなと思います」と苦笑した。

 3回2死一塁でも筒香を、今度は2ストライクから3球勝負で見逃し三振に料理した。5回まで毎回の7奪三振。公式戦さながらに、楠本と筒香を除いて右打者を並べてきたDeNA打線に6安打3四球と手を焼いたが、最少失点で切り抜けた。マスクをかぶった会沢も「(試合前の)ブルペンで良くなかったけど、修正してくれた。走者を出しても落ち着いている。そういうところがいい」と要所を締めた投球をたたえた。

 床田はルーキーイヤーの2017年以来となる開幕ローテーション入りが決定的。「多分入れると思います」と話して報道陣を笑わせた。同年4月に左肘を痛め、2年近くを棒に振ったため、通算登板イニングは17回1/3。まだ新人王の権利(支配下初登録から5年以下、前年までの登板30イニング以内)を持つ。「最初から(新人王を)獲るとか思ってないです。『気づいたら近くなっていた』とかがいい。チームに貢献できればそれでいい」。無欲で4連覇の原動力になる。

今日も床田投手は上々のピッチングを展開しました。5回投げて6安打されたものの、7奪三振と、順調な仕上がりを見せてくれました。DeNAの筒香選手にも真っ向勝負し、2打席連続三振に打ち取る、まさに強気のピッチングでした。床田投手は今季は開幕からローテーションの一角を担うことになります。ドリヨシが心配しているのはスタミナですね。故障明けということもあり、シーズン通して投げられるかどうかが未知数な部分ですが、おそらく首脳陣も考えていると思います。床田投手はまだ新人王の資格を持っているんですね。今季活躍して、結果として新人王が獲得できるといいですね。

6回は菊池保則投手、7回は一岡投手、8回はフランスア投手がDeNA打線を0に抑えました。

打線は今日も奮わず、散発5安打で無得点でした。広島の強力な打撃力がまだ影を潜めています。それも三振が多いのがかなり気になります。野手の皆さんはキャンプからオープン戦に入って、疲れがたまってくる時期なのかなと思います。しかし、今季開幕戦は読売で、間違いなく相手ピッチャーは菅野投手ですから、かなりの集中力が必要です。明日以降の打線の奮起を期待します。

さて、明日は再び神宮に戻ってヤクルト戦です。明日はローレンス投手が先発します。1軍生き残りをかけてのテスト登板になります。素晴らしい結果を出して、カープの首脳陣をいい意味で悩ませて欲しいですね。

2019年03月19日

オープン戦@神宮 広島4−3東京ヤクルト 野村投手立ち上がり2被弾で課題残す。安部選手3番に名乗り!逆転2ラン含む3打点!

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広島野村5回3失点、立ち上がり課題「修正したい」
3/19(火) 15:58配信

ヤクルト対広島 広島先発の野村(撮影・狩俣裕三)

<オープン戦:ヤクルト3−4広島>◇19日◇神宮

広島野村祐輔投手(29)がオープン戦最後の登板は5回6安打3失点だった。1回に2本の本塁打で3点を失うなど立ち上がりに課題を残した。

1回、先頭の坂口に左前打を放つと、続く青木にカットボールを右翼席に運ばれた。さらに1死からはバレンティンに左中間席中段へ豪快な1発。右腕が遠回りしたような腕の振りでヤクルト打線につかまり、3回まで毎回走者を背負った。

「捉えられた形でのヒット、本塁打だった。そこは反省して、いい立ち上がりになるよう修正したい」。

佐々岡投手コーチからの助言もあり、4回からは修正。2イニング連続無安打投球で締めくくった。「そのままずるずる行かず、最後はある程度形になった。(フォームのずれによる)違いが分かって良かった」。野村は開幕2カード目の初戦、4月2日中日戦の先発が予想される。

広島ドラ2島内が好投 対外試合8試合9回2/3を連続無失点
3/19(火) 18:14配信

 2番手で力投する島内(撮影・金田祐二)

 「オープン戦、ヤクルト3−4広島」(19日、神宮球場)

 広島のドラフト2位・島内(九州共立大)が1点リードの六回に登板し、1安打無失点に抑えた。これで紅白戦を含めた実戦8試合計9回2/3を連続無失点となった。島内は「ランナーをかえさないことだけを考えていました」と話していた。

 新人投手では16年のオスカル以来となる開幕1軍メンバー入りが見えてきた。

広島安部「開幕3番」浮上、抜てき応え1発&3打点
3/19(火) 18:39配信

6回表広島1死三塁、2点本塁打を放つ安部(撮影・狩俣裕三)

<オープン戦:ヤクルト3−4広島>◇19日◇神宮

緒方カープの打順オプションに「安部3番」が加わった。ヤクルト戦で初めて3番に抜てきされた広島安部友裕内野手が、1号逆転V2ランを含む3打点。「いいものをどんどん出せるようにやっていきたい」と話した。

前日は松山とともに特打に臨み、形にこだわらず無心でスイングすることを確認した。その通りに、ブキャナンの甘い初球カーブを捉えた。迎打撃コーチは「内容がよかった。(初球から)振りにいけた」と成果を口にした。

緒方監督は「打順はぐるぐるやっていく。固定しようとは思っていない」と改めて話した。丸が抜けた3番を代役で埋めるのではなく、戦いながらベスト打順に整えていく方針。オープン戦で3番を任せたのは坂倉、西川、田中広に続き4人目だ。安部がこのまま調子を上げていけば、1つ目のオーダーとして開幕3番に入る可能性は十分ある。

今日勝って、広島東洋カープはオープン戦単独首位に立ちました。まあ、でもオープン戦ですからね。しかしながら、オープン戦でも勝って終わるのと負けて終わるのとでは、やはり気持ちの差は大きいですね。

今日の先発野村投手は、立ち上がりがよくなかったですね。初回、ヤクルト青木選手に2ランを浴び、さらにヤクルトバレンティン選手に特大の一発を浴びてこの回3失点でした。3回まではランナーを背負いながらの苦しいピッチングでしたが、4回、5回は修正出来て、しっかり抑える事が出来ました。結局野村投手は5回を投げて6安打3失点でした。先発投手は立ち上がりが不安定と言いますが、今日の野村投手はまさにそんな感じでしたが、ヤクルト打線が野村投手をKO出来なかったのも、ヤクルトの敗因ではないでしょうか。

2番手はドラ2の島内投手が登板しましたが、6回1イニングを1安打無失点に抑えました。これで紅白戦を含め対外試合9回2/3を連続無失点に抑えています。これで島内投手ね開幕1軍はほぼ確定でしょう。ブルペン陣にとってはとても助かるピースになると思います。

7回はヘルウェグ投手が投げて1安打無失点、8回はレグナルト投手が投げて2安打無失点、9回は中田投手が投げて1四球無失点に抑えました。

打線では今日は安部選手が大活躍でした。
打順は3番に入りましたが、初回、ノーアウト2、3塁のチャンスでセカンドゴロを打ち、この間に1点を入れて先制しました。
2−3で迎えた5回、1アウト3塁のチャンスで、ライトスタンドへ逆転の2ランを放ち、4−3としました。今日は勝負強い本来の安部選手のバッティングになってきた感じです。新たな3番候補が誕生しました。おそらく明日のDeNA戦、あさってのヤクルト戦でも、「3番サード安部」で出場するでしょうが、どんな結果になるのか楽しみですね。

明日は横浜でDeNAとオープン戦です。明日は床田投手が先発らしいですが、強力DeNA打線の筒香選手、宮崎選手、ロペス選手、ソト選手をどう抑えていくのか注目です。

2019年03月17日

オープン戦@マツダ 広島0−0オリックス(9回規定により引き分け) ジョンソン投手6回無安打無失点の好投!

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広島・ジョンソン、ほぼ完璧…6回無安打の快投
3/17(日) 15:40配信

 広島0―0オリックス(オープン戦=17日)――広島のジョンソンが6回を無安打無失点に抑える好投。許した走者は四回、オリックスの先頭打者、福田への四球のみという、ほぼ完璧な内容だった。速球が走り、変化球も切れてほとんど低めに集まった。12日の日本ハム戦は乱調で、2回で69球を要し、7安打を浴びて6失点と開幕に不安を残したが、この日は78球で乗り切り、復調を印象づけた。

先発ジョンソン投手は今日は完璧でしたね。立ち上がりは球が上ずる所もありましたが、ストレートは伸びがあり、変化球もキレており、オリックス打線を翻弄しました。6回を投げてノーヒットで無失点に抑えるという、完璧な内容でした。オープン戦では、次回はソフトバンク戦で登板するでしょうが、ここでジョンソン投手らしいピッチングが出来れば、開幕は大丈夫でしょう。

7回は2番手に岡田投手が登板しました。1イニングを無失点に抑えましたが、制球のばらつきが目立ちました。体が前に突っ込んで、ボールのリリースポイントが安定していないのだと思います。先発候補ではありますが、ドリヨシ的には少し不安があります。

8回は3番手に一岡投手が登板しました。1イニングを無失点に抑えましたが、まだいい時の一岡投手にはなっていないようです。ストレートの威力も今一つですし、フォークボールも抜けているようでした。まあ、開幕までは上げてくるでしょう。

9回は4番手に中崎投手が登板しました。1イニングをなんとか無失点に抑えた形になりましたが、ピンチを招いて苦しいピッチングになりました。まだストレートや変化球のキレも今一つだと思いました。体のキレももうひとつかなと感じました。

カープの投手陣はドリヨシ的には若干不安があります。特にリリーフ陣には昨年までの金属疲労があるのか、球に勢いとキレがないように思います。それだけに、新戦力の島内投手やレグナルト投手などの活躍が期待されます。

打線は今日も散発3安打でした。安部選手が2本と、高橋大樹選手の内野安打でした。全体的にやはり打ててない印象があります。今日はドリヨシ的には坂倉選手と小園選手の当たりが凡打にはなりましたが良かったなと思いました。

さて、オープン戦も最終段階に入ってきます。19日は神宮でヤクルト戦、20日は横浜でDeNA戦、21日は再び神宮でヤクルト戦、22、23日はヤフオクでソフトバンク戦、24日はマツダスタジアムでソフトバンク戦の、残り6試合です。そろそろ結果も重視してくる頃になりますが、選手の皆さんもケガをしないように頑張って欲しいですね。

2019年03月16日

オープン戦@マツダ 広島3−5オリックス 終盤同点に追い付くも、9回小園選手のエラーで敗戦。

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オリドラ2頓宮が先制2ラン 広島はドラ1小園のOP戦初エラーで決勝点献上
3/16(土) 15:54配信

ドラフト2位ルーキーの頓宮は広島大瀬良から先制2ラン

■オリックス 5-3 広島(オープン戦・16日・マツダスタジアム)

 オリックスは16日、広島とのオープン戦を5-3で勝利した。ドラフト2位ルーキー・頓宮の2号2ランで先制に成功すると同点の9回に頓宮の二ゴロを併殺を狙った遊撃・小園が一塁へ悪送球し一気に2点を奪い勝ち越しに成功した。

 先制したのはオリックス。3回1死から西浦が中前打で出塁すると続く頓宮が左翼席へ2号2ランを放ち先制。その後、7回にも1死一、三塁から福田が中前適時打を放ちリードを広げた。

 3点を追う広島はその裏。2死走者なしから2連続四球で一、二塁のチャンスを作ると、坂倉の放った一ゴロをマレーロがタイムリーエラーで1点を返すと、続く石原が中越えへ2点タイムリーを放ち同点に追いついた。

 それでもオリックスは9回。1死満塁のチャンスを作ると先制アーチを放った頓宮の二ゴロに併殺を狙った広島のドラフト1位ルーキー・小園が一塁へ悪送球し2点を追加した。

 先発の東明は7回3安打4奪三振3失点(自責0)の好投を見せ開幕ローテ入りへ前進。広島は開幕投手が濃厚の大瀬良が一発を浴びたが6回4安打2失点と粘りの投球を見せた。

Full-Count編集部

今日は新井貴浩氏の引退セレモニーがありましたが、その引退の花道を勝利で飾ることが出来ませんでした。

先発大瀬良投手は3回にオリックス頓宮選手にレフトスタンドへ2ランを浴びてしまいました。大瀬良投手は相変わらず本塁打を打たれる確率が高いですね。それでも6回を投げて4安打2失点と粘りのピッチングを見せてくれました。29日の開幕に向けて、着々と準備が進んでいるようです。

心配だったのは4番手に登板したフランスア投手です。全体的に球が抜けやすく、ストレートの威力もそんなに感じなく、変化球のキレも今一つのようでした。3−3で迎えた9回にその影響か、1アウト満塁の大ピンチを招きました。そして、オリックス頓宮選手の打ったセカンドゴロの当たりで、2塁ベースカバーに入ったルーキー小園選手が1塁に悪送球し、2者が生還し、3−5となり、勝負が決まりました。おそらく小園選手は1塁への送球を焦っていた感じでした。プロのスピードを改めて実感したのではないでしょうか。一つ一つが勉強です。ドリヨシ的には、公式戦でなくて良かったと思っています。

打線は7回裏、坂倉選手のファーストゴロの当たりをオリックスマレーロ選手がエラーし1点。続く石原選手がセンターオーバーの2点タイムリーで一時3−3の同点としました。
しかし、今日も散発5安打で、つながりが今一つのような感じです。菊池涼介選手、西川選手、石原選手、正随選手、坂倉選手にヒットが出ました。今季も投手陣が万全でない中で、打線でのカバーが必要になりそうですが、開幕までにきっちり出来るかどうか注目していきたいと思います。

試合終了後には、昨年限りで現役を引退した新井貴浩氏の引退セレモニーが行われました。新井さんのあいさつの中に、カープファンに詫びる言葉がありました。確かに、阪神に移籍した時には、「裏切り者」の思いで一杯でしたが、広島に復帰してからは、チームを牽引する活躍を見せてくれました。今は新井さんに「ありがとう」ですね。

さて、明日もマツダスタジアムでオリックス戦です。明日は打線のつながりに注目していきたいと思います。

2019年03月14日

オープン戦@シティ信金 広島3−2オリックス 鈴木選手価千金の3ランで逆転勝ち!床田投手5回2失点と粘投!

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広島が鈴木の3号3ランで逆転勝ち! オリは吉田正がOP戦1号となる場外弾
3/14(木) 15:41配信

2点を追う7回に鈴木が左翼席へ逆転3ランを放つ

広島・鈴木誠也【画像:(C)PLM】

■広島 3-2 オリックス(オープン戦・14日・シティ信金)

 広島は14日、オリックスとのオープン戦を3-2で逆転勝ち。7回に鈴木誠也外野手の逆転3ランが飛び出し、7回を中崎、8回からはドラフト2位ルーキー・島内が無失点で抑え逃げ切った。

 先制したのはオリックス。2死からメネセスが左前打で出塁すると、続く吉田正が右翼場外に消えていく1号2ランを放ちリードを奪う。

 2点を追う広島は7回。先頭の菊池が右前打、続く坂倉が一ゴロ失策で出塁し無死一、二塁のチャンスを作ると鈴木が左翼へ3号3ランを放ち逆転に成功した。

 2020年の東京五輪で4番候補となる吉田正、鈴木がホームランを放ち球場に集まったファンからは大歓声が送られた。

Full-Count編集部

今日の試合は4番鈴木選手の存在感をまざまざと見せつけた試合になりました。

0−2とリードされた7回表に、先頭の菊池涼介選手がライト前にヒットを放ち出塁しました。今年の菊池選手は今までと野球への取り組みや姿勢が違う感じがします。昨年オフの契約更改の時に、今年オフにメジャー挑戦を公言しました。メジャーに挑戦するからには、今季の成績が大きく左右されるからだけに、オープン戦とはいえ真剣です。ヒットもコンスタントに出てますし、盗塁も決めています。守備では毎年素晴らしいプレーを見せてくれてますが、今季は攻撃、走塁にも注目です。さて、試合に戻りますが、続く坂倉選手はファーストのエラーで出塁し、1、2塁のチャンスになり、鈴木選手に打順が巡ってきます。
オリックス2番手の小林投手から、フルカウントからレフトスタンドへ逆転の3ランを放ちました。4番の貫禄を見せつける一打でした。今季のオープン戦では、ここぞという時の勝負強いバッティングが光ります。侍ジャパンの4番は俺に任せろという感じでしょうか。

しかしながら、今日の試合はこの7回の菊池涼介選手と鈴木選手の2安打を含めて4安打と散発でした。三振も目立ちます。打線の底上げをしなくてはなりませんね。

投げては、先発の床田投手が5回3安打2失点の内容でした。初回、いきなりオリックス吉田選手にライトポール際に場外の特大の2ランを浴びてしまいました。今日の床田投手はダメかなと思いましたが、それ以降は小気味良いピッチングでオリックス打線を0に抑えました。5回で2失点ならば、十分及第点だと思います。先発ローテーションは確実ですね。

6回は一岡投手、7回は中崎投手、8、9回は島内投手が投げて、オリックス打線を0に抑えました。一岡投手、中崎投手は1軍確定でしょう。島内投手は2イニングを3安打され、死球も与えてバタバタしましたが、結果無失点に抑えました。島内投手はオープン戦の最終戦までお試しが続きそうですね。

4安打の広島が7安打のオリックスに逆転勝ちした今日の試合でした。

さて、次回は16日、17日とマツダスタジアムでオリックスとの2連戦です。16日はレジェンド新井貴浩氏の引退セレモニーが行われます。チームの中に新井さんがいないのはやはり寂しいですね。引退セレモニーをしっかり目に焼き付けておきたいと思います。

2019年03月13日

オープン戦@マツダ 広島5−1北海道日本ハム 野村投手4回1失点!會澤選手今日もマルチ安打でオープン戦打率7割越え!

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広島・野村が日本ハム戦で4回1失点の粘投
3/13(水) 16:06配信

1回、先発の広島・野村=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

 広島・野村祐輔投手(29)が13日、日本ハムとのオープン戦(マツダ)に先発し、4回を5安打1失点に抑えた。

 「きょうは良い感じで投げることができた。70点ぐらいですかね。ボールを低めに集めることができたし、持ち味を出せたと思います」

 課題の立ち上がりを克服した。一回に先頭の浅間をカットボールで左飛に打ち取ると、続く大田をシュートで遊ゴロ、西川をチェンジアップで投ゴロに料理し、1イニングわずか11球の好スタートを切った。

 3−0の四回、先頭の西川にスライダーをとらえられて、右翼へソロを浴びたが、失点はこの1点のみ。すでに開幕ローテ入りを決めている右腕は「全部の球種を使って抑えないといけない。持ち味を出せるようにしっかり準備をしたい」と静かなる闘志を燃やした。

広島・中村恭2試合連続登板で1回を無安打無失点
3/13(水) 20:13配信

 5回、力投する広島・中村恭平=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

 「オープン戦、広島5−1日本ハム」(13日、マツダスタジアム)

 広島・中村恭平投手が2試合連続登板し、1回を無安打無失点と完璧に抑えた。

 4−1の五回にマウンドに上がると鶴岡を二飛、中島卓と浅間には直球で連続三振。最速149キロの直球を中心に押し、「基本は真っすぐで勝負するタイプ。ストライクゾーンの真っすぐで空振りを取れているのはいい感じに投げられているということ」と冷静に振り返った。

広島レグナルト衝撃の3者連続K、目血走らせ一蘭へ
3/13(水) 20:24配信

6番手で登板したレグナルトは3者連続三振の投球を見せる(撮影・栗木一考)

<オープン戦:広島5−1日本ハム>◇13日◇マツダスタジアム

衝撃の3者連続見逃し三振だ。広島の新助っ人左腕カイル・レグナルト(30=メッツ3A)が日本ハム戦の9回に登場。谷内、石川亮、横尾の右打者から、スライダー、カーブ、150キロの直球とすべて違う球種で三振を奪った。「ハンマー」と呼ばれる決め球パワーカーブの封印も解き、勝利の方程式入りを猛アピール。外国人枠の使い方に悩む佐々岡投手コーチに、うれしい悲鳴を上げさせた。

   ◇   ◇   ◇

ふだんは温厚なレグナルトが、目を血走らせたままベンチ裏に引き揚げてきた。9回の1イニングを3者連続三振締め。マックスに高まった興奮は簡単に収まらない。周囲に目もくれず、控室に消えていった。「スイッチが入ったら球場の音楽も声援も聞こえなくなる。今日は少し歓声が聞こえたけどね」。笑顔で振り返ったのは、終了後2時間近くたってからだった。

衝撃の奪三振ショーだった。先頭谷内への決め球は、外角のボールゾーンからストライクゾーンに曲げる通称「バックドア」のスライダー。続く石川亮へは、米国で「ハンマー」と呼ばれたパワーカーブ。外角のボールゾーンから真ん中低めまで曲がり落ちる軌道で、実戦ではここ2戦封印していた魔球だった。最後は横尾の内角低めに150キロの直球を投げ込んだ。いずれも見逃し。打者があぜんと見送った。

レグナルトは米国時代、6、7月に本来の腕の振りになり、9、10月が最高の状態になるという。「シーズンが深まればもっといい直球が投げられる。カーブももっと腕を伸ばしてリリースできるから、直球の軌道に近くなって打ちにくくなるはず」。さらに調子を上げることまで予告した。

新しい環境にストレスを感じた時期もあったが、日本流を受け入れる覚悟を固めている。来日前に日本野球を論じたロバート・ホワイティングのベストセラー「和を持って日本となす」を読破。広島で500ドル(約5万5000円)の自転車を購入し、通勤の足にした。この日は「『一蘭』でディナーだ」と、お気に入りのラーメン店行きを予告してサドルにまたがった。ここにきて調子を上げてきたのは、偶然ではない。

外国人4枠のうち、投手に割り当てられるのは3枠が基本線。先発はジョンソンが確定し、2軍調整中の新助っ人ローレンスも評価を上げている。リリーフ陣はレグナルトに加え、この日はフランスアとヘルウェグも好投。競争はもう少し続く。佐々岡投手コーチは「なかなか選びにくい。うれしい悩み」と明かしたが、レグナルトの快投はしっかりインプットした様子だった。【村野森】

【広島】会沢、2安打で打率一時.833に上昇 Tシャツに反骨メッセージ?
3/13(水) 15:29配信

2回、一塁から本塁へと生還する広島・相沢(捕手・鶴岡)

◆オープン戦 広島―日本ハム(13日・マツダスタジアム)

 “安打製造機”が止まらない! 広島・会沢翼捕手(30)が「7番・捕手」で9日のDeNA戦(福山)以来の出場。1点リードの2回1死の第1打席で日本ハム・上沢の高めボールゾーンの直球を振り抜くと打球は中前へ。これで5日の巨人戦(マツダ)から4打席連続安打とした。

 さらに、3点リードの4回先頭の第2打席でも、上沢の低めボールゾーンのカーブをすくい上げて中前に落とす連続安打。この時点でオープン戦通算12打数10安打。打率は脅威の8割3分3厘に達した。

 4点リードの5回無死一、二塁は一邪飛に倒れ、ここでお役ご免。打率は7割6分9厘となったが、それでも驚くべき数字だ。

 前日(12日)の試合前には、広島のスポーツ界で活躍した選手、団体に贈られる「広島スポーツ賞」の表彰式に出席。チームを代表して賞金10万円などを受け取り「毎年受賞できるようにチーム一丸となって頑張っていきたい」と胸を張っていた。

 出番のなかった試合後は「TOKYO FUCKIN CITY」と、いわくありげなメッセージが描かれたストリート系ファッションブランドのTシャツを着て帰宅。「茨城県民の反骨精神か?」という報道陣のツッコミに苦笑いしていた。

 

 ◆広島・会沢のオープン戦打撃成績

 ▽2月24日 DeNA戦(宜野湾)左安、中安(1)、左安(1)

 ▽3月2日 西武戦(佐賀)左安、三失、右2(2)

 ▽同3日 西武戦(長崎)三振

 ▽同5日 巨人戦(マツダ)左本(2)

 ▽同9日 DeNA戦(福山)中安、左2(1)

 ▽同13日 日本ハム戦(マツダ)中安、中安、一邪飛

 計13打数10安打1本塁打7打点、打率7割6分9厘

 ※カッコ内の数字は打点。

まずは投手陣ですが、先発野村投手は順調な仕上がりのようです。4回を投げて5安打1失点でした。打たせて取る野村投手らしいピッチングで要所を締めていました。広島の先発投手の中では、今は野村投手が一番安定していると言っていいのではないでしょうか。

2番手は中村恭平投手が登板しました。5回1イニングを投げて3者凡退に打ち取りました。オープン戦で連投したのは中村投手が初めてだったそうです。今日はいい内容のピッチングでしたので、また登板のチャンスがもらえると思います。結果を残せば、左の中継ぎとして1軍に抜擢される可能性が出てきました。なんとか頑張って欲しいですね。

6番手にはレグナルト投手が登板しました。9回1イニングを3者三振に抑える、完璧なピッチングでした。レグナルト投手の武器は「ハンマーカーブ」ですが、今日解禁したそうです。オープン戦でも結果を残しているだけに、開幕1軍がグッと近づいた感じですね。しかし、今日3番手で登板したヘルウェグ投手や、ローレンス投手も調子を上げて来ているので、1軍外国人投手枠争いはまだまだ続きそうですね。

打線は今日はコツコツと点を積み重ねていく形でした。
1回は鈴木選手のセンターへの犠牲フライで1点目。
2回は堂林選手のレフトへのタイムリー2ベースで2点目を挙げました。堂林選手も後がありませんので必死です。
3回はバティスタ選手のセンター前タイムリーで3点目を挙げました。バティスタ選手は昨日も1安打し、今日は2安打1打点と調子を上げて来ています。メヒア選手との1軍外国人野手枠争いはバティスタ選手が一歩抜け出した感じでしょうか。
4回は菊池涼介選手のセカンドへのタイムリー内野安打で4点目を挙げました。今日の菊池選手は2安打1打点2盗塁と元気でした。4回のタイムリーも、1塁へヘッドスライディングする程で、勝ちに対して貪欲になってきているなと感じました。
5回は安部選手のショートゴロの当たりを日本ハム中島選手がエラーをして5点目を挙げました。

特筆すべき点は、やはり會澤選手ですね。オープン戦は打撃が絶好調で、今日も2安打を放ち、オープン戦打率は驚異の.769です。レギュラーシーズンに取っておきたいくらいの数字ですが、今年も選手会長は元気ですので、リーグ4連覇と日本一に導いてくれることでしょう。

さて、明日はシティ信金スタジアム(大阪)でオリックスとのオープン戦です。どの選手が1軍生き残りをかけてアピールするか注目ですね。
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