2021年08月31日
15回戦@横浜 広島6−7横浜DeNA 最大5点差をひっくり返される。最終回の絶好機を生かせず敗戦。
【カープ】大量リード守れず、連勝4でストップ 先発の森下はまたも勝利ならず
8/31(火) 21:38
配信
中国新聞デジタル
【DeNA―広島】五回のピンチでマウンドに集まる広島ナイン
【DeNA7―6広島】(31日、横浜スタジアム)
広島は序盤の大量リードを守れず、連勝が4で止まった。先発森下暢仁は5回を投げ、6安打、2本塁打で4失点。6―4の七回は島内颯太郎がソトの2ランなどで3点を奪われ、逆転された。
打線は相手投手の制球難につけ込み、四回までに6得点した。1点を追う九回も1死満塁としたが、最後は坂倉将吾が遊ゴロ併殺に倒れ、追い付けなかった。
中国新聞社
情けない試合でした。DeNAの一発攻勢に沈んだ形になりました。
先発の森下投手は5回6安打4失点でした。6−4の2点リードで勝ち投手の権利を持って降板しましたが、7回、3番手の島内投手が3失点し逆転を許したため、勝ち星を逃してしまいました。4月20日のヤクルト戦から続いていたクオリティースタートも12戦連続でストップしました。今日の森下投手は本来のピッチングとは程遠い内容でした。1回裏にはDeNAオースティン選手にタイムリーを浴び、先制点を奪われました。打線が4回までに6得点と大量援護をもらいましたが、自己ワーストタイ6四球と制球に苦しみました。4回裏にDeNA牧選手に2ラン。5回裏にDeNA佐野選手にソロホームランを被弾。今季14被弾となり、九里投手と並んでリーグワーストタイとなりました。
7回裏、3番手で登板した島内投手が捕まりました。1アウト2塁からDeNA宮崎選手にレフト前タイムリーを浴びて6−5。さらにDeNAソト選手に右中間スタンドへ2ランを浴びて、6−7と逆転されてしまいました。ソト選手には痛い一発をよく浴びている印象があります。やはり攻め方が甘いのかもしれません。ソト選手はリーチが長いので、低めの遠い球も見事にすくって長打にします。なので、インハイに速い球を投げ込んで、カウントを稼いでいくべきかなと感じます。
打線は相手投手の制球難に漬け込み、4回までに6得点しました。逆に考えたら、この6−1のスコアが、カープにスキを作ったのかもしれません。
6−7で迎えた9回表、1アウト満塁の一打逆転のチャンスでしたが、坂倉選手がショートゴロ併殺に倒れて、試合が終わりました。
カープは4連勝でストップしました。今日のような試合はしっかり勝っておかないといけません。再び5位タイに転落です。しかし、うつむく暇はありません。勝ち続けなくてはなりません。明日のカープの先発は玉村投手です。しっかり試合を作ってくれるでしょう。DeNAは大貫投手です。前回阪神戦では6回2失点と好投していますので、打線としてはスキのない攻撃が求められます。今日の借りは明日しっかり返しましょう!
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小窪哲也選手がロッテに入団へ!
ロッテが元広島・小窪を獲得へ カープ退団後は独立リーグでプレー NPB復帰へ強い意欲
8/31(火) 8:15
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デイリースポーツ
6月下旬からは新天地・熊本で実戦経験を積んでいた小窪 (C)火の国サラマンダーズ
ロッテが昨季限りで広島を退団し、6月から独立リーグ・九州アジアリーグ加盟の「火の国サラマンダーズ」でプレーする小窪哲也内野手(36)を獲得することが30日、分かった。近日中にも発表される見通し。小窪は現役続行を熱望し、NPB復帰へ強い意欲を示してきた。ロッテの一員となり、リーグ制覇へ全身全霊を尽くす。
ロッテがリーグVへ、飽くなき補強へ動いた。内野は遊撃に藤岡、エチェバリア、二塁には中村奨がそろうが、それでもさらなる盤石な態勢を敷く。内野なら全てをこなせる小窪を加えることで、選手層に厚みを持たせ、守備力の強化を狙った。
PL学園、青学大、広島で主将を務めてきた。16年には選手会長としてチームをまとめ、25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。人間力にも優れ、誰からも慕われる存在で、球団はキャプテンシーも評価した。
また練習、試合に真摯(しんし)に取り組む姿勢や考え方。広島で13年間を過ごして培ってきた豊富な経験などが、若手の手本になると期待している。
小窪は昨年11月に広島からの指導者打診を受けたが、現役続行への意欲が衰えることはなく、自由契約の道を選択した。広島退団が決まった際には「まだやりたい気持ちが強かった。可能性が1%でもあるならば、挑戦してみたい」と決意表明していた。
オフは広島市内のジムでのトレーニングと並行し、元広島コーチの永田利則氏が監督を務めるMSH医療専門学校野球部の練習に参加し、獲得オファーを待っていた。
NPB復帰を目指していたところ、5月下旬に「火の国」から獲得の打診を受けた。試合勘などを維持するためにすぐさま入団を決意。6月上旬にチームに合流すると、6日の大分戦で代打として初出場。「球の見え方とか違和感はなかった」と一塁への適時内野安打。実戦は広島時代の昨年11月11日・中日戦以来だったが、約7カ月ぶりの生きた球にも対応し、新たな一歩を踏み出した。
孤独な練習には「心が折れそうになることはあった」と言ったことがあった。それでも自分をふるい立たせ、イバラの道を歩いてきた。ロッテは現在2位。ゲーム差2・5で首位・オリックスの背中を追う。チームのためにグラウンドに立ち、勝利の一翼を担う。
嬉しいニュースが入ってきました。昨年限りでカープを退団し、独立リーグの火の国サラマンダーズに所属していた小窪哲也選手のロッテ入団が決まりました。ドリヨシ的には、カープで最後まで現役を続けて欲しかったですが、再びNPBの球団でプレーが出来るという事で、嬉しく思います。
ロッテは現在リーグ2位で、優勝争いの圏内に入っています。小窪選手はカープ時代、選手会長として2016年の25年ぶりの優勝に大きく貢献しました。その経験を買われてのこの度の入団かもしれません。
守備は内野はどこでもこなせますし、バッティングも勝負強いものがあります。ユーティリティープレーヤーとしてロッテで活躍する場面は沢山ありそうです。小窪選手らしさを存分に発揮して、逆転Vに貢献して欲しいですね。
2021年08月30日
「広島東洋カープ〜2019〜」トレーディングmini色紙
カープの逆襲には中堅クラスの中継ぎ投手陣の活躍が必至!
決して投げられないわけではない。今村・一岡・中ア・中田が逆転のAクラスに必要な理由を紐解く
8/30(月) 11:57
配信
広島アスリートマガジン
一軍復帰が待たれる今村猛投手。
前半戦、チームのブルペンを支えたのは栗林良吏、塹江敦哉、コルニエルら『若い力』だった。しかし、勝負のかかる後半戦、間違いなく必要になるのが、現在ファームで逆襲を期す『実績』のあるリリーバー達。果たして、彼らは後半戦の切り札となれるのか!?
◆逆襲を期すリリーバー達
シーズン前半戦を30勝42敗10分の5位で終え、勝負の後半戦へと突入したカープ。CS圏内の3位・ヤクルトとの差も11ゲーム(前半戦終了時点)と、その差は決して簡単に詰められるものではないが、東京五輪で金メダル獲得に貢献した菊池涼介、鈴木誠也、森下暢仁、栗林良吏といった侍ジャパン組は、間違いなくチームに勢いを与えてくれるだろう。
しかし、後半戦の巻き返しに必要なのは彼らの力だけではない。現在、二軍の由宇で汗を流し、逆襲の機会を虎視眈々と狙う実績豊富なリリーフ陣の奮起なくして、逆転優勝、CS進出はあり得ない。
2016〜2018年までのリーグ3連覇に貢献した今村猛、一岡竜司、中ア翔太、中田廉はここ数年、そろって苦しいシーズンを送っている。セットアッパーとして一世を風靡した今村、一岡は今季一軍登板なし。クローザーとして3年連続胴上げ投手になった中アもわずか4試合の登板。中田は23試合に登板も防御率4.74と本調子とは程遠い出来だ。
現在、カープの投手陣、特にリリーフ陣は世代交代の時期を迎えている。クローザーにはルーキー・栗林が君臨。セットアッパー候補で最速165キロを誇る助っ人右腕・コルニエルも26歳とまだ若い。彼ら以外にも森浦大輔、塹江敦哉、島内颯太郎、6月から先発に配置転換された大道温貴らはみな、20代前半の若鯉だ。彼らの奮闘もあり、前半戦終了時点での救援防御率はリーグ3位の3.41。数字自体は決して悪くない。その意味で『世代交代』はスムーズに進んでいるともいえる。
しかし、である。後半戦は負けられない試合も増え、接戦で登板するリリーバーの重責はより重くなってくる。そんな時、必要なのが『経験』のある今村、一岡、中ア、中田といった面々だ。たとえば、現在一軍のリリーフを任されている投手を見渡した時、上位争い、優勝争いの中で、一軍マウンドに立った経験のある投手はほとんどいない。
もちろん、栗林やコルニエル、塹江や森浦などの若い力が後半戦も必要なのは間違いない。しかし、シーズンを通して戦った経験が不足する現リリーフ陣には、やはり一抹の不安が付きまとう。シーズンが佳境を迎えれば迎えるほど、年間を通してのスタミナ維持や調整が難しくなってくるからだ。その意味でもやはり、『経験』のある投手がチームには不可欠になってくる。
また、『世代交代』と言っても今村と一岡は30歳、中アは29歳、中田は31歳と、まだ老け込む年齢ではない。彼らがここ数年低迷しているのは、20代のころ、チームのために投げ抜いた勤続疲労の影響が大きいと考えられる。だがその一方、ファームでは一岡がチーム最多の33試合に登板し、今村も一岡に次ぐ30試合、中アも26試合とチーム登板数のトップ3を独占している。
決して投げられないわけではないのだ。肩肘に大きな不安がなければ、あとは本来の実力を取り戻し、調整さえ上手くいけば、まだまだチームの力になれるはず。勢いのある若手リリーフ陣に、経験豊富で、本来であれば充実期を迎えるはずの30歳前後である一岡、今村、中ア、中田らが加われば、チームのブルペンはさらに厚みを増す。
投打の戦力を見渡した時、実績のある選手がファームに控えるリリーフ陣は、間違いなくチーム内でもっとも上積みが期待できるファクターだ。実績十分、ファームで牙を研ぐ彼らの奮起があれば、後半戦巻き返しの切り札になるに違いない。
※数字はすべて8月29日現在。
文:花田雪
広島アスリートマガジン編集部
阪神に3タテし、4連勝でチームに勢いがついてきました。広島東洋カープは現在37勝49敗10分けです。残りは47試合ありますが、2勝1敗ペースでいくと最終的に68勝65敗10分けになります。なので、大型連勝を2回くらい達成できれば、逆転CS進出も可能だと思います。
この快進撃を実現させるには、やはり投手陣の踏ん張りが不可欠です。ことさら、カープのリーグ3連覇を支えた今村投手、一岡投手、中崎投手、中田投手の復活がカギを握ると思います。今の1軍のリリーフ陣は、塹江投手、森浦投手、島内投手、栗林投手、コルニエル投手などの若い投手ばかりで、経験がまだまだのところで、シーズン後半の踏ん張り所でバテるのではないかと不安があります。
ここで、由宇で頑張っている経験豊富なリリーフ陣の力が必要になる時が必ず来ると思います。なので、今村投手ら中堅クラスのリリーフ陣は今のうちにしっかりトレーニングをしながら、状態を上げておいて欲しいですね。そして、若手と中堅クラスの融合で、鉄壁のカープリリーフ陣を確立させて、奇跡の逆転CS出場を果たして欲しいと思います。
残り47試合
40勝7敗→77勝56敗10分け 奇跡の逆転Vの希望あり。可能性ある限り頑張って欲しい。
35勝12敗→72勝61敗10分け 大型連勝をすれば逆転CSの可能性あり。
31勝16敗→68勝65敗10分け 2勝1敗ペース。ぎりぎりCS出場か?
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2021年08月29日
16回戦@マツダ 広島5−0阪神 天敵阪神秋山投手を攻略!鈴木誠也選手先制2ラン!坂倉選手3打点!床田投手6回無失点好投で2勝目!
広島が首位・阪神を「痛快」3タテ 4連勝で4位浮上 鈴木誠が先制2ラン、床田が5カ月ぶりに勝った!
8/29(日) 21:01
配信
スポニチアネックス
<広・神(16)> 1回1死一塁、広島・鈴木誠は左中間に先制2ランを放つ(撮影・大森 寛明)
◇セ・リーグ 広島5ー0阪神(2021年8月29日 マツダ)
広島ベンチに活気が戻ってきた。夏休み最後のマツダで首位・阪神を3タテ。チームの連勝を4に伸ばし、中日と並んで4位に浮上した。
主砲の一発が、勢いを与えた。初回2死二塁から左中間へ19号2ラン。続く坂倉も2者連続となる8号ソロを放ち、5月27日の西武戦以来、3カ月ぶりの一軍マウンドに立つ床田を強力援護した。
今季不調の5年目サウスポーは、力のあるストレートを軸に、6回を被安打5、無失点。10奪三振の力投で、7回以降はリリーフ陣がきっちり抑えた。
床田は今季初登板だった3月31日の阪神戦以来、約5カ月ぶりとなる2勝目。Aクラスとの差は広がっているものの、遅れてきた左腕が大逆襲の先頭に立つ。
阪神に3タテしました。それも難敵の阪神秋山投手をなんとか攻略しての勝利はチームにとってかなり大きいですね。
先発床田投手は久しぶりの1軍先発マウンドになりましたが、プロ最多となる10三振を奪い、6回5安打無失点と好投しました。
1回表、先頭の阪神近本選手にセンター前ヒットを許しましたが、続く阪神中野選手、ロハス選手、サンズ選手を3者連続三振に仕留めました。3者凡退に抑えた3回以外は毎回ランナーを許しましたが、この日はMAX149キロのストレートがさえわたり、阪神打線を無失点に抑えました。5月27日の西武戦以来、約3か月ぶりの1軍マウンドとなりましたが、堂々たるピッチングでした。
7回は森浦投手、8回は塹江投手、9回は島内投手がそれぞれ無失点で抑え、完封リレーが成立しました。
床田投手の好投と、リリーフ陣の素晴らしいピッチングをリードした、キャッチャーの會澤選手の存在も大きかったと思います。會澤選手も約2か月ぶりの1軍復帰になりましたが、投手陣を小気味良いリードで引っ張っていました。それは坂倉選手や他の捕手陣とは比べられないくらい、素晴らしいものがあります。やはり今のカープには、會澤選手の存在が欠かせません。今日の完封リレーの影のヒーローは會澤選手だと思います。
打線は1回裏、阪神先発の秋山投手を攻め、2アウト2塁から鈴木誠也選手が左中間スタンドへ2ランを放ち、2−0と先制しました。さらに坂倉選手が右中間スタンドへソロホームランを放ち、3−0とリードを広げました。鈴木誠也選手の一発は非常に大きかったですね。先日の東京ドームの読売戦から、間違いなく変わった感じがします。カープの主砲の逆襲はこれから始まります。
7回裏は阪神2番手の及川投手を攻め、2アウト1、2塁から坂倉選手がレフトオーバーの2点タイムリー2ベースを放ち、5−0としてほぼ試合が決まりました。
今日も一丸となった広島東洋カープ。阪神に同一カード3連勝!先日の読売戦から4連勝となりました。中日と並んで4位タイに浮上しました。間違いなくチームに勢いがついてきた感じがします。ドリヨシ的には、可能性は0ではありませんが、次のカードのDeNA戦、その次のヤクルト戦に全勝すれば、Aクラスに入り、逆転CS出場の望みが出てきます。是非頑張って欲しいです。
あさってからは横浜スタジアムでのDeNAとの3連戦です。森下投手、玉村投手、九里投手で3タテしましょう!
會澤選手が1軍昇格!即スタメンへ!
広島・会沢 1軍再合流 きょう昇格即先発出場の見込み
8/29(日) 14:11
配信
スポニチアネックス
広島・会沢
広島・会沢翼捕手(33)は29日、マツダスタジアムで行われる阪神16回戦の試合前練習に合流した。
会沢は、6月15日の西武3回戦(マツダ)の8回守備で左脚を負傷し、「腓腹(ひふく)筋挫傷」と診断。東京五輪の代表内定も辞退していた。
3軍でのリハビリを経て、今月19日の2軍ソフトバンク戦で実戦復帰していた。きょう昇格即先発出場が見込まれる。
いよいよ會澤選手が1軍に帰って来ます。6月15日の西武戦でケガをして以来の出場となります。
やはり、扇の要として、チームの精神的支柱として、會澤選手の復帰はカープの関係者、ファンなら誰しも待ちわびていたに違いありません。今日の試合、即スタメンと言われています。久しぶりに1軍先発となる床田投手をリードして、そして勝負強いバッティングでチームを4連勝に導いて欲しいですね。
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