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2021年05月06日

OB笘篠賢治氏がカープの戦い方を分析!

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勝負をかけるタイミングに違和感。OB笘篠賢治氏がカープの現状を分析


5/6(木) 16:46
配信
広島アスリートマガジン

途中出場ながら、4月30日の阪神戦で2安打を放った田中広輔選手。

 引き分けを挟んで6連敗と、ここへきてカープが苦しい戦いを強いられている。借金5で下位に沈むカープの現状を、OBの笘篠賢治氏が独自目線で分析する。

 しんどい戦いが続いていますね……。ヒットが全く出ていないわけではないのですが、打線がいまいち噛み合わず、なかなか得点に結びついていません。

 先週のカードを振り返る中で、“勝負をかけるタイミング”という部分で気になったところがありました。5月3日の巨人戦。2対2と同点に追いつかれた直後の6回裏、二死一・三塁のチャンスでクロンがショートゴロに倒れた場面です。

 巨人はクロンの打席の前に投手を先発の畠から鍵谷に交代し、先に勝負を仕掛けてきました。鍵谷はシュート系の右打者の内角を突く球を持っていますし、スライダー、フォークも投げてくる投手です。

 もちろんクロンに期待をかけたくなる気持ちは分かります。ただ、クロンは2回の第1打席で空振り三振、4回の第2打席は一死一塁で5-4-3のダブルプレーと結果が出ていませんでした。ここは流れを変えなければならない場面ですし、ベンチには松山が控えていました。

 松山が打つ、打たないは別として私としては、ここは代打を使った方が良かったのではないかと思っています。結果、試合の流れが巨人側に傾き、次の回にはウィーラーに勝ち越し弾を浴びて2対3で敗戦となりました。

 あの場面は「向こうが勝負をかけてくるなら、こっちも勝負をかけてやるぞ」「ここで点を取りにいくぞ」というのを見せなければいけない場面だったように思います。試合の中で、そういう“勝負をかけるタイミング”っていうものはあるんですよ。そこを逃していては勝てるゲームもなかなか勝てません。

 選手に任せて試合を進められるというのは理想的ではあるのですが、ヒットエンドランとかも、あまり使わないですよね。打てなかった、つながらなかった、点が取れなかった。それを選手だけの責任にしてはいけません。攻撃の勢いを生むためにも首脳陣が仕掛けるシーンをもっと見せてほしいです。

◆改めてチーム全体を見つめ直すとき

 同じ試合の中でも巨人は思い切ったベンチワークを見せていました。9回裏に中川からビエイラ、桜井、高梨と三度の投手交代をするなど、原監督の采配には迷いがなかったです。

 その他にも“タイミング”の部分で疑問を抱いたシーンがあります。4月30日の阪神戦で田中広輔が途中出場ながら2安打を放ちました。しかし、雨天ノーゲームになった翌日の試合も、その次もベンチスタート。結果を出した選手は、次のゲームでも積極的に使わないとダメでしょう。

 もちろん小園の調子が良いので、スタメンで使い続けるのは分かります。でも、カープが上位にいくには田中の復調が絶対に必要なんです。きっかけを掴みそうなところで使わないと、もったいないですよね。せっかく苦しい中で結果を残したんですから。

 現時点で規定打席に到達しているのは3選手だけ。それだけ打線が固定されていないということです。クロンを使って怖さを出したいのか、松山を使って安定感を出したいのか。どれがカープのベストオーダーなのか。そこに迷いがあるうちは、ズルズルと負けが続いてしまうでしょう。いま改めてチーム全体を見つめ直すときでしょうね。


笘篠さんのみならず、解説者、評論家の方のほとんどは同じ思いかなと思いました。ベンチワークの無能さをまざまざと露呈させたような気がします。ドリヨシが思う具体的な内容については、連敗中の各試合にコメントしていますので、ここでは割愛させていただきます。接戦の試合では、ベンチワーク、つまり、首脳陣の采配が勝負を決めると言っていいと思います。しかし、カープ首脳陣の選手のコマの使い方が、勝負勘が伴っていないです。なのでいい結果が出ていません。

昨日の試合、地上波のテレビの解説に、藤川さんと和田さんが出ていましたが、やはりカープのちぐはぐな野球を指摘されていました。的を得ていたので、ドリヨシもうなずきながら聴いていました。

あさって8日からバンテリンドームで中日との2連戦です。今までの嫌な流れを払拭しないといけないので、思い切ってメンバーを入れ替えて戦いに臨んで欲しいと思います。

2021年04月12日

野村投手が登録抹消。先発3番手は誰に?

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「歴史的貧打」G打線に火を点けた... 広島・野村祐輔「乱調」に鯉党呆れ「ここ数年ずっとこんな感じ」

4/12(月) 12:34
配信
J-CASTニュース


 プロ野球の広島は2021年4月11日、マツダスタジアムで巨人と対戦し0−9の大敗を喫した。

 先発・野村祐輔(31)が3回3分の1を投げ8安打5失点の乱調。野村はプロ野球記録となる初登板から188試合連続で先発のマウンドに上がったが、序盤に巨人打線につかまり2敗目を喫した。チームの連勝は「2」でストップした。

■初回、巨人主砲・岡本に今季1号

 初回2死1塁、巨人の主砲・岡本和真(24)にバックスクリーンに運ばれた。2点ビハインドの3回には、1死から坂本勇人(32)に2塁打を許し、亀井善行(38)を打ち取るも4番・岡本を四球で歩かせた。2死1、2塁の場面で大城卓三(28)にライト前に運ばれ追加点を許した。

 4回に入っても野村の投球は安定しなかった。先頭・香月一也(24)に死球を与え、続く増田大輝(27)への5球目を暴投。増田を打ち取り1死2塁としたが、巨人・先発の今村信貴(27)に安打を許し、松原聖弥(26)にタイムリーを。さらに1死満塁で亀井にもタイムリーを打たれ力尽きた。

 「歴史的不調」に陥っていた巨人打線を目覚めさせてしまった。巨人は10日の広島戦で2−4で敗れ、12試合連続3得点以下となり、28年ぶりに球団ワースト記録に並んだ。なかでも絶不調にあった岡本の今季1号がチームに与えた影響は大きかったようだ。これで打線が勢い付き5回には増田大輝(27)のプロ1号まで飛び出し、計12安打9得点の大勝だった。

今季、大瀬良・九里・森下らが好調だけに...
 野村は昨季、故障で出遅れ10月中旬に右鎖骨下静脈血栓除去手術を受け戦線離脱。今季は開幕から先発ローテーションの一角としてマウンドに上がるが白星が付いてこない。不振の巨人打線に打ち込まれた野村に対してインターネット上では「ここ数年ずっとこんな感じ」と鯉党の冷めたコメントも見られる。

 今季の広島はエース大瀬良大地(29)を筆頭に、九里亜蓮(29)、森下暢仁(23)ら先発陣が好調でチームは2位につけている。リーグ優勝を目指す上で野村は欠かせない存在となるが、ここまで結果を残せず2軍での再調整の可能性が出てきた。


野村投手の悪い癖が出た昨日の試合だったような気がします。ボールのキレとコントロールで勝負する野村投手ですが、どちらかがダメになると、相手チームの打線に捕まってしまいます。

本文にもありますが、それまで貧打に悩んでした読売打線を見事に目覚めさせてしまいました。ドリヨシ的には、野村投手には、球威がないだけに、コントロールの精度を上げていかないと、プロの世界では通用しなくなると思います。なので、お手本であるレジェンドの「精密機械」と呼ばれた北別府さんにいろいろ教えを請いながら、日々精進して欲しいと思います。

さて、注目されるのは、表ローテーションの3番手に誰が来るのかという事になりますが、ドリヨシとしては昨日の試合、6回、7回に好投したコルニエル投手が面白いかなと思います。コルニエル投手は昨年秋のフェニックスリーグで好投し、今季春の練習試合やオープン戦でも、多少荒れ気味ですがまずまずの内容だったことから、開幕前に支配下選手登録を果たして、開幕から1軍に帯同しています。MAX159キロのストレートは魅力的ですし、スタミナもありますので、先発で起用しても面白いと思います。
コルニエル投手と、15日先発予定の高橋昂也投手がハマれば、カープの先発投手陣は盤石なものとなります。そういう意味でも、明日からの6連戦は楽しみになりますね。

2021年02月24日

カープのレジェンド北別府氏が今季の投手陣に期待!

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広島・大瀬良の投球フォームに変化 ひじの位置が下がったことを北別府氏が指摘

2/24(水) 14:00
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デイリースポーツ

シート打撃に登板し、力投する広島・大瀬良大地=22日

 広島・大瀬良大地投手(29)が22日のシート打撃に登板して順調な回復ぶりをアピールした。右ひじ手術の不安を感じさせない安定感のある投球だったが、デイリースポーツウェブ評論家の北別府学氏は「腕の位置が下がった」と術後の微妙な変化を見逃さなかった。

   ◇  ◇

 大瀬良の投球フォームを見た瞬間、「あれっ?!」と思ったね。去年まではもっと高い位置から腕が出ていた。上から角度のついた球を投げていたのに、今キャンプのシート打撃では、スリークオーター気味の腕の振りになっていた。少し腕の位置が下がったと感じた。

 手術したあとだからね。ひじの負担を考えると、大いに歓迎したい方法ですよ。意識的にそうしているのか、自然にそうなっているのかは分からないけどね。

 それが功を奏したのかもしれないが、投球自体はボールにキレもあったし、病み上がりとは思えないくらい、よかったですよ。これからシーズンへ向けて仕上げていくわけだけど、焦らずに調整していってほしいね。

 この大瀬良や昨年の新人王の森下、そして元気な九里、野村らはある程度計算が立つけど、不安な要素もあるだけに、ローテーション候補はもっと出てきてほしいし、リリーフメンバーにも厚みがほしい。

 今年のカープは昨年の戦い方を考えると、いかに投手陣を立て直すかにかかっていると思う。球団の補強戦略にもその意図がはっきりと出ており、ドラフト上位3人を即戦力投手で固めている。栗林、森浦、大道。まだ、直接見ることができていないが、この新人3投手は期待がもてそうだ。いい意味で順位に差がないようにも感じるね。

 栗林は低めに球が集まる印象がある。森浦は少し高めに浮くようなところも見られるが、スピードもあるし、いい球を投げている。大道は評判がいいね。阪神との練習試合で木浪、高山、原口と力勝負ですべて三振に打ち取っていた。

 まだオープン戦前という段階だけど、意気のいい投球は魅力的。即戦力の3人は大きいですよ。去年はゼロ。そこへ単純に3人がプラスされるわけだからね。

 さてその起用法ですが、若い投手を大きく育てるなら先発だけど、台所事情もあるでしょうからね。3人とも力を持っているだけに面白い争いになると思う。

 ただ、どういう結果になっても今村や一岡、中崎ら名前のある投手を含めて中継ぎの層は厚くなるはずだから、戦力アップとなるのは確か。

 昨今の野球は、先発から中継ぎへの交代が早まってきていることもあり、リリーフ陣への負担がより重くなっている。そのため1、2軍の入れ替えが頻繁に行われる。

 それならば、いかにうまく休ませて、体力の回復を見極めたうえで呼び戻すか。そう考えれば、リリーバーの数が多いに越したことはない。

 カープの去年の1、2軍投手の入れ替えは「ほかにいないから、取りあえず使ってみよう」的な昇格だったように思えた。

 今年は佐々岡監督にとっても勝負のシーズン。大事な入れ替えは、慎重かつ見極めを間違えず、ベストな人選であってほしい。

 その意味でも即戦力「プラス3」の存在を生かしたい。佐々岡カープの今年の飛躍を願っている。


北別府さんが今年のカープ投手陣に期待しておられます。ドリヨシも同じく期待しています。

先発ローテーションは、大瀬良投手、九里投手、森下投手、床田投手、そしてルーキーの栗林投手は決まったかなと思います。残り1人の枠を、野村投手、遠藤投手、薮田投手、中村祐太投手、矢崎投手、スコット投手が争う事になりそうです。先発候補が10人位いるのはチームにとっては理想的だと思います。

中継ぎは昨年ブレイクしたケムナ投手、塹江投手、島内投手の3人は今季も頑張ってくれそうです。そこにドラ2の森浦投手、ドラ3の大道投手が起用できそうです。ここに中堅所の今村投手、一岡投手、中田投手らが加われば、盤石な体制が出来上がりそうですね。

守護神は、ドリヨシ的にはやはりフランスア投手が適任かと思いますが、新型コロナウイルスの影響で調整が遅れています。開幕までに間に合えばいいのですが、もし間に合わなかったら、奪三振率の高いピッチャーを起用すべきかと思います。現状島内投手がいいのかと…。

北別府さんもドラフトで獲得した栗林投手、森浦投手、大道投手は即戦力として十分機能してくれそうなのが大きいですね。今後練習試合からオープン戦と進んで行く中で、「プラス3」がどのようなピッチングを展開し、良い結果を残せるか注目していきたいと思います。

リーグ3連覇した頃のリリーフ投手陣の復活も、リーグ優勝と日本一のカギを握っています。大瀬良投手をキャプテンに、投手陣一丸となって優勝に向かって突き進んで欲しいと思います。

2021年02月10日

「週間ベースボール」編集部が選ぶカープ優勝のキーマン

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【編集部選定】2021シーズン 気になるわがチーム投打のキーマン・広島

2/10(水) 11:00
配信
週刊ベースボールONLINE

何かと新戦力が話題となるのが春季キャンプ。目標は各球団とも「優勝」。そのためには必ずキーマンとなる選手が投手にも野手にもいる。そんな各チームの優勝へカギを握る選手たちは誰なのか。

広島期待の2021年ルーキーたちの立ち位置は?

投手編・栗林良吏 新人ながら抑え候補に浮上?
栗林の起用法は先発か?リリーフか?

 通算チーム最多勝の北別府学氏と、通算チーム最多セーブの永川勝浩現コーチが着けた背番号20を受け継ぐと決まったとき、ルーキーは、「僕もチームで一番の成績を残して引退したい。(1年目は)先発なら10勝、中継ぎなら最優秀中継ぎのタイトルを獲(と)りたい」と語った。

 キャンプはもちろん一軍帯同スタート。「大きく育てられたら。森下(森下暢仁)と競わせたい」(佐々岡真司監督)と、チームはまずは先発としての適性を試していく方針のようだが、リリーフでの起用も可能性が消されているわけではない。

 そのリリーフ案を浮上させるのが、ここへきてのチーム事情だ。抑えのフランスアがキャンプ前に新型コロナウイルス陽性となり、来日にはこぎつけたが調整遅れの可能性も。新外国人のバードもキャンプインからの合流は不可能。リリーフ陣の頭数にはまったくメドが立っていないためだ。

 「投げっぷりの良さがウリ」と自ら語る栗林の闘志あふれる投球スタイルは抑え向きにも映る。自身、ルーキー年から抑えを任され、意気に感じて投げて17セーブをマークした経験を持つ佐々岡真司監督がどう判断を下すかは見ものだ。

■新入団■

■2021年期待数字■
10勝or50登板


打者編・クロン 火を噴くか「誠也の後」の大砲
3A時代と同様の長打力を発揮できるか[代表撮影]

 常に打線のカギとなるのは、「鈴木誠也の後」だ。ここの打者がしっかりしていれば、主砲が勝負を避けられるケースが減り、また勝負を避けられた場合もある程度の得点力がキープできる。

 そこに座るためにやってきたのが、新外国人のケビン・クロン。2019年には38本塁打し、3Aパシフィック・コースト・リーグの本塁打王になったことがある大砲だ。

 昨季の打線は、チーム打率はリーグ2位だったが、一発長打の迫力はやや欠いていた。本塁打数はリーグ4位タイ。15本以上打ったのは鈴木誠也のみだった。もし、クロンが3Aで見せた長打力を日本でも発揮できれば、得点力は大きくアップする。

 手続きが早く進んだこともあるが、コロナ禍で多くの新外国人が来日に手間取る中、1月3日に来日し、キャンプ初日から参加。予想以上に柔らかな打撃を見せた。「打線の中軸で打点を稼げる選手になりたい」とヤル気十分の助っ人に、期待は膨らむ。

 ポジションは主にファーストで、まずは松山竜平とのポジション争いになるが、状況次第では松山の外野起用プランも。今季の打線は、この助っ人次第と言っていいだろう。

■2020年成績■
8試合0安打0本0打点0盗塁 打率.000(MLB)

■2021年期待数字■
30本塁打

週刊ベースボール


栗林投手にはやはり先発で頑張って欲しいと思います。キャリア組では大瀬良投手と九里投手の2枚看板。そして若手組では森下投手と栗林投手の2枚看板のダブル看板でローテーションを回していけば、リーグ優勝は間違いないでしょう。そのためにも、栗林投手の安定したピッチングが求められます。ドリヨシ的には少し調整が遅れている感じがありますが、まあ、3月の開幕までには間に合わせてくるでしょう。

クロン選手はかなり期待していいと思います。持ち前のパワーが炸裂し、フリー打撃では場外弾を放ちましたが、クロン選手には打撃技術も兼ね備えている感じがします。センター中心に素直に打ち返すバッティングをしており、ホームランはもちろんの事、打率も稼げると思います。打順としては、4番の鈴木誠也選手の次の5番がいいでしょう。クロン選手には打率.280、30本塁打、100打点を期待したいですね。

2021年01月30日

カープ優勝のカギは投手陣の安定か?

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広島、上位へ投手陣再建&方程式確立/戦力分析・セ


1/30(土) 11:04
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日刊スポーツ

広島佐々岡監督(2020年7月16日撮影)

まもなく球春到来。無観客でのキャンプインが2月1日に迫る中、12球団の担当記者が各チームの戦力を紹介します。昨季セ・リーグ5位の広島編


【戦力分析】

2年連続Bクラスから上位浮上を狙う、投手陣再建が上位進出の鍵。昨年は勝ちパターン確立が遅れたことが低迷の一因となった。フランスアを中心に、昨季経験を積んだ塹江やケムナら若手、新外国人バードや育成選手ながら早期の支配下選手登録も期待できる逸材コルニエルらで開幕前には勝利の方程式を確立させたい。

安定した戦いには、主力の復帰や復調も欠かせない。手術明けの大瀬良や野村、西川は開幕に間に合う見通し。3連覇を支えた田中広や菊池涼、中崎ら実績ある選手が復調し、若手とうまくかみ合えば優勝争いにも食い込める。広島野球を熟知する河田新ヘッドの復帰で、伝統の機動力野球復活と佐々岡監督が掲げる一丸野球を実現させる。

【予想スタメン】

1番遊撃 田中広

2番二塁 菊池涼

3番左翼 西川

4番右翼 鈴木誠

5番一塁 クロン 

6番捕手 会沢 

7番三塁 堂林 

8番中堅 野間

【主力投手陣】

◆先発 大瀬良、森下、九里、ネバラスカス

◆中継ぎ・抑え 塹江、ケムナ、バード、フランスア


今年は3年ぶりのリーグ優勝と、37年ぶりの日本一に限りなく近いと思います。そのためには、やはり投手陣の安定は絶対不可欠ですね。

今季のカープの投手陣は、新戦力の補強と、昨年故障で離脱した主力組の復帰、さらに低調だった中堅クラスの投手の復活で、一気に「投手王国」になるのではないかと思います。

先発投手陣は九里投手、森下投手、ルーキーの栗林投手の3本柱プラス投手キャプテンの大瀬良投手が手術から復帰して入ります。さらに野村投手も手術から復帰してローテーション入りします。あとの先発ローテーション1枠を、床田投手、遠藤投手、中村祐太投手、中村恭平投手、薮田投手、高橋昂也投手、矢崎投手、コルニエル投手など、数多くの投手が争うことになります。

中継ぎ、抑えも競争が激化します。昨年ブレイクした塹江投手、ケムナ投手、島内投手をはじめ、ルーキーの森浦投手や大道投手、新外国人のネヴァラウスカス投手やバード投手が加わり、これに一岡投手、今村投手、中田投手、中崎投手あたりが復帰すれば、シーズンを通してリリーフ陣は充実してきます。なので、今年のキャンプは投手陣の仕上がり具合にかなり注目しておくべきかなと思います。

野手陣では、タナキクの1、2番の復活と、強力クリーンアップとなる西川選手、鈴木誠也選手、新外国人のクロン選手、松山選手のつながりに期待です。主力組の活躍はもちろん、若手選手の台頭も目が離せませんね。昨年ブレイクした大盛選手、羽月選手、さらに昨秋のフェニックスリーグで活躍した正随選手や林選手らが、春のキャンプや実戦での猛アピールが出来るかどうか注目ですね。

チーム内では1軍メンバー入り、さらにはレギュラー獲得に向けての競争がし烈になってきています。今季はそんな中で、チーム全体の力がかなりアップして、素晴らしい戦力が整うだろうと思います。3年ぶりのリーグ優勝と、37年ぶりの日本一に向けて、チーム一丸で頑張って欲しいと思います。

2021年01月16日

河田ヘッドコーチの「河田イズム」はどこまで浸透するのか?

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本格指導前なのに…広島に「河田野球」浸透の気配 犠打のキーマンが明かす難題と重圧


1/16(土) 9:00
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スポニチアネックス

就任会見に臨む広島・河田ヘッドコーチ

 今季から広島に復帰する河田雄祐ヘッドコーチ(53)は、就任直後の秋季練習でソフトバンク・今宮の映像を選手に見せた。守備でも打撃でもない、犠打の場面だった。動画を見るように呼び寄せたのは、上本崇司(30)、三好匠(27)の両内野手。再会する春季キャンプまでに犠打を磨くように――とのメッセージだった。

 同ヘッドは「すっとサインを出せない選手がいると困る」と報道陣を通じて就任早々に犠打を重宝する方針を発信してきた。そして、観察に徹していた秋季練習中、上本、三好の2人だけには技術指導までした。「芯に当てて球を殺せるようにしておいて」。一見矛盾する難題に、2人は「いままでにはなかった」とオフ期間にも関わらず犠打練習を繰り返している。

 技術向上のヒントは、昨季に史上7人目の通算300犠打を達成した今宮の動画にある。三好は「芯に当たると球は反発してしまうので、そこを体全体、肘を柔らかく使いながら勢いを吸収しないといけない」と見本を目に焼き付けた。バットの先端に球を当てることで打球の勢いを弱めるのが従来の考え方。150キロ超の直球に、多彩な変化球にも対応させるために「芯での犠打」という課題を与えた。

 同ヘッドは、2人に「代打バントでの出場もある」とも伝えている。上本には「犠打ができないなら2軍だから」とまで言った。決して冗談とも言い切れない強烈なメッセージに、上本は「僕は打撃を向上させたいと言ってきたけど、犠打があっての打撃。犠打ができなければ打席はもらえないですから」と覚悟を決めた。一方の三好も「あまり犠打は得意な方ではないけど、そういう場面で使ってもらえるなら試合に出られる」と意気に感じている。

 ただし、「代打バント」の重圧は半端ではない。相手は配球、守備シフトなどを駆使して犠打を阻止しようとし、首脳陣からは成功して当然と送り出される。三好は「普段の犠打と全然違う。心臓バクバク。守備固めより緊張する」と言えば、上本は「メンタルも含めて本当に難しいですから!」と強調する。最高難度の役割を求めたところに、犠打のスペシャリストをベンチに1枚は置きたいという新ヘッドの狙いが見えてくる。

 春季キャンプでは、田中広、菊池涼ら主力選手にも例年以上の犠打練習を課す方針だ。ならば、伏兵たちには、より高いレベルが求められるに違いないとの危機感がある。本格的な指導前から、河田ヘッドの求める攻撃がチーム内に浸透し始めている。(記者コラム・河合 洋介)


河田ヘッドコーチの就任で、カープの緻密な野球が再び戻って来そうです。

足でプレッシャーをかけながら、盗塁やバントの細かな攻撃や、エンドランの大胆な攻撃を積極的に仕掛けていく野球です。

河田コーチがカープの現役だった頃は、カープは黄金時代で、当時古葉監督の下でかなり緻密な野球を展開していました。

選手個人がそれぞれ自分自身の役割を自覚していて、ゲームの中でそれを遺憾なく発揮していた事に、カープの真の強さを感じていました。その当時のチームカラーに河田コーチはしたいのだと思います。

ドリヨシは今のチームのメンバーだと、実現させるのは可能だと思います。チームがまだ若い世代が多い事と、ポテンシャルが高い選手がほとんどで、なんと言っても素直で真面目な選手ばかりであることですね。

「河田イズム」の浸透で、広島東洋カープの今季は大きく変わると思います。

2021年01月06日

カープ3年ぶりVと日本一の条件は?

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2年連続Bクラスからの巻き返しなるか? 2021年広島のVへの条件を考える


1/6(水) 11:03
配信
週刊ベースボールONLINE

投手陣は大瀬良の復活が最大のポイント
投手では大瀬良大地、野手では西川龍馬(写真)の復活が必須だ

 2021年がスタートした。16〜18年の3連覇から、19、20年と2年連続Bクラスに沈んだ広島にとっては、佐々岡真司監督の2年目で巻き返しをかけるシーズンになるが、今回のコラムは新年1回目でもあるので、若干夢見がちに? カープ優勝への条件を考えてみたい。

 まずはチームの基軸となる先発陣だが、優勝するためには、中心となる投手2、3人は、しっかりと貯金をつくれる形が必要だ。ここを担える可能性がある投手を挙げるとすれば、昨年、10勝3敗と7つの貯金をつくった森下暢仁、昨年、初めて規定投球回に到達した九里亜蓮、そして、昨年9月の右ヒジ手術からの復活を目指すエースの大瀬良大地だろう。この3人は、打線が昨年ぐらい打ってくれればある程度貯金をつくれる力があるはず。「2年目のジンクス」に挑むことになる森下、九里はキャリアハイの翌年、大瀬良は手術明けと、それぞれにハードルはあるが、中でも大瀬良の復活が最大のポイントになりそうだ。

 先発3人目までがそれぞれ5個前後の貯金が稼げれば、4、5人目あたりは五分か少し貯金がつくれれば計算が成り立つ。そうなれば、去年は5勝に終わったが、1年間先発ローテーションを守った遠藤淳志にとっても課題の立ち上がりを克服すれば十分手が届く成績になるし、右腕が中心になるであろう先発陣にあって左腕エースの立場が期待される床田寛樹にも十分期待できる数字だ。そして残る先発枠を、ドラフト1位の栗林良吏、新外国人のネバラスカス、昨年10月に血栓症の手術を受けて復活を目指す野村祐輔、昨秋の宮崎フェニックス・リーグで好投を見せた高橋昂也や矢崎拓也の中から誰かが担う、という形になってほしいところだ。栗林の適性はキャンプ以降に見定めていくことになるが、先発陣がしっかり固まって栗林をリリーフに回してもOK、という形になればチームにとっては理想的だろう。

 リリーフは、昨季は後半戦になってケムナ誠、塹江敦哉、フランスアの形で固まったが、ケムナと塹江は今季が実質2年目でもあり、勝ちパターンが毎度このリレーでは1年間持たせるのは難しいだろう。島内颯太郎がいっそうの成長を見せるか、栗林、森浦大輔、大道温貴のルーキー陣から勝ちパターンに使えるピッチャーが出てくることがVへの条件だ。


3つある打撃陣のカギ

 打線では、主砲・鈴木誠也が例年どおりの成績を挙げることは前提として、カギは大きく3つある。第1の条件は、昨年11月に右足首を手術した西川龍馬の復活だ。優勝のためには鈴木誠以外にリーグ上位を争うぐらいの成績を残す選手が必要で、そのポテンシャルを秘めるのはやはり天才的打撃を持つ西川。手術後なのでフル出場は難しいかもしれないが、規定打席に到達するぐらいの出場は必須になるだろう。

 第2の条件は、昨年固まらなかった一番打者の固定だ。レフトを守る選手が打つのがチームとしては一番形がいいが、長野久義に長期間、一番を期待するのはどうかというところもあり、昨年経験を積んだ大盛穂、宇草孔基(昨年10月に右足を手術)のいずれかが出塁率を上げて定着してくれることが望ましい。あるいは田中広輔が昨年後半ぐらいの打撃と、全盛時に近い足を見せてくれて定着するか。そして第3の条件が、19年に3Aで本塁打王を取ったという新外国人クロンの活躍だ。今季は攻撃陣における大きな補強はクロンのみといってよく、ここがもしハズレならば、昨年からの大きな上積みはないということになる。

 あとは、少し目に見えにくいところだが、菊池涼介や田中広に休養を与えたときに戦力が落ちないようなセカンド、ショートのサブもほしい。好守がウリのルーキー・矢野雅哉を補強したが、小園海斗にも今季は出てきてもらいたい。さらに、河田雄祐ヘッドコーチの就任で、伝統の足を使った攻撃への意識が上がり、接戦をモノにできるケースが2つでも、3つでも増えてきてくれれば、というところだろうか。

 こうしてみると、昨年手術をした選手の復帰頼み、という部分も少なくなく、そろってもらわないといけない条件は多いが、周囲の状況を見渡してみれば、もしも菅野智之がメジャー流出となった場合には、昨年チャンピオンの巨人と、またその巨人にFA補強で主力選手を引き抜かれたDeNAの戦力低下は必至。今季のセ・リーグは一気にダンゴレースの様相を呈するのは間違いないだけに、5位からの巻き返しでV戦線へ躍り出ることも、広島にとってチャンスのない話ではないだろう。

文=藤本泰祐 写真=BBM

週刊ベースボール


ドリヨシ的には、まず、先発投手陣は、九里投手、森下投手、ルーキー栗林投手で三本柱を形成して、あとは遠藤投手、床田投手、中村祐太投手が続くパターンでしょうか。大瀬良投手と野村投手も、戦線に復帰するかと思いますが、手術後という事もあり、一応未知数にしておきます。さらに新外国人のネヴァラウスカス投手や、昨秋のフェニックスリーグで好投した高橋昂也投手や矢崎投手の若手が台頭してくれれば、先発投手陣はかなり充実してくるかと思います。

リリーフ投手陣は、昨シーズンは塹江投手、ケムナ投手、島内投手の若手がフル回転し、ブルペンを守りました。今季も期待したいところですが、実質2年目という事で、疲れがないとは言えません。なので、中堅クラスの今村投手や一岡投手の復活が望まれます。また、昨年のドラフトで獲得した、森浦投手や大道投手の新戦力の中継ぎでの活躍が期待されます。

抑え投手は、ドリヨシ的には中崎投手とフランスア投手のダブルストッパーが理想ですが、中崎投手は手術後で、フランスア投手が勤続疲労で本調子ではないかもしれません。そこで新外国人のバード投手に期待したいと思います。あるいは思い切って昨シーズンウエスタンリーグで最多セーブを獲得した田中法彦投手を起用する手もありますし、先発投手陣が充実すれば、ドラフト1位の栗林投手を起用するのも面白いと思います。

投手陣は、若手投手の台頭と、主力投手の復活があれば、かなり充実してきます。投手王国の復活も夢ではありません。

野手陣は、ドリヨシがこだわるのは1、2番打者とクリーンアップの固定ですね。今季から河田ヘッドコーチの復帰で、機動力にテコ入れするはずなので、1番に田中広輔選手、2番に菊池涼介選手を固定させて、足を絡めたいやらしい攻撃を期待したいですね。さらにクリーンアップは、3番に西川選手、4番に鈴木誠也選手、5番に新外国人のクロン選手、6番に松山選手と、恐るべきクリーンアップが形成されますね。ただ、西川選手は手術明けで状態が気になりますし、新外国人のクロン選手は長距離打者ではありますが、穴もある選手でもあり、守備はそんなに上手くなさそうなので、未知数な部分があるのは否めません。で、今まで紹介した野手陣はフル出場は難しいので、これに代わるスーパーサブがカギを握ると思われます。大盛選手、羽月選手、野間選手、上本選手、曽根選手、三好選手、安部選手、林選手、正随選手、宇草選手など、沢山の候補がいます。これらのスーパーサブの選手が、与えられた所で最大限の活躍が出来れば、もう怖いものはありません。

一言で言えば、主力組の復活と若手選手の台頭、さらに助っ人外国人選手がツボにハマれば、カープの3年ぶりのリーグ優勝と37年ぶりの日本一は確実です。

あとは新型コロナウイルスが早く収束してくれるのを待つのみですね。

2020年12月27日

来季は若手選手のブレイクの予感!?

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巻き返しなるか小園、2軍のセーブ王も期待大… 広島の21年ブレーク候補は?


12/27(日) 7:10
配信
Full-Count

今季は1軍出場が3試合で無安打に終わった小園、レギュラー奪取なるか

広島・宇草孔基(左)と小園海斗【写真:荒川祐史】

 セ・リーグ3連覇から2年連続でBクラスに低迷した広島。52勝56敗12分でリーグトップの打率.262をマークした一方で、チーム防御率はリーグ5位の4.06。優勝した巨人から13ゲーム差を離された。

 チームの主力となる鈴木誠也、菊池涼介、會澤翼、田中広輔、松山竜平が残る中、今季は堂林翔太が復活を遂げた。ここでは来季2年目となる佐々岡監督のもとでブレークが期待される選手を取り上げていきたい。

○小園海斗内野手(3年目、20歳)

 ルーキーイヤーの2019年は59試合に出場し打率.213、4本塁打16打点をマーク。今季はレギュラー奪取が期待されたが1軍出場はわずか3試合にとどまり無安打に。それでも2軍では66試合で打率.305、1本塁打20打点、11盗塁と数字を残した。FA権を行使せず残留した田中広の“壁”を乗り越えることはできるか。

○林晃汰内野手(3年目、20歳)

 高卒2年目の今季は10月に1軍初出場を果たすなど4試合に出場。プロ初安打となる二塁打を放ち貴重な経験を積んだ。2軍では主に4番として起用されチーム最多の69試合に出場しチーム最多の9本塁打をマークした和製大砲候補がブレークなるか。

○大盛穂外野手(3年目、24歳)

 2018年の育成ドラフト1位で入団するとルーキーイヤーの2019年オフに早くも支配下登録を勝ち取った。今シーズンは7月に1軍初出場を果たすと、そのままシーズン終了まで1軍に帯同。73試合に出場し打率.259、2本塁打16打点と存在感を見せた。俊足巧打を武器にレギュラー定着を目指す。

田中法は2軍で25試合に登板し1勝1敗、12セーブ、防御率1.73で最多セーブを獲得
○宇草孔基外野手(2年目、23歳)

 2019年にドラフト2位で入団した俊足外野手はルーキーイヤーの今季は10月に1軍初昇格。13試合に出場し打率.256、0本塁打3打点、3盗塁の成績を残したが10月21日の阪神戦で死球を受け、翌22日には右腓骨骨折の手術を行った。抜群の脚力を武器に熾烈な外野争いに加わりたい。

○田中法彦投手(3年目、20歳)

 高卒2年目の今季は2軍で25試合に登板し1勝1敗、12セーブ、防御率1.73の好成績を残し最多セーブ投手賞を獲得。1軍でも2試合に登板し無失点と存在感を見せた。今シーズンはリリーフ陣に苦しんだ1年となっただけに春季キャンプでのアピール次第では開幕1軍も見えてきそうだ。

○栗林良吏投手(1年目、24歳)

 名門・トヨタ自動車から今年のドラフト1位指名で入団した社会人ナンバーワン右腕。背番号「20」は通算213勝をマークし野球殿堂入りも果たしている北別府学氏が背負っていた番号と期待も大きい。昨年のドラフト1位・森下暢仁は10勝3敗、防御率1.91とエース級の活躍を見せ新人王を獲得。続くことができるか。

 今秋のドラフトでは1位の栗林を筆頭に2位に森浦大輔(天理大)、3位に大道温貴(八戸学院大)、4位に小林樹斗(智弁和歌山高)、5位に行木俊(徳島インディゴソックス)と投手を中心に指名。3年ぶりのリーグ優勝を目指す来季は新戦力の台頭を大いに期待したい。

Full-Count編集部


何度か来季の展望を書きましたが、来季は投手陣も野手陣も若手選手がブレイクしそうな気がしてなりません。

投手陣では、本文では田中法彦投手が挙げられていますね。今季ファームで最多セーブを記録しました。来季1軍でセットアッパーや守護神の不調があった場合、田中法彦投手が起用される可能性があります。

そして、左肘の手術から復帰した高橋昂也投手にも期待しています。秋のフェニックスリーグで好投を見せて、回復ぶりをアピールしました。来季は1軍の先発ローテーション入りの可能性が高いと思います。

また、カープアカデミー出身の育成のコルニエル投手にも注目です。彼もフェニックスリーグで好投し、支配下登録へ向けてアピールしています。

さらに、今年のドラフト1位の栗林投手、2位の森浦投手、3位の大道投手と、即戦力ピッチャーを獲得しました。

投手陣でこれだけ注目する人数が多いのは凄い事ですね。

野手陣も楽しみな選手が沢山います。今季1軍でプチブレイクした、大盛選手、羽月選手、宇草選手がさらに来季ブレイクしそうな予感がします。本文には林選手が挙げられていますね。ファームでは4番として起用され、長距離砲としての片鱗を見せ始めています。1軍では現在、鈴木誠也選手が1人が長距離打者として奮闘していますが、林選手のブレイクで、左右の和製大砲がそろうのが楽しみですね。

他に、韮澤選手、中神選手、正随選手など、注目選手が沢山です。

若手選手の活躍は、強いチームには絶対不可欠です。年明けのチーム展望で、若手選手を取り上げたいと思います。

2020年12月24日

2021年シーズンの佐々岡監督の戦略は?

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広島・佐々岡真司監督 新参謀と新戦力を加えてV奪回へ/指揮官が見据える2021


12/24(木) 12:02
配信
週刊ベースボールONLINE

佐々岡真司監督

 3年ぶりのV奪回へ、佐々岡カープが着実に地盤を固め始めている。監督就任1年目の2020年は投打がかみ合わず、2年連続のBクラスに沈んだ。巻き返しへの第一歩となった秋季練習では明確な課題をつぶすべく練習に取り組んだ。

「悔しさを持った中で来季(21年)は始まっている。個々の課題を持ってやろうと。いつもの秋季キャンプとは違う練習になる。競争をしないといけない選手もいる」

 打撃陣の得点力不足解消などを目的に、逆方向へ強い打球を打つ練習を徹底して実施した。指揮官は「今年1年の反省を踏まえた中での練習方法だった。充実した練習ができたのではないかと思います」と手応えをつかんだ様子だ。

 河田ヘッドコーチの就任も、大きな改革の一つとなる。4年ぶりに広島に復帰し、攻撃面の立て直しに期待がかかる。

 佐々岡真司監督は新参謀について「選手とコミュニケーションもしっかり取りながら、厳しいところもしっかり出してくれる」と全幅の信頼を寄せる。選手を分け隔てなく叱れることに加えて、若いコーチ陣のまとめ役としての手腕にも注目だ。

 また来季の助っ人として3選手が加わる。大砲候補で、3Aのリーグ最多本塁打者の内野手のケビン・クロン。リトアニア出身で、先発での起用が検討されている長身右腕のドビーダス・ネバラスカス。最速154キロ左腕のカイル・バード。20年低迷の要因となった投手力と長打力の課題克服への期待大だ。

 FA権行使を検討していた田中広の残留も決定した。ドラフト1位・栗林をはじめ、即戦力の新人も加わる。

 2年間の悔しさをはね返すべく、中堅、若手、新戦力が一致団結し、優勝を奪い返す。

写真=BBM

週刊ベースボール


佐々岡監督の1年目は、新型コロナウイルスの感染拡大による、今まで例のない流れで送ったシーズンになりました。抑え投手が決まらない事や、主力選手の相次ぐ離脱などで、ベストメンバーが組めなかったのは痛かったですね。

来季は今季離脱した主力選手も復帰しそうですし、今季台頭してきた若手選手のさらなる成長も期待できます。さらにこの秋のフェニックスリーグで活躍した選手が、来季1軍に昇格してどれだけ戦力になるのかも楽しみです。

新外国人として、長距離砲として期待されるクロン選手や、今季手薄になった投手陣を支えるべく、ネヴァラウスカス投手やバード投手を獲得しました。

これら若手選手の底上げや、ベテラン、中堅選手の復活に加え、助っ人外国人の活躍があれば、間違いなくリーグ優勝、日本一は現実味を帯びてきます。

何より、強力な参謀がカープに復帰するのは大きいですね。今季までヤクルトにいた河田コーチが、来季からカープ1軍のヘッドコーチとなります。元々はカープOBだけに、カープ愛は絶大なものがあります。佐々岡監督の戦略を、河田ヘッドコーチが具体化しながら、各コーチや選手に伝える司令塔の働きを遺憾なく発揮してくれると思います。

以上の事より、来季はチーム一丸となってカープらしいアグレッシブなプレーでセ・リーグを制覇して、日本シリーズではチャンピオンチームのソフトバンクを破って、悲願の日本一を勝ち取りましょう!

2020年12月23日

デイリースポーツが今季のカープ10大ニュースを発表!

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デイリーが選ぶカープ10大ニュース…菊池涼守備率10割、誠也3割25発、1位は?


12/23(水) 16:00
配信
デイリースポーツ

打球を好捕し、体勢を崩しながら二塁へ送球する菊池涼=10月16日、マツダスタジアム

 デイリースポーツ独断で選定する「2020年カープ10大ニュース」をお届けする。

(1)森下10勝マーク、新人王を獲得

(2)鈴木誠、史上4人目「3割、25発」

(3)菊池涼、史上初二塁で守備率10割

(4)鯉一筋19年、石原慶が現役引退

(5)鯉のプリンス堂林が11年目の復活

(6)佐々岡カープ、無念5位に沈む

(7)エース大瀬良ら主力に故障者続出

(8)ドラフト1位にトヨタの剛腕・栗林

(9)K・ジョンソンが大不振で退団

(10)坂倉、大盛、塹江…若ゴイ躍進

(次点)小窪が新天地求めて退団

  ◇  ◇

 鯉党にとって希望の光となったのがドラフト1位ルーキー・森下の活躍だった。開幕から先発ローテに入り、チームトップの10勝(3敗)をマーク。防御率1・91で、目標だった新人王を獲得した。

 鈴木誠、菊池涼も偉業を成し遂げた。鈴木誠は史上4人目となる5年連続の「3割、25本塁打」をマーク。王貞治、落合博満、小笠原道大の偉大なバットマンに肩を並べた。菊池涼は無失策で二塁手としては球界初となる「守備率10割」を達成。最多得票で8年連続8度目のゴールデングラブ賞も獲得した。

 “鯉のプリンス”堂林の復活もファンを喜ばせた。入団2年目に大ブレークも、その後は年々右肩下がり。背水の決意で挑んだ11年目の今季、勝負強い打撃がよみがえり、打率・279、14本塁打、58打点を記録した。捕手の坂倉、育成出身の2年目・大盛が1軍に定着し、投手陣では塹江やケムナが「勝利の方程式」入りするなど若鯉の台頭もあった。

 佐々岡監督は采配面で誤算が続いた。開幕からストッパーを固定できず迷走。開幕投手を務めた大瀬良や野村、西川、会沢ら主力に故障者が出たこともあり、最後まで浮上することなく、優勝した巨人に13ゲーム差をつけられて5位に沈んだ。

 球界の秋は“来る人・去る人”の季節でもある。カープ一筋19年の石原慶が引退を決断。石原慶とバッテリーを組み、カープ3連覇に貢献したK・ジョンソンは0勝7敗の大不振で今季限りで退団。小窪も他球団でのプレーを希望し、退団の道を選んだ。一方、ドラフト会議では昨年の森下に続き、即戦力右腕の一本釣りに成功。トヨタ自動車の剛腕・栗林をドラフト1位で獲得した。


今年もあと8日ですね。今季は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、開幕が3か月も遅れて、公式戦も120試合に減らしての異例の開催になりました。そんな中でも、いろんな事がありました。

なんと言っても、今季暗いチーム状態の中での光となったのは、ルーキー森下投手のリーグ新人王獲得ですね。彼のピッチングはルーキーらしからぬ内容でした。チームトップの10勝をマークし、防御率1.91と、抜群の成績をおさめました。来季はさらなる活躍が期待されます。

そして、菊池涼介選手がシーズンセカンド守備機会無失策の記録を打ち立てました。セカンドでシーズン無失策は、確率的にもかなり難しいと思われますが、菊池選手は見事にやってのけました。無失策の連続記録はまだ更新中ですし、来季も無失策ならば、間違いなく空前絶後の大記録になります。メジャーリーグの関係者もうならすほどの好プレーを、また来季も見せて欲しいと思います。

ドリヨシとしては、若手選手の台頭も忘れてはならないと思います。育成出身の大盛選手の大活躍、他に宇草選手、羽月選手などの野手陣と、塹江投手やケムナ投手、島内投手などの投手陣に、新しい戦力が加わった事も大きかったですね。

来季はベテラン、中堅クラスの戦力復帰と、若い力の台頭で強いカープが見れる予感画します。今からワクワクしてきますね。
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