2018年12月30日
憲法9条は改正すべき
今日のニュースで北朝鮮がICBMの開発をやめたと言っておきながらミサイル開発を継続していることが報じられた。
日本共産党をはじめ左翼は日本に憲法9条があったから平和が保たれてきたと言っている。
それに加担してきたのが左翼系の新聞やテレビのマスコミであったことは最近の双方向のネットや
動画配信、SNS、WEBなどで真実が明らかになってきており、もう国民を騙すことが難しくなった。
左翼の政党や議員、マスコミの主張が嘘であることが近年のいろいろな事象で明らかになった。
実際はアメリカとの軍事協定があったために、ロシアも北朝鮮も日本に攻めてこなかったし戦争にならなかったといえる。
ソ連が崩壊し冷戦構造が終結して、アジアを取り巻く状況は好転したように見えたが
近年は経済発展と軍事力の増強を果たした中国が今度は近隣国並びに世界諸国に強硬な姿勢で躍り出てきた。
その根本は中国の共産主義の一党独裁体制を強固にし、自国のみのもっと言えば共産党の
自己中心的な欲求を満足させる目的の世界覇権を狙った行動だ。
逆に日本共産党などの主張を見ていると、憲法9条を盾に日本の防衛力を減退弱体化させ、
中国や韓国に日本が何をされても防衛も反撃できない世論形成の策謀があると最近特に思う。
日本に何をしても日本は軍事行動を控えるわけだから中国も日本のEEZに平気で侵入し、
韓国も同様のことをして今回はロックオン事件までおこしている。
世界情勢が激変する昨今、自国は自国で守る必要がある。
そのために憲法9条を日本が守れるようにかえる必要があると考える。
それと逆行しているのが日本国内の左翼勢力である。
日本共産党をはじめ左翼の政治家は様々な主張の中で中国や韓国の主張を支持したり、
擁護したりばかりで日本に有利なことを否定する政治姿勢をとっている。
また、社会弱者の味方をするふりをして、それを道具に政党を批判し揺さぶることや国政を混乱させることを重ねている。
過去の日本人は社会党や民主党にまんまと騙されたが、国民自体が痛い思いをしたため、
二度と左翼政党を国民は選択しない。
しかし、民主党や左翼残党の社民党などは「政権の夢よもう一度」を願っているだろう。
日本共産党は日本を共産主義国家にしたいと国の転覆を諦めていないだろう。
その目的のためには共産主義の敵である資本主義、民主主義の日本政府を弱らせることを第一に考えて
行動していることは日ごろの共産党や左翼政治家を見ていればほぼ間違いないだろう。
日本共産党や左翼政党は中国や韓国などと組むことでそれらの目的を達成しようとしている。
結果的に社会弱者の味方をするふりをして国民を騙し、
実は日本の左翼は日本国および日本国民のために働いていないといえる。
ただ共産党議員でも市町村レベルの市議会議員レベルでは弱者保護の考えで行動している者もいるのは事実だ。
しかし、県レベル、国家レベルの議員になると話は違ってくると感じる。
憲法9条は不十分な平和憲法であり、日本国を弱体化させ、有事の際に何も役にも立たないものだ。
これでは有事の際、日本国民の生命も財産も国も、生活も文化も何もかも守れない。
少なくとも中国と北朝鮮は日本にとって脅威であり、特に中国は周辺国ならず、世界諸国相手に覇権を目指し
自分本位で世界を自分の思いのままにしようとしている危ない国家であることは周辺国への侵略行為、
チベットやウイグルの人権弾圧、裁判内容を公表しない判決、ファーウェイ問題で明らかだ。
その隣国である日本は万全の態勢でいる必要がある。
憲法9条の縛りがあって都合がよいのは、中国と韓国、北朝鮮である。
それらの国に加担する日本共産党や立憲民主党は日本を弱体化させるスパイ活動をしているのかもしれない。
2018年12月27日
腹の脂肪をとる運動を続けた結果
私の腹の回りは脂肪で腹がポッコリでている。
2か月半前に受けた健康診断結果でメタボリックシンドローム予備軍に該当するとの判定でがっかりした。
そこで、1カ月前にネットで調べて、腹回りをやせさせることに運動法はないかを探して実践してみた。
やせる為にはまずは食事量を減らすことと、それと同時に脂肪が燃える体にする運動必要があることが知らべて知った。
脂肪を燃やす体質にするには、まず腹から下半身や太ももなどの主要な筋肉の量を増やすことや
新陳代謝を高めることが重要であるとのことだ。
私は仕事が忙しく、スポーツジムに通う時間も余裕もないので、自宅でできる方法を試してみた。
その方法は自宅で一日30分以下でできる方法で、時間を割いてスポーツジムに行かなくてもよい。
お金と時間に余裕があるならライザップに行きたいが田舎暮らしで時間もお金もない自分には無理だ。
したがって、自宅でできる以下の方法を試してみた。
1、膝を立てて腹筋をできるだけ行う
2、スクワットをして下半身の筋肉をつけて、そのエネルギー消費で脂肪を燃やす
3、あおむけに寝て、両足を上下することで、へそ回りの腹筋を鍛える。
4、四つん這いで静止して、背筋を鍛える。
それを最低2週間試してみる必要があることが書かれていた。
早速、自宅の部屋で朝夕15分ずつ合計30分以下でできる上記の方法を4週間試して、
体重と腹囲を図った。
初日から3日目まで腹筋と太ももに筋肉痛が出たが、5日目以降はそれほどでもなかった。
すると、1か月後には体重は2.5kg減少と、腹囲が2cm減った。
つまり1日20分程度でも1か月程度やれば、効果があるということだ。
それとうれしいことがほかにもあった。
それは善玉コレステロール値が50まで改善したことと血圧が低くなったことだ。
運動を継続した最近に血圧計で測ると上が120、下が70だった。
健康診断結果での血圧は上が135、下が89だったので、運動量を増やし食事量を減らしたことで短期の間に改善した。
これから、しばらく毎日この運動を、起床後と帰宅後に15分ずつ続けようと思う。
とにかく毎日負担にならないように少しずつ行うことと、
脂肪分になる夜間の炭水化物や脂肪の摂取を控える食事が重要だと思った。
とにかく今の私は必死で努力するしかない。
メタボリックシンドロームを放置すれば動脈硬化や高血圧やや糖尿病などの重篤な病気が待っているからだ。
50歳を過ぎた程度で不健康ではこれからの仕事を続けることが思いやられる。
私は慢性前立腺炎を自力で完治させた実績、4年前は25年吸ったタバコをやめられた実績がある。
50歳を過ぎたばかりの今ならまだ間に合うと自分に言い聞かせ必死で頑張るしかない。
2018年12月22日
前立腺痛に悪い食品
先月も久々に前立腺痛があったが、最近、寒いためもあるだろうが、
カップ麺や七味唐辛子、味の濃い食べ物を食べたのが原因と思われる前立腺痛がまた出た。
そこで、またケールの青汁を3日ほど飲んだら、痛みが収束した。
やはり、カップ麺の食べ過ぎ、七味唐辛子などの辛い食べ物など刺激のある食品は
前立腺痛を悪化させることはほぼ間違いないと思われる。
刺激のある食品は食後1時間から2時間程度で胃腸から吸収されて、血液に溶け込み
血液に溶け込んだ刺激物が前立腺の炎症部を刺激するすることが考えられる。
また、ケールなどの食品はその血液に溶け込んだ炎症性物質の働きを鈍らせるのか、
それとも、体内の炎症を抑制する作用があるのか、痛みの軽減には役立つようだ。
自己観察ではやはり唐辛子やからし、味が濃いしょっぱい飲食物は前立腺炎には悪いと思う。
20年前に前立腺炎になった際に辛いカレーライスで痛みが悪化したが、胡椒など香辛料の多用も
前立腺炎には悪いと思う。
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2018年12月03日
国民の意思を無視する入管法改正
国民の多くが反対する外国人労働者の受け入れ。
外国人労働者の受け入れは実質的には移民受け入れと同じだ。
このような重要な法案をわずか17時間程度の審議で強引に成立させようとしている現政権。
その背後には経団連からの強い圧力があるのはわかる。
自民党も経団連など大手企業から政治献金をもらっているから、経団連の言いなり。
外国人を多く受け入れたら、夜間に女性や子供が外を安全に出歩くことができないような、
海外と同じ治安悪化国家になるだろう。
国民の安心や安全を確保するどころか、経団連からのお金と経団連加盟企業従事者からの
票欲しさに過半数の国民意見を無視する移民政策を実施しようとしている現与党。
私は今まで自民党支持派だったが、もし法案が成立するようなら来年の参院議員選挙には行かないことに決めた。
来年の夏の参院議員選挙では自民党の支持率は大きく落ち込むだろう。
自民党支持をやめて、ではほかの政党に入れる気になれない。
共産党は中国や北朝鮮とつながり、日本を弱体化させ共産主義国家へ転覆させることを考えているし、
民進党や立憲民主党もリベラル左翼でもとは革マルの極左暴力集団で国の秩序を乱し、韓国や中国のしもべの国にしようと画策している。
公明党は新興宗教の創価学会の傀儡政党。
ましてや似非保守の幸福実現党など危ない政党に票を入れることもできない。
したがって、選挙にはゆかない。