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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年12月11日

ホームレスにも生きる権利があると思う


2年前のコロナになりかけた時、東京でホームレスの60歳を過ぎた女性が撲殺された事件があった。

容疑者は近くに住む40代の男だった。

高齢女性はコロナが影響し、失業して収入がなくなり路上生活となったのだった。

とても悲しい事件だと思った。

愚かなyoutubeやっている者が猫のほうがホームレスより大事だと発言したり

ホームレスに暴力をふるったり、馬鹿にする動画を配信したり、金を持っていても人として軽蔑すべき者がいる。

そのような者に対して当然ながら多くの国民が不愉快な気分になり批判の嵐だ。

日本でもホームレスになる人の多くが、失業や病気、倒産などさまざまな やむをえない理由でホームレスになる理由だといわれている。

ホームレスの方でも空缶や廃品回収などを行い努力して社会に役立って生きている人もいる。

ビールの空き缶1缶はたった1円程度でも一生懸命探して回収して頑張って生きている人がいる。

日本政府はやむを得ない事情で路上生活をしなければいけないような上記のようなケースの場合

一時的な生活保護をしたり、自立を望むものへは支援する仕組みづくりが必要ではと思った。

社会弱者を批判するものの動画は絶対再生して見ない。

そんなものの動画を見てホームレスに批判的なyoutuberへ広告収入で1円でも入れたくない。

私ができることはホームレスなど社会弱者を攻撃するものを否定することと、

犯罪を犯すものを嫌うことだ。

人に迷惑をかける犯罪者を嫌い、社会弱者をいじめるものを嫌うことは社会正義にかなうことだし

公共の福祉に合致する行為であり、日本国憲法の精神を遵守するものである。
posted by kobu at 06:00| 日本の将来のために

2023年12月06日

自律神経に良い体を温める食べ物


もう冬であり、東北地方は日中も寒さが厳しい。

今日の夕方、スーパーで生姜(しょうが)を250円で購入し、

自宅に帰って、擦りおろし味噌汁にいれて食べた。

すると体がポカポカ温まっただけでなく、体がリラックスしたように感じた。

そういえば、自律神経失調症になると手足が冷えると聞く。

つまり、自律神経の中枢は視床下部といわれているから、

自分の体温を調整する機能が活性化し新陳代謝を良くする働きが生姜にはあるのではと考えられる。

私はこの知恵を用いて、この冬の自律神経失調症を乗り越えようと思う。

若ければ体力的にも寒さ暑さに対して無理が効く。

しかし私は若くない。

若くないなら何かしら衰えた機能温存に工夫が必要だと思う。

生姜は昔から体を温めるといわれており、体に良い食品だと思う。

私が生姜に体を温める作用があることを自覚したのは、過去の記事でも書いたが、

冬に仕事の出張の際に食べた生姜そば定食がきっかけだった。

生姜そば定食は生姜が小皿一杯に磨り下ろされたものを温かいそばに入れて食べる定食だった。

もし、手足が冷えたり、外に出て急な寒さで吐き気をもようすような場合は

自律神経の働きが弱まっている可能性が高いといわれているので、

スーパーで生姜を購入し、それを磨り下ろして、味噌汁に入れるなり、

ラーメンに入れるなりして食べるのもよいと思う。

私の場合、味噌汁に摩り下ろして入れて食べることを最近始めた。

自律神経に良い食べ物の一つとして冬は生姜が良いと私は感じる。

2023年12月03日

中高年で治りずらい胃痛の原因はアデノシン三リン酸不足かも


10年前は40歳代後半だった。

その頃は、老化や病気をあまり意識したことは少なかった。

頭の髪の毛が加速度的に薄くなり白髪が増え、疲れが残りやすくなったくらいであまり心配しなかった。

50歳半ばに突入すると、顔には老人斑やシミが出始めて、目は老眼がひどくなった。

体力も低下して、激しい運動で息切れがするようになった。

最近思うに美容と健康は関係があると思う。

老化や美容に悪い食事は内臓や様々な疾患やがんになりやすいと栄養学や疫学調査、自分の最近の食生活から何となく知ることになった。

また、中高年では血管の健康も大変重要で毛細血管、太い血管に悪影響が出ると命に係わる病気で心筋梗塞や脳梗塞など深刻で、毛細血管が悪くなることで糖尿病では失明、腎臓病になることも学習した。

私の不調の原因はカップラーメンやスナック菓子などを多く食べ、

体に良い野菜と果物の摂取量が少ないことが原因だと思う。

私はここ数年、収入が激減したので外食はやめて節約して、スーパーやドラックストアで売られている安価なカップ麺やお菓子、パンなどで空腹をしのぐ生活が増えた。

それが原因かわからないが、右耳がふさがったように聞こえずらい低音性難聴と診断された。

顔には早くもシミや老人斑というシミができるようになった。

また、胃痛がいろんな胃腸薬を試してもなかなか治らないと思っていたら、代謝不足であると考えられた。

なぜ、代謝不足だと思ったかというと、耳が聞こえずらくなった際に処方された薬を3日飲んだら、

胃痛など胃腸の不調が改善されたからだ。

私が耳鼻科で医師から処方された薬はアデホスコーワ顆粒とビタミンB12であった。

それらの薬は動物でも植物でも共通してどのような生き物でも細胞でのエネルギー産生に必要な

アデノシン三リン酸であることと、ビタミンB12は神経の修復に必要なビタミンであるからだ。

アデノシン三リン酸を含む食品は鶏肉などだという。サプリメントはコエンザイムQ10というものだ。

ビタミンB12を含む食品は私が嫌いなレバーや貝類、甲殻類である。

良質なたんぱく質や必須アミノ酸を含む食べ物が足りなかったと反省である。

よって、それらの栄養素が特に不足したために今回の症状がまた出てしまったのだと理解した。

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2023年11月27日

毎日長時間の座りすぎは体に悪いようだ


先週のネットニュースで仕事などで座りすぎる時間が長いことは健康に悪影響をおよぼすという。

最近の医学では長時間の座りっぱなしは体に良くないという研究結果が多い。

頭脳労働の仕事はデスクワークで残業が多く、ほぼ一日座っている時間が多い。

田舎のデスクワークの人間は都会の人よりもその傾向が強く、運動量が少ないと言える。

私は過去に東京周辺で8年間働いたが、まずは通勤で自宅から最寄りの駅まで歩き、

電車の中では立ちっぱなしで、2回くらい電車の乗り換えのため途中駅で階段を上り下りして、

会社近くの駅から最低10分は歩くため、片道1時間程度、往復2時間は運動していることになる。

ところが田舎にくると自宅から徒歩で30歩程度歩いて自動車に乗り、

会社に着くと自動車から30歩程度で会社についてから、自分の椅子に座り

一日パソコンとにらめっこして、電話対応などでストレスをためて遅くまで残業し家に帰ってから、遅い食事をして寝る。

そのような中だと1日の運動量は10分にもならないだろう。

これではいくら食べ物に気を配っても健康でいられるわけがない。

だから、なかなか肥満が解消されないし、いろんな病気になってしまうのだろう。

私の仕事の大半は座ってのパソコン作業が主な仕事スタイルであり、

昔の世代の先輩社員いわく、昔はパソコンなどなかったが一日中書類作成などで徹夜して働いたなどとと

仕事中に頻繁に席を離れていることを仕事をさぼっているという風潮があり

今思えば、先輩社員の考えは間違っていたと思う。

我々の仕事の主な中身は電話対応、書類作成や図面作製であるから、座っていないと仕事にならないのだ。

しかし、最近の多くの研究で、毎日、座りっぱなしで太ももなど下半身の筋肉を動かさないことが

健康に悪い影響を及ぼすことがわかってきた。

20年前だと狭い座席の飛行機に長時間乗ることでおきるエコノミー症候群が問題として浮上した。

エコノミー症候群は狭い機内で長時間座り続けるなど関節を固定した状態にいることで、

足などの下半身での血流が悪くなり、そこで血栓ができてしまい、その血栓が肺動脈まで運ばれて

呼吸困難や胸の痛みを覚え、死に至るという病気である。

最近の研究ではデスクワークなどでも長時間座り続け、太ももなどの主要な筋肉を使用しないことで、

血液内に脂質やブドウ糖など糖分であふれ、糖尿病等の高血糖症、コレステロール生成による脂質異常症、

血液の循環が悪いことも原因し、高血圧などとの因果関係があると言われている。

これらの病気が進展すれば寿命がちじむ様々な病気になることは多くの人が知っているだろう。

ところで、仕事中でもなるべく立ったり歩いたりをして太ももなど下半身筋肉を使えば、

血管内にある脂質や糖分を筋肉が取り込んで消費し、更には血液循環もよくして

新陳代謝もたすけ、ホルモンの分泌にも自律神経にもよいと考えられる。

よって、デスクワークの仕事でも、なるべく歩いたり立ったり、1日のうちで歩く量を増やすことが必要と思われる。

それはデスクワークの仕事の場合、仕事の効率を少しは下げるだろうが、不健康で疲れが取れない体のほうが

仕事を長く続けるうえで問題かもしれない。

最近の医学の研究では1時間に1分程度でも立ったり、歩いたりをするだけでも血流が改善し健康に良い影響があるそうだ。

日中は少しでも歩いたり体操することを心にとめ体を動かすことにしよう。

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2023年11月23日

長寿のためには運動が重要だと思う


私の母がよく見るテレビ番組に山の奥に一軒家で暮らすがある。

登場する人の多くが90歳前後の高齢者である。

彼ら長寿者に共通なのが90歳前後とは思えないほどの元気さだ。

この元気の原因は歩く運動量と山菜や野菜などの自然な食べ物を多く食べていることだと思う。

最近の医学研究で、歩く歩数が多い人は認知症リスクが減るという。

その原理は、体を動かすと脳の血流が活性化されたり、筋肉を動かすことで脳神経の働きを維持できるという。

健康寿命を延ばすには歩くことが重要らしい。
posted by kobu at 09:23| 体に良いことや予防