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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年10月30日

やはり長寿では運動は超大切


運動をすると心臓は拍動し、血液循環がよくなり、筋肉ではエネルギーが生産され、熱も出る

細胞は活性化され、ホルモン分泌もよくなる、自律神経の働きが整う、発汗することで体内の老廃物や

食べ物でとった有害物質も汗で排除される。

運動は体によいことが多い。

気を付けるべきことは、急な運動は体に大きな負担がかかるので特に中高年は徐々に運動をすること

中高年はジョギングなどの激しい運動は心筋梗塞や脳梗塞の原因になる。

1日10分程度の筋肉トレーニングも効果があるそうだ。

腕立て伏せや腹筋などは自宅でもやれる運動である。

そのあとはこの季節暖かいお風呂やシャワーを浴びて気分スッキリで精神的にもよいと思う。



posted by kobu at 10:00| 体に良いことや予防

2023年10月24日

過労中年は心筋梗塞に注意


国立がん研究センターと大阪大学の共同研究による追跡調査で、

1日11時間以上働く40歳代から50歳代では残業の少ない職種と比べ、心筋梗塞になるリスクが2.6倍あることが報じられた。

特に女性より男性が心筋梗塞になりやすいという結果が出た。

対処法には睡眠時間を多くとって疲労をためないことと、ストレスをためないなどとあまり具体的な方法は述べられていない。

それはリスクが2.6倍になるだけで、人それぞれ置かれた労働環境や生活習慣、体質などあるから一概に

具体的な方法まで述べることは難しいためと考えられる。

しかし、それらの事実が本当であると報じられたからと言って、

生活がかかっているから心筋梗塞のリスクがあっても残業して働かざる得ないのが現状である。

心筋梗塞になるリスクを理由に残業をしない訳にはいかない。

そこで、心筋梗塞になるメカニズムから予防を考えることが自分の考えだ。

1日の労働時間が11時間を超えるとリスクが2.6倍になるのは、心筋梗塞が起きる原因を改善すればよいと考える。

まずは、長時間労働になると、疲労物質とストレス物質が蓄積され、血液が凝固しやすくなると言われている。

過労死で突然死する人の多くが、過労で血液が凝固し血栓になり、それが心臓でおきれば心筋梗塞、

脳血管で起きると脳梗塞や脳出血で倒れ、死に至るといわれている。

二つ目として疲れた中で仕事を続けると、血圧が高くなると言われている。

三つ目として喫煙は心筋梗塞のリスクを高めることが知られている。

四つ目として1日11時間働くということは、食生活の内容が悪くなると自分の経験で思う。

仕事でへとへとに疲れるて自宅に帰る頃は夜の11時を過ぎていることがほとんどであるから、

食事の内容も寝る前に多く食べることで肥満や高脂血症、高血圧になりやすく悪いことが多いと考えられる。

誰も1日11時間とか長時間労働をしたいわけではないが、仕事での責任と生活のために頑張っていることだからそれを変えるのは難しいと思う。

それなら、血液の凝固を防止することと疲労を回復させる意味で、飲食物でどうにかならないかを考える必要がある。

例えば納豆に含まれる納豆キナーゼは血栓ができるのを防止すると言われている。

ビタミンCは血液の流れを良くすると言われている。

野菜には血圧を降下させるカリウムが含まれる。

トマトジュースには高血圧と高脂血症を防止するリコピンが含まれている。

それと血液がドロドロにならないように、程度な水分補給と利尿作用で余分に体から水分がでないようにする。

そのための食生活として

カフェインの取りすぎで利尿作用で血液粘度が高まるため、適度な水分補給と

体内水分排出を防ぐ意味と睡眠の質の低下防止にコーヒーの飲みすぎは控える。

生活習慣ではできればタバコをやめる。

サラダを多く食べるまたは野菜ジュースやトマトジュースなどを毎日飲む。

ビタミンCを含んだ果物を多く取るようにする。

血管の内側を閉塞さえる脂質を多く含んだ脂っこい食べ物はなるべく食べない。

寝る前にご飯やコンビニ弁当など炭水化物を多く食べない。(新陳代謝の落ちた中年は寝ている間に肝臓で脂質になりやすい)

夕食は納豆や豆腐、みそ汁などで軽く済ませる。

冬の夜間のトイレや風呂などで、急激な温度差をなるべく避ける。

適度な運動をする。特に下半身を使った歩く運動をする。

眠る前に水分補給をして、血液の流れがドロドロになるのを防いで、血栓予防と疲労物質の消散につとめる。

posted by kobu at 07:00| 体に良いことや予防

2023年10月20日

コンビニ食ばかりだと寿命が


アメリカの研究成果だが、近隣にコンビニエンスストアが近く、コンビニ食が多いと

血管障害や心疾患が原因で突然死する傾向が高いことが追跡調査結果として出たと報じられた。

コンビニでもヘルシー志向の食品やサラダなども販売されているので、

コンビニの利用の仕方もなるべく健康食がのぞましいと言えると思う。

私はスーパーのほうが安く野菜や品ぞろえが多いからコンビニはほとんど利用しない。

確かにコンビニの商品はおいしいものが多い。

おいしくないと売れないから当たり前だが、販売側は利益重視で購入者の健康は二の次だろう。

したがって、購入者が自分の健康を考えてサラダなど野菜食品を購入する必要があると思う。

しかし、コンビニのサラダや健康志向の食品は少量しか入っていないわりに高いと思う。

今年2月はじめ、私のいとこが64歳で脳幹出血で突然死したことを書いた。

そのいとこは、一人暮らしで10年以上前に叔母が亡くなってから、

自分で料理することもなく、野菜を意識して食べるのでもなく食生活が悪かったことを知っている。

自宅から5分ほどのところにコンビニがあったため、食事はほとんどがコンビニ弁当かカップ麺が主だったようだ。

まさにアメリカの研究のとおりである。

私も食生活と寿命や疾病に大きな相関関係があると経験的にも科学知識でも思う。

毎日、おいしい味付けで塩分多めで、添加物が入った加工食品、加工肉類、脂肪類の多い油こっく美味いもの

カップ麺、毎食腹いっぱい食べて、おお酒を飲み、タバコをばこばこ吸う、

それでいて様々な新鮮野菜や納豆、豆腐、自炊でのごはんなどを食べない生活習慣をしていたら

中年に至る頃には糖尿病、肥満症、心臓病、動脈硬化、脂肪肝、高血圧、脳梗塞、癌、アレルギー疾患

などになるリスクが高くなるのは当たり前だと思う。

特に中年以降は新陳代謝が低下し、燃えない体になることがほとんどだから、一層その傾向が強まると感じる。

posted by kobu at 00:00| 有害疑惑の食品

2023年10月11日

人余りと人手不足業種


最近は多くの業種で人手不足、担い手不足、後継者不足などが深刻だと叫ばれているが、

人余りの業種もある。

その業種とはメガバンク、地方銀行、郵貯銀行、地方の信用組合など貸金業界である。

私が社会人になったころ、銀行員になれるのは優秀な人材で給与も周囲より抜きんでてよく人気の就職先だった。

ごく最近まで同年代の銀行員の待遇はバブルがはじけても、私の倍の年収をずっともらい続けてきたといえる。

バブルが崩壊しても国では日本の大手銀行が倒産すると経済に悪影響がでると国費が投入され経営を支えた。

銀行自身も倒産しないように企業や個人などの顧客に対して貸し渋りや貸しはがしなどをしてまで自分たちの業界体質を守った。

2年ほど前に日本でも大手の3メガバンクがこれから数年かけて数万人をリストラや定年での早期退職で減らしてゆくことが報じられた。

今年は3メガバンクでの新入社員の合計が例年では6000人程度だったものを1700人の3分の1以下まで減らしたと報じられた。

どうやら銀行では低金利政策だけでなく、ハイリスクハイリターンの海外投資で赤字を計上している模様で

それも一つの原因して経営が厳しいらしい。

また、コンピュータシステムとネットワーク機能などの情報化が進展する中で従来は人に頼っていた作業が

情報機械やシステムで可能となり、人件費の高い多くの人はいらなくなってきた模様だ。

方や人手不足を補うために外国人を受け入れる法案をつくり、

一方で人余りの業種があるが何とかならないもんかと思う。

銀行に就職する人の多くが大学で経済学部や商学部、法学部出身が多いと聞く、

逆に工学部や理学部などの理系はコンピュータシステムを管理する人材以外少ないだろう。

しかし、入管法が改訂され、外国人を受け入れる業種として

介護、ビルクリーニング、素形材産業、産業機械製造業、電気・電子情報関連産業、建設、造船・舶用工業、

自動車整備、航空、宿泊、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業の14分野とした。

つまりは今後も上記のような肉体労働系、何かを生産する理系や食品関係の仕事、メンテナンスやケアーなど

の仕事は人手不足で、経済や金融、法律関係、マスコミ、新聞などの職業では人はそれほど不足しないと考えられる。

少子化で若者人口が少ないのは理解できるが、中高年になると応募年齢がまだまだ59歳以下とかある。

一方で60歳を過ぎてもまだまだ働ける人も多いのに、労働法制では70歳まで雇用義務を課す

高年齢者雇用安定法は法的な拘束力が低いために、65歳にならないと年金がもらえない中高年が

就職に窮している現実があるのに、問題が解決されていない。

国では賃金が安い外国人労働者受け入れを推し進めているのは間違った政策ではないかと思う。

この問題が解決されないのは求人企業側での肉体労働者が欲しいのに頭脳労働をしたい就職側とのミスマッチだけなのだろうか。

銀行員でもエクセルやワードなどパソコンが使えれば建設現場事務所での施工管理の手伝いはできると思うが。

2023年10月07日

欧米食の何が寿命に貢献したか


日本の平均寿命は成果でトップクラスで85歳程度である。

日本でも江戸時代には平均寿命が55歳程度でそれほど高くなかった。

明治以降、欧米食が日本に入り、さらに戦後には欧米食が家庭に浸透すると平均寿命は延びていった。

それは医学の進歩もあるだろうが、栄養学的に言ってタンパク質の多い食べ物が多くなったせいだろう。

ただ、ガンや高血圧や糖尿病、心臓疾患、脳出血などの疾患が増えた要因は

炭水化物や糖分、動物性油脂類、合成保存料、合成甘味料を多く含む食品の取りすぎだと考えられる。

これらの富栄養状態がいろんな病気の原因であり、その結果として癌の多発、糖尿病、高血圧、心臓疾患、

血管障害による脳出血などの病気が増えたものと考えられる。

よって、たんぱく質を含有した食べ物を適度に食べ、体に必要なミネラルを含んだ野菜類を食べ、

過度に栄養素が蓄積しないように適度な運動をする必要があるのは当たり前の健康法であると思う。

それが、なかなか習慣としてできないことが問題である。

その要因として、長時間労働、夜勤勤務、交代勤務、仕事に合わせたスタイルでの食生活になると

手っ取り早くインスタント食品やコンビニ弁当などが中心で野菜をあまり食べない食生活となり

栄養のバランスが崩れ、食べ過ぎや食後に就寝するなどで徐々に慢性疾患になることが多いと思う。

よって、できるだけ炭水化物や油脂類などの栄養の取りすぎ、食べ過ぎに気を付け、適度な運動を行うことが必要だと思う。