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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2011年03月25日

脳を活性化させる血流増加速効法


物事を集中して考えたり、頭脳を明晰にさせるためには

脳内での血流を良くする必要があります。

その方法は意外や意外、

ふくらはぎの筋肉を動かす事です。

具体的にはつま先立ちを数分間繰り返す。

スクワットなども効果的です。

これはポンプ理論であり科学的根拠がある方法です。

なぜなら、血液には局在性があり、血液は常に等しく体を循環しているわけでなく

今現在に最も必要な箇所に血液を送り込もうとする働きが有るからです。

その良い例が激しい運動をする際の筋肉への血液循環です。

スポーツなどで筋肉を使う時筋肉に多くの血液が送り込まれます。

逆に脳や内臓への供給は少なくなります。

食後は消化のために多くの血液が消化器周辺に集中します。


どうして多くの血液を送り込むかと言えば、

今、必要とする場所の細胞組織に多くの炭水化物等のエネルギー源と酸素が必要であり、

それらの供給と疲労物質を取り去る必要が生じるからです。

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posted by kobu at 21:56| 脳科学と体調