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プロフィール
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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年08月17日

慢性前立腺炎治療患者からの質問と回答(HP時の過去の記事)


ホームページを開設して多くの方からメールで質問などを受けました。
 その一部を紹介いたします。

Q:青汁はどのような種類でしたか?
A:ケールが原料の青汁で原液冷凍タイプを飲みました。
  
Q:症状軽減や精神安定、ストレス軽減に飲んだ安定剤名を教えてください?
A:抗不安剤としてメイラックスをうつ症状と自律神経の安定にドグマチール
 を飲みました。これらは、十二指腸潰瘍などの消化器系粘膜回復の薬でもあり、 
 神経内科でも手に入ります。また、依存性が弱いので、副作用が少なかったです。
 半年ほどのみました。これらの薬を飲んで気分が楽になったのと、痛みが軽減したと思います。

Q:完治後も心がけていることはなんですか?
A:食生活とストレス軽減です。
  カップめん、缶コーヒー、炭酸飲料など合成保存料などが入っているものや
  味の濃い食べ物などを偏って食べることは避けております。
   また。ウイスキーや日本酒などお酒はあまり飲まないようにしております。
 それと、強いストレスをためないようにしております。

Q:ストレスと症状悪化には関係有ると思いますか?
A:有ると思います。
 2007年、膀胱炎や尿道炎になりましたが、いずれも、派遣の仕事で仕事内容がきつく
 ストレスが原因だったと思います。派遣の仕事がないときは泌尿器に異常がおきません。
  ストレスによって副腎皮質ホルモンが分泌されることや体細胞の活性が落ちるせいか
 わかりませんが。現在でもストレスで痛や排尿時の不快感が出ることがあります。
 ストレスはアトピー性皮膚炎などの炎症を助長するとの情報もあります。

Q:そのほか良い情報はありませんか?
A:ある方からのメールでケールの青汁以外にも、アシタバやイグサなどの植物にも
 抗炎症作用があるようだという情報を得ました。

Q:季節によって症状は変わりましたか?
A:冬など寒い時期は症状が悪化しました。寒いと前立腺が硬直するのだと思います。
  例えば肩が凝るように、収縮し血行不良などが生じるのかもしれません。
  それと、体が冷えますと免疫力が落ちるために細菌に対する抵抗力が落ちるのかもしれません。

Q:青汁を飲み始めて何ヶ月くらいで症状の改善を実感しましたか?
A:1ヶ月ほど経過したときに前立腺痛みが和らぎ始めたと記憶しております。

Q:性行為は症状発現と関係あると思いますか?
A:あると思います。射精回数が多いですと、炎症発現の原因になると思います。

Q:前立腺炎の最中はうつ状態でしたか?
A:うつ病とはいきませんが、ひどいうつ状態だったと思います。
自分の将来に希望が全く無くなったように感じましたし、
 この病気が治らない以上、仕事も無理だと痛みと絶望の日々でした。
 そこで、前述の安定剤を処方してもらったので効果があったのだと思います。

Q:細菌検査はどのようにされましたか?
A:最初1年くらいは医師に細菌は死滅していると言われまいたが、その後
 培養して細菌が死滅していないことがわかりました。

Q:細菌の種類は?
A:私の場合、大腸菌でした。

Q:睡眠不足と症状悪化には関係あるでしょうか?
A:有ると思います。私の場合、仕事などで睡眠不足が続くと痛みや排尿時不快感がでることがあります。

Q:何を根拠に完治と宣言されたのですか?
A:日常生活において、前立腺炎の症状が全く出ておりません。
 疼痛も不快感も何もでておりませんので完治と言いました。
 年に数回、仕事の強いストレスや睡眠不足、射精後に症状がでることがありますが、
 未だ症状が1週間以上続くことはなく、1週間以内に治ってしまいます。
 その際はケールの青汁を飲んだり、整体マッサージなどで血行改善を行っております。

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年08月10日

悪人に勝つ方法は長生きだ


人は生物である以上、生存競争の中にある。

私も生物である以上、生存競争の中で生きている。

多くの人は社会で重大な凶悪犯罪を犯したり、社会や多くの人に大きな損害や迷惑をかける人間を嫌う。

世間を見ていて思うことがある。

それは善人だったりまじめで心がやさしい人間が悪人から被害を受けたり、理不尽な不利益を受けたり

それがもとで心の病を患ったり、自殺したり早死にするすることに納得できない。

重大な犯罪を犯したものが逆に開き直り、無実を主張するなどとても腹が立つ。

その際に自分ができることは何もないが、彼らよりも長生きすることが自分ができることであり、

悪人が自分よりも早く死ねば自分が勝ったと思えるだろう。

従って、凶悪犯罪で死刑宣告を受け死刑囚が死んでゆくのは当然だと思う。

世の中でも目を覆うような凄惨な殺人事件や凶悪事件の犯人には厳しい刑罰が必要であると思う。

ただ、悪意のない意図的でない犯罪や軽微な犯罪で刑に服した者は社会復帰の機会はあってもよいと思う。

自分は健康で良い思いをして長生きすることが、悪質な悪人に勝ったことになる。

なぜなら、人の目的は生きることだと考えているからだ。

社会に多大な貢献をし、または多くの人を現に喜ばせることをしている若い人が病気や自殺などで亡くなることが残念と感じる。

悪人は生まれては消え、生まれては消えしているが、その中で自分が知る悪人よりも早く死ぬことは避けたいものだ。

そのために、健康に留意しつつ高齢者となっても健康で長く働けるように今努力をしている。

凶悪犯罪者でも刑務所の中では規則正しい生活と栄養士によって健康に良い献立で管理されるから、

自分よりも囚人のほうが長生きする可能性がある。

しかし、私はそれに負けずに自分の知恵と思考錯誤で長生きしてやる。

囚人よりも自分が長生きできる要素は、病気になってもいろんな病院を選べる。

体の異変を感じたら自由に医者にかかれる。

体によい食べ物やサプリメントなど自由に試すことができる。

自由に運動ができる。

親戚や友人、知人に囲まれ、娯楽も楽しめ比較的ストレスが少ない。

私は悪人よりも有利な環境の中で生きているわけだから悪人よりも早く死ぬわけにはいかない。

仮に社会に役立たなくとも、家族から必要とされなくとも、真面目に正しく一種懸命生きている人は早死にすべきでない。

殺人などを平気で行う悪人がふてぶてしく長生きし、心やさしく真面目に生きている人間が、

極悪人よりも早く死ぬことは道理ではないし、何かで悩んだり、良心の呵責にさいなまれて自殺してはいけないと思う。

私よりも先に死ぬべき対象は凶悪犯罪者や反社会的な悪人のほうだ。

私の目指すことは健康で長生きの寿である。

posted by kobu at 12:00| 社会問題打開策

2021年08月07日

宅配便を装う誘導迷惑メールがまたきた


先日、自宅にいたにもかかわらず、

「やまと運輸」から自宅に伺いましたが不在のため以下の電話番号に連絡するようにという

ショートメールメッセージが届いた。

メールを送ってきたのは「ヤマト運輸ではなく「やまと運輸」であり、

早速ネットで電話番号を検索すると、詐欺サイトへの誘導メールの可能性が高い事を知って、

そのまま無視だ。

最近、やたらと宅配便を装った不在での訪問でお荷物が配達出来なかったメールが多い。

これらの多くが詐欺メールもしくは迷惑メールなのできをつけよう。

posted by kobu at 00:00| 世の中の問題

2021年08月02日

なぜ暑いと体調が悪くなるのか考えてみた



昨年は残暑がきつく気温が35度を超える日が連日続いたと記憶している。

いったいどうして暑いと体調不良になるのかを考えてみた。

暑さのため食欲不振やだるさ、睡眠障害、日中の暑さで気分が悪くなることがあった。

暑いという感覚情報は肌の温熱を感知する感覚神経と体が暖められたことで血液温度も上昇し、

それらの情報は視床を経由して、脳内の各部へ情報伝達される。

人の平均体温は37度前後だが、外気温が27度付近を超えると暑いと感じる人が多いようだ。

人が暑い、寒いと感じる気温は個人差が大きいと思うが、

だいたい、15度を下回ると寒いと感じ、27度を超えると暑いと感じる人が多いように思う。

20度前後が一番快適な気温ではないだろうか。

ということは37度マイナス20度で17度の温度差が快適ということだろう。

人は動物であり、炭水化物や脂肪を酸素や体内酵素を利用してエネルギーを産生し、

エネルギー産生時に体内の化学反応で熱を発生させている。

つまりは17度の熱を出して放散する程度が最も体内環境を保つのに都合がよいのだろう。

個人差はあるが例えば気温が5度などのように寒い場合は17度の熱産生で体温維持が難しくなるために、

肌の表面と血管は収縮し、熱を外に出さないようになると同時に温かさを求める。

気温が25度を超えるようだと、肌の毛穴が開き汗を出し、体を冷やそうとする。

夏に暑いと感じる時間が長いと脳内の自己防衛を司るいろんな部位が

「今は危険が迫っている緊急状態」だと認識して神経が興奮しだす。

その際に、体温を下げようと自律神経が興奮して、汗をかいたり、喉が渇いて水分を欲しがったりする。

日中の長い時間35度を超えるようだと、脳の偏桃体をはじめ自己防衛系が過剰興奮し

偏桃体と神経の連絡がある視床下部などの自律神経でも交感神経が過剰興奮すると考えられる。

交感神経は動物的に「闘争か逃走」かの神経であるから、

それら緊急時には食べている状態ではないので、食欲よりも闘争か逃走に備える体内環境構築を優先する。

自己防衛の神経が過剰興奮すると、食欲不振、不眠、ぐわいわるさ、不安感などの神経症状が出ると考えられる。

自律神経の交感神経は暑すぎても寒すぎても興奮する。

寒いと人は低体温で死んでしまうので、寒いときは体が暖めれば、リラックスの副交感神経が興奮し、

ここちよくなったり、食欲が出たり、眠くなったりする。

暑いと体内水分が減少し血液がドロドロになり血液の粘度が増加し血流が悪くなることで、

酸素や栄養素が細胞の隅々まで到達しなくなるだけでなく、最悪の場合、血液が凝固して死にいたることも考えられる。

よって、暑すぎる体温を低下させる、水分補給や水浴び、エアコンは涼しく心地よいと感じるようにできている。

体内環境が最も自分の新陳代謝で都合の良い気温だと、自律神経の過剰興奮は起きにくいと考えられる。

暑い日や寒い日の体調不良は脳内の自己防衛機能の反応での、自律神経の調整機能の低下が大きいと考えられる。

世の中には暑さに強い人、寒さに強い人がいる。

逆に少しの暑さにも弱かったり、寒いことが苦手な人も多いと感じる。

これらの個人差は脳の偏桃体などの自己防衛機能の過敏性、自律神経の中枢であり、

ホルモン分泌の中枢でもある視床下部での調整能力が関係していると考えられる。

posted by kobu at 12:00| 脳科学と体調

2021年07月30日

青汁には体内の有害物質の排除作用があるようだ


昨日から今日にかけて、ケールの原液冷凍タイプの青汁を朝夕飲んだことで

尿道の常時の痛みと排尿時の痛みは4日目で消失した。

以前の記事でも書いたのだが、青汁には体内の有害物質の排出作用と

血液をサラサラにする作用があることが山口県立大学とキューサイの共同研究で

明らかにされている。

今回、キューサイには電話で注文したのだが、その際オペレーターから質問を受けた

「血液の流れを良くするようなお薬は飲んではないですか」という内容だった。

たぶん、青汁には更に血流を良くする働きがあるため、過剰に害が出ないための質問だと思う。

例えるなら、緊張や不安を和らげる抗鬱剤や抗不安薬と飲酒(アルコール)の同時摂取は厳禁である。

なぜなら、互いに相乗効果が大きく出てしまうからだ。つまりそうゆうことだろう。

有害物質の体外への排出効果では有害物質とはダイオキシンや農薬などである。

それなら、体内に有害物質が蓄積するこによって起きる

自律神経失調症状などの神経症状にも効果があるのではないかと思う。

自分で試した感想で言わせていただくと青汁を飲むと、大便の色が緑色になる。

つまり、腸内を食物繊維と葉緑素で掃除すると同時に

体内の有害物質を腸へ排出しているのではないかと思う。

私の場合、仕事などで強いストレスに曝され続けると

前立腺の症状がでることがある。尿道の痛みと排尿時の痛み

下半身の重苦しさなどが私の主な症状である。

人がストレスに曝され続けると、副腎皮質ホルモンが分泌されるが

副腎皮質ホルモンは一時的に体内の炎症を軽減する働きを有すると

言われているが、長期になると、逆に痛みを発現させるのか

それとも、副腎皮質ホルモンで抑制できない限界状態に達し

抑制されていた炎症が一気に暴発するのかわからないが

私は炎症とストレス時に分泌されるホルモンと炎症には因果関係があるのではと

自分の体を観察していて思うことがある。

これはあくまで自分の憶測である。

どちらにしても、私の場合それらに効果があるのはケールの青汁であり

植物由来の食べ物が体内で分泌された過剰なストレスホルモンも

体外に排出しているのではないかと思う。

だから、自分の症状が良くなるのではと推測している。

posted by kobu at 06:00| 慢性前立腺炎治療法