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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年09月02日

サプリメントと薬の違い



多くの人は人生の中でいろんな体調不良や病気を経験し、薬のお世話になったことがあると思う。

その中で言えることは、医師から処方される薬は病気治療や症状軽減に効果はあるが、

副作用がある場合があることをみなさんは知っているだろう。

ところで、私の周囲にはサプリメントを飲んだことが無い人、すすめても拒否反応を示す人も多く、

それらの人はサプリメントは無駄だとか、体に必要ないものは採るべきでないとの意見が多い。

サプリメントの種類によっては、その人の体質に合わないものもあるし、

即効性の無い場合が多いなど、効果を実感すずらい面はあると思う。

サプリメントは薬というよりも栄養素での体調を整える作用であるためだと思う。

ただ、私も含め、知り合いでも病院で治らなかった病気や症状がサプリメントでの栄養素をとるようになって改善したという事例がある。

医師が処方する薬のように即効性は小さいだろうが、サプリを1カ月も飲んでみると、効果の有無がわかる場合がほとんどだ。

1カ月飲んでみて効果を感じないサプリは自分の体では必要としていない栄養素だと考えられる。

薬を飲んで1時間から半日程度で効果が出る即効性はないだろうが、

体に不足している栄養素、治癒に必要な栄養素をとることで、体調をよくすることは期待できると経験的に思う。

2021年08月28日

慢性前立腺症状と自律神経失調症


若いころ購入したがあまり目を通してなかった自律神経失調症の本を最近読んでいたところ、

慢性前立腺炎の症状とよく似た病気を見つけたので参考までに紹介したいと思う。

本の著者は井出雅弘医師で東洋医学を取り入れた内容となっている。

自律神経失調症の中で膀胱神経症という病気が記載されていた。

この病気の症状は膀胱炎などの器質的な異常が認められないか

完治しているにもかかわらず、頻尿、残尿感、下腹部の不快感、

排尿痛などを主な症状とする病気であり、

私が過去に経験した慢性前立腺炎での症状とよく似ていた。

また、私は慢性前立腺炎がほぼ完治した後も、仕事などで強いストレスに

さらされたり、不規則な生活をすると前立腺炎の症状がでることがあった。

私の慢性前立腺炎は以前の記事で書いた通り、ケールの青汁とアルカリ天然水、指圧マッサージ

それとメイラックスという安定剤を飲むことで完治までに至ったことは記載したとおりである。

このメイラックスという薬を調べると、不安障害、うつ病、自律神経失調症、肩こりなどの

筋肉の凝りに用いられるそうである。

長期作用型の薬で、おだやかに効く薬で依存が起こりにくいそうだ。

私は慢性前立腺炎と闘っていたころ、毎日の疼痛や残尿感、排尿痛や下半身の凝りがひどく、

長期失業しており、経済的に苦しく、仕事ができないことで将来を悲観し精神的に疲弊していたため、

市内にある神経内科を受診したのだった。

その際に、医師に処方されたのがこの薬とドグマチールという薬であった。

ドグマチールについては後になって知ったことだが軽度のうつ病や食欲不振に効果があるとのことだっった。

慢性前立腺炎当時はの私は鎮痛薬を飲んだ関係で胃腸の調子が悪く、食欲不振も症状としてあることを

医師に告げたため、食欲改善と鬱状態改善を考え医師がドグマチールも処方してくれたのだろう。

ただ、ドグマチールを飲むと食欲があまりに増進するため、食欲が無いときだけ飲むようにした。

自律神経失調症は生まれつき自律神経の働きが悪い人やストレス過剰によって発症すると本には記載されていた。

まずはやはり薬物療法を最初に行うようで、自律神経調整剤や抗不安剤や抗鬱剤が処方されるとのことだ。

また、治療法として様々な治療法が紹介されていたが指圧やマッサージなどの理学療法もよいと記載されていた。

また、とても重要なこととして、自律神経失調症の治療また予防では規則正しい生活が重要であることも記載されていた。

深夜まで夜更かしし、就寝時間が不規則だと起床時間もずれこみ自律神経に大変よくないということである。

なぜなら、人は朝起きて日の光を浴びることによって体内時計がリセットされ、体内時計にあわせて、

自律神経が稼働し始めるとのことで、不規則な生活は自律神経の働きを悪くするとのことであった。

御存じの方も多いと思うが自律神経は自分の意志で制御は不能であり、内臓などの諸器官を常に調整し、

緊張する神経(交感神経)と、弛緩する神経(副交感神経)を交代させながらその場に応じて働かせている。

例えば、日中は活動のため交感神経を主に働かせ、夜には休息のため副交感神経を働かせる。

小さい例で言えば、立ち上がった際に血管を収縮させて血圧を一定に保つなど、

日内リズムやその場に応じて常に神経自体を交代しながら体内環境を保つ働きを自動的に行っている。

つまり、自律神経失調症とは体内に特に内臓などを支配している多くの交感神経と副交感神経の交代での働きがスムーズにいかないことが原因であり、

自律神経に命令を出しているのは、視床下部や大脳辺縁系であるので、それらの働きが悪くなっているということである。

自律神経失調症では不安感や緊張感からくる体の症状の軽減を目的に抗不安剤を用いることが多いそうである。

先出のメイラックスは抗不安剤であり、鬱状態を改善する効果もあることを調べて知った。

また、抗不安剤にも作用が強いもの、弱いもの。長期作用型(一回の服用で2から3日効果が持続するもの)、

短期作用型(6時間程度効果が持続するもの)、中期作用型(一回の服用で1日程度効果が持続するもの)

があることを知った。

また、それら抗不安剤の依存形成も学習した。その結果、長期作用型の薬ほど、薬を止めた際の離脱症状が

起きにくいことを知った。

長期作用型は服用しても効いているのか効いてないのかはっきりとわかりにくいと思う。

私もメイラックスを服用していたころは最初は眠気に襲われたが、慣れると眠気はなく、

穏やかに不安感が取り去られ、なんとなく前向きに考えられるようになったように感じた。

そのようにし症状が軽減し、仕事を見つけて働きだして収入を得られるようになった頃に

2週間に一回は指圧マッサージに通って、慢性前立腺炎の症状がほとんどでなくなったのが13年前の話である。

20年ほど前に購入し、最近読んでいる井出雅弘医師の書かれた自律神経失調症の本に自律神経の治療に

理学療法としてツボ刺激や指圧やマッサージがよいと記載されていた。

私は慢性前立腺炎治療の際に指圧マッサージは血流の改善と気分のリフレッシュ、ストレス解消に大いに役立ったと感じているのだが、

その当時、自分がすでに購入していた本に治療のヒントになる内容が記載されていることに気づいてなかったのである。

なぜなら、その当時、前立腺炎の症状は前立腺の炎症が原因で症状が出ると思い込んでおり、医師の大半もそう考えていたと思う。

処方される薬はどこの病院でもセルニルトンと鎮痛剤でしかなく、安定剤を処方する医師がほとんどいない状況であった。

私は病院を4か所替えたが、どの病院でも安定剤を処方するという医師に出会わなかった。

しかし、結果的に自分で試行錯誤し、青汁を飲んだり、神経内科にかかって安定剤を処方してもらい

現在は前立腺炎の症状は全く出ていない。完治している。

しかし、不思議なことに慢性前立腺炎の症状があまりでなくなった頃でも、青汁を飲むことで症状が軽減したのは、

抗不安剤だけが効果があったのではなく、ケールの青汁も前立腺炎の炎症軽減や血流改善に役立ったものと思われる。

抗不安剤の服用で気を付けるべきことは依存形成とのことなので、

症状がそれほど重くない場合は漫然と長期間、薬を服用することはやめ、症状が出なくなったら医師と相談し

薬の量を徐々に減らしながら薬だけに頼らない治療法に切り替えてゆくことが必要だろう。

このように特に非細菌性の慢性前立腺炎の症状が長い間軽減しない場合、自律神経失調症が背後に隠れており、

私のように自律神経の失調を治療すことで、慢性前立腺炎が治ることも考えられるので参考にされたい。

このブログのトップページは以下です。

https://fanblogs.jp/s2jbztre/category_108/


posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年08月27日

目と血管によいサプリ発見


最近年のせいか目が疲れたり、時々飛蚊症のようで点の残像が見えたりするのが気になった。

そこで眼科に行って検査したのだが、特に異常なしだった。

でも気になる。

そこで目によいというブルーベリーのサプリメントを採るようにした。

ブルーベリーにはアントシアニンという物質が含まれ、網膜の毛細血管の働きをよくしたり

抗酸化作用があるなど、飲んで4時間程度での即効性があるといわれている。

尚、飲んで24時間程度でアントシアニンは代謝されて、効果はなくなるそうだ。

アントシアニンは網膜の毛細血管を丈夫にしたり、抗酸化作用があるなど老化防止に役立つだけでなく

体全体に毛細血管組織はあるわけだから、体全体の血管の健康のためにもよいと考えられる。

しばらく、アントシアニンを含んだブルーベリーサプリを試してみようと思う。

2021年08月24日

コロナワクチン接種は取り越し苦労だった


実はコロナワクチン接種に不安感を感じていた。

そうである、急なアナフラキシー反応や打った後数日の副反応に対する不安や恐怖感があったためだ。

しかし、先日、コロナワクチンの1回目の接種を行った。

心配したようなアナフラキシー反応はなく、多くの人が接種で次々とワクチンを打つのだった。

打った人は15分から30分椅子に座り、急性の異変がないか様子見て

誰も異変を起こす人がいないで順調だった。

私も何の変化もなく、接種が終わり家へ戻った。

翌日の朝、吐き気と下痢があったが、午前中には回復して大丈夫だった。

ただ、筋肉注射のため、打った腕の右肩が多少痛いくらいだ。

すべて自分の取り越し苦労だった。

ワクチンはファイザー社製で、考えても見ればたった0.3ccのワクチン注射で異変がおきるわけもないと思った。


posted by kobu at 13:02| 体に良いことや予防

2021年08月23日

植物が持つ抗菌作用や抗炎症作用


先日のテレビで「わさび」にはまった外国人が自国のスペインでもわさび栽培をしたいと、日本に学びにきた番組をみた。

その中でわさびには抗菌作用があることが紹介されており、当の本人がわさびに魅了されたきっかけが、鼻炎で鼻づまりがわさびを食べることで治癒したことが紹介されていた。

前立腺炎で辛い食べ物を食べると経験的に痛み症状などの症状が悪化することは自分も経験済みである。

今まで、様々な食べ物やサプリメントを試してきた中で言えることは、抗菌作用や抗炎症作用があるものはそのほとんどが植物が原料である。

医師が処方するセルニルトンでさえ花の花粉を原料に製造されている。

日本には緑茶やわさび、しょうがなどに抗菌作用があり、青汁や緑黄色野菜、薬草などに抗炎症作用があることは確かだと思う。

そのような抗炎症物質は小腸から吸収され、血液の中に溶け込んで、炎症部分の修復に何らかの好影響を及ぼしているのだと考えられる。

また植物由来食物の多くが、動物性食品と比べ、血液をサラサラにする作用があることは多くの人が知るところだろう。

したがって、前立腺炎を治すヒントとして食べ物の種類が大切であると思う。

唐辛子やキムチ、カレーなどの辛い食べ物は痛みを増長し、そうでない食べ物は炎症を鎮めると思われる。

前立腺炎には関係しないが、シャンプーでも植物由来のものは肌の炎症を抑えつつ、汚れを取る作用があることは知ってのとおりだ。

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法