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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年09月12日

コロナ感染防止に有効なアミノ酸 5ARA(ファイブアラ)


昨年、長崎大学の教授がファイブアラというアミノ酸を一定以上摂取するとコロナに感染しにくくなる研究を発表した。

ファイブアラを多く含有する食品として納豆や赤ワインなどがあるという。

またファイブアラはサプリメントとしても市販されているという。

ワクチン接種だけでなく、予防のために有効だという食品の啓発

それとコロナ治療薬であるイベルメクチンの有効性の更なる治験数が必要ではと考える。

昨年、イベルメクチンの初期投与で死亡率が大幅低下した海外ニュースがあった後

藤田医療保健大学での治験結果では大きな優位性はないと結論だが

それは本当なのだろうか。

コロナに罹りにくい食生活、治療薬の研究結果の発表ももっと必要ではと考える。


2021年09月11日

私の慢性前立腺炎には青汁がよい


私が2週間ほど前に腎盂腎炎に罹患し、4日前の月曜日に病院へ行って、腎盂腎炎は

ほぼ治ったことを医師から告げられた。

しかし、腎盂腎炎が治ったのはよいが、今度は排尿時に痛みがでるようになっていた。

それも排尿の最後のほうになると、ツーンとした痛みが、前立腺付近で起きる

そこで医師に質問したところ、前立腺炎になってますとのことだった。

医師にはセルニルトンを処方された。

次の日よりセルニルトンを10数年ぶりくらいに飲んだが、やはり気分が悪くなるのと腹痛や便秘の症状がでてきた。

また、尿道のヒリヒリする痛みが収束しない。

そこでまた通販のケールの青汁を注文したのだが、届くまで3日かかるとのことだった。

痛みに耐えかねた私は、薬局に行って市販のケールの粉末青汁を朝晩2日ほど飲んだ

セルニルトンは体に合わないので飲むのはやめた。

そしたら、尿道のヒリヒリする痛みが消え、排尿も普通にできるようになった。

市販のケールの粉末青汁でもよいことがわかった。

私の体にはケールの青汁がよいようだ。

粉末青汁を朝晩飲むと、大便の色が緑色になる。

まるで腸内を食物繊維と葉緑素で掃除してもらっているように思う。

青汁には食物繊維が入っているだけでなく、葉緑素などの植物成分が

前立腺炎などの炎症系の病気によいのではと思う。

posted by kobu at 06:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年09月08日

慢性前立腺炎改善には食生活が重要


連休中に以前に読んだ栄養学の本を読んでいた。

その中で、慢性の炎症疾患と栄養素について記載された内容のものがあった。

それは、脂質(脂肪)の摂取について、えごま油や亜麻仁油に含まれるアルファ-リノレン酸と

魚に多いEPAやDHAは同じオメガ-3油系の脂肪であり、魚類を主食にしているエスキモーは

慢性の炎症疾患にほとんど罹らないというものであった。

また、肉類やバターなどの動物性脂肪には飽和脂肪酸が多く含まれ、それらの脂肪は血中の

コレステロール値を上げ、更に慢性的にそれらの食事をしていると、血管中で赤血球や血小板が

固まることによって血流が悪くなり、その結果、細胞に酸素が届かなくなり、酸欠状態になる。

免疫細胞の代表として白血球があるが、それも血流が悪くなることで免疫力が低下するとの記載があった。

確かに私が急性前立腺炎を発症した際は若かったが食生活が悪かったと思う。

毎日、コンビニ弁当や牛丼チェーンの牛丼やカップラーメンなど、

それでいて野菜などをほとんど食べない食生活をしていた。

それで急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、3年近く苦しんだが、青汁と出会い、

毎日、青汁を飲むことを2か月ほどつづけた頃に、急激に症状が改善したと記憶している。

これは、青汁を飲み続けたことによって、血流と免疫力が改善されたためか、

青汁に慢性的な炎症を抑制する何かの物質が含まれていたと考えられる。

血液の凝固を抑制する物質としてビタミンKがあるが、それは緑葉の野菜等の植物に含まれているため、

青汁の成分の中のビタミンKによって血流の改善がなされた可能性が考えられる。

このブログのトップページは以下です。

https://fanblogs.jp/s2jbztre/category_108/


posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年09月06日

野菜を食べる食事と寿命の関係


私が小学生から中学生の頃は牛乳が給食につき、タンパク質の供給源として大切な栄養素ということだった。

たぶん、肉体の成長期から青年期には牛乳やそれらを原料とする乳製品は害は少ないと考えられる。

ところがそれが40歳代の中年以降になると話が違ってくるようだ。

国立がん研究センターの調査によると、近年の男性での急増している癌は前立腺がんだという。

同センターの調査によれば、牛乳など乳製品の取りすぎが前立腺がんのリスクをあげているとの結果であった。

癌細胞は何を栄養分にして成長するのかというと、糖質と脂質であり、

癌細胞が成長するための栄養源の種類によって糖質依存型、脂質依存型の2種類があるそうだ。

前立腺癌や乳がんは栄養素として脂質依存型だそうで、肥満の人はこれらの癌になりやすいとうことだ。

つまり、男性の場合あまり乳製品を採りすぎると前立腺癌になりやすいので、

乳製品である牛乳、アイスクリームなど牛乳を多く使った食べ物は控えたほうがよさそうだ。

最近、芸能人や有名人など女性も乳がんになる人増えた感じがする。

私のいとこも2年前に乳がんで60歳に若さで他界してしまった。

乳がんも前立腺癌も癌の増殖は脂質依存型のため、脂肪分の多い食べ物はほどほどにすべきだろう。

癌でも糖質依存型の癌には昔から断食療法が効果があるが、昨年、東京のあるがん専門医が

末期がん患者数十人に断食療法とEPA(魚の油成分)を併用して治療した結果、

末期がんの患者の8割の人に改善の効果があったことが記事で紹介されていた。

この方法は癌細胞でも糖質依存型、脂質依存型の両方にきいたためだと考えられる。

中年になったら前立腺癌のリスク検査としてPSA検査は健康診断で1年に1度は受けるべきだろう。

PSA検査は血液を採取してPSA値を測る検査なのでそんなに面倒ではない。

人は老化現象で免疫力や代謝、体内酵素の低下など年齢を経れば癌のリスクが高くなる。

しかし、私はがんになる前に、ならないような食生活と知識を今得ている。

その実践として5年前にタバコをやめ、大腸がんのリスクである肉食は少なくして、野菜を多く食べる習慣にだいぶ慣れてきた。

たぶん私は曽祖母や祖父母、両親のように長生きするだろう。

なぜなら、私の実家は農家であり、季節の野菜を食べる習慣が江戸時代から家風として伝わっているからだ。

その方法の大切さを医学や栄養学など現代科学で理解して、食べ物と生活習慣が最近身に染みてわかってきた。

若いころ無謀にも仕事での残業とストレスで食生活が乱れたころ、急性前立腺炎を発症し、

それが慢性前立腺炎に移行したが、野菜の一種であるケールの青汁がきっかけでよくなった。

ベジタリアンの様に野菜だけ食べて、肉や魚を食べないのは栄養的に問題だと思うが、

やはり野菜を主に食べることは健康と寿命に関係するのではと思う。

posted by kobu at 00:00| 有害疑惑の食品

2021年09月04日

前立腺炎症状と免疫力の関係


最近、気付いたことがあります。

それは、免疫細胞が活発な人は、傷が治りやすく。

逆に免疫力が弱い人は、傷が治りにくい。

これは、免疫細胞が細菌を食べて減らす力と炎症をすばやく治し細胞修復

する体の働きが関係していると思います。

普通、傷を負うと局部的な炎症が生じ、痛みが生じますが、適切な処置をせずに

放置すると、今度は細菌が傷口から入り込み化膿して、さらに痛みが続くのが

通常だと思います。

昔聞いた話では、プロレスラーなどが試合で流血を流しても

彼らは免疫力が強いため、流血後の傷の治りが早いといのを聞いたことがあります。

したがって、前立腺炎を改善するためには免疫力を高める食べ物を摂取する必要があるかもしれません。

ただし、免疫力の強化は効果があるとされる食べ物を摂取したからといって

1週間程度で急激に向上することは考えにくいので、長い目で食生活や適度な運動などが

必要と考えられます。

このブログのトップページは以下です。

https://fanblogs.jp/s2jbztre/category_108/

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法