日本の受刑者の人数は男が2万6000人程度、女性が2000人程度であり、男が女の13倍も受刑者が多い。
ニュースでの犯罪などを見ていても、犯人のほとんどが男である。
つまり、男のほうが犯罪を犯す率が格段に高いといえる。
事実、国内では殺人、強盗、強姦、わいせつ罪などなど、男が犯す犯罪のニュースで日夜あふれている。
では海外ではどうか、海外はにほんよりもはるかに多くの犯罪や戦争状態にあり、
その争い、殺人、強盗、略奪、強姦、人権侵害すべての悪を行っているのは男である。
世界に男がいなければ戦争が起きないかもしれない。
それだけ男というのは犯罪を起こしやすいことは明白である。
先月政府は人手不足業界の労働力確保のために外国人の在留資格を緩和すると発表しているが、
国内でも外国人が引き起こす犯罪は近年、多くなっている。
そのほとんどが外国人の男の犯罪である。
それも留学生という大義名分で入国してくる不良外国人も多く、
本当は留学が目的ではなく、日本で就労するなどお金を稼ぐことを目的にしていたり、
日本の法律が甘いことをよいことに殺人や強盗、強姦、強制わいせつなどの犯罪を犯す者がたびたび報じられる。
したがって、在留資格を与えるにあたり、女性よりも男性の審査を厳しくすべきである。
なぜなら、先ほど述べたとおり、男のほうが犯罪を犯す率が格段に高いからだ。
これは決して男性を差別したものではなく、国民の安心安全を確保するために、
事実に基づいた方法論である。
先月もネパール人の男が通りすがりの女性に強制わいせつをはたらいたばかりだ。
日本では近年、旅行者でない外国人の男が殺人事件や強制わいせつ事件を起こすことが頻発しており、
女性外国人が犯罪を犯すことは稀である。
したがって、外国人労働者受け入れの緩和という移民政策を行うのなら、男の移民だけは厳格にすべきで、
テロ防止上も男の移民の受け入れ、男の外国人労働者の受け入れは安易にすべきではない。
もし外国人労働者を受け入れて、殺人や傷害などの事件が起きたら、それは政府が責任をとってくれるのだろうね。
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