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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2018年10月24日

中年以降の快眠の秘訣


本やである本を購入してそれに記載されていたことを抜粋して記載する。

人は覚醒時と就寝時では体温が異なることは知られている。

その体温だが、20歳代までは覚醒時も睡眠時もあまり大差ないが

それが中年以降は、覚醒時は体温が高いが、就寝中は体温が低下することがわかってきた。

就寝時に体温が低下する要因は、老化で体の新陳代謝、細胞活性が低下するためだ。

その体温低下が睡眠の質を低下させ熟睡感をも低下させ疲れが取れにくくなる原因であることがわかってきた。

対処方法は日中になるべく体を動かくなど運動をすることと、発熱に必要な筋肉量の温存

それと眠る前には温かい風呂やサウナ、温泉など、体を温め新陳代謝を高める体質にすることが考えられる。

なるほど、最近の中年になってから、昼食後よりも夕食後に眠気に襲われるのは、

温かい夕食を食べたために体が温まるためだと納得した。


posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防