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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年12月19日

車の運転気をつけよう、飲酒運転で人生終了


久々に遠縁のいとこに会ったら、60歳なのにすごく老け込み、おじいさんではという感じだった。

後になって知ったことだが、2年ほど前に酒飲み運転で捕まり、

その酒飲み運転で追突事故を起こし、そのまま逃げたそうだ。

地元では有名な会社で幹部職員をしていたのに

今は、奥さんに職場まで送り迎えしてもらって恥をさらしながらコンビニ店員になっていた。

酒飲み運転で逮捕されたものなど、まともな地元企業はいくら国立大学卒業だろうが管理職の経験があろうが

採用はしないだろう。

採用されるのはアルバイトていどとなってしまう

田舎のコンビニのアルバイトの時給は750円程度だ。

そこそこの国立大学を卒業して、地元の大手企業につとめ、奥さんは大学時代の同級生で大変な美人だった。

ところが酒飲み運転で捕まり、人生真っ逆さま。

そこで酒飲み運転での罰則を調べると、とんでもなく罰則が強化されていることがわかった。

平成13年以降に道路交通法は5回改訂され、改訂されるたびに厳罰化していった。

まず酒気帯び運転だと一発で免許停止処分である。

飲酒運転だと免許は一発取り消しで、その後3年は免許を採れない。

それだけではなく、3年以下の懲役か50万円以下の罰金刑が課される。

今回の様に酒飲み運転で事故を起こして逃げたりすれば、悪質とみなされ厳しい取り調べがあり精神的にボロボロになるだろう。

それは本人だけの刑罰であるが、同僚や会社の上司としての管理職も気をつけるべきだ。

なぜなら、車を貸した人や酒を出した飲食店、酒に酔っていることを承知で同乗した者も

飲酒運転同様に2年以下の懲役または50万円以下の罰金、

または3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処されるからだ。

例えば、私が安易に友人に車を貸したとしよう。

それで私の車で飲酒運転で捕まったら、関係のない私まで処罰されるのだ。

よって、酒を飲む習慣のある人へは車を安易に貸したり、

ましてや酒に酔っている人が運転する車に同乗すると自分も罰せられて大枚の罰金を払わされる。

私の方まで人生真っ逆さまになってしまう。

私は25年ほど前に20kmオーバーのスピード違反で捕まり、罰金を支払されて大変腹がっ立った。

警察は交通量の少ない広い県道での緩やかな勾配の長い下り坂の下の茂みの裏の空き地に隠れて速度測定をしており、

知らぬ間にスピードがでる道路構造でスピード違反で私を捕まえた。

制限速度は40km、私は故意にアクセルを踏まないがスピードが自然に出ており60km少しオーバー程度だったと記憶している。

罰金払わされて、点数減らされ、ほんと頭に来た。

そのご数年してその道路の制限速度は60kmになっていた。

あれ以来、絶対に警察に捕まりたくないと思って今日まで来て、無事故無違反25年だ。

警察は今問題になっている、あおり運転以外に、道路で迷惑行為を行う逆あおり運転も取り締まるべきだと思う。

何につけても、交通刑罰が厳しくなっている現状を理解し、そのような違反に巻き込まれないように気をつけよう。

道前方に老人がいたらスピードを落とし徐行して気をつけて通過しよう。

老人は不意に道路を渡りだしたり、どのような行動をするかわからない。

痴呆だったり、耳がとおくなっており、車が来ていることを感知できない場合もある。

日本での交通死者数は昨年戦後最低の3200人まで減少したが、死亡者の半数が高齢者なのだから。

FAN BLOG

posted by kobu at 16:00| 体に良いことや予防

2021年12月16日

私がウナギを食べない理由


私はウナギ丼やかば焼きが大好きだ。

しかし、ウナギは近年、世界中で人気の食べ物となり、絶滅危惧種となった。

世界的に日本食の代表である魚料理が拡大すると、中国などの乱獲で漁獲量が減少しているのだ。

だから私は日本ウナギの絶滅を防ぐ意味で、ウナギのかば焼きやうな重は大好きだが食べないということだ。

ウナギのかば焼きを食べなくとも、日本には実に多くのおいしい食べ物、郷土料理がたくさんある。

車で30分も走れば、カレーのここいち、地元の列ができるラーメン屋、牛丼屋、蕎麦の名店、

焼き鳥屋、柔らかくておいしい仙台牛の串焼きが食べられる。

魚を食べたいなら、市内のスーパーで買える。

缶詰はさんまのかば焼きがうまい。


posted by kobu at 10:00| 日本の将来のために

2021年12月14日

尿で早期膵臓がん発見


熊本県の企業が、すい臓がんなど癌患者の尿に集まる線虫の特性を発見し

すい臓がんなど数種類の癌の早期発見技術を発表し、

検査キットを購入して検査予約するサービスを始めるそうだ。

尿数滴で検査が可能とのことであることが報じられた。

特にすい臓がんなどは手術後5年生存率2割以下の癌であり

早期発見が難しいため、今回の検査方法に大きな期待が持てると考えられる。

posted by kobu at 12:00| 体に良いことや予防

2021年12月11日

焼き肉が好きな人は大腸がんなりやすいかも


最近の研究で、赤身の肉や加工肉を多く食べる人は大腸がんになるリスクが高いというのがある。

10年前に亡くなった伯母はホルモン焼きを出す小さな一杯飲み屋である居酒屋を経営していたが

大腸がんで亡くなった。

2021年12月09日

糖分の取り過ぎは精神不安定


過去に何度か砂糖や果糖ブドウ糖液糖などの清涼飲料水など糖分の取り過ぎが原因で

低血糖状態になり血糖値の乱高下でイライラや不安など精神的が不安定になることを述べた。

今回はそれだけでなく、砂糖の取り過ぎは毛細血管に炎症を起こし、

神経細胞に必要な栄養素がゆき渡らないことで精神病になる一因との研究成果である。

東京都医学総合研究所などの研究班は思春期に砂糖を取りすぎると統合失調症などの

精神疾患を発症するリスクの一つになる可能性があると発表した。

マウスを使った実験でわかったという。

同研究所の平井志伸主任研究員は「砂糖の過剰摂取に気を付けてスイーツを楽しんで」と呼びかけている。

 統合失調症や双極性障害は若い世代で多く、遺伝的な要因と患者を取り巻く様々な環境要因が重なって発症すると考えられている。

また、患者には清涼飲料水を1日2リットル飲むなど、多量の砂糖を取る傾向があることが知られている。

研究班が精神疾患の発症と関連がある遺伝子に変異があるマウスに餌として大量の砂糖を与えたところ、

物体の位置を認識する機能が低下したほか、毛繕いが異常に増えたり、巣作り行動が減ったりすることが確認された。

また、砂糖を過剰摂取したマウスの脳では毛細血管の炎症があり、

脳内の神経細胞の栄養となるグルコース(ブドウ糖)の取り込みが低下していた。

亡くなった統合失調症や双極性障害の患者の脳を調べたところ、砂糖を過剰摂取したマウスと同様に、

脳の毛細血管に炎症が起こっていたことが確認された。

平井さんは、グルコースの取り込みが低下することで脳の神経細胞に栄養が行き渡らず、

精神疾患を発症している可能性があるとみている。

これまで精神疾患と脳の毛細血管の炎症との関連はわかっておらず、研究成果は新しい治療薬の開発や予防に役立つと期待されている。

うつ病になるとチョコレートや甘い食べ物を食べたくなる人が多いと言われている。

精神疾患と糖分の取り過ぎはほかにも関係があるのではと考えられる。
posted by kobu at 08:00| 体に悪い事