小山でバタバタと水戸線へ乗り換えました。
今日は改札へ向かうことができる
乗り換え階段ではなく
上野側にある連絡線用通路で
乗り換えました。
この通路があることを
初めて知りました。
水戸線は3分ほど遅れて
小山を出発し、少しだけ
立ち客もいる中、走っています。
小山から2つ目の
結城でけっこう降りました。
乗ってくる人より
降りていく人の方が多いのは、
小山から家に帰る人ということですね。
その後も、降りる人が多いのですが
たまに乗ってくるので、
近隣の人に水戸線が利用されているのは
良いことだと思います。
自分は常日頃思っているのですが、
自動車は自分で運転するので、
楽しいこともありますが、
鉄道に乗っているときのように
自由に時間を過ごせません。
鉄道だと、車窓を楽しむ
本を読む、ボッーとする、居眠りする・・・
けっこう自由なんですよね。
それに線路は鉄道専用なので、
到着時間も分かります。
鉄道が走っている所は
利用価値がかなり高いと思うので、
できるだけ鉄道利用者が増えると
この先、廃線や運行本数減少などが
防げて良いのにと思います。
※20年ほど前は臨時列車も多く
鉄道旅に様々な選択肢がありました。
それを思い出しました。
ずっと乗って友部へ行くのも
良いのですが、せっかくなので、
13時30分過ぎに到着した
下館で1時間ボッーとします。
時刻表通りならば
13時28分着でした。
2024年02月01日
2024年02月02日
下館で眺鉄
途中下車した下館は
筑西市役所があります。
市の中心地ではありますが、
水戸線は1時間に1本の運転間隔
平日昼間の時間帯は
ちょっと少ないかなぁと思います。
ホームにも駅外にも
人の姿はまばらです。
下館はこの辺りの要所で
3路線乗り入れているのですが・・・
もっと人が集まるようになれば・・・
期待したいところです。
下館に乗り入れているのは、
水戸線の他は私鉄です。
下館に乗り入れている
関東鉄道常総線は、
取手まで結んでいて
途中で守谷(つくばエクスプレス)を通ります。
JR取手駅の横にホームがあり、
下館にはJR線が常磐線から水戸線へ
乗り換える必要があるのに対し、
一直線に結んでいる感じなので便利です。
乗ったことはありませんが、
地元民に利用されている
鉄道だと思います。
もう1路線の真岡鉄道は、
観光路線として有名です。
終点は栃木県の茂木です。
真岡駅舎が蒸気機関車であったり、
SLを走らせていたりと
何かと話題になる鉄道です。
主要都市と下館を結んでいる
各路線が乗り入れているのですが、
ずっとのんびりしている街という感じでした。
一筆書きなので、駅の外には
出ることができませんが、
ホームのベンチでのんびり(^^)
非日常的な空気に触れると
それだけでリフレッシュできます。
観光地へ行くのもこういう気分を
味わいたいがためで、
自分は馴染みのない駅ホームのベンチが
けっこう気に入っています。
安上りですね(^^;
約1時間、下館のホームで
気分転換でき、
14時28分発友部行へ乗り込みます。
筑西市役所があります。
市の中心地ではありますが、
水戸線は1時間に1本の運転間隔
平日昼間の時間帯は
ちょっと少ないかなぁと思います。
ホームにも駅外にも
人の姿はまばらです。
下館はこの辺りの要所で
3路線乗り入れているのですが・・・
もっと人が集まるようになれば・・・
期待したいところです。
下館に乗り入れているのは、
水戸線の他は私鉄です。
下館に乗り入れている
関東鉄道常総線は、
取手まで結んでいて
途中で守谷(つくばエクスプレス)を通ります。
JR取手駅の横にホームがあり、
下館にはJR線が常磐線から水戸線へ
乗り換える必要があるのに対し、
一直線に結んでいる感じなので便利です。
乗ったことはありませんが、
地元民に利用されている
鉄道だと思います。
もう1路線の真岡鉄道は、
観光路線として有名です。
終点は栃木県の茂木です。
真岡駅舎が蒸気機関車であったり、
SLを走らせていたりと
何かと話題になる鉄道です。
主要都市と下館を結んでいる
各路線が乗り入れているのですが、
ずっとのんびりしている街という感じでした。
一筆書きなので、駅の外には
出ることができませんが、
ホームのベンチでのんびり(^^)
非日常的な空気に触れると
それだけでリフレッシュできます。
観光地へ行くのもこういう気分を
味わいたいがためで、
自分は馴染みのない駅ホームのベンチが
けっこう気に入っています。
安上りですね(^^;
約1時間、下館のホームで
気分転換でき、
14時28分発友部行へ乗り込みます。
2024年02月03日
笠間から混み始めました
下館で贅沢な時間の使い方をしました(^^)
再び水戸行に乗り、
常磐線への乗り換え駅友部へ向かいます。
下館と新治(にいはり)の間で
見えてきたのは筑波山でしょうか?
山があるから川があり、
川があることで境ができて
それぞれの文化が築かれてきたんですね。
新治、大和間で
最後尾へ行ってみました。
真っ直ぐな単線。
5月なのに真夏のような日差し。
そして、水戸線はなんとなく湿地帯を
走っているイメージでした。
岩瀬で行き違いのために
少し停まります。
思ったより長い時間停まったので、
ホームに降りてブラブラしました。
ホームの先端に
撮り鉄男子。
決してマナーは悪くありません。
下館からは、
ボックス席後ろ向きに座っていたのですが、
なんとなくドア横2人掛け席へ移動します。
レールの継ぎ目と
静かな車窓と車内で
少し居眠りしたかったんです。
これがまたけっこう気持ち良い(^^)
笠間でボックス席が
3人くらい座るという
けっこうな混み方になりました。
ドア横2人席へ
移動しておいてよかったです。
笠間からは
自分より年上の人たちが
乗ってきたので、
ボックス席にも躊躇なく座ります。
ボックス席に座ることが
当たり前のような乗り込み方でした。
再び水戸行に乗り、
常磐線への乗り換え駅友部へ向かいます。
下館と新治(にいはり)の間で
見えてきたのは筑波山でしょうか?
山があるから川があり、
川があることで境ができて
それぞれの文化が築かれてきたんですね。
新治、大和間で
最後尾へ行ってみました。
真っ直ぐな単線。
5月なのに真夏のような日差し。
そして、水戸線はなんとなく湿地帯を
走っているイメージでした。
岩瀬で行き違いのために
少し停まります。
思ったより長い時間停まったので、
ホームに降りてブラブラしました。
ホームの先端に
撮り鉄男子。
決してマナーは悪くありません。
下館からは、
ボックス席後ろ向きに座っていたのですが、
なんとなくドア横2人掛け席へ移動します。
レールの継ぎ目と
静かな車窓と車内で
少し居眠りしたかったんです。
これがまたけっこう気持ち良い(^^)
笠間でボックス席が
3人くらい座るという
けっこうな混み方になりました。
ドア横2人席へ
移動しておいてよかったです。
笠間からは
自分より年上の人たちが
乗ってきたので、
ボックス席にも躊躇なく座ります。
ボックス席に座ることが
当たり前のような乗り込み方でした。
2024年02月04日
水戸線完乗 土浦へ
15時13分に到着した友部での
乗り換え時間は3分。
水戸方面行は同じホームだから
良いのですが、
土浦方面行は階段を使い
向かい側のホームへ移動しなくてはなりません。
良い運動になりました。
ただ、高齢の方や
階段を苦手とする人にとっては
この乗り換え時間は短い気がします。
後に来る特急【ときわ】へ乗るのであれば
問題ない時間ですが。
友部から乗った15時16分発
土浦行は5両編成なので、
座るために最後尾の車両のボックス席
後ろ向きのシートを探しました。
やっぱり・・・
空席有り。
座ることができました。
水戸線は全線、常磐線は土浦まで
半自動扱いドアでした。
自動開閉するまでもなく
利用者の少ない状況が
続いてしまっているんでしょう。
そして、友部から土浦までは
グリーン車も連結しないので、
なんとなく損をした感じです。
以前は、勝田までグリーン車を
連結して走っていましたが、
利用者が減少したことなどより、
昼間の時間帯の常磐線は
グリーン車の連結が土浦までになっています。
そもそも上野方面から水戸、勝田へ
直通する列車も減りましたので、
かなりの痛手です。
土日祝日や夏休みなどの
長期休暇中は、グリーン車連結の
10両編成で水戸、勝田へ
行って欲しいと強く思っています。
岩間の駅前の駐車場は
1日200円
1ヶ月3000円でした。
通勤に駅まで自家用車。
駅から鉄道で勤め先へ。
渋滞もなく、家からの往復も
楽だと思いますので、
もっとこの利用方法が
普及して欲しいですね。
約30分の移動で
15時47分に土浦へ到着です。
土浦からは、
すぐに接続する上野行には乗らずに
次の列車にします。
乗り換え時間は3分。
水戸方面行は同じホームだから
良いのですが、
土浦方面行は階段を使い
向かい側のホームへ移動しなくてはなりません。
良い運動になりました。
ただ、高齢の方や
階段を苦手とする人にとっては
この乗り換え時間は短い気がします。
後に来る特急【ときわ】へ乗るのであれば
問題ない時間ですが。
友部から乗った15時16分発
土浦行は5両編成なので、
座るために最後尾の車両のボックス席
後ろ向きのシートを探しました。
やっぱり・・・
空席有り。
座ることができました。
水戸線は全線、常磐線は土浦まで
半自動扱いドアでした。
自動開閉するまでもなく
利用者の少ない状況が
続いてしまっているんでしょう。
そして、友部から土浦までは
グリーン車も連結しないので、
なんとなく損をした感じです。
以前は、勝田までグリーン車を
連結して走っていましたが、
利用者が減少したことなどより、
昼間の時間帯の常磐線は
グリーン車の連結が土浦までになっています。
そもそも上野方面から水戸、勝田へ
直通する列車も減りましたので、
かなりの痛手です。
土日祝日や夏休みなどの
長期休暇中は、グリーン車連結の
10両編成で水戸、勝田へ
行って欲しいと強く思っています。
岩間の駅前の駐車場は
1日200円
1ヶ月3000円でした。
通勤に駅まで自家用車。
駅から鉄道で勤め先へ。
渋滞もなく、家からの往復も
楽だと思いますので、
もっとこの利用方法が
普及して欲しいですね。
約30分の移動で
15時47分に土浦へ到着です。
土浦からは、
すぐに接続する上野行には乗らずに
次の列車にします。
2024年02月05日
土浦で眺鉄
土浦では接続の良い
上野方面の列車には乗らず、
1本遅らせて次の品川行に乗ることにします。
この列車で新橋まで直行です。
土浦では約25分の余裕があり、
グリーン券も購入できました。
JREポイントでの交換なので、
無料でグリーン車みたいなものです。
土浦では、眺鉄しながら
品川行を待ちます。
1本前の上野方面行を
見送りました。
その向かいには
10両で水戸方面へ向かう
水戸行の切り離し作業が行われていました。
これから混み始める時間になるので、
5両ではなく10両で水戸方面へ
送り込まれるといった感じですかね。
臨時特急【ときわ】が到着です。
全車指定席ですが、
座席も豪華でスピードもあるので、
仕事などで利用する人が多いイメージです。
土浦出発と同時に
茨城空港から飛び立った
飛行機が見えました。
それほど運行本数の多くない
茨城空港なので、
タイミングがかなりよかったです。
土浦を出ると各駅に停車するのですが、
その各駅で結構乗ってきます。
グリーン車にも乗り込んできますね。
すぐそこに
関東鉄道竜ヶ崎線の駅があります。
ついこの間まで龍ヶ崎市(旧佐貫)に
関東鉄道が走っていることさえ
知りませんでした。
龍ヶ崎市と藤代の間で小貝川?
を渡ります。
霞ヶ浦に繋がるのでしょうか。
藤代と取手の間は
例のジャンクションです。
昔は車内灯が消え、
非常灯のみが
車内を照らしていました。
今は、車内灯が消えることは無いです。
しかし、エアコンが止まりました。
エアコンが止まることは
想定外だったので、
一つの発見でした。
上野方面の列車には乗らず、
1本遅らせて次の品川行に乗ることにします。
この列車で新橋まで直行です。
土浦では約25分の余裕があり、
グリーン券も購入できました。
JREポイントでの交換なので、
無料でグリーン車みたいなものです。
土浦では、眺鉄しながら
品川行を待ちます。
1本前の上野方面行を
見送りました。
その向かいには
10両で水戸方面へ向かう
水戸行の切り離し作業が行われていました。
これから混み始める時間になるので、
5両ではなく10両で水戸方面へ
送り込まれるといった感じですかね。
臨時特急【ときわ】が到着です。
全車指定席ですが、
座席も豪華でスピードもあるので、
仕事などで利用する人が多いイメージです。
土浦出発と同時に
茨城空港から飛び立った
飛行機が見えました。
それほど運行本数の多くない
茨城空港なので、
タイミングがかなりよかったです。
土浦を出ると各駅に停車するのですが、
その各駅で結構乗ってきます。
グリーン車にも乗り込んできますね。
すぐそこに
関東鉄道竜ヶ崎線の駅があります。
ついこの間まで龍ヶ崎市(旧佐貫)に
関東鉄道が走っていることさえ
知りませんでした。
龍ヶ崎市と藤代の間で小貝川?
を渡ります。
霞ヶ浦に繋がるのでしょうか。
藤代と取手の間は
例のジャンクションです。
昔は車内灯が消え、
非常灯のみが
車内を照らしていました。
今は、車内灯が消えることは無いです。
しかし、エアコンが止まりました。
エアコンが止まることは
想定外だったので、
一つの発見でした。
2024年02月06日
人も鉄道運行本数も多くなります
土浦からグリーン車で
新橋を目指しています。
グリーン車2階席は
静かですね。
乗っていて優雅な気持ちになれます。
取手を過ぎて、
都心にだいぶ近くなりました。
川を越えて我孫子へ到着です。
上を跨いで成田線が合流しました。
我孫子は千代田線からの直通列車の
終点が多いことから
厚木市の高校へ通っていた頃から
馴染みのある駅名です。
かれこれ30年以上前から
我孫子は知っていたんですね。
我孫子では後続の特急通過待ちです。
土浦で先に出発した特急の
次の特急にもう追い付かれました(^^;
この特急の多さが
常磐線のグリーン車の運行を
土浦止まりにした要因かもしれません。
特急の方がビジネス、観光と
利用しやすいのも事実ですからね。
だからこそ、青春18切符期間とかは
臨時運行してもらうと良いなぁという
個人的な希望です。
取手と我孫子の間は
各駅停車の運行は土日は無しです。
それでも天王台で
待っている人がいました??
土浦から運行している列車は
我孫子から主要駅のみ停車する快速になるので
各駅停車が並走します。
この各駅停車が千代田線へ直通し、
その先小田急まで直通しています。
松戸で新京成が向こう側に見えました。
快速は通過する新松戸では
武蔵野線と接続するので、
鉄道網が充実してきましたね。
新京成が千葉中心部へ向けて
分かれていきました。
新橋を目指しています。
グリーン車2階席は
静かですね。
乗っていて優雅な気持ちになれます。
取手を過ぎて、
都心にだいぶ近くなりました。
川を越えて我孫子へ到着です。
上を跨いで成田線が合流しました。
我孫子は千代田線からの直通列車の
終点が多いことから
厚木市の高校へ通っていた頃から
馴染みのある駅名です。
かれこれ30年以上前から
我孫子は知っていたんですね。
我孫子では後続の特急通過待ちです。
土浦で先に出発した特急の
次の特急にもう追い付かれました(^^;
この特急の多さが
常磐線のグリーン車の運行を
土浦止まりにした要因かもしれません。
特急の方がビジネス、観光と
利用しやすいのも事実ですからね。
だからこそ、青春18切符期間とかは
臨時運行してもらうと良いなぁという
個人的な希望です。
取手と我孫子の間は
各駅停車の運行は土日は無しです。
それでも天王台で
待っている人がいました??
土浦から運行している列車は
我孫子から主要駅のみ停車する快速になるので
各駅停車が並走します。
この各駅停車が千代田線へ直通し、
その先小田急まで直通しています。
松戸で新京成が向こう側に見えました。
快速は通過する新松戸では
武蔵野線と接続するので、
鉄道網が充実してきましたね。
新京成が千葉中心部へ向けて
分かれていきました。
2024年02月07日
一筆書きが終わります
とにかくごちゃごちゃしてきて
いろいろな路線が集まってきました。
荒川を超える鉄橋がいくつもあり、
北千住が近付いています。
スカイツリーも見えました。
北千住では常磐線の横に
東武線が発着します。
その東武線久喜行急行が
東急田園都市線の車両でした。
見慣れているからなんか落ちつくのですが、
いつもと違う場所で見る違和感もあり
面白い感覚です。
日暮里で京成線が寄ってきて
上りと下りで上下に分かれる
特殊構造を見ることができました。
同じ高さにない駅は
地下鉄ではたまに見かけますが、
地上では珍しい気がします。
常磐線に乗っていますが、
品川まで東海道線を直通するので、
地下ホームに降りません。
その下の留置線には
「E257系」特急型車両が
停車していました。
【草津】【あかぎ】などで
高崎線を北上するための
出発待ちでしょうかね。
常磐線の折返しホームにも入らず
上野東京ライン用のホームに到着です。
上野を出ると後からできた
という感じの線路を走ります。
この上野、東京間の高架線が
かなりの高さなんです。
毎回見応えがありますね。
東京の新幹線側のホームへ到着です。
真横では新幹線E7系【あさま】長野行が
出発準備中です。
長野新幹線として開業し、
「E2系」新幹線で運行開始。
長野より延伸され、金沢まで
運行されるようになると
北陸新幹線になり、
今は「E7系」が主流となりました。
幹線を【特急】が走っていた時代から
幹線を新しい特急【新幹線】が
走る時代へ急激に変化したんだなぁ。
上野、東京でほとんどの人が降り、
ガラガラの品川行は
東海道線のホームで待っている人を
乗せずに出発します。
終点間近ののんびりした雰囲気の車内が
けっこう気に入っているので、
短い時間ですが、じっくりと乗っています。
17時29分に新橋へ到着。
新橋の改札外にはたくさんの人。
外国人が多いです。
きょうはここまで
いろいろな路線が集まってきました。
荒川を超える鉄橋がいくつもあり、
北千住が近付いています。
スカイツリーも見えました。
北千住では常磐線の横に
東武線が発着します。
その東武線久喜行急行が
東急田園都市線の車両でした。
見慣れているからなんか落ちつくのですが、
いつもと違う場所で見る違和感もあり
面白い感覚です。
日暮里で京成線が寄ってきて
上りと下りで上下に分かれる
特殊構造を見ることができました。
同じ高さにない駅は
地下鉄ではたまに見かけますが、
地上では珍しい気がします。
常磐線に乗っていますが、
品川まで東海道線を直通するので、
地下ホームに降りません。
その下の留置線には
「E257系」特急型車両が
停車していました。
【草津】【あかぎ】などで
高崎線を北上するための
出発待ちでしょうかね。
常磐線の折返しホームにも入らず
上野東京ライン用のホームに到着です。
上野を出ると後からできた
という感じの線路を走ります。
この上野、東京間の高架線が
かなりの高さなんです。
毎回見応えがありますね。
東京の新幹線側のホームへ到着です。
真横では新幹線E7系【あさま】長野行が
出発準備中です。
長野新幹線として開業し、
「E2系」新幹線で運行開始。
長野より延伸され、金沢まで
運行されるようになると
北陸新幹線になり、
今は「E7系」が主流となりました。
幹線を【特急】が走っていた時代から
幹線を新しい特急【新幹線】が
走る時代へ急激に変化したんだなぁ。
上野、東京でほとんどの人が降り、
ガラガラの品川行は
東海道線のホームで待っている人を
乗せずに出発します。
終点間近ののんびりした雰囲気の車内が
けっこう気に入っているので、
短い時間ですが、じっくりと乗っています。
17時29分に新橋へ到着。
新橋の改札外にはたくさんの人。
外国人が多いです。
きょうはここまで
2024年02月08日
平沼橋で
2024年02月09日
再び大回りでかしわ台へ
両親の住むかしわ台へ
大回りしていきます。
最短だと
鶴見 → 横浜
横浜 → かしわ台
ですが、
大回り乗車だと
鶴見 → 横浜 → 武蔵小杉 → 羽沢横浜国大
羽沢横浜国大 → かしわ台
となります。
このルートでも
JR線の料金は変わらないので、
時間に余裕があるときは
このような大回りも可能です。
鶴見で京浜東北線を待ちます。
東海道線上りが通過していった先で
京浜東北線とすれ違っていました。
本当に気持ちの持ち方で
変わるもので、
仕事のときは、このような
列車のすれ違いも全く気にならないのですが、
遊びになるとなぜか気になるんですよね(^^;
京浜東北線最後尾に乗ります。
横浜まで移動し、
横浜からは横須賀線上総一ノ宮行で
武蔵小杉を目指します。
先頭車に乗り、「E217系」であれば
ボックスシートに少しでもと
思っていたのですが、
「E235系」なので、
グリーン車以外ロングシート。
今後の横須賀線は、
ボックスシートに座ることが
難しくなりそうです。
空席に座り武蔵小杉へ行きます。
武蔵小杉で降り、
上総一ノ宮行を見送り。
反対側は相鉄線へ直通
埼京線「E233系」が入線。
武蔵小杉らしい、
多種多様、
他方面へ向かう列車が
集結しています(^^)
大回りしていきます。
最短だと
鶴見 → 横浜
横浜 → かしわ台
ですが、
大回り乗車だと
鶴見 → 横浜 → 武蔵小杉 → 羽沢横浜国大
羽沢横浜国大 → かしわ台
となります。
このルートでも
JR線の料金は変わらないので、
時間に余裕があるときは
このような大回りも可能です。
鶴見で京浜東北線を待ちます。
東海道線上りが通過していった先で
京浜東北線とすれ違っていました。
本当に気持ちの持ち方で
変わるもので、
仕事のときは、このような
列車のすれ違いも全く気にならないのですが、
遊びになるとなぜか気になるんですよね(^^;
京浜東北線最後尾に乗ります。
横浜まで移動し、
横浜からは横須賀線上総一ノ宮行で
武蔵小杉を目指します。
先頭車に乗り、「E217系」であれば
ボックスシートに少しでもと
思っていたのですが、
「E235系」なので、
グリーン車以外ロングシート。
今後の横須賀線は、
ボックスシートに座ることが
難しくなりそうです。
空席に座り武蔵小杉へ行きます。
武蔵小杉で降り、
上総一ノ宮行を見送り。
反対側は相鉄線へ直通
埼京線「E233系」が入線。
武蔵小杉らしい、
多種多様、
他方面へ向かう列車が
集結しています(^^)
2024年02月10日
武蔵小杉で眺鉄
武蔵小杉では、上りホームより
下りホームの方が
広いし、人も少ないので、
眺鉄に向いていそうです。
早速階段を使いホーム移動。
遊びのときは疲れ知らずで
階段も難なく上り下りしちゃいますね(^^)
下りホームに最初に来る列車は
横須賀線でした。
これに乗りたかったんだよなぁ(^^;
車掌2人体制で、
実習教育中のようでした。
日頃何気なく乗っている列車ですが、
車掌もただドアの開閉だけでなく
どの位置に発車ベルのボタンがあり、
どの位置のカメラで乗降チェックをするのか
など細かいことがありそうです。
隣にいる一般の方は
鉄道好きの方で、
何かしら話しかけていました(^^;
定刻になり、ドアを閉めます。
問題なし!
出発していきました。
上り線の向こう側は
東海道新幹線です。
新横浜までもう少しあるのですが、
騒音の関係もあるのか
猛スピードではありません。
上り横須賀線が出発するので
見送ろうとしていると
湘南新宿ラインが入線です。
到着の合間を縫って
横須賀線を見送り。
湘南新宿ラインは
横須賀線直通列車でした。
いつの間にか、
先ほど車掌へ声をかけていた
男性もいなくなっていました。
今度は上り埼京線へ直通する
新宿行を見送り。
相鉄線から走ってきているのですが、
相鉄線を走っている姿と
ここで見る姿はなんか違いますね。
同じ車両なのに。
そして、特急も出発
【成田エクスプレス】です。
コロナ禍のときは
誰も乗っていない特急という
印象がありましたが、
今では、少しずつですが、
乗客も戻りつつあるようです。
成田空港へ直行できる快適な特急は、
これから海外へ向かうという人の
気分をさらに盛り上げてくれると思います。
さて、横須賀線を見送り、
湘南新宿ラインを見送って、
相鉄線直通列車に乗りましょう。
「?!」
通過列車が来るというアナウンスが。
「えっ?!」
貨物列車通るんだぁ
下りホームの方が
広いし、人も少ないので、
眺鉄に向いていそうです。
早速階段を使いホーム移動。
遊びのときは疲れ知らずで
階段も難なく上り下りしちゃいますね(^^)
下りホームに最初に来る列車は
横須賀線でした。
これに乗りたかったんだよなぁ(^^;
車掌2人体制で、
実習教育中のようでした。
日頃何気なく乗っている列車ですが、
車掌もただドアの開閉だけでなく
どの位置に発車ベルのボタンがあり、
どの位置のカメラで乗降チェックをするのか
など細かいことがありそうです。
隣にいる一般の方は
鉄道好きの方で、
何かしら話しかけていました(^^;
定刻になり、ドアを閉めます。
問題なし!
出発していきました。
上り線の向こう側は
東海道新幹線です。
新横浜までもう少しあるのですが、
騒音の関係もあるのか
猛スピードではありません。
上り横須賀線が出発するので
見送ろうとしていると
湘南新宿ラインが入線です。
到着の合間を縫って
横須賀線を見送り。
湘南新宿ラインは
横須賀線直通列車でした。
いつの間にか、
先ほど車掌へ声をかけていた
男性もいなくなっていました。
今度は上り埼京線へ直通する
新宿行を見送り。
相鉄線から走ってきているのですが、
相鉄線を走っている姿と
ここで見る姿はなんか違いますね。
同じ車両なのに。
そして、特急も出発
【成田エクスプレス】です。
コロナ禍のときは
誰も乗っていない特急という
印象がありましたが、
今では、少しずつですが、
乗客も戻りつつあるようです。
成田空港へ直行できる快適な特急は、
これから海外へ向かうという人の
気分をさらに盛り上げてくれると思います。
さて、横須賀線を見送り、
湘南新宿ラインを見送って、
相鉄線直通列車に乗りましょう。
「?!」
通過列車が来るというアナウンスが。
「えっ?!」
貨物列車通るんだぁ