沼津から浜松行に乗りました。
もちろん先頭車です。
後々響きますので。
もう少し、富士山を眺めます。
早朝の時間帯だけ見ることができる
朝日に照らされた富士山。
極寒ではない車内からの絶景ですね⛰
吉原では岳南鉄道が接続しています。
右側に回って内陸部へ
向かっていきました。
製紙工場の煙突が
ニョキニョキと見えてきました。
対向列車とすれ違い、
線路がたくさんある構内へ
入っていくと富士です。
富士で先ほど沼津で見た
【ホームライナー】を待ち合わせします。
待ち合わせ停車中、
3ドアのうち真ん中のドア以外を閉め
車内保温していました。
確かにこちらの方が
平塚や小田原より寒い気がします。
その富士でだいぶ降りました。
ガタガタ音がするので
ふと見てみると
身延線が出発してきました。
ダイヤ改正かと思います。
前回は身延線は動いていない気がしたので。
【ホームライナー】が到着し、
ササっと浜松行を抜いていきます。
富士からも数人【ホームライナー】に乗ったので、
静岡までの通勤かもしれませんね。
たしか座席料金が330円だったかと。
関東地方のグリーン車より
安くリクライニングシートに
座ることができるのはお得です。
富士での待ち合わせが終わり、
列車は動き出しました。
あれっ?!
今まで気付かなかったんですが、
富士川を渡ったときの
観覧車はなんだ?
調べてみると
富士川楽座というサービスエリアに
フジスカイビューという観覧車が
設置されているんですね。
どういった景色が上から見えるのか
興味があります。
2024年02月21日
2024年02月22日
まさかの左富士!
富士川の駅を出ると
左富士が見えました。
左富士は、たまにあるんですが、
東から西へ向かう東海道線からは
右側に富士山があるのが通常です。
ところが、地形の関係から
ある場所だけ
進行方向左側に富士山が見えるのです。
東海道新幹線でも
左富士は一部の間で
騒がれますが、
東海道線でも見ることができました。
車内でテンションが上がっているのは
自分だけみたいですが(^^;
海から太陽も昇っていて
暖かい太陽の光が
背中に降り注ぎ始めました。
サクラエビで有名な由比に到着です。
由比は4線停車できる駅です。
ホームも長いのは、
昔、【急行】【特急】などが
停車していた名残だと思います。
今では、普通列車しか停車しない
利用者も減った駅に
なってしまいました。
また、利用者減少を表すかのように
下り線用ホームは使われなくなっていました。
由比、興津間でも左富士が見えました
左富士が見えました。
左富士は、たまにあるんですが、
東から西へ向かう東海道線からは
右側に富士山があるのが通常です。
ところが、地形の関係から
ある場所だけ
進行方向左側に富士山が見えるのです。
東海道新幹線でも
左富士は一部の間で
騒がれますが、
東海道線でも見ることができました。
車内でテンションが上がっているのは
自分だけみたいですが(^^;
海から太陽も昇っていて
暖かい太陽の光が
背中に降り注ぎ始めました。
サクラエビで有名な由比に到着です。
由比は4線停車できる駅です。
ホームも長いのは、
昔、【急行】【特急】などが
停車していた名残だと思います。
今では、普通列車しか停車しない
利用者も減った駅に
なってしまいました。
また、利用者減少を表すかのように
下り線用ホームは使われなくなっていました。
由比、興津間でも左富士が見えました
2024年02月23日
興津始発を見て、しばらくするとトラブル発生
興津では興津始発の列車が
真ん中のドアだけを開けて
出発待ちをしていました。
興津始発の列車は
以前利用したことがありました。
この辺りの運行体制によるのですが、
熱海ー沼津ー富士ー興津ー静岡ー島田ー浜松ー豊橋
と主要駅で見ると
熱海からは島田行が多いです。
そして、興津から浜松行が多いです。
つまり、熱海から浜松へ行くには
島田まで乗って乗り換えるより
興津始発なので、興津で乗り換える方が
座ることができる確率が上がります。
そのため、興津始発は
お世話になったことがあるのです。
清水で予想通りかなり乗ってきますが、
この列車に乗らない人も
ホームにいましたた。
先ほどの興津発の列車に乗るようです。
草薙、東静岡、静岡と
新幹線が並行したり、近付いたりします。
静岡に着く前に、
安倍川、用宗間で
踏切の竿が折られた
という情報が入りました。
そのため、反対方面の列車が
7分遅れでの運行になっているとのことです。
この列車にも影響があるかもしれませんが、
あまり慌てることはないでしょう。
理由が分かっているので、
なんとかなりそうですから。
静岡でだいぶ混んだ車内になりました。
乗務員がここで交代するのも前と同じです。
静岡で乗務員交代、時間調整を
行い列車は出発しました。
真ん中のドアだけを開けて
出発待ちをしていました。
興津始発の列車は
以前利用したことがありました。
この辺りの運行体制によるのですが、
熱海ー沼津ー富士ー興津ー静岡ー島田ー浜松ー豊橋
と主要駅で見ると
熱海からは島田行が多いです。
そして、興津から浜松行が多いです。
つまり、熱海から浜松へ行くには
島田まで乗って乗り換えるより
興津始発なので、興津で乗り換える方が
座ることができる確率が上がります。
そのため、興津始発は
お世話になったことがあるのです。
清水で予想通りかなり乗ってきますが、
この列車に乗らない人も
ホームにいましたた。
先ほどの興津発の列車に乗るようです。
草薙、東静岡、静岡と
新幹線が並行したり、近付いたりします。
静岡に着く前に、
安倍川、用宗間で
踏切の竿が折られた
という情報が入りました。
そのため、反対方面の列車が
7分遅れでの運行になっているとのことです。
この列車にも影響があるかもしれませんが、
あまり慌てることはないでしょう。
理由が分かっているので、
なんとかなりそうですから。
静岡でだいぶ混んだ車内になりました。
乗務員がここで交代するのも前と同じです。
静岡で乗務員交代、時間調整を
行い列車は出発しました。
2024年02月24日
踏切竿折りの詳細が聞こえてきました
安部川でドアを閉めて
出発すると思ったら
安全確認が入りました。
運転士が無線でやり取りしています。
どうやら用宗手前の
踏切の竿が折られたようです。
先ほどより詳細な情報が入りました。
その踏切に近付くと、
渡る直前で停車しました。
運転士が目視で安全確認後、
ホーンを鳴らし踏切通過します。
踏切を渡る自動車は
電車が通るまで待ちになります。
ここでさらに事故が起きたら
どうしようもないので、
慎重な運行にならざるを得ませんね。
反対方面は朝の運行本数が多いときなので、
間隔が詰まり、各駅で
列車が停車していました。
藤枝でも反対方面の列車は
ホームに停車していました。
車内の暖房は弱めで、
足元が冷えます。
手も寒いですね。
ちょっと珍しい今期のこの区間です。
今までは足元の暖房が強すぎて
ふくらはぎあたりが
暑くなっていたように記憶しています。
今日は暖房が強めの列車に当たりませんね。
それでも、背中の方は
太陽が当たり少し暖かく感じました。
島田で左側折返し用ホームに
熱海から乗った5両編成
島田止まりが停車中です。
ここ島田で追いつきました。
金谷で大井川鉄道は・・・
見ることができませんでした。
菊川手前で茶畑。
掛川、愛野間で新幹線の高架線が見えます。
掛川は新幹線接続駅なので、
近付いてきていたんですね。
袋井でほぼ席が埋まり
立ち客も出ますが、
いつもよりは少ない乗客です。
いつもはロングシートの前にも
立ち客がいたと思います。
出発すると思ったら
安全確認が入りました。
運転士が無線でやり取りしています。
どうやら用宗手前の
踏切の竿が折られたようです。
先ほどより詳細な情報が入りました。
その踏切に近付くと、
渡る直前で停車しました。
運転士が目視で安全確認後、
ホーンを鳴らし踏切通過します。
踏切を渡る自動車は
電車が通るまで待ちになります。
ここでさらに事故が起きたら
どうしようもないので、
慎重な運行にならざるを得ませんね。
反対方面は朝の運行本数が多いときなので、
間隔が詰まり、各駅で
列車が停車していました。
藤枝でも反対方面の列車は
ホームに停車していました。
車内の暖房は弱めで、
足元が冷えます。
手も寒いですね。
ちょっと珍しい今期のこの区間です。
今までは足元の暖房が強すぎて
ふくらはぎあたりが
暑くなっていたように記憶しています。
今日は暖房が強めの列車に当たりませんね。
それでも、背中の方は
太陽が当たり少し暖かく感じました。
島田で左側折返し用ホームに
熱海から乗った5両編成
島田止まりが停車中です。
ここ島田で追いつきました。
金谷で大井川鉄道は・・・
見ることができませんでした。
菊川手前で茶畑。
掛川、愛野間で新幹線の高架線が見えます。
掛川は新幹線接続駅なので、
近付いてきていたんですね。
袋井でほぼ席が埋まり
立ち客も出ますが、
いつもよりは少ない乗客です。
いつもはロングシートの前にも
立ち客がいたと思います。
2024年02月25日
腰が痛くなってきてしまった
静岡県は幅の広い
大きな川が多いです。
その川を渡るために架けられている
鉄橋も長いので、迫力がありますね。
島田、金谷間で大井川を渡りました。
と、自分の身体に恐れていた事態が・・・
掛川を過ぎたあたりから
腰と背中が痛くなってきました。
ロングシートの影響ですね。
年々、体にガタが目立ち始めました(^^;
天竜川で乗客が少し降りました。
浜松に近いということで
駅利用者が多いのでしょうね。
9時01分より少し遅れて
終点浜松へ到着です。
浜松で後ろ3両切り離し。
前3両そのまま豊橋行。
これも前と変わらずです。
浜松の出発が9時10分と
余裕があるので、
浜松出発時点で遅れを取り戻しました。
浜松でしっかり混むところは
いつもと変わりませんが、
浜松では先頭車からも多くの乗客が降りました。
浜松で6両編成から3両編成へ
半分の車両数になっても
なんとかなるのは、
浜松で下車する人も
まあまあいるからなんでしょう。
ただ、静岡県から愛知県の豊橋へ
人が集まるように移動するのも
街の充実さの差かと思いました。
新所原から新幹線が並行します。
もうちょっとで、
このロングシート地獄から
脱出できます。
二川を出ると次が豊橋です。
車内はザワザワし始めます。
今日はなんとなく嫌な予感がします。
豊橋では階段を走って上り
階段を2,3段飛ばしで降りて
ホームをジョギングしようと思います。
大きな川が多いです。
その川を渡るために架けられている
鉄橋も長いので、迫力がありますね。
島田、金谷間で大井川を渡りました。
と、自分の身体に恐れていた事態が・・・
掛川を過ぎたあたりから
腰と背中が痛くなってきました。
ロングシートの影響ですね。
年々、体にガタが目立ち始めました(^^;
天竜川で乗客が少し降りました。
浜松に近いということで
駅利用者が多いのでしょうね。
9時01分より少し遅れて
終点浜松へ到着です。
浜松で後ろ3両切り離し。
前3両そのまま豊橋行。
これも前と変わらずです。
浜松の出発が9時10分と
余裕があるので、
浜松出発時点で遅れを取り戻しました。
浜松でしっかり混むところは
いつもと変わりませんが、
浜松では先頭車からも多くの乗客が降りました。
浜松で6両編成から3両編成へ
半分の車両数になっても
なんとかなるのは、
浜松で下車する人も
まあまあいるからなんでしょう。
ただ、静岡県から愛知県の豊橋へ
人が集まるように移動するのも
街の充実さの差かと思いました。
新所原から新幹線が並行します。
もうちょっとで、
このロングシート地獄から
脱出できます。
二川を出ると次が豊橋です。
車内はザワザワし始めます。
今日はなんとなく嫌な予感がします。
豊橋では階段を走って上り
階段を2,3段飛ばしで降りて
ホームをジョギングしようと思います。
2024年02月26日
やっと転換クロスシートの車両です
沼津から乗り通した列車の終点
豊橋へ9時45分に到着です。
豊橋で乗り換えになります。
しかもホームが変わります。
先頭車は階段近くに停車するので、
勢いよく飛び出し、
階段へ向かうことができました。
階段を走って上り下りし、
なんとか席を確保。
進行方向右側の窓側です。
ただ、前は余裕があったのに
今回は走る必要がありました。
嫌な予感が当たりました。
結果は問題ありませんがね。
373系特急【伊那路】が
待機していたので、眺鉄。
373系をみるたびに
【ムーンライトながら】を思い出します。
豊橋9時50分発
新快速大垣行は
車内がかなり暖かいです。
今日は6両編成ですね。
出発時刻の少し前の9時48分頃、
隣を轟音を立てて貨物列車が
通過していきました。
この貨物列車は
後々、ばったりと出会います。
出発時刻になり、
転換クロスシートに
座ってのんびりしましょう。
名鉄線が豊橋のホームに停車中です。
JR飯田線と名鉄線が
同じ線路を利用する珍しい区間です。
飯田線用車庫を過ぎます。
名鉄線の特急とすれ違いました。
2両が有料座席指定の
車両を連結していました。
飯田線の駅船町を過ぎると
飯田線と名鉄線の共用線路は
それぞれの路線の線路へ分かれます。
豊橋へ9時45分に到着です。
豊橋で乗り換えになります。
しかもホームが変わります。
先頭車は階段近くに停車するので、
勢いよく飛び出し、
階段へ向かうことができました。
階段を走って上り下りし、
なんとか席を確保。
進行方向右側の窓側です。
ただ、前は余裕があったのに
今回は走る必要がありました。
嫌な予感が当たりました。
結果は問題ありませんがね。
373系特急【伊那路】が
待機していたので、眺鉄。
373系をみるたびに
【ムーンライトながら】を思い出します。
豊橋9時50分発
新快速大垣行は
車内がかなり暖かいです。
今日は6両編成ですね。
出発時刻の少し前の9時48分頃、
隣を轟音を立てて貨物列車が
通過していきました。
この貨物列車は
後々、ばったりと出会います。
出発時刻になり、
転換クロスシートに
座ってのんびりしましょう。
名鉄線が豊橋のホームに停車中です。
JR飯田線と名鉄線が
同じ線路を利用する珍しい区間です。
飯田線用車庫を過ぎます。
名鉄線の特急とすれ違いました。
2両が有料座席指定の
車両を連結していました。
飯田線の駅船町を過ぎると
飯田線と名鉄線の共用線路は
それぞれの路線の線路へ分かれます。
2024年02月27日
転換クロスシートは快適です
豊川、豊川放水路を渡ると
飯田線は右へ旋回し
愛知県の奥地へ向かっていきました。
飯田線は、愛知県、岐阜県、長野県の
県境にある小和田のある路線です。
蒲郡で隣の席に人が座り、
岡崎で満席になりました。
この区間の【快速】【新快速】【特別快速】は
8両編成のときもあります。
今日は6両編成なので、
もしかしたら短いかもしれません。
それくらい、今日からの休みは
みなさん出掛けるということですね。
岡崎を出ると、
愛知環状鉄道が分岐していきました。
そして、大きな川を渡ります。
この川は矢作川とのことです。
この矢作川を含めて、
今日は大きな川を渡ることが
多いことに気付きました。
いつも気になる
新幹線停車駅三河安城を
【快速】【新快速】【特別快速】は通過します。
大府の手前で武豊線が
上を跨ぎました。
以前は非電化区間の武豊線でしたが
電化されたことにより、
名古屋からの直通列車が
多数運行されるようになりました。
311系や313系などが
武豊線へ入ることができるようになり
今まで活躍していた
キハ75などは姿を消しました。
飯田線は右へ旋回し
愛知県の奥地へ向かっていきました。
飯田線は、愛知県、岐阜県、長野県の
県境にある小和田のある路線です。
蒲郡で隣の席に人が座り、
岡崎で満席になりました。
この区間の【快速】【新快速】【特別快速】は
8両編成のときもあります。
今日は6両編成なので、
もしかしたら短いかもしれません。
それくらい、今日からの休みは
みなさん出掛けるということですね。
岡崎を出ると、
愛知環状鉄道が分岐していきました。
そして、大きな川を渡ります。
この川は矢作川とのことです。
この矢作川を含めて、
今日は大きな川を渡ることが
多いことに気付きました。
いつも気になる
新幹線停車駅三河安城を
【快速】【新快速】【特別快速】は通過します。
大府の手前で武豊線が
上を跨ぎました。
以前は非電化区間の武豊線でしたが
電化されたことにより、
名古屋からの直通列車が
多数運行されるようになりました。
311系や313系などが
武豊線へ入ることができるようになり
今まで活躍していた
キハ75などは姿を消しました。
2024年02月28日
中部地方の鉄道が集まる金山、名古屋
名鉄線では主要駅である
神宮前を過ぎると
名鉄線も列車本数が増えます。
豊橋と中部国際空港、内海などからの
路線が合流するからです。
名鉄線特急が横を走り抜けました。
前2両が特別車で後4両が
自由席車でした。
また同じ型式の特急が通りました。
豊橋だけでなく、常滑線、河和線へ
向かう特急も運行されているからですね。
金山に到着すると、
中央線、名鉄線乗換駅なので
かなりの人が降ります。
乗り換えだけでなく、
街も大きいので、
金山に用事がある人も多数いそうです。
金山を出るときに名鉄線の
留置線に折返し列車が待機中でした。
名鉄線は中部地方を
縫うように線路が敷かれているので
あらゆる行き先があります。
慣れていないと乗るのに苦労しそうです。
金山から折り返すため
主要駅である名古屋へ
向かわない運行体制があるのも面白いです。
尾頭橋を通過すると名古屋です。
名古屋の手前で名鉄線は
地下へ潜っていきます。
だいぶ前に名鉄線で眺鉄したことがありました。
上下1線ずつしかない
名鉄名古屋駅ですが
その間に特急用ホームがあり、
特別車は真ん中のホームのドアが
開いたように記憶しています。
待避線が無いので、
とにかく列車が次から次へ来る
名鉄名古屋というイメージです。
名古屋ではだいぶ降りました。
これもいつも通りです。
神宮前を過ぎると
名鉄線も列車本数が増えます。
豊橋と中部国際空港、内海などからの
路線が合流するからです。
名鉄線特急が横を走り抜けました。
前2両が特別車で後4両が
自由席車でした。
また同じ型式の特急が通りました。
豊橋だけでなく、常滑線、河和線へ
向かう特急も運行されているからですね。
金山に到着すると、
中央線、名鉄線乗換駅なので
かなりの人が降ります。
乗り換えだけでなく、
街も大きいので、
金山に用事がある人も多数いそうです。
金山を出るときに名鉄線の
留置線に折返し列車が待機中でした。
名鉄線は中部地方を
縫うように線路が敷かれているので
あらゆる行き先があります。
慣れていないと乗るのに苦労しそうです。
金山から折り返すため
主要駅である名古屋へ
向かわない運行体制があるのも面白いです。
尾頭橋を通過すると名古屋です。
名古屋の手前で名鉄線は
地下へ潜っていきます。
だいぶ前に名鉄線で眺鉄したことがありました。
上下1線ずつしかない
名鉄名古屋駅ですが
その間に特急用ホームがあり、
特別車は真ん中のホームのドアが
開いたように記憶しています。
待避線が無いので、
とにかく列車が次から次へ来る
名鉄名古屋というイメージです。
名古屋ではだいぶ降りました。
これもいつも通りです。
2024年02月29日
岐阜県へ入ります
名古屋を出ると名鉄線が
地下から出てきました。
名鉄線の小さな駅栄生の先に
中部国際空港へ向かう特急が
待機中です。
全車指定席の特急で
【ミュースカイ】です。
名鉄線の特急は
いろいろな種類があるので、
一度は乗ってみたいもんです。
名鉄線と分かれ、列車は
尾張一宮へ向かっています。
そして、稲沢で
豊橋で出発を待っていた
今乗っている【新快速】の横を
通過した貨物に追いつきました。
画像では分からないのですが、
貨車は福山通運でした。
貨物列車の最後尾に連結する
車両が連なっていました。
機関車もホームの向こう側に
待機していました。
車窓は、名古屋を過ぎてから
急に太陽の光が弱くなった感じがします。
少し山の方へ向かっているので
天気が良くないのかもしれません。
岐阜の手前で小高い山々が見えます。
そして、下から高山本線が
合流してきました。
岐阜へ到着すると
隣には折返し普通列車が停車中です。
普通列車は岐阜止まりが多いので、
【新快速】は岐阜から各駅停車になります。
ドアが開いて入ってくる外気が冷たいです。
名古屋とは気温が違うのが
ハッキリと分かります。
この先、大垣も同じように
寒いと思います。
岐阜を出発します。
地下から出てきました。
名鉄線の小さな駅栄生の先に
中部国際空港へ向かう特急が
待機中です。
全車指定席の特急で
【ミュースカイ】です。
名鉄線の特急は
いろいろな種類があるので、
一度は乗ってみたいもんです。
名鉄線と分かれ、列車は
尾張一宮へ向かっています。
そして、稲沢で
豊橋で出発を待っていた
今乗っている【新快速】の横を
通過した貨物に追いつきました。
画像では分からないのですが、
貨車は福山通運でした。
貨物列車の最後尾に連結する
車両が連なっていました。
機関車もホームの向こう側に
待機していました。
車窓は、名古屋を過ぎてから
急に太陽の光が弱くなった感じがします。
少し山の方へ向かっているので
天気が良くないのかもしれません。
岐阜の手前で小高い山々が見えます。
そして、下から高山本線が
合流してきました。
岐阜へ到着すると
隣には折返し普通列車が停車中です。
普通列車は岐阜止まりが多いので、
【新快速】は岐阜から各駅停車になります。
ドアが開いて入ってくる外気が冷たいです。
名古屋とは気温が違うのが
ハッキリと分かります。
この先、大垣も同じように
寒いと思います。
岐阜を出発します。