2022年9月23日金曜日
今日は、秋分の日(祝日)です。
昨日、急に思い立って
小旅行へ行くことにしました。
一筆書きで午前中のみです。
(鶴見から川崎まで)
ルートは、
鶴見―東神奈川―八王子―大宮―川崎
です。
朝4時30分に目覚め、
すぐに準備に取り掛かります。
外は小雨が降っていましたが、
傘は持たずに折り畳みを
リュックに入れて出発です。
鉄道の車内では傘が邪魔になります。
また折り畳み傘も濡れていると
けっこう面倒なので、
今回は小雨の中を傘をささずに
駅まで向かいました。
祝日の早朝なので、
人があまりいません。
改札口も人が少なく
本当に鶴見かと思うほどでした(^^;
鶴見のホームで列車の入線を待ちます。
列車到着のアナウンスと
鶴見川にかかる鉄橋を通る音が聞こえ
ライトが2つ見えてきました。
鶴見5時38分発の
大船行に乗ります。
車内は空いているので
問題なく座ることができました。
前の席にはクーラーボックスを
2つ重ねている釣り人
それ以外の人は
ルーティーンワークのように寝ていました。
たまに起きている人は
スマートフォンをいじっており
車内を見ている人は皆無なのも
乗り慣れている時間帯なんでしょうね。
緊張感がまったくない感じです。
鶴見から6,7分の移動で、
東神奈川へ到着しました。
5時45分なので、この時期は
多少明るくなっています。
東神奈川では、
階段を使ってホームを移動し
横浜線へ乗り換えになります。
横須賀線の線路を
【成田エクスプレス】が
走り去りました。
2023年10月16日
2023年10月17日
横浜線で約1時間
東神奈川からは5時48分発
八王子行に乗ります。
わずか3分乗り換えだったんですが、
人も少なく、動きやすいので
まったく問題は無かったです。
出発間近、横浜方面から来た
京浜東北線大宮行からの
乗り換え客が多いです。
早朝の時間帯は
横浜線も桜木町まで乗り入れないので
東神奈川での乗り換えになります。
ドドッと車内に人が入り込んできて
空いている席がどんどん埋まっていきました。
東神奈川を出発すると
ちょうど東神奈川に到着する
横浜線とすれ違いました。
こちらの車内とは異なり
かなり混んでいました。
祝日の早朝6時前とは思えない光景です。
立ち客もかなりいたのが、驚きでした。
5時56分に到着した新横浜で
予想通り多めの乗客が降りていきます。
横浜線の上を跨ぐ新幹線では
下り6時の始発新幹線が出発待ちをしているようです。
新幹線上りホームは
車内灯が消えている新幹線が留置されていました。
そういえば、新幹線は在来線と違って
6時前に東京へ到着する列車はありませんね。
6時過ぎが始発という新幹線が多い気がします。
通勤、通学というよりは
遠距離を余裕を持って移動する
という感じかと思います。
長津田、町田、橋本と
各線と接続する駅を順調に走っていきます。
相原を過ぎて、車内で
音鉄の中学生男子2人組を発見!
車内のスピーカーに
集音機(マイク)を向けて
音を録っていました。
東神奈川から約1時間
6時44分に八王子へ到着しました。
八王子行に乗ります。
わずか3分乗り換えだったんですが、
人も少なく、動きやすいので
まったく問題は無かったです。
出発間近、横浜方面から来た
京浜東北線大宮行からの
乗り換え客が多いです。
早朝の時間帯は
横浜線も桜木町まで乗り入れないので
東神奈川での乗り換えになります。
ドドッと車内に人が入り込んできて
空いている席がどんどん埋まっていきました。
東神奈川を出発すると
ちょうど東神奈川に到着する
横浜線とすれ違いました。
こちらの車内とは異なり
かなり混んでいました。
祝日の早朝6時前とは思えない光景です。
立ち客もかなりいたのが、驚きでした。
5時56分に到着した新横浜で
予想通り多めの乗客が降りていきます。
横浜線の上を跨ぐ新幹線では
下り6時の始発新幹線が出発待ちをしているようです。
新幹線上りホームは
車内灯が消えている新幹線が留置されていました。
そういえば、新幹線は在来線と違って
6時前に東京へ到着する列車はありませんね。
6時過ぎが始発という新幹線が多い気がします。
通勤、通学というよりは
遠距離を余裕を持って移動する
という感じかと思います。
長津田、町田、橋本と
各線と接続する駅を順調に走っていきます。
相原を過ぎて、車内で
音鉄の中学生男子2人組を発見!
車内のスピーカーに
集音機(マイク)を向けて
音を録っていました。
東神奈川から約1時間
6時44分に八王子へ到着しました。
2023年10月18日
八王子で眺鉄
八王子で眺鉄します(^^)
八王子はかなり大きな街です。
横浜線、中央線、八高線と乗り入れており
少し離れたところには京王八王子があります。
特急停車駅でもあるのですが、
なんとなく雰囲気が田舎っぽいのは
貨物列車も多く通るからでしょう。
横浜線と中央線の間に
ホームのない線路があり、
貨物列車が待機中です。
旅客列車の合間に運行されているのでしょう。
東京方面側から八高線が入線です。
その手前から東京行【快速】が
出発していきました。
八高線の運行本数は多く無いので、
到着を心待ちにしていた
感じの人が数人いました。
次に高尾行が到着です。
そして、自分が乗った横浜線の
次の横浜線も八王子へ到着です。
その列車と入れ替わるように
東神奈川へ向けて横浜線が
八王子を出発していきました。
実は、この横浜線は狙っていなくて
横浜線の手前から
急に顔を見せた列車がありました。
臨時特急【あずさ71号】です。
まさか【あずさ】が運行されて
いるとは思っていなかったのでラッキーでした。
また、東京行中央線が
八王子を出発しました。
横浜線も出発。
「E353系」回送が到着。
そして、高尾より先
大月、甲府方面へ向かう
211系が到着しました。
今では115系の運行はなく、
高崎線や宇都宮線を走っていた
211系が中央線を走っています。
211系に置き換わり、
セミクロスシートの車両が減りました。
中央線の旅から自分が遠ざかった
一つの要因でもあります。
八王子はかなり大きな街です。
横浜線、中央線、八高線と乗り入れており
少し離れたところには京王八王子があります。
特急停車駅でもあるのですが、
なんとなく雰囲気が田舎っぽいのは
貨物列車も多く通るからでしょう。
横浜線と中央線の間に
ホームのない線路があり、
貨物列車が待機中です。
旅客列車の合間に運行されているのでしょう。
東京方面側から八高線が入線です。
その手前から東京行【快速】が
出発していきました。
八高線の運行本数は多く無いので、
到着を心待ちにしていた
感じの人が数人いました。
次に高尾行が到着です。
そして、自分が乗った横浜線の
次の横浜線も八王子へ到着です。
その列車と入れ替わるように
東神奈川へ向けて横浜線が
八王子を出発していきました。
実は、この横浜線は狙っていなくて
横浜線の手前から
急に顔を見せた列車がありました。
臨時特急【あずさ71号】です。
まさか【あずさ】が運行されて
いるとは思っていなかったのでラッキーでした。
また、東京行中央線が
八王子を出発しました。
横浜線も出発。
「E353系」回送が到着。
そして、高尾より先
大月、甲府方面へ向かう
211系が到着しました。
今では115系の運行はなく、
高崎線や宇都宮線を走っていた
211系が中央線を走っています。
211系に置き換わり、
セミクロスシートの車両が減りました。
中央線の旅から自分が遠ざかった
一つの要因でもあります。
2023年10月19日
あまり走っていない快速【むさしの】に乗ります
朝7時頃の八王子での眺鉄。
慌ただしかったですねぇ(^^;
自分は大宮へ向かうんでした。
乗る列車は快速「むさしの」です。
中央線高尾方面のホームに
到着します。
出発時刻7時19分の
5分ほど前に回送で入線してきました。
E231系で運行されています。
八王子から大宮へ直行する列車ですが、
出発前の車内の乗客は少なすぎな気がします。
もう少し乗っても
良さそうなんだが?
撮影場所をおじさんに譲りました(^^)
出発直前、急に人が乗ってきました。
八高線や中央線、横浜線からの
乗り換え客が多くいます。
スマホなどの乗り換え案内では
ちょうど良い時間の列車が表示されます。
その場合、座ることができる、できない
は無視されています。
乗り換えることができるかどうか。
だけなので、出発前に
人が集まったのだと思われます。
自分は時刻表で旅程を決めているので、
このようなギリギリの
乗り換えは避ける傾向にあります。
慌ただしかったですねぇ(^^;
自分は大宮へ向かうんでした。
乗る列車は快速「むさしの」です。
中央線高尾方面のホームに
到着します。
出発時刻7時19分の
5分ほど前に回送で入線してきました。
E231系で運行されています。
八王子から大宮へ直行する列車ですが、
出発前の車内の乗客は少なすぎな気がします。
もう少し乗っても
良さそうなんだが?
撮影場所をおじさんに譲りました(^^)
出発直前、急に人が乗ってきました。
八高線や中央線、横浜線からの
乗り換え客が多くいます。
スマホなどの乗り換え案内では
ちょうど良い時間の列車が表示されます。
その場合、座ることができる、できない
は無視されています。
乗り換えることができるかどうか。
だけなので、出発前に
人が集まったのだと思われます。
自分は時刻表で旅程を決めているので、
このようなギリギリの
乗り換えは避ける傾向にあります。
2023年10月20日
中央線から武蔵野線へ
大宮へ向かう快速【むさしの】は
始発駅八王子で、
車内はほぼ席が埋まりました。
7時19分に八王子を出発です。
まずは中央線を走ります。
八王子から豊田、日野、立川、国立と
中央線内は各駅に停車していきます。
ここまでで多少乗り降りする人が
いたのは意外でした。
なぜなら、
八王子のホームは下り方面
高尾、甲府方面に停車していたので、
中央線内の駅に向かう人は
明らかに本数の多い
中央線上りホームから
中央線に乗っていると思っていたからです。
珍しい大宮行でも
日頃から利用している人には
珍しくもなんともないようですね。
南武線の終点でもある
立川ではかなりの人が降りました。
そして、国立を出ると
武蔵野線へ繋がる連絡線へ潜っていきます。
武蔵野線への連絡線は
トンネルでかなり長いので、
いったいどういう方向へ
進んでいるのかが分からなくなります(^^;
どうやら西国分寺、新小平間で
武蔵野線へ乗り入れたようですが、
良く分からないままでした。
(トンネルの中で合流したので)
新小平、新秋津間は
ずっとトンネルの中を走ります。
もともとは貨物列車専用線だったので、
その名残という感じの、らしい線路です。
始発駅八王子で、
車内はほぼ席が埋まりました。
7時19分に八王子を出発です。
まずは中央線を走ります。
八王子から豊田、日野、立川、国立と
中央線内は各駅に停車していきます。
ここまでで多少乗り降りする人が
いたのは意外でした。
なぜなら、
八王子のホームは下り方面
高尾、甲府方面に停車していたので、
中央線内の駅に向かう人は
明らかに本数の多い
中央線上りホームから
中央線に乗っていると思っていたからです。
珍しい大宮行でも
日頃から利用している人には
珍しくもなんともないようですね。
南武線の終点でもある
立川ではかなりの人が降りました。
そして、国立を出ると
武蔵野線へ繋がる連絡線へ潜っていきます。
武蔵野線への連絡線は
トンネルでかなり長いので、
いったいどういう方向へ
進んでいるのかが分からなくなります(^^;
どうやら西国分寺、新小平間で
武蔵野線へ乗り入れたようですが、
良く分からないままでした。
(トンネルの中で合流したので)
新小平、新秋津間は
ずっとトンネルの中を走ります。
もともとは貨物列車専用線だったので、
その名残という感じの、らしい線路です。
2023年10月21日
複雑な経路でした
武蔵野線の中心駅
東所沢で運転士が交代しました。
東所沢を出ると武蔵野線の
車庫へ繋がる高架線をくぐります。
車内には、東所沢から
兄妹2人組の眺鉄を発見!
運転席後ろの前面展望が見える場所に
お母さんを含め3人で陣取っています。
ただ、予想通りというか
途中で妹は飽きてきたようでした。
しばらくトンネルのような感じのところを
走っていましたが、そこを過ぎると
かなり高いところを走るようになります。
貨物列車専用の線路は、人を運ぶことを
考えていなかったと思われるので、
街中でも地下であったり
高架で駅が不要といった感じのところに
線路が敷かれているようです。
新座の貨物基地を左に見て
新座へ到着しました。
ここは住むための建物が多いところですね。
武蔵野線の駅ができたことで
街ができてきたんでしょうね。
東武線との接続駅北朝霞を出ると
次が終点の大宮になります。
※東武東上線の駅は朝霞台です。
北朝霞でもかなり乗ってきて
立ち客がさらに多くなりました。
快速【むさしの】は、
ロングシート車なので
立ち客が多いと景色が
ほぼ見えなくなります。
30代前半まで
この辺りの倉庫へ勤めていました。
懐かしいですが、
倉庫をかろうじて見ただけで
それ以外はほぼ見えませんでした。
新河岸川、荒川を渡ると
さいたま市のようです。
詳しくは分かりません(^^;
西浦和の駅を挟むように
武蔵野線の線路の両側を
大宮への連絡線が囲っています。
西浦和を出ると本線と分かれますが、
今度は、武蔵浦和の方からの
連絡線と合流します。
埼京線の中浦和駅をくぐって
大宮へ向けて北へ進みます。
しばらくするとまた長いトンネルに入り、
出たら与野でした。
近くには京浜東北線の与野があり、
次の駅はさいたま新都心です。
快速【むさしの】は
貨物線を走るようで、
ポイントでけっこう方向を変えていました。
そして大宮へ到着です。
11番線(新幹線側)に到着。
この列車を待っていて
写真を撮る人もホームにいました。
東所沢で運転士が交代しました。
東所沢を出ると武蔵野線の
車庫へ繋がる高架線をくぐります。
車内には、東所沢から
兄妹2人組の眺鉄を発見!
運転席後ろの前面展望が見える場所に
お母さんを含め3人で陣取っています。
ただ、予想通りというか
途中で妹は飽きてきたようでした。
しばらくトンネルのような感じのところを
走っていましたが、そこを過ぎると
かなり高いところを走るようになります。
貨物列車専用の線路は、人を運ぶことを
考えていなかったと思われるので、
街中でも地下であったり
高架で駅が不要といった感じのところに
線路が敷かれているようです。
新座の貨物基地を左に見て
新座へ到着しました。
ここは住むための建物が多いところですね。
武蔵野線の駅ができたことで
街ができてきたんでしょうね。
東武線との接続駅北朝霞を出ると
次が終点の大宮になります。
※東武東上線の駅は朝霞台です。
北朝霞でもかなり乗ってきて
立ち客がさらに多くなりました。
快速【むさしの】は、
ロングシート車なので
立ち客が多いと景色が
ほぼ見えなくなります。
30代前半まで
この辺りの倉庫へ勤めていました。
懐かしいですが、
倉庫をかろうじて見ただけで
それ以外はほぼ見えませんでした。
新河岸川、荒川を渡ると
さいたま市のようです。
詳しくは分かりません(^^;
西浦和の駅を挟むように
武蔵野線の線路の両側を
大宮への連絡線が囲っています。
西浦和を出ると本線と分かれますが、
今度は、武蔵浦和の方からの
連絡線と合流します。
埼京線の中浦和駅をくぐって
大宮へ向けて北へ進みます。
しばらくするとまた長いトンネルに入り、
出たら与野でした。
近くには京浜東北線の与野があり、
次の駅はさいたま新都心です。
快速【むさしの】は
貨物線を走るようで、
ポイントでけっこう方向を変えていました。
そして大宮へ到着です。
11番線(新幹線側)に到着。
この列車を待っていて
写真を撮る人もホームにいました。
2023年10月22日
大宮で眺鉄
大宮には8時12分に到着。
八王子から1時間弱で
到着するので、もう少し
運行本数が増えても良さそうですが、
利用者が少ないと
走らせても意味がないということでしょうかね。
大宮は、思ったより線路が
多く並んでいるので、
ワクワク感が増してきますね。
快速【むさしの】は
かなりの人を大宮まで運び、
ここまで乗ってきた人は、
そのまま大宮を出る人もいれば
宇都宮線、高崎線への
乗り換える人もいます。
また、このホームで
待ち合わせしている人もいました。
大宮は新幹線が停まりますし、
地下には埼京線・川越線のホームもあります。
京浜東北線、宇都宮線、高崎線
上り下り、東武アーバンパークライン
とにかくホームの数が半端ないです。
なので、待ち合わせに何番線の
どっち側という説明も
悪くないと思いました。
今日は特別列車が運行されているのか、
【回送】となっているのに
人が乗っている列車がありました。
親子も驚いてガヤガヤと騒いでいました。
駅員も多く集まっているので
何かしらありそうですね。
上野東京ラインが出発すると
突如姿を現した651系。
大宮のホームへ入線してくる列車も
見慣れているはずなのに違う列車に見えます。
そして、651系が出発。
臨時列車として運行されるのかもしれませんね。
いつも利用しているのに
こんなにも雰囲気が違うのは
場所によって表情、佇まいが変わる
列車たちの面白さですね。
八王子から1時間弱で
到着するので、もう少し
運行本数が増えても良さそうですが、
利用者が少ないと
走らせても意味がないということでしょうかね。
大宮は、思ったより線路が
多く並んでいるので、
ワクワク感が増してきますね。
快速【むさしの】は
かなりの人を大宮まで運び、
ここまで乗ってきた人は、
そのまま大宮を出る人もいれば
宇都宮線、高崎線への
乗り換える人もいます。
また、このホームで
待ち合わせしている人もいました。
大宮は新幹線が停まりますし、
地下には埼京線・川越線のホームもあります。
京浜東北線、宇都宮線、高崎線
上り下り、東武アーバンパークライン
とにかくホームの数が半端ないです。
なので、待ち合わせに何番線の
どっち側という説明も
悪くないと思いました。
今日は特別列車が運行されているのか、
【回送】となっているのに
人が乗っている列車がありました。
親子も驚いてガヤガヤと騒いでいました。
駅員も多く集まっているので
何かしらありそうですね。
上野東京ラインが出発すると
突如姿を現した651系。
大宮のホームへ入線してくる列車も
見慣れているはずなのに違う列車に見えます。
そして、651系が出発。
臨時列車として運行されるのかもしれませんね。
いつも利用しているのに
こんなにも雰囲気が違うのは
場所によって表情、佇まいが変わる
列車たちの面白さですね。
2023年10月23日
大宮で眺鉄 2
大宮での眺鉄は続きます。
団体専用として「和−なごみ」が
運行されているのを発見!!
皇室特別列車としても
走っている車両で、
今回は団体専用列車のようです。
皇室の方々が乗る車両は
繋がれていませんが、
それでも珍しい列車に
ホームも騒然としていました。
大宮駅構内を歩いてみますが、
人がかなりいてすぐにホームへ戻りました。
ホーム上のお店が集まっているエリアは
9時30分オープンなので
もう少しで開店です。
そのために人も多くいたようです。
大宮は上野、東京方面と
新宿方面と行き先が分かれます。
そのため、新宿まで早く着く列車、
横浜まで早く着く列車などの
案内プチ情報もありました。
今日は自由旅なんですが、
大宮で思ったより眺鉄時間を長くとりました。
意外な状況があると
どうしてもこうなりますね(^^;
貨物列車が構内を走り抜けましたが、
大きな駅で貨物列車が走るということは
そうそう無いので珍しかったです。
また、東武線の特急【スペーシア】が
大宮を通るのですが、
時間がだいぶ空くのでこちらは断念しました。
JR線だけでなく大宮には
東武線も乗り入れています。
東武アーバンパークラインの
ホームが人で溢れていました。
大宮にしてはホームが狭い気もします。
そして、先ほど八王子から乗ってきた
快速【むさしの】が今度は
大宮発の八王子行として
入線してきました。
前に大宮から乗った記憶があります。
その時は115系だったような・・・
大宮から乗る人は
思ったより多く見えました。
団体専用として「和−なごみ」が
運行されているのを発見!!
皇室特別列車としても
走っている車両で、
今回は団体専用列車のようです。
皇室の方々が乗る車両は
繋がれていませんが、
それでも珍しい列車に
ホームも騒然としていました。
大宮駅構内を歩いてみますが、
人がかなりいてすぐにホームへ戻りました。
ホーム上のお店が集まっているエリアは
9時30分オープンなので
もう少しで開店です。
そのために人も多くいたようです。
大宮は上野、東京方面と
新宿方面と行き先が分かれます。
そのため、新宿まで早く着く列車、
横浜まで早く着く列車などの
案内プチ情報もありました。
今日は自由旅なんですが、
大宮で思ったより眺鉄時間を長くとりました。
意外な状況があると
どうしてもこうなりますね(^^;
貨物列車が構内を走り抜けましたが、
大きな駅で貨物列車が走るということは
そうそう無いので珍しかったです。
また、東武線の特急【スペーシア】が
大宮を通るのですが、
時間がだいぶ空くのでこちらは断念しました。
JR線だけでなく大宮には
東武線も乗り入れています。
東武アーバンパークラインの
ホームが人で溢れていました。
大宮にしてはホームが狭い気もします。
そして、先ほど八王子から乗ってきた
快速【むさしの】が今度は
大宮発の八王子行として
入線してきました。
前に大宮から乗った記憶があります。
その時は115系だったような・・・
大宮から乗る人は
思ったより多く見えました。
2023年10月24日
大宮を出発 東京で眺鉄
大宮ではホームをあっちこっち
ウロウロして、動き回りました。
そろそろ戻ります。
大宮からは8時51分発
上野東京ライン平塚行の
最後尾に乗りこみました。
ボックス席窓側後ろ向きに座れたので、
東京まで行ってしまいます。
まったく予定が無く、
鶴見へ帰るだけなので、
座れなければどこかで下車も
と考えていたのです。
9時25分に東京へ到着し、
少しだけ眺鉄します。
東海道線の横には
新幹線のホームがあり、
絶好の眺鉄ポイントです。
手前のホームには
E2系で運行される上越新幹線
【とき】新潟行が出発準備中でした。
柱の陰でお母さんと小さなお子さんも
新幹線を眺鉄していたようです(^^)
東京からは5分後に出発する
9個30分発の常磐線直通列車で
品川へ向かいます。
品川の手前に中長距離列車の
待避場所があり、
【サンライズエクスプレス】を発見。
寝台列車での旅も行きたい
と思わせる旅愁漂う列車ですね。
東海道線を走る普通列車も
ここで待機しており、
いつでも出動できるような感じでした。
そして、常磐線を走る列車たちも
出発を待っている感じでした。
今でこそ違和感はないですが、
常磐線が品川へ直通し始めた頃は
この場所も何だかおかしな組み合わせの
列車たちの待避場所でした。
東京から新橋、品川と
わずか9分の移動で
9時39に到着しました。
品川も大宮と同じく、
改札内に店がたくさんある
賑やかなところです。
京急線への乗り換えも
スムーズにできる駅で
多くの人が行き交っています。
ウロウロして、動き回りました。
そろそろ戻ります。
大宮からは8時51分発
上野東京ライン平塚行の
最後尾に乗りこみました。
ボックス席窓側後ろ向きに座れたので、
東京まで行ってしまいます。
まったく予定が無く、
鶴見へ帰るだけなので、
座れなければどこかで下車も
と考えていたのです。
9時25分に東京へ到着し、
少しだけ眺鉄します。
東海道線の横には
新幹線のホームがあり、
絶好の眺鉄ポイントです。
手前のホームには
E2系で運行される上越新幹線
【とき】新潟行が出発準備中でした。
柱の陰でお母さんと小さなお子さんも
新幹線を眺鉄していたようです(^^)
東京からは5分後に出発する
9個30分発の常磐線直通列車で
品川へ向かいます。
品川の手前に中長距離列車の
待避場所があり、
【サンライズエクスプレス】を発見。
寝台列車での旅も行きたい
と思わせる旅愁漂う列車ですね。
東海道線を走る普通列車も
ここで待機しており、
いつでも出動できるような感じでした。
そして、常磐線を走る列車たちも
出発を待っている感じでした。
今でこそ違和感はないですが、
常磐線が品川へ直通し始めた頃は
この場所も何だかおかしな組み合わせの
列車たちの待避場所でした。
東京から新橋、品川と
わずか9分の移動で
9時39に到着しました。
品川も大宮と同じく、
改札内に店がたくさんある
賑やかなところです。
京急線への乗り換えも
スムーズにできる駅で
多くの人が行き交っています。
2023年10月25日
帰り道も眺鉄しながら
大宮からの帰り道、
東京で少し降りて
さらに品川で眺鉄しています。
ふと、横須賀線ホームに
見慣れない色の列車が動いています。
【スペーシア】です?!
東武特急の【スペーシア】が
なぜか品川の横須賀線ホームに
停車していたという
ラッキーな出来事でした。
目ざとく見つけた小学生が
撮影していました。
常磐線直通の特急
【ひたち】を眺鉄
品川9時45分発
【ひたち7号】いわき行です。
【ひたち】は全車指定席なんですが、
慌てて乗りこむ人が多かったです(^^;
横須賀線ホームには
【成田エクスプレス】が到着。
コロナ禍により、運行本数が
激減した特急ですが、
利用客が増えて回復してくると良いです。
回送の東海道線が停車中。
臨時列車発着が多くあった
昔の品川駅をなんとなく思い出しました。
夜22時過ぎに、
臨時ホームに長蛇の列。
【臨時大垣夜行】が運行されていた頃です。
この回送が停車しているホームも
この時間帯は使われていないので、
なんとなく臨時列車専用と
思ってしまい、昔を思い出したようです。
新旧横須賀線が行き来しています。
E217系もそろそろ見納めかなぁ。
品川でも十分に楽しみました。
予想外の【スペーシア】とかありました(^^)
品川からは、10時02分発
熱海行で川崎まで移動です。
10両編成で激混みです。
ただ、先頭車の一番前で
前面展望が隙間からできたので良しとしましょう。
10時11分に川崎へ到着です。
JRの一筆書きは
ここ川崎で終わりになります。
少しだけ川崎でも眺鉄します。
日常的な【京浜東北線】
仕事でよく利用する【南武線】
東京方面行回送列車
折返し【踊り子】になるのかもしれませんね。
下り熱海方面【踊り子】
川崎でも多くの人を乗せて
伊豆方面へ向かいました。
川崎でもタイミングがかなり良く
眺鉄できました。
改札を出て、近くにある
京急川崎へ向かいます。
川崎から鶴見へ戻るため乗るのは
京急にしましょう。
大師線は頭端式のホームです。
コラボしていた「すみっコぐらし」の駅名標
京急川崎は大師線の車庫が下にあり
高架線にも折返し用の
留置線があります。
運行種別も多いです。
そして行き先も。
京急川崎からは10時44分発
【エアポート急行】逗子・葉山行で
京急鶴見へ戻りました。
これで終了です。
気まぐれに突然出発し
交通費400円未満で
楽しんじゃいました。
東京で少し降りて
さらに品川で眺鉄しています。
ふと、横須賀線ホームに
見慣れない色の列車が動いています。
【スペーシア】です?!
東武特急の【スペーシア】が
なぜか品川の横須賀線ホームに
停車していたという
ラッキーな出来事でした。
目ざとく見つけた小学生が
撮影していました。
常磐線直通の特急
【ひたち】を眺鉄
品川9時45分発
【ひたち7号】いわき行です。
【ひたち】は全車指定席なんですが、
慌てて乗りこむ人が多かったです(^^;
横須賀線ホームには
【成田エクスプレス】が到着。
コロナ禍により、運行本数が
激減した特急ですが、
利用客が増えて回復してくると良いです。
回送の東海道線が停車中。
臨時列車発着が多くあった
昔の品川駅をなんとなく思い出しました。
夜22時過ぎに、
臨時ホームに長蛇の列。
【臨時大垣夜行】が運行されていた頃です。
この回送が停車しているホームも
この時間帯は使われていないので、
なんとなく臨時列車専用と
思ってしまい、昔を思い出したようです。
新旧横須賀線が行き来しています。
E217系もそろそろ見納めかなぁ。
品川でも十分に楽しみました。
予想外の【スペーシア】とかありました(^^)
品川からは、10時02分発
熱海行で川崎まで移動です。
10両編成で激混みです。
ただ、先頭車の一番前で
前面展望が隙間からできたので良しとしましょう。
10時11分に川崎へ到着です。
JRの一筆書きは
ここ川崎で終わりになります。
少しだけ川崎でも眺鉄します。
日常的な【京浜東北線】
仕事でよく利用する【南武線】
東京方面行回送列車
折返し【踊り子】になるのかもしれませんね。
下り熱海方面【踊り子】
川崎でも多くの人を乗せて
伊豆方面へ向かいました。
川崎でもタイミングがかなり良く
眺鉄できました。
改札を出て、近くにある
京急川崎へ向かいます。
川崎から鶴見へ戻るため乗るのは
京急にしましょう。
大師線は頭端式のホームです。
コラボしていた「すみっコぐらし」の駅名標
京急川崎は大師線の車庫が下にあり
高架線にも折返し用の
留置線があります。
運行種別も多いです。
そして行き先も。
京急川崎からは10時44分発
【エアポート急行】逗子・葉山行で
京急鶴見へ戻りました。
これで終了です。
気まぐれに突然出発し
交通費400円未満で
楽しんじゃいました。