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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2024年02月13日

2023年末 青春18切符の旅

2023年12月29日金曜日。



仕事納めが前日の12月28日でした。



やっと「青春18切符」の旅に
出掛けられます。



ただ、ちょっとだけ体調を崩していました。

12月17日の日曜日から
風邪をひいていたのです。



しばらく調子は悪かったのですが、
2週間ほどでほぼ治りました。



タイミングが良すぎますね(^^)



ということで、
久しぶりの鈍行旅はそのまま決行です。



数ヶ月前の計画するところから楽しい。



でも問題が発生。



昨年とは運行時刻が変わっている所もあり、
1ヶ月半前くらいに
再度予定を組み替えることになりました。



旅の計画をたてるときは
最新の時刻表でないと
いけないのですが、

なんとなく運行時刻の変更は
それほどないだろうと思い、
直前まで昨年の時刻表で計画をたてていました(^^;



今回行く西方面で
赤穂線の行き先が
大幅に変わっているところがあったのです。



もちろん、しっかりと計画し直し、
当日、3時15分に起床。
朝食を食べ、洗濯物を取り入れて、
ゴミ出しをしました。



早朝の鶴見は、
酔っ払いがほとんどいないです。
珍しい年末です。



1 鶴見 (1).JPG



毎年末の鶴見は酔っ払いが多く
朝でもまだウロウロしている人が
いるのですが。



今日は、若者たちが
夜通し遊んでいたという感じの
人たちが多かったです。

酔っている感じもしませんでした。



1 鶴見 (2).JPG







2024年02月14日

始発列車に乗ります

2泊3日の旅の始まりです。



鶴見駅始発列車は4時30分発
大宮行です。



1 鶴見 (1).JPG


1 鶴見 (2).JPG



もちろん座ることはできましたが、
長いシートに座ると
隣に人がいる乗車数です。

7人掛けのところに5人座っていました。



1 鶴見 (3).JPG



前回は先頭車に乗りましたが、
今回は最後尾の車両に乗り、
乗車数の差を実感しました。



久々にカイロを出し、
ポケットに入れています。


どこまで冷えるか
分からないので、念のためです。



川崎へ4時34分に到着です。
川崎では10分ほどの
待ち時間があるので、
ゆっくりとホームを移動します。



2 川崎 (1).JPG



まだ起きて間もない駅ですが、
東海道線以外は
既に始発列車が出発しています。


南武線も2つ隣の矢向から
列車が回送されて
出発準備という感じでした。



2 川崎 (4).JPG



もう少し出発を遅らせたいならば
鶴見から横浜へ向かう始発があるのですが、
その列車が川崎を出発していきました。



2 川崎 (2).JPG



ただ、わずか10分程の差で
自分が座りたいシートに
座ることができるできないは
かなりの差になるので、
やはり早めの移動は必要です。



東海道線ホームには
各扉に1人くらいの割合で
待ち人がいます。



2 川崎 (3).JPG



多過ぎないか?

5時前なんですけどね(^^;


列車のライトが近付いてきて
入線してきました。



少しやわらかめの良いシートは
「E233系」だと個人的に思っていますが、
今日も「E231系」です。



何とかボックス席に座りたいものですが、
果たしてどうでしょうか?







2024年02月15日

東海道線は夜中を走っているみたいです

品川始発の列車のライトが
近付いてきました。



2 川崎 (5).JPG



川崎から4時45分発
東海道線熱海行に乗ります。



車内は思ったより人がいる気がします。



川崎では降りる人が少ないので、
ドアが開くや否やサッと
1号車に乗り込みました。


ドア横の2人掛け席が
埋まっています。



やったぁ!
真ん中ボックス席左側に座れました。


けっこう乗っていたので、ラッキーでした。



足元は、ほんのり温かいです。
ただコートは脱げる暖かさではありません。



早朝なので、もう少し
暖房を強くしてもらいたいのですが、
こればかりは仕方ありませんね。


神奈川県を走る列車の
暖房が弱めなのは
いつものことです。



鶴見を通り過ぎ、
まだまだ眠っている街中を
列車は西へ向かって走ります。



次の停車駅、横浜では
結構人が乗ってきました。



ホームにも多くの人がいたので、
真ん中あたりの車両(6号車〜10号車)は
もっと乗っているということですね。



目的地へ着いたときに
両端の車両は改札口へ向かうのに
ホームをかなり歩くことが
多いのも事実です。



しかし、座ることができ
ホームを歩くことで
改札口を出る時間が
1,2分変わるくらいかと思います。


それならば、
少しでも空いている車両の方が
良いと思うのは、
旅に出ているからかもしれません。



また、日頃から通勤、通学で
列車を利用している人は

なかなか改札口から遠い
車両には乗らないのも
習慣かもしれませんね。







2024年02月16日

いろいろ思いながら乗っています

東海道線熱海行に乗って横浜に到着です。



今期の年末年始(2023年〜2024年)は
12月29日〜1月3日までの
6日間が基本的に休みなので、
連休が少ないタイミングに当たりました。



会社によっては、前後を休みにして
連休にするところもあると思いますが、

公共機関は土日祝祭日は
カレンダー通りなので、

公共機関の日程に合わせて仕事をしている
自分たちにとっては少ない連休という感じがします(^^;



その影響もあるのか
連休初日の早朝から
出発する人が多くいる気もしました。



横浜では、向こう側のホームから
横須賀線久里浜行が先に出発して行きました。

出発のタイミングから
戸塚で並ぶ気がしています。



横須賀線は、保土ヶ谷と東戸塚へ停車し
戸塚に到着します。


自分が乗っている東海道線熱海行は
横浜の次が戸塚です。



やはり今もその状況変わっておらず、
戸塚の同じホームに
熱海行と久里浜行が並んで停車しました。



5時5分同時刻発車なので、
相互に乗り換えしやすさを考えた
ダイヤになっていました。



戸塚でボックス席に
2人ずつ座る車内の状況です。


一部のドア横2人席は
2人座っているので
思ったより人が乗っています。



大船のホームに入っていくと
すごい数の人が到着を待っていました。

6,7,8号車辺りは
もう座れないかもしれないですね。



大船を出発すると見えてくる
左側の車庫に並んでいる列車たちの車内灯は
まだついていませんでした。



大船、藤沢間の温度計は
3.4度 湿度は85%
を表示しています。

早朝でこの気温は高めかと思います。

車内にいるので気にはしませんがね(^^;



藤沢では、隣に小田急線
【急行】新宿行が停車中でした。



3 藤沢 (1).JPG



小田急も活動開始ですね(^^)







2024年02月17日

暗い中は撮影がうまくできませんね(^^;

小田急線を藤沢に置き去りします。



3 藤沢 (2).JPG



藤沢を出て次の辻堂で
座らない人が出てくる
乗車数になりました。


先頭車でこの状況は驚きです。


前回は最後尾の車両に乗りましたが、
そのときは立ち客が出なかった気がします。



平塚で思ったより降りました。
前の方の改札を使う人もいるため
1号車からは多く降りました。


平塚は改札口が前後に分かれていて
横浜寄りの改札口が
メインになっています。



小田原寄りの改札口は
小さい改札口ですが、
グルっと回るよりは良いですね。



ずいぶん前になりますが、
【ムーンライトながら】に乗るために
平塚で下車し、コンビニを探して
平塚の小さい改札口を出たことがあります。


そのときはコンビニを
見つけられなかった気がします。


今は、コンビニらしき明かりが見えたので
20年以上経過すれば
様変わりするということですね。



平塚ホーム横の待避線には
増結用5両4編成が停車中。

ラッシュ前の各駅は
それぞれが準備のために
昼間とは違った動きをしていますね。



平塚では4分の時間調整です。
ドアは開きっぱなしなんだぁ!?

開閉の押しボタンを
利用しない手はないんですがね。
4分という時間が短いからかなぁ。


ドアが開きっぱなしなので冷気が入ってきて
一気に車内が冷えました。



ドアが閉まると冷気が
車内へ入り込まなくなるのが
良く分かります。


平塚を出発すると
少しだけ車内の温度も
上がった気がしました。



国府津は明るければ
海が良く見えるのですが、
真っ暗で何がなんだか分かりません。



御殿場線は入線もしてないので、
始発列車までまだまだのようです。



その向こう側のホームでは
始発東京行が入線中でした。







2024年02月18日

熱海へ到着。すぐに乗り換え

熱海行が主要駅小田原に到着すると
車内から人がだいぶ降りますが、
それでも乗車数が少なくないです。

これはかなり珍しいです。



下り熱海方面のホームで
上り小金井行が出発待ちをしているのですが、
熱海行に乗る人が温かい車内で待っていました。



この列車が入線するときに、
車内からぞろぞろ出てきたのですが、
その理由が良く分かりました。



車内の掲示板に、
「総武快速線5時45分頃船橋で人身事故」
と出ます。


自分が目的地としている
熱海までは関係ありませんが、
上り東海道線は何かしら
影響が出るかもしれませんね。



早川、根府川間で
【サンライズエクスプレス】とすれ違います。

ずいぶん早い時間に関東地方まで
戻ってきていたんですね。



早川からドアが開いて入ってくる
空気の匂いが変わりました。

細かいことは良いんです。
なんとなくです。



空の色も黒から
濃い藍色へ変化していきました。


もうすぐ夜明けです日の出



湯河原を過ぎ、トンネル内で
スピードが落ちてくると熱海へ到着です。



ゆっくりと熱海のホームへ入っていきます。


左側には伊豆急行線直通列車が
停車中でした。



4 熱海 (1).JPG



元東急8000系ですね。



6時16分の定刻に熱海へ到着しました。



4 熱海 (4).JPG



熱海では乗り換えになります。



4 熱海 (2).JPG







2024年02月19日

乗り換え時間が少なくても、気持ちに余裕はあります

熱海へ到着し、みんな
すぐにホームへ出て
改札口、乗り換え用階段か
島田行へ向かっていました。



4 熱海 (5).JPG



もったいないなぁ。

ホームの端っこから
徐々に明るくなる空を
見ることができるのに日の出



4 熱海 (3).JPG



みんながそそくさと
移動する理由は
前より乗り換え時間の
余裕が減ったことにあるかもしれません。



たしか前回熱海へ来たときは
6時15分到着
6時19分出発
だったと思います。



それが今回は、
6時16分到着
6時18分出発
になっていました。



ただ、同じホームに
停車している列車に乗り換えなので、
そんなに慌てることはありません。


しかも、早朝の時間帯は
ダイヤにも余裕があるので、
車掌もそれほど慌てていないのが
良く分かりました。



それに自分は、どうせ沼津までしか
この列車には乗らないので、
座ろうが座るまいが
どっちでも良いです。



静岡とかまで行く人は
この列車で座る必要があるかもしれませんね。



ということで、
熱海6時18分発
5両編成島田行へ乗り換えます。



4 熱海 (6).JPG



前の方はあまり空席がありませんね。


「ふ〜ん」という感じで
後の方へ行くと、空席があります。


難なく座ることができました。

荷物を網棚に上げ、
しばらくの間、ロングシートで
移動します。



そうなんです!

熱海から浜松、豊橋へは
だいたいロングシート車になるんです失敗



今日も腰の状態が心配です。






2024年02月20日

沼津で下車。トイレ休憩

熱海から乗った島田行は
もっと混雑すると思っていたのですが、
意外と空いていますね。



前から4両目の車両に
座ることができました。



18分の移動で
6時36分に沼津へ到着です。



5 沼津 (1).JPG



沼津では改札口へ向かう
地下通路の先にある
トイレへ行きます。



5 沼津 (2).JPG



東海道線にはトイレが付いていますが、
タイミングが難しいです。


なので、当たり前のように
駅に設置してあるトイレを
利用する方が効率的です。



これから先、しばらく降りませんので、
ここでの対応は必要不可欠です。


同じような考えの人が数人いたので、
みんな豊橋まで直行組でしょう。



沼津では既にホームライナーが
入線していました。



5 沼津 (4).JPG



昨年は入線シーンを
見ることができたのですが。



5 沼津 (6).JPG



出発前の車内へ少しお邪魔します。



5 沼津 (3).JPG



懐かしいシートが並んでいます。


【ムーンライトながら】そのものです。

※自分の感想です。



あのシートに座り、
大垣まで夜中に運ばれたことが
何度もあります。


キツかったんですけど、
楽しさが上回っていましたね(^^)


また、臨時でも良いから
走らせて欲しいもんです。



5 沼津 (7).JPG



沼津6時45分発浜松行は
沼津で突然ドアが閉まり出発します。



5 沼津 (5).JPG



出発ベルとかアナウンス無し。
焦ったぁ(^^;



ドアが閉まってから
ホームで出発アナウンスが流れていました。

遅いでしょ!



原、東田子の浦辺りで
富士山を眺めます。



6 原、東田子の浦辺り (1).JPG

6 原、東田子の浦辺り (2).JPG

6 原、東田子の浦辺り (3).JPG

6 原、東田子の浦辺り (4).JPG

6 原、東田子の浦辺り (5).JPG

6 原、東田子の浦辺り (6).JPG



前回と同様の移動ですが、
視点を変えると面白いものが見えてきそうです。







2024年02月21日

ロングシートでも車窓を楽しみます

沼津から浜松行に乗りました。



もちろん先頭車です。
後々響きますので。



もう少し、富士山を眺めます。



6 原、東田子の浦辺り (8).JPG



早朝の時間帯だけ見ることができる
朝日に照らされた富士山。



6 原、東田子の浦辺り (9).JPG



極寒ではない車内からの絶景ですね⛰



6 原、東田子の浦辺り (10).JPG



吉原では岳南鉄道が接続しています。



7 吉原 (1).JPG



右側に回って内陸部へ
向かっていきました。



7 吉原 (2).JPG



製紙工場の煙突が
ニョキニョキと見えてきました。



8 吉原、富士間 (1).JPG


8 吉原、富士間 (2).JPG



対向列車とすれ違い、
線路がたくさんある構内へ
入っていくと富士です。



9 富士 (1).JPG


9 富士 (2).JPG



富士で先ほど沼津で見た
【ホームライナー】を待ち合わせします。



待ち合わせ停車中、
3ドアのうち真ん中のドア以外を閉め
車内保温していました。



9 富士 (3).JPG



確かにこちらの方が
平塚や小田原より寒い気がします。



その富士でだいぶ降りました。


ガタガタ音がするので
ふと見てみると
身延線が出発してきました。



9 富士 (4).JPG

9 富士 (5).JPG



ダイヤ改正かと思います。

前回は身延線は動いていない気がしたので。



【ホームライナー】が到着し、
ササっと浜松行を抜いていきます。



富士からも数人【ホームライナー】に乗ったので、
静岡までの通勤かもしれませんね。



9 富士 (6).JPG



たしか座席料金が330円だったかと。

関東地方のグリーン車より
安くリクライニングシートに
座ることができるのはお得です。



富士での待ち合わせが終わり、
列車は動き出しました。



あれっ?!
今まで気付かなかったんですが、

富士川を渡ったときの
観覧車はなんだ?



調べてみると
富士川楽座というサービスエリアに
フジスカイビューという観覧車が
設置されているんですね。


どういった景色が上から見えるのか
興味があります。







2024年02月22日

まさかの左富士!

富士川の駅を出ると
左富士が見えました。



左富士は、たまにあるんですが、
東から西へ向かう東海道線からは
右側に富士山があるのが通常です。



ところが、地形の関係から
ある場所だけ
進行方向左側に富士山が見えるのです。



東海道新幹線でも
左富士は一部の間で
騒がれますが、
東海道線でも見ることができました。



10 左富士@ (1).JPG

10 左富士@ (2).JPG



車内でテンションが上がっているのは
自分だけみたいですが(^^;



6 原、東田子の浦辺り (7).JPG



海から太陽も昇っていて
暖かい太陽の光が
背中に降り注ぎ始めました。



11 海岸沿い (1).JPG

11 海岸沿い (2).JPG



サクラエビで有名な由比に到着です。


由比は4線停車できる駅です。
ホームも長いのは、
昔、【急行】【特急】などが
停車していた名残だと思います。


今では、普通列車しか停車しない
利用者も減った駅に
なってしまいました。


また、利用者減少を表すかのように
下り線用ホームは使われなくなっていました。



由比、興津間でも左富士が見えました富士山




12 左富士A (1).JPG

12 左富士A (2).JPG

12 左富士A (3).JPG

12 左富士A (4).JPG

12 左富士A (5).JPG