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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2023年09月01日

またもや仕事の合間に

仕事の合間にちょっと眺鉄



茅ヶ崎は東海道線と相模線の
接続駅です。


相模線の車庫があり、
そろそろ無くなる205系を
眺鉄しました。



DSC_0092.jpg


DSC_0093.jpg



相模線は遅くまで非電化で
ディーゼルカーが走っていました。



それが電化され、
205系が導入され
ボタン開閉式の半自動扱い。


急に進化した感じでした。



東海道線のE233系です。



DSC_0094.jpg

DSC_0095.jpg


E231系よりシートが
やわらかいのでこちらの方が良いです。



DSC_0096.jpg

DSC_0097.jpg



そして、国府津へ移動しました。



DSC_0100.jpg

DSC_0101.jpg



E257系【踊り子】で、
急だったのでギリギリでした(^^;


国府津からは御殿場線に乗ります。



JR東海の313系が
乗り入れています。



DSC_0098.jpg

DSC_0099.jpg



この列車に乗り、
松田まで来ました。



DSC_0102.jpg

DSC_0103.jpg



松田のホームから
松田駅を出るのは初めてです。



DSC_0104.jpg

DSC_0105.jpg



自分としては
当たり前のように眺鉄する
道路の斜面です。



DSC_0106.jpg

DSC_0107.jpg



そして、踏切から見た松田駅です。



DSC_0108.jpg

DSC_0109.jpg

DSC_0110.jpg



新松田駅へ向かう道から
松田駅が少しだけ見えました。



DSC_0111.jpg

DSC_0112.jpg

DSC_0113.jpg

DSC_0114.jpg

DSC_0115.jpg

DSC_0116.jpg



小田急線との乗り換えに便利な
先ほどとは違う松田駅の出入口です。



DSC_0119.jpg

DSC_0120.jpg



新松田から小田急線で帰りました。



DSC_0117.jpg

DSC_0121.jpg



2021年5月25日のことでした。







2023年09月02日

仕事の合間 別日

今度は京急線で三崎口へ行きました。



DSC_0122.jpg

DSC_0123.jpg



計画では、三崎口から先
油壷まで線路を敷く予定でした。



計画は実行されず、
油壷マリンパークが閉鎖され
おそらく線路が延びることはないでしょう。



都営浅草線、京成線直通の
【快特】青砥行です。



DSC_0124.jpg



こちらに乗ると早く帰れますが、
あえて次の列車に乗ります。



DSC_0125.jpg

DSC_0126.jpg



2100系転換クロスシート車
に乗って帰りましょう。



先に【快特】青砥行1500系が
出発していきました。



DSC_0127.jpg

DSC_0128.jpg

DSC_0129.jpg



ところが、横浜と京急川崎の間で
事故が発生(^^;



【快特】泉岳寺行のはずが
横浜止まりへ急に変更です。



DSC_0131.jpg

DSC_0132.jpg



京急お得意の行ってこいダイヤです。



DSC_0133.jpg



もう一つの線路に
三崎口止まりの列車が到着です。


DSC_0135.jpg

DSC_0136.jpg



一番前の席から眺めました。



DSC_0137.jpg



前面展望を見ながら
横浜までは行けるのですが、
その先どうなるか全く分かりません。



とりあえず乗り、
【快特】運転で、
上大岡へ到着すると
全線で運行再開となり、
この列車は横浜行から泉岳寺行へ
戻りました。



ということは自分の降りたい
京急鶴見もほぼ問題なく
到着できそうです。



2021年5月31日でした。







2023年09月03日

仕事の合間 3回目

ちょっとだけです。



DSC_0139.jpg

DSC_0140.jpg



尻手から八丁畷へ移動しました。



あいにくの雨だったので、
電車を使いました。



南武支線(通称浜川崎線)で
尻手から一駅移動です。



途中、京浜東北線と東海道線を跨ぎ
八丁畷へ到着です。

京急線の上にホームがあります。



DSC_0141.jpg

DSC_0142.jpg



JR線のホーム上にある
改札機にタッチし、
京急線のホームへ向かい
京急線の改札口から外へ出ることができました。



この205系は、
その後置き換わりが決定しました。



2021年6月4日でした。







2023年09月04日

四国バーズデー切符 便乗

2021年7月22日



東京オリンピックが1年延期になったので、
4連休になった週です。



この期間を使わない手はなく、
オリンピックではなく
四国バーズデー切符を使い
四国へ行きます。



どうせなら、【サンライズ瀬戸】ですよねにこにこ



発売日10時にみどりの窓口へ行き
なんとか「ソロ」の2階席をゲットできました。



横浜から乗るので、
鶴見駅から既に切符は使用できます。

※横浜市内から四国の入口宇多津までの
 乗車券だからです。
 それを往復切符として購入です。



1 鶴見駅 (1).JPG



鶴見駅から夜の京浜東北線に
乗るのは久しぶりです。



1 鶴見駅 (2).JPG



なので、少しだけ早めに出て
鶴見駅で眺鉄しました。



1 鶴見駅 (4).JPG

1 鶴見駅 (5).JPG



昼間とは雰囲気が全く違った
眺鉄でした。



1 鶴見駅 (3).JPG



横浜まで移動し、
横浜でも眺鉄です。



2 横浜駅 (1).JPG

2 横浜駅 (2).JPG


2 横浜駅 (3).JPG

2 横浜駅 (4).JPG



そして、飲み物を準備し
東海道線下りホームへ移動します。



22時24分発
四国の高松、琴平
山陰の出雲市
へ向かう

【サンライズ瀬戸・出雲】が入線です。



夏休み期間中は四国へ向かう
【サンライズ瀬戸】が
高松から琴平まで延長運転されることがあります。



東京方面からライトが近付いてくると
ホームに並んだ人たちが
カメラを構えます。



そして、マナーというのでしょうか
撮影が終わればすぐに
ホームの中ほどへ移動します。



2 横浜駅 (5).JPG



順番に撮影していくのです。



2 横浜駅 (6).JPG



もちろん電車に近付くのは
いけないことなので
黄色の点字ブロックの内側での
撮影でした。



今回はソロ2階を取得したので、
早速乗り込みます(^^)








2023年09月05日

サンライズの車内

横浜22時15分発
【サンライズ瀬戸・出雲】
琴平、出雲市行に乗りこみました。



全車指定の個室寝台と
ノビノビ座席(ごろ寝)の指定席
なので、慌てることなく
自分の寝台へ向かいました。



3 サンライズ車内 (3).JPG



両側に部屋が並んでいる
ホテルの廊下を小さくしたような
雰囲気の良い通路です。



3 サンライズ車内 (2).JPG



そして、部屋も
ホテルのシングルをだいぶ
小さくした感じですが、

キレイでプライバシーが
しっかり保てる良い感じです(^^)



まずは部屋に入る前に
下から部屋を眺めます。



3 サンライズ車内 (1).JPG



水は購入したものですが
コップは部屋にありました。



3 サンライズ車内 (4).JPG



部屋の中はと言うと
まぁお世辞にも広いとは言えませんね(^^;



3 サンライズ車内 (6).JPG



横になるスペースが
あるくらいですが、
室内等もしっかりありますし、

廊下側の上に荷物を置く
スペースも確保されています。



3 サンライズ車内 (5).JPG



ハンガーもあるので、
上着を掛けることもできます。



窓は電車の傾斜に合わせて
斜めですが、
これがかえって良い気がします。



上の方も眺めることができますからね。



寝台部分から入口を見ています。

すぐそこに出入口です。



3 サンライズ車内 (7).JPG



そして急な階段です。



3 サンライズ車内 (8).JPG



寝ぼけて落ちないように
しないといけませんね(^^;



そして、この階段スペースが
立って着替えるのに適しています。



3 サンライズ車内 (9).JPG



寝台スペースは座ることが
やっとできるくらいで
着替えるにはかなりきついです。



この階段スペースが
そういう時に役立ちます。



乗ってからだいぶ時間がたって
車掌さんの検札がありました。



車掌さんが見回っているという感じで
深夜帯を走る列車では
安心できます。



進行方向左側の部屋で
頭は逆方向に寝る感じですが
あまり気にならないでしょう。








2023年09月06日

サンライズで目覚める

2023年7月23日です。



久しぶりに電車内で
日付を跨ぎ翌日になりました。



横浜から乗った
【サンライズ瀬戸・出雲】の
ソロの寝台で夜を明かしたのですが、

久しぶりに乗った興奮からか
熱海を過ぎ、三島を過ぎ
沼津を過ぎたところまで
完ぺきに覚えていました(^^;



寝不足だとは思いますが、
これもまた寝台列車の
醍醐味かもしれません。



朝早くから起きて、
車窓を眺めます。



滅多に見ることができない
景色が流れていきます。



通常この早朝の時間帯に
この区間の列車から
車窓を眺めるなんて
まずありません。



久しぶりに乗降できる駅
姫路を過ぎて
山陽電鉄を超えました。



1 姫路過ぎ 山陽電鉄.JPG



山陽新幹線も並行しています。



しばらく走ると
網干を通過です。


網干は、車庫がある所なので
網干始発、網干止まりの
列車が多くあります。



2 網干 (1).JPG

2 網干 (2).JPG

2 網干 (3).JPG

2 網干 (4).JPG



初めて一人旅に出たときに
岐阜県の大垣から乗った列車が
網干行でした。



当時、網干??

という感じで、とりあえず
大垣から大阪方面へは
行くことが分かっていたくらいです。



今では網干も違和感のない
行き先ですがね。



網干のように
車庫がある駅というのが
意外とメジャーでないことがあります。



例えば、
東海道線の国府津。
御殿場線との接続駅ですが、
国府津を「こうづ」と
初めて見て読める人は少ないと思います。



また、宇都宮線の小金井。
東京都の武蔵小金井などとは
違う場所です。

栃木県小山の一つ先の駅で
小金井止まりも
知らない人にとっては紛らわしいです。



そして、高崎線の籠原も
いったいどこという感じがありました。


熊谷の一つ先ですね。



こういう珍しい行先は
旅に出て初めて分かることで

時刻表を見て
「おぉー」となる人が
自分以外にもいると思っています。



網干では、
姫路、三ノ宮、大阪、京都方面へ向かう
列車たちがそろそろ起き出す頃でした。



2 網干 (5).JPG

2 網干 (6).JPG

2 網干 (7).JPG

2 網干 (8).JPG







2023年09月07日

新幹線の駅相生は停まらず

網干をすぎ、
しばらくはのどかな風景の中を
【サンライズ瀬戸・出雲】は
走っていきます。



3 車窓(網干、相生間) (1).JPG



日本国内どこも
同じような景色といえば
同じようなところはありますが、

乗っている列車が違いますから!



寝台の2階席から眺める
車窓だからこそ良いんです(^^)



3 車窓(網干、相生間) (2).JPG



個室でエアコン完備。
外は暑いと思うのですが、
快適な室内で車窓を眺める。

かなりの贅沢です。



3 車窓(網干、相生間) (3).JPG



相生を通過すると
赤穂線が分岐していきます。



4 相生分岐 (1).JPG



播州赤穂までは【新快速】も
乗り入れていますので、
30分に1本の間隔で
列車が走っています。



4 相生分岐 (2).JPG



ですが、単線ですね。



4 相生分岐 (3).JPG



【サンライズ瀬戸・出雲】が走っている
山陽本線がメイン路線だったことが
良く分かる状況でした。



今では、山陽本線の方が
運行本数が少ないという
逆転現象が起きています。



そして、山陽新幹線も
赤穂線に近いところを
走っているので、
ここで分かれました。



4 相生分岐 (4).JPG



どうしても気になっている駅
上郡が近付いています。



上郡は、米原からの行き先では
かなりレアです。



夜の時間帯にたまにあるくらいですが、
上郡行が果たして
どういう状況で運行されているのか
確認したかったのです。



5 上郡 (1).JPG



ようは夜の送り込み列車で
翌日の朝、上郡始発の
大阪、京都方面列車が
あるということです。



スピードがあるので
良く見ることはできませんしたが、
確かに223系が停まっていました。



5 上郡 (2).JPG








2023年09月08日

岡山で切り離し

6時半過ぎに
岡山へ到着しました。



ここで、【サンライズ瀬戸・出雲】は
それぞれに切り離されます。



前7両は【サンライズ瀬戸】琴平行
後7両は【サンライズ出雲】出雲市行



ホームにはその分割の様子を
眺める人たちが多くいました。



また、岡山で下車する人も
多少いるようですね。



先に【サンライズ瀬戸】が出発するので
自分はホームには出ませんでしたが、
活気のあるホームの状況に
朝も動き始めた感がありました。

※おそらく切り離し作業をしているところは
 多くの人だかりで、見ることも
 なかなか難しいと判断しました。




岡山を出発すると
瀬戸大橋線を走り、
児島を超えて瀬戸大橋です。



複線の瀬戸大橋ですが、
早朝時間帯で騒音防止のために
猛スピードで走ることはできません。



極端に遅いわけではありませんが、
こういう配慮で少しでも
地元の人たちにも
優しい鉄道で認識してもらえると良いですね。



6 瀬戸大橋 四国側 (1).JPG

6 瀬戸大橋 四国側 (2).JPG

6 瀬戸大橋 四国側 (3).JPG



四国側の瀬戸大橋を降りていくと
坂出になります。



7 瀬戸大橋 坂出間 (1).JPG

7 瀬戸大橋 坂出間 (2).JPG

7 瀬戸大橋 坂出間 (3).JPG

7 瀬戸大橋 坂出間 (4).JPG

7 瀬戸大橋 坂出間 (5).JPG

7 瀬戸大橋 坂出間 (6).JPG

7 瀬戸大橋 坂出間 (7).JPG



だいぶグルっと旋回していますね。



7 瀬戸大橋 坂出間 (8).JPG

7 瀬戸大橋 坂出間 (9).JPG



坂出は四国の玄関口で、
大きな街なので、
【サンライズ瀬戸】も停車します。



8 坂出 (1).JPG

8 坂出 (2).JPG



少しだけ人が降りましたが、
ほとんどの人が高松まで行くようです。

中には高松から折返し
琴平までの臨時運行にも乗るのでしょう。



その場合、今回の切符では
別料金が必要なので
自分は高松で降りることにしています。



9 坂出 高松間 (1).JPG



坂出を過ぎると
貨物ターミナルが見えてきました。



9 坂出 高松間 (2).JPG

9 坂出 高松間 (3).JPG



なんとなく高松へ来たなぁ
と思えるのも良い感じです。



最後まで【サンライズ瀬戸】を
満喫するために、
高松到着までのんびりと過ごしましょう。









2023年09月09日

高松へ到着

2021年7月23日
7時27分に高松へ到着です。



横浜から【サンライズ瀬戸】
ではるばる来ました。



というより、自分の移動方法とは
明らかに異なりあっという間でした。



「青春18切符」で鈍行を
延々と乗り継いで来る
高松とはかなりの差です。



10 高松駅 (1).JPG



ここまで乗ってきた【サンライズ瀬戸】は、
高松で折返し、琴平まで運行されます。


高松は頭端式ホームなので、
すべての列車が折り返していく感じです。



次の列車まで余裕があるので、
朝食にします。



ちょっとだけ駅前を散策して
本日開店の喫茶店へ。



10 高松駅 (2).JPG



ところが、開店したは良いものの
トレーニングを何もしておらず、
店長と思しき女性は
余計な動きばかりで、

この喫茶店が初めてのバイト
という感じの人たちは何も動けず。

他の店でバイトをした経験があるような人が
1人であれこれする状況。


本部の男性も数人いたのですが、
こちらも動けず。



結局、モーニングだけなのに
出てくるのに数十分。

隣の席の人は怒って帰る始末。



アイスコーヒーが来ないので
水を3杯もおかわり(^^;



二度と来ないと思うので
まぁこういうこともあったなぁと
いう思い出というか苦い体験でした。



ホームに戻り、少し眺鉄します。



四国の普通列車なんですが、
電車とディーゼルカーの並びです。



10 高松駅 (4).JPG



ディーゼルカーは高徳線です。

電車は予讃線、土讃線を走りますね。



10 高松駅 (3).JPG



アンパンマントロッコ列車。



10 高松駅 (5).JPG

10 高松駅 (10).JPG

10 高松駅 (9).JPG



やはり家族しかいません。

アンパンマンの作者が
高知出身にちなんで
アンパンマン列車が数多く走っています。



アンパンマントロッコは
瀬戸大橋も渡るイベント列車で
窓のないトロッコでの
瀬戸大橋走行は少し怖いかもしれませんね。







2023年09月10日

高松で眺鉄後、高徳線に乗ります

高松でもう少し眺鉄します。



アンパンマントロッコの横を
高徳線を走る特急【うずしお】が
入線してきました。



10 高松駅 (5).JPG



これが今度乗る
高松9時11分発
【うずしお7号】徳島行です。



新型ディーゼルカーですね(^^)


出発まで10分以上あるので、
申し少し眺鉄します。



キハ40か48か。
昭和のディーゼルカーです。

四国でも健在ですが、
残り少なくなっています。



10 高松駅 (7).JPG



アンパンマントロッコの
高松寄りの車両は昔の185系特急車両。

新旧特急車両が並んだ感じです。



10 高松駅 (6).JPG



そろそろ【うずしお】へ乗りましょう。



10 高松駅 (11).JPG



車内はスッキリとしていて
大き目のシートが並んでいる気がしました。



10 高松駅 (12).JPG



定刻になり出発です。



10 高松駅 (13).JPG



高松の駅標識を見ながら

そして、高徳線普通列車を
見ながらホームを離れました。



10 高松駅 (14).JPG

10 高松駅 (15).JPG



高徳線は高松と徳島を結んでおり、
普通列車でもそれほど苦にはならない
距離的には短い路線です。



ですが、普通列車で高松と徳島を
直通する列車は少なく、
途中での乗り換えが必要となります。



なので、特急の利用者は多い気がします。

指定席よりも自由席の方が
混雑具合が高いのもその影響かと思います。



単線なので行き違いのための
停車もありますが、
順調な走りです。



ときどき、海が見え
播磨灘というらしいです(^^;



特急らしく主要駅にしか
停車しませんが、
それでも多くの駅に停まる気がします。



地元の人たちの足となる
鉄道で、1時間に一本の割合で
運行されている特急なので
使い勝手が良いのだと思います。



列車はいつの間にか徳島県に入っていました。