仕事の合間にちょっと眺鉄
茅ヶ崎は東海道線と相模線の
接続駅です。
相模線の車庫があり、
そろそろ無くなる205系を
眺鉄しました。
相模線は遅くまで非電化で
ディーゼルカーが走っていました。
それが電化され、
205系が導入され
ボタン開閉式の半自動扱い。
急に進化した感じでした。
東海道線のE233系です。
E231系よりシートが
やわらかいのでこちらの方が良いです。
そして、国府津へ移動しました。
E257系【踊り子】で、
急だったのでギリギリでした(^^;
国府津からは御殿場線に乗ります。
JR東海の313系が
乗り入れています。
この列車に乗り、
松田まで来ました。
松田のホームから
松田駅を出るのは初めてです。
自分としては
当たり前のように眺鉄する
道路の斜面です。
そして、踏切から見た松田駅です。
新松田駅へ向かう道から
松田駅が少しだけ見えました。
小田急線との乗り換えに便利な
先ほどとは違う松田駅の出入口です。
新松田から小田急線で帰りました。
2021年5月25日のことでした。
2023年09月01日
2023年09月02日
仕事の合間 別日
今度は京急線で三崎口へ行きました。
計画では、三崎口から先
油壷まで線路を敷く予定でした。
計画は実行されず、
油壷マリンパークが閉鎖され
おそらく線路が延びることはないでしょう。
都営浅草線、京成線直通の
【快特】青砥行です。
こちらに乗ると早く帰れますが、
あえて次の列車に乗ります。
2100系転換クロスシート車
に乗って帰りましょう。
先に【快特】青砥行1500系が
出発していきました。
ところが、横浜と京急川崎の間で
事故が発生(^^;
【快特】泉岳寺行のはずが
横浜止まりへ急に変更です。
京急お得意の行ってこいダイヤです。
もう一つの線路に
三崎口止まりの列車が到着です。
一番前の席から眺めました。
前面展望を見ながら
横浜までは行けるのですが、
その先どうなるか全く分かりません。
とりあえず乗り、
【快特】運転で、
上大岡へ到着すると
全線で運行再開となり、
この列車は横浜行から泉岳寺行へ
戻りました。
ということは自分の降りたい
京急鶴見もほぼ問題なく
到着できそうです。
2021年5月31日でした。
計画では、三崎口から先
油壷まで線路を敷く予定でした。
計画は実行されず、
油壷マリンパークが閉鎖され
おそらく線路が延びることはないでしょう。
都営浅草線、京成線直通の
【快特】青砥行です。
こちらに乗ると早く帰れますが、
あえて次の列車に乗ります。
2100系転換クロスシート車
に乗って帰りましょう。
先に【快特】青砥行1500系が
出発していきました。
ところが、横浜と京急川崎の間で
事故が発生(^^;
【快特】泉岳寺行のはずが
横浜止まりへ急に変更です。
京急お得意の行ってこいダイヤです。
もう一つの線路に
三崎口止まりの列車が到着です。
一番前の席から眺めました。
前面展望を見ながら
横浜までは行けるのですが、
その先どうなるか全く分かりません。
とりあえず乗り、
【快特】運転で、
上大岡へ到着すると
全線で運行再開となり、
この列車は横浜行から泉岳寺行へ
戻りました。
ということは自分の降りたい
京急鶴見もほぼ問題なく
到着できそうです。
2021年5月31日でした。
2023年09月03日
仕事の合間 3回目
2023年09月04日
四国バーズデー切符 便乗
2021年7月22日
東京オリンピックが1年延期になったので、
4連休になった週です。
この期間を使わない手はなく、
オリンピックではなく
四国バーズデー切符を使い
四国へ行きます。
どうせなら、【サンライズ瀬戸】ですよね
発売日10時にみどりの窓口へ行き
なんとか「ソロ」の2階席をゲットできました。
横浜から乗るので、
鶴見駅から既に切符は使用できます。
※横浜市内から四国の入口宇多津までの
乗車券だからです。
それを往復切符として購入です。
鶴見駅から夜の京浜東北線に
乗るのは久しぶりです。
なので、少しだけ早めに出て
鶴見駅で眺鉄しました。
昼間とは雰囲気が全く違った
眺鉄でした。
横浜まで移動し、
横浜でも眺鉄です。
そして、飲み物を準備し
東海道線下りホームへ移動します。
22時24分発
四国の高松、琴平
山陰の出雲市
へ向かう
【サンライズ瀬戸・出雲】が入線です。
夏休み期間中は四国へ向かう
【サンライズ瀬戸】が
高松から琴平まで延長運転されることがあります。
東京方面からライトが近付いてくると
ホームに並んだ人たちが
カメラを構えます。
そして、マナーというのでしょうか
撮影が終わればすぐに
ホームの中ほどへ移動します。
順番に撮影していくのです。
もちろん電車に近付くのは
いけないことなので
黄色の点字ブロックの内側での
撮影でした。
今回はソロ2階を取得したので、
早速乗り込みます(^^)
東京オリンピックが1年延期になったので、
4連休になった週です。
この期間を使わない手はなく、
オリンピックではなく
四国バーズデー切符を使い
四国へ行きます。
どうせなら、【サンライズ瀬戸】ですよね
発売日10時にみどりの窓口へ行き
なんとか「ソロ」の2階席をゲットできました。
横浜から乗るので、
鶴見駅から既に切符は使用できます。
※横浜市内から四国の入口宇多津までの
乗車券だからです。
それを往復切符として購入です。
鶴見駅から夜の京浜東北線に
乗るのは久しぶりです。
なので、少しだけ早めに出て
鶴見駅で眺鉄しました。
昼間とは雰囲気が全く違った
眺鉄でした。
横浜まで移動し、
横浜でも眺鉄です。
そして、飲み物を準備し
東海道線下りホームへ移動します。
22時24分発
四国の高松、琴平
山陰の出雲市
へ向かう
【サンライズ瀬戸・出雲】が入線です。
夏休み期間中は四国へ向かう
【サンライズ瀬戸】が
高松から琴平まで延長運転されることがあります。
東京方面からライトが近付いてくると
ホームに並んだ人たちが
カメラを構えます。
そして、マナーというのでしょうか
撮影が終わればすぐに
ホームの中ほどへ移動します。
順番に撮影していくのです。
もちろん電車に近付くのは
いけないことなので
黄色の点字ブロックの内側での
撮影でした。
今回はソロ2階を取得したので、
早速乗り込みます(^^)
2023年09月05日
サンライズの車内
横浜22時15分発
【サンライズ瀬戸・出雲】
琴平、出雲市行に乗りこみました。
全車指定の個室寝台と
ノビノビ座席(ごろ寝)の指定席
なので、慌てることなく
自分の寝台へ向かいました。
両側に部屋が並んでいる
ホテルの廊下を小さくしたような
雰囲気の良い通路です。
そして、部屋も
ホテルのシングルをだいぶ
小さくした感じですが、
キレイでプライバシーが
しっかり保てる良い感じです(^^)
まずは部屋に入る前に
下から部屋を眺めます。
水は購入したものですが
コップは部屋にありました。
部屋の中はと言うと
まぁお世辞にも広いとは言えませんね(^^;
横になるスペースが
あるくらいですが、
室内等もしっかりありますし、
廊下側の上に荷物を置く
スペースも確保されています。
ハンガーもあるので、
上着を掛けることもできます。
窓は電車の傾斜に合わせて
斜めですが、
これがかえって良い気がします。
上の方も眺めることができますからね。
寝台部分から入口を見ています。
すぐそこに出入口です。
そして急な階段です。
寝ぼけて落ちないように
しないといけませんね(^^;
そして、この階段スペースが
立って着替えるのに適しています。
寝台スペースは座ることが
やっとできるくらいで
着替えるにはかなりきついです。
この階段スペースが
そういう時に役立ちます。
乗ってからだいぶ時間がたって
車掌さんの検札がありました。
車掌さんが見回っているという感じで
深夜帯を走る列車では
安心できます。
進行方向左側の部屋で
頭は逆方向に寝る感じですが
あまり気にならないでしょう。
【サンライズ瀬戸・出雲】
琴平、出雲市行に乗りこみました。
全車指定の個室寝台と
ノビノビ座席(ごろ寝)の指定席
なので、慌てることなく
自分の寝台へ向かいました。
両側に部屋が並んでいる
ホテルの廊下を小さくしたような
雰囲気の良い通路です。
そして、部屋も
ホテルのシングルをだいぶ
小さくした感じですが、
キレイでプライバシーが
しっかり保てる良い感じです(^^)
まずは部屋に入る前に
下から部屋を眺めます。
水は購入したものですが
コップは部屋にありました。
部屋の中はと言うと
まぁお世辞にも広いとは言えませんね(^^;
横になるスペースが
あるくらいですが、
室内等もしっかりありますし、
廊下側の上に荷物を置く
スペースも確保されています。
ハンガーもあるので、
上着を掛けることもできます。
窓は電車の傾斜に合わせて
斜めですが、
これがかえって良い気がします。
上の方も眺めることができますからね。
寝台部分から入口を見ています。
すぐそこに出入口です。
そして急な階段です。
寝ぼけて落ちないように
しないといけませんね(^^;
そして、この階段スペースが
立って着替えるのに適しています。
寝台スペースは座ることが
やっとできるくらいで
着替えるにはかなりきついです。
この階段スペースが
そういう時に役立ちます。
乗ってからだいぶ時間がたって
車掌さんの検札がありました。
車掌さんが見回っているという感じで
深夜帯を走る列車では
安心できます。
進行方向左側の部屋で
頭は逆方向に寝る感じですが
あまり気にならないでしょう。
2023年09月06日
サンライズで目覚める
2023年7月23日です。
久しぶりに電車内で
日付を跨ぎ翌日になりました。
横浜から乗った
【サンライズ瀬戸・出雲】の
ソロの寝台で夜を明かしたのですが、
久しぶりに乗った興奮からか
熱海を過ぎ、三島を過ぎ
沼津を過ぎたところまで
完ぺきに覚えていました(^^;
寝不足だとは思いますが、
これもまた寝台列車の
醍醐味かもしれません。
朝早くから起きて、
車窓を眺めます。
滅多に見ることができない
景色が流れていきます。
通常この早朝の時間帯に
この区間の列車から
車窓を眺めるなんて
まずありません。
久しぶりに乗降できる駅
姫路を過ぎて
山陽電鉄を超えました。
山陽新幹線も並行しています。
しばらく走ると
網干を通過です。
網干は、車庫がある所なので
網干始発、網干止まりの
列車が多くあります。
初めて一人旅に出たときに
岐阜県の大垣から乗った列車が
網干行でした。
当時、網干??
という感じで、とりあえず
大垣から大阪方面へは
行くことが分かっていたくらいです。
今では網干も違和感のない
行き先ですがね。
網干のように
車庫がある駅というのが
意外とメジャーでないことがあります。
例えば、
東海道線の国府津。
御殿場線との接続駅ですが、
国府津を「こうづ」と
初めて見て読める人は少ないと思います。
また、宇都宮線の小金井。
東京都の武蔵小金井などとは
違う場所です。
栃木県小山の一つ先の駅で
小金井止まりも
知らない人にとっては紛らわしいです。
そして、高崎線の籠原も
いったいどこという感じがありました。
熊谷の一つ先ですね。
こういう珍しい行先は
旅に出て初めて分かることで
時刻表を見て
「おぉー」となる人が
自分以外にもいると思っています。
網干では、
姫路、三ノ宮、大阪、京都方面へ向かう
列車たちがそろそろ起き出す頃でした。
久しぶりに電車内で
日付を跨ぎ翌日になりました。
横浜から乗った
【サンライズ瀬戸・出雲】の
ソロの寝台で夜を明かしたのですが、
久しぶりに乗った興奮からか
熱海を過ぎ、三島を過ぎ
沼津を過ぎたところまで
完ぺきに覚えていました(^^;
寝不足だとは思いますが、
これもまた寝台列車の
醍醐味かもしれません。
朝早くから起きて、
車窓を眺めます。
滅多に見ることができない
景色が流れていきます。
通常この早朝の時間帯に
この区間の列車から
車窓を眺めるなんて
まずありません。
久しぶりに乗降できる駅
姫路を過ぎて
山陽電鉄を超えました。
山陽新幹線も並行しています。
しばらく走ると
網干を通過です。
網干は、車庫がある所なので
網干始発、網干止まりの
列車が多くあります。
初めて一人旅に出たときに
岐阜県の大垣から乗った列車が
網干行でした。
当時、網干??
という感じで、とりあえず
大垣から大阪方面へは
行くことが分かっていたくらいです。
今では網干も違和感のない
行き先ですがね。
網干のように
車庫がある駅というのが
意外とメジャーでないことがあります。
例えば、
東海道線の国府津。
御殿場線との接続駅ですが、
国府津を「こうづ」と
初めて見て読める人は少ないと思います。
また、宇都宮線の小金井。
東京都の武蔵小金井などとは
違う場所です。
栃木県小山の一つ先の駅で
小金井止まりも
知らない人にとっては紛らわしいです。
そして、高崎線の籠原も
いったいどこという感じがありました。
熊谷の一つ先ですね。
こういう珍しい行先は
旅に出て初めて分かることで
時刻表を見て
「おぉー」となる人が
自分以外にもいると思っています。
網干では、
姫路、三ノ宮、大阪、京都方面へ向かう
列車たちがそろそろ起き出す頃でした。
2023年09月07日
新幹線の駅相生は停まらず
網干をすぎ、
しばらくはのどかな風景の中を
【サンライズ瀬戸・出雲】は
走っていきます。
日本国内どこも
同じような景色といえば
同じようなところはありますが、
乗っている列車が違いますから!
寝台の2階席から眺める
車窓だからこそ良いんです(^^)
個室でエアコン完備。
外は暑いと思うのですが、
快適な室内で車窓を眺める。
かなりの贅沢です。
相生を通過すると
赤穂線が分岐していきます。
播州赤穂までは【新快速】も
乗り入れていますので、
30分に1本の間隔で
列車が走っています。
ですが、単線ですね。
【サンライズ瀬戸・出雲】が走っている
山陽本線がメイン路線だったことが
良く分かる状況でした。
今では、山陽本線の方が
運行本数が少ないという
逆転現象が起きています。
そして、山陽新幹線も
赤穂線に近いところを
走っているので、
ここで分かれました。
どうしても気になっている駅
上郡が近付いています。
上郡は、米原からの行き先では
かなりレアです。
夜の時間帯にたまにあるくらいですが、
上郡行が果たして
どういう状況で運行されているのか
確認したかったのです。
ようは夜の送り込み列車で
翌日の朝、上郡始発の
大阪、京都方面列車が
あるということです。
スピードがあるので
良く見ることはできませんしたが、
確かに223系が停まっていました。
しばらくはのどかな風景の中を
【サンライズ瀬戸・出雲】は
走っていきます。
日本国内どこも
同じような景色といえば
同じようなところはありますが、
乗っている列車が違いますから!
寝台の2階席から眺める
車窓だからこそ良いんです(^^)
個室でエアコン完備。
外は暑いと思うのですが、
快適な室内で車窓を眺める。
かなりの贅沢です。
相生を通過すると
赤穂線が分岐していきます。
播州赤穂までは【新快速】も
乗り入れていますので、
30分に1本の間隔で
列車が走っています。
ですが、単線ですね。
【サンライズ瀬戸・出雲】が走っている
山陽本線がメイン路線だったことが
良く分かる状況でした。
今では、山陽本線の方が
運行本数が少ないという
逆転現象が起きています。
そして、山陽新幹線も
赤穂線に近いところを
走っているので、
ここで分かれました。
どうしても気になっている駅
上郡が近付いています。
上郡は、米原からの行き先では
かなりレアです。
夜の時間帯にたまにあるくらいですが、
上郡行が果たして
どういう状況で運行されているのか
確認したかったのです。
ようは夜の送り込み列車で
翌日の朝、上郡始発の
大阪、京都方面列車が
あるということです。
スピードがあるので
良く見ることはできませんしたが、
確かに223系が停まっていました。
2023年09月08日
岡山で切り離し
6時半過ぎに
岡山へ到着しました。
ここで、【サンライズ瀬戸・出雲】は
それぞれに切り離されます。
前7両は【サンライズ瀬戸】琴平行
後7両は【サンライズ出雲】出雲市行
ホームにはその分割の様子を
眺める人たちが多くいました。
また、岡山で下車する人も
多少いるようですね。
先に【サンライズ瀬戸】が出発するので
自分はホームには出ませんでしたが、
活気のあるホームの状況に
朝も動き始めた感がありました。
※おそらく切り離し作業をしているところは
多くの人だかりで、見ることも
なかなか難しいと判断しました。
岡山を出発すると
瀬戸大橋線を走り、
児島を超えて瀬戸大橋です。
複線の瀬戸大橋ですが、
早朝時間帯で騒音防止のために
猛スピードで走ることはできません。
極端に遅いわけではありませんが、
こういう配慮で少しでも
地元の人たちにも
優しい鉄道で認識してもらえると良いですね。
四国側の瀬戸大橋を降りていくと
坂出になります。
だいぶグルっと旋回していますね。
坂出は四国の玄関口で、
大きな街なので、
【サンライズ瀬戸】も停車します。
少しだけ人が降りましたが、
ほとんどの人が高松まで行くようです。
中には高松から折返し
琴平までの臨時運行にも乗るのでしょう。
その場合、今回の切符では
別料金が必要なので
自分は高松で降りることにしています。
坂出を過ぎると
貨物ターミナルが見えてきました。
なんとなく高松へ来たなぁ
と思えるのも良い感じです。
最後まで【サンライズ瀬戸】を
満喫するために、
高松到着までのんびりと過ごしましょう。
岡山へ到着しました。
ここで、【サンライズ瀬戸・出雲】は
それぞれに切り離されます。
前7両は【サンライズ瀬戸】琴平行
後7両は【サンライズ出雲】出雲市行
ホームにはその分割の様子を
眺める人たちが多くいました。
また、岡山で下車する人も
多少いるようですね。
先に【サンライズ瀬戸】が出発するので
自分はホームには出ませんでしたが、
活気のあるホームの状況に
朝も動き始めた感がありました。
※おそらく切り離し作業をしているところは
多くの人だかりで、見ることも
なかなか難しいと判断しました。
岡山を出発すると
瀬戸大橋線を走り、
児島を超えて瀬戸大橋です。
複線の瀬戸大橋ですが、
早朝時間帯で騒音防止のために
猛スピードで走ることはできません。
極端に遅いわけではありませんが、
こういう配慮で少しでも
地元の人たちにも
優しい鉄道で認識してもらえると良いですね。
四国側の瀬戸大橋を降りていくと
坂出になります。
だいぶグルっと旋回していますね。
坂出は四国の玄関口で、
大きな街なので、
【サンライズ瀬戸】も停車します。
少しだけ人が降りましたが、
ほとんどの人が高松まで行くようです。
中には高松から折返し
琴平までの臨時運行にも乗るのでしょう。
その場合、今回の切符では
別料金が必要なので
自分は高松で降りることにしています。
坂出を過ぎると
貨物ターミナルが見えてきました。
なんとなく高松へ来たなぁ
と思えるのも良い感じです。
最後まで【サンライズ瀬戸】を
満喫するために、
高松到着までのんびりと過ごしましょう。
2023年09月09日
高松へ到着
2021年7月23日
7時27分に高松へ到着です。
横浜から【サンライズ瀬戸】
ではるばる来ました。
というより、自分の移動方法とは
明らかに異なりあっという間でした。
「青春18切符」で鈍行を
延々と乗り継いで来る
高松とはかなりの差です。
ここまで乗ってきた【サンライズ瀬戸】は、
高松で折返し、琴平まで運行されます。
高松は頭端式ホームなので、
すべての列車が折り返していく感じです。
次の列車まで余裕があるので、
朝食にします。
ちょっとだけ駅前を散策して
本日開店の喫茶店へ。
ところが、開店したは良いものの
トレーニングを何もしておらず、
店長と思しき女性は
余計な動きばかりで、
この喫茶店が初めてのバイト
という感じの人たちは何も動けず。
他の店でバイトをした経験があるような人が
1人であれこれする状況。
本部の男性も数人いたのですが、
こちらも動けず。
結局、モーニングだけなのに
出てくるのに数十分。
隣の席の人は怒って帰る始末。
アイスコーヒーが来ないので
水を3杯もおかわり(^^;
二度と来ないと思うので
まぁこういうこともあったなぁと
いう思い出というか苦い体験でした。
ホームに戻り、少し眺鉄します。
四国の普通列車なんですが、
電車とディーゼルカーの並びです。
ディーゼルカーは高徳線です。
電車は予讃線、土讃線を走りますね。
アンパンマントロッコ列車。
やはり家族しかいません。
アンパンマンの作者が
高知出身にちなんで
アンパンマン列車が数多く走っています。
アンパンマントロッコは
瀬戸大橋も渡るイベント列車で
窓のないトロッコでの
瀬戸大橋走行は少し怖いかもしれませんね。
7時27分に高松へ到着です。
横浜から【サンライズ瀬戸】
ではるばる来ました。
というより、自分の移動方法とは
明らかに異なりあっという間でした。
「青春18切符」で鈍行を
延々と乗り継いで来る
高松とはかなりの差です。
ここまで乗ってきた【サンライズ瀬戸】は、
高松で折返し、琴平まで運行されます。
高松は頭端式ホームなので、
すべての列車が折り返していく感じです。
次の列車まで余裕があるので、
朝食にします。
ちょっとだけ駅前を散策して
本日開店の喫茶店へ。
ところが、開店したは良いものの
トレーニングを何もしておらず、
店長と思しき女性は
余計な動きばかりで、
この喫茶店が初めてのバイト
という感じの人たちは何も動けず。
他の店でバイトをした経験があるような人が
1人であれこれする状況。
本部の男性も数人いたのですが、
こちらも動けず。
結局、モーニングだけなのに
出てくるのに数十分。
隣の席の人は怒って帰る始末。
アイスコーヒーが来ないので
水を3杯もおかわり(^^;
二度と来ないと思うので
まぁこういうこともあったなぁと
いう思い出というか苦い体験でした。
ホームに戻り、少し眺鉄します。
四国の普通列車なんですが、
電車とディーゼルカーの並びです。
ディーゼルカーは高徳線です。
電車は予讃線、土讃線を走りますね。
アンパンマントロッコ列車。
やはり家族しかいません。
アンパンマンの作者が
高知出身にちなんで
アンパンマン列車が数多く走っています。
アンパンマントロッコは
瀬戸大橋も渡るイベント列車で
窓のないトロッコでの
瀬戸大橋走行は少し怖いかもしれませんね。
2023年09月10日
高松で眺鉄後、高徳線に乗ります
高松でもう少し眺鉄します。
アンパンマントロッコの横を
高徳線を走る特急【うずしお】が
入線してきました。
これが今度乗る
高松9時11分発
【うずしお7号】徳島行です。
新型ディーゼルカーですね(^^)
出発まで10分以上あるので、
申し少し眺鉄します。
キハ40か48か。
昭和のディーゼルカーです。
四国でも健在ですが、
残り少なくなっています。
アンパンマントロッコの
高松寄りの車両は昔の185系特急車両。
新旧特急車両が並んだ感じです。
そろそろ【うずしお】へ乗りましょう。
車内はスッキリとしていて
大き目のシートが並んでいる気がしました。
定刻になり出発です。
高松の駅標識を見ながら
そして、高徳線普通列車を
見ながらホームを離れました。
高徳線は高松と徳島を結んでおり、
普通列車でもそれほど苦にはならない
距離的には短い路線です。
ですが、普通列車で高松と徳島を
直通する列車は少なく、
途中での乗り換えが必要となります。
なので、特急の利用者は多い気がします。
指定席よりも自由席の方が
混雑具合が高いのもその影響かと思います。
単線なので行き違いのための
停車もありますが、
順調な走りです。
ときどき、海が見え
播磨灘というらしいです(^^;
特急らしく主要駅にしか
停車しませんが、
それでも多くの駅に停まる気がします。
地元の人たちの足となる
鉄道で、1時間に一本の割合で
運行されている特急なので
使い勝手が良いのだと思います。
列車はいつの間にか徳島県に入っていました。
アンパンマントロッコの横を
高徳線を走る特急【うずしお】が
入線してきました。
これが今度乗る
高松9時11分発
【うずしお7号】徳島行です。
新型ディーゼルカーですね(^^)
出発まで10分以上あるので、
申し少し眺鉄します。
キハ40か48か。
昭和のディーゼルカーです。
四国でも健在ですが、
残り少なくなっています。
アンパンマントロッコの
高松寄りの車両は昔の185系特急車両。
新旧特急車両が並んだ感じです。
そろそろ【うずしお】へ乗りましょう。
車内はスッキリとしていて
大き目のシートが並んでいる気がしました。
定刻になり出発です。
高松の駅標識を見ながら
そして、高徳線普通列車を
見ながらホームを離れました。
高徳線は高松と徳島を結んでおり、
普通列車でもそれほど苦にはならない
距離的には短い路線です。
ですが、普通列車で高松と徳島を
直通する列車は少なく、
途中での乗り換えが必要となります。
なので、特急の利用者は多い気がします。
指定席よりも自由席の方が
混雑具合が高いのもその影響かと思います。
単線なので行き違いのための
停車もありますが、
順調な走りです。
ときどき、海が見え
播磨灘というらしいです(^^;
特急らしく主要駅にしか
停車しませんが、
それでも多くの駅に停まる気がします。
地元の人たちの足となる
鉄道で、1時間に一本の割合で
運行されている特急なので
使い勝手が良いのだと思います。
列車はいつの間にか徳島県に入っていました。