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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2022年09月18日

運良く夜行快速指定席が取れてしまった(^^;

2007年もすぐに旅に出ます。



まだ青春18切符が余っているので
ついでという形で
夜行快速の指定席を予約したら
取れてしまったのです(^^;



一昨日九州から帰ってきたばかりですが、
休暇が多いので暇を持て余しています。



よってこの旅はちょうど良いですね(^^)



2007年1月4日(木)は、
実家に来ていたおばあちゃんを
横須賀浦賀のおばあちゃん家まで
車で送ってきました。



年齢もだいぶ高いので
さすがに電車での移動は厳しい。

久しぶりのドライブで
運転感覚を戻す意味もこめて
送ってきました。



実家でいつも通り夕飯をたらふく食べ、
かしわ台を23時30分発の
【急行】横浜行で出発します。



ありがたいことに平日ダイヤなので
列車も頻繁に運行されています。



いつも通りガラガラの車内なので
のんびりと移動ができました。



横浜へ0時少し前に到着し、
0時を過ぎて改札を通るところもいつも通りです。
1月5日のスタンプを押してもらいました。



時期的に臨時快速は運行されていないので
【ムーンライトながら】に乗ります。



ホームではこれまたいつもと同じ光景で
帰宅する人とこれから出発する人が
入り乱れていました。



DSCN0147.JPG



横浜0時11分発
大垣行【ムーンライトながら】が到着し
早速乗り込み、寝る支度をして
早々と眠りに入ります。



酒のおかげでよく眠りましたが、
静岡、浜松、豊橋と目が覚めます。



というのもずっとしゃべっている男たちがいて
耳障りで迷惑だったのです。



たまに舌打ちが聞こえるくらい
迷惑を被っている人は多く、
その男たちも気付いて欲しいものですね。



ただ、ここで注意して
いざこざが起こるのも
良い影響は与えないので、
自覚を持ってもらいたい。

座席車ではありますが、
深夜帯を走るので、
ほとんど人が体を休めると
思ってもらいたい。

それが本音です。







2022年09月19日

なんとなくルーティーン化しています

横浜から乗った【ムーンライトながら】は、
いつもよりは空いている車内です。



というのも通路まで
人がいっぱいということはないからです。



通路には数人はいますが
床に座っても問題ないくらいの状況でした。



車内は暑いくらいで
長袖Tシャツの上に
セーターを重ね着していたのですが、

セーターの下にトレーナーを着ないで正解でした。



真冬なので、本来であれば
セーターの下にトレーナーを着ないと
寒さに耐えられませんからね。



豊橋から各駅に停車していき、
名古屋へ6時05分の定刻より
少し遅れて到着しました。

ここもいつも通り遅れての到着でしたね。



自分の乗っている車両は6号車なので
終点大垣まで行く車両です。



後側7〜9号車はこの名古屋で
切り離されてしまいます。



よってこのまま乗っていても
なんら問題はないのですが、

この名古屋での長時間停車を利用して、
洗顔や髭剃りをしてしまいましょう。

これもいつものことです。



さて、自分の席へ戻っても
どうせ座ることはできません。



それにこれから先は
大垣バトルが控えているので、

乗り換え階段付近の2号車へ移動します。



もちろん座れませんが
40分ほどなのでがまんします。



名古屋を定刻に出発し
大垣へ6時55分に到着。

ドアが開くと一斉に走り出します。



訳が分からず走っている人もいる感じだ(^^;



このあたり慣れていると
全く慌てず階段を上り、
そして1段から2段とばしで
下り隣ホームへ到着しました。



全く問題なくバトルを制しました。



7時00分より少し遅れて
乗り換えた加古川行は大垣を出発しました。



DSCN1289.JPG



211系6両編成なので
車内は快適です。








2022年09月20日

通常の平日移動は少しかってが違います

大垣から米原へは
221系の転換クロスシートで
快適に移動しています。



以前この大垣から米原への移動は
113系での運行だったので
ボックス席ではあるにしろ
なんとなく今と比べると窮屈な感じがしました。



その113系も懐かしくて良いのですが、
時代の変化でだんだんと廃車されています。



もう関東地方の首都圏では
ほぼ見ることができません。



それを考えるとまだこちらでは
現役としてがんばってもらいたいものだ。



ちなみに、この間はここで
3時間も足止めをくらいました。



信号故障があったためです。



今日は・・・今のところ無事のようです。



米原まで少し残っている雪の中を走ります。

豪雪地帯関が原でも
ほとんど雪が見えず、
暖冬ということがよく分かります。



米原へ7時34分に到着し
隣ホームに停車中の
米原7時35分発
播州赤穂行【新快速】に乗り換えました。



DSCN0611.JPG



こちらの席取りバトルもあっさり制します。



一人旅だとシートは
一つ空いていれば事足りるので
こういう時に気が楽で良いですね。



ただ、今日は1月5日なので
通勤客がいつも以上に多いです。



それを考慮して
大阪で降りる自分は
通路側に座りました。


たぶん
京都、高槻、新大阪で
かなりの人が降りると思いますが。



特に窓側にこだわらなかったのは、
今日は何となく眠たいからです。



米原から平日朝ラッシュの中を
定刻通りに走り、
大阪へ9時02分に到着しました。



関東地方からの移動としての
時間は掛かりますが、

東京からの始発新幹線より
30分ほど遅い到着なので良いですよね。



運賃は半額以下なので
時間を掛けるか、
金を掛けるかで違いますが、

比べてみると面白いものです。








2022年09月21日

事故現場をしっかりと見ます

米原から【新快速】で大阪に到着し、
次の列車まで時間をつぶします。



ホームが工事中で狭く感じる所も
前来たときと同じで
早くホームが完成してもらいたいものです。



まだ正月気分が抜けないので
駅にものんびりとした雰囲気の人がいます。



ただやはり関西の中心地だけあって
せかせかと忙しく歩いている人も
大勢いました。



大阪9時24分発
福知山線篠山口行【快速】は
221系4両編成でした。



先ほどホームには大勢人がいたものの
この列車の1本前が
姫路方面の【新快速】で

みんなそちらへ乗ってしまったので
なんとなく列の一番前にいました。



よって難なく座りたい所へ
座ることができました。



定刻になると大阪を離れ
しばらく東海道線を走ります。



淀川の鉄橋を渡る寸前に
地下から東西線が合流して
尼崎へ到着しました。



ここ尼崎で東海道線と離れ
福知山線を走ることになります。



今回はどうしても
目にしておく必要があると
思っている場所があります。



あの大惨事になった
伊丹の事故現場です。



おそらくスピードを落として
通過すると思うので
そこをしっかりと見ておきたい。



尼崎を出てしばらくすると
スピードが落ち
右側にテレビでしか見たことの無い
壊れているマンションが見えました。



ビニールシートをかぶせてあるのですが
えぐれているのが分かりました。



定刻運行時間に遅れた
運転手の焦りによる大惨事。



次の駅に5分遅れて
会社や学校に遅れるだけで済む方が
どれだけ良いことか。



焦る気持ちも分からないではないのですが、
スピード違反をしてまで
時刻表通り運行するのも問題だ。

2度と起こらないように、
そう願って事故現場を後にしました。



痛々しい事故現場を見て
少しだけ自分が五体満足で
元気なことに満足します。



途中で立ち客が出始めるくらい
混んできましたが、
それも宝塚へ到着すると
一気にいなくなってしまいました。








2022年09月22日

ちょっとした出来事でも記憶に残ります

大阪からしばらく混雑した車内でしたが、
宝塚で多くの人が降りました。

ここから先も三田まで
小駅をとばして快速運転をします。



幾度か通ったことがある路線ですが、

武田尾の駅がトンネルに突っ込んでいることなど
初めて見たのでちょっとばかり
得をした気分になりました。



駅がトンネルに少しだけ
突っ込んでいるのを象徴するように
この区間はトンネルがずっと
続いている区間でした。



トンネルということは
山の中を走っているのであって
両側を山に囲まれている線路です。



また、その山肌を
ロッククライミングする人がいて
自然の中というのがよく分かりました。



大阪から1時間ちょっと乗り、
10時29分に篠山口へ到着しました。



大阪から乗ってきた【快速】は
篠山口止まりなので、
2両編成の福知山行に乗り換えます。



福知山行は、10時32分の定刻に
ゆっくりと動き出しました。



自分は一人なので
難なく席に座れましたが、
複数のグループは
空席探しに苦労をしていました。



そのような中に高校生のグループがいたのですが、
全員が立つのではなく
威張っている奴が座っているのには
何となく分かる気がして面白かったです。



加古川線との接続駅谷川で
多くの乗客が下車し、
いったいどこへ行くのでしょうか。


まぁおかげで立っていた
高校生も全員座れるようです。



ただ、いざ高校生が座ろうと思ったら
前に座っていた人がちょっとした
小物を忘れたらしい。


今降りているどの人のものかはっきり分からず
しかも列車が動き出していたものだから
高校生も困っていました。

結局運転手に渡すしかないのでしょうが、
忘れ物は忘れた方も困りますが、
それを見つけた方も困ることがあるんだな。



自分の前の席には
ギャルママと2歳くらいの
女の子が親子で乗っていました。



女の子はおなかが空いたのでしょう。
芋を食っていました。



そして芋を
喉に詰まらせていました。

そして今度は歌を歌っていました。



なんだか見物している
自分も楽しくなってきた光景でした。






2022年09月23日

様相が変わっていた福知山

篠山口から福知山まで
2両編成のワンマンカーで
移動しています。



しばらくするとワンマン運転なのに
検札が回ってきます。


不正を防ぐのに良いことですからね。



自分の切符は
何の問題も無いので良いのですが、
中には切符を買わずに
無人駅で逃げるように
降りる輩もいるかもしれません。



こういう検札は不正だけでなく
車内での事故なども
未然に防ぐことが出来る可能性があるので
頻繁に行うべきだと思いました。



今は単線を走っていますが
そういえば、篠山口までは
複線でしたね。



なんとなく記憶を辿ると
篠山口から大阪方面へ
行った方面も所々単線があった気がします。


ふと気になりました。



ドア横の2人席で
ボッーと音がするくらい
外を眺めていました。

それくらい車窓を眺めることに
没頭していました。



以前、春に通った時は
桜が満開できれいな
アーチをくぐったのですが、

今日はその木々も全て
葉も花もなく枝だけが
ズラッと並んでいました。



列車は順調に走り
11時32分に福知山へ到着しました。



次の列車までしばらく時間があるので
ここで昼飯を購入することに
していたのですが、
リニューアルされた
駅に驚きました。



前の駅は地面にそのまま駅があるタイプだったのに
今は高架駅になっていました。



高架から前の駅の面影を
上から眺めることができるですが、
いつの間に変わったのだろう??



DSCN2194.JPG



とにかく新しい駅になったので
ウロウロとすることにします。



といってもやはり田舎の駅で
それほど広くはありませんでした。



前の福知山駅の雰囲気は
ほとんど記憶がありません。


比較もできたもんじゃないですね(^^;



それにまだ完成途中で工事中なので
全くといっていいくらい
駅付近には何も無いです。







2022年09月24日

久しぶりに乗る区間は懐かしい

福知山線を大阪から篠山口へ移動し、
篠山口で乗り換えて福知山へ到着し、

駅から50メートルくらいいった
商店街に向かうと健在で、
さらに少し奥にあるスーパーへ行き、
弁当を買うことができました。



もちろん幕の内弁当で
おかずの多いものを購入し
体調を整えるよう努めます。



福知山駅へ戻り、
先を目指す列車に乗ります。



今度は福知山12時06分発
城崎温泉行です。



こちらは最近、
城崎という駅名から城崎温泉へ
変更したので何となくしっくり来ませんが

有名地を駅名に使い、
いろいろな人に知ってもらうには
必要な方法でしょう。



福知山からは、
久しぶりの山陰本線を走ります。



福知山の高架駅から下って
北近畿タンゴ鉄道と
しばらく並行して走ると
昔の記憶が蘇ってきます。



そして、単線を走ること
40分で和田山へ到着しました。



12時46分の定刻に到着し、
和田山12時53分発
寺前行に乗り換えます。



ディーゼルカーで
ボックス席窓側は既に
占領されているので
後ろ向きに通路側へ座ります。



出発時刻になると
ゆっくりと和田山を離れ
更に山の中へ向かいます。



田舎らしい景色という他は
これといって何も無いので、
少しずつ飽きてきた頃、
列車が余りにも止まらないことに
不審を抱きました。



ようは駅が無いだけなんですが、
新井(にい)〜生野(いくの)間は
17分もかかるのに
途中駅が全く無いのです。



282 新井.JPG



しかもずっと上りで
時速が10キロ〜15キロ位に感じる速度なのに
エンジンがうなりっぱなしでした。



車内はというと
関西弁の女子高生の
盛り上がりが多少うるさいようですが、

間近に聞こえてくる
言葉が面白く退屈しなかったです。

くだらないことをよく思い付くし
よく笑うものです(^^)







2022年09月25日

播但線ディーゼル区間から電車区間へ

和田山から播但線に乗り
13時46分に終点寺前へ到着しました。



ここからは姫路へ向かうのですが、
103系ロングシート車なので
どこへ座ろうとそれほど関係はなくなりました。


難なく座れたので
今度は寝る感じになります(^^;



定刻通り13時49分に寺前を出発すると
しばらくは人をそれほど乗せずに
姫路を目指して走ります。



途中福崎で立ち客が出るくらい
乗ってきた以外は
何か特別にあったわけではありませんが、

前に乗ったときに比べ車窓に見える
民家が多くなっている沿線
という感じがしました。



姫路の一つ手前の
京口を出ると右手側に
姫路城を眺めることができました。



姫路駅は山陽本線が
高架線になっているのですが、
今乗っている播但線と姫新線は
まだ地上ホームのままです。



よって乗り換える為には
少々歩かなくてはならなかったです。



DSCN2195.JPG



地上ホームから
姫路駅全体を眺めると

前ホームのあったところは
派手に壊されており
荷物が散乱していて見るも無残な状態でした。



姫路へは14時31分に到着し、
少し乗り換えの余裕をみていたので、
のんびりと構内を移動します。



DSCN2197.JPG



高架となった山陽本線ホームに向かい、
14時58分発姫路始発の
長浜行【新快速】に乗り込みます。



たまたまですが、
今朝大阪で目にした
【スーパーはくと】が倉吉から
折り返してきており
同じ列車を目撃しました。


まぁどうってことはないことですがね。



定刻に列車はホームを離れると
ぐんぐんスピードを上げます。



明らかにスピードが違います。

先ほどまでの車窓は
のんびりと眺めていた感があるのですが、
今は目で追うのがやっと
という状況です。



まさに快走で大阪まで姫路から
約1時間で到着しました。







2022年09月26日

どうしても足を運んでしまう2ヶ所

大阪ではやはり
粉系のファーストフードを
食べなくてはならないです。



阪神百貨店地下の
ファーストフードが集まっている
コーナーへ向かいます。



以前は道に迷っていたことも
あったのですが、
近頃は全く迷わず
地元の人のように向かっています。



それだけここには
足を運んでいるということです。



イカ焼きを食べ満足して
大阪駅へ戻ります。



予定よりだいぶ早まったので
時間は定かではなくなりましたが
大阪環状線に乗り京橋まで移動。



京橋より学研都市線に乗って
鴫野で降りました。



そういえば、学研都市線車内で
迷っている雰囲気の女の子がいました。



話でも聞いてやろうかと思ったいたら
次の駅で降りていったのですが、
大丈夫だったのだろうか??



さて、鴫野に来たら温泉ですね。

銭湯ではあるのですが、
温泉が湧いているので
貴重なところです。



しかも、大阪の都会といって
いいくらいの所なので尚更貴重です。



ここも迷わず向かい、
温泉で温まってさっぱりして
駅へ戻ります。



もう3,4回来ていると思うので、
回数券でも買ってしまおうかと
本気で思っていました。



全て順調に事が運び、
30分ほど予定より早まって
移動しています。



よって、
鴫野を17時41分発の列車に乗り
四条畷に18時00分に到着。


四条畷18時04分発の
木津行【快速】に乗り、
木津に到着しました。

鴫野は【快速】通過駅なんですよね(^^;



DSCN2199.JPG



木津で奈良線に乗り換え
奈良に足を伸ばします。



DSCN2198.JPG



奈良始発の京都行【快速】まで
付近を散策することにします。



奈良にはJR線と近鉄線が
乗り入れているので、
どちらの駅も行ってみたかったのです(^^)










2022年09月27日

修学旅行以外で初めて奈良を歩きました

木津から奈良まで移動しました。



DSCN2200.JPG



そして、JR奈良駅から近鉄奈良駅まで
商店街の通りを歩いて15分ほどで到着です。



近鉄奈良駅は
バスから人から建物まで
何もかも多く、明らかに中心地です。



DSCN2202.JPG



近鉄奈良線も地下から発着しており
土地を最大限有効活用していました。


観光地には向かいませんが、
初めての発見で面白かったです。



すぐにJR奈良駅へ戻るのですが、
あえて道を変えて戻ります。



途中脇道などに入ると
昔ながらの建物が
住居として利用されているのに
保管されているという感じの場所がありました。



それもかなりの数があり
奈良は文化、歴史というものを
大事にしているというのがよく分かりました。



DSCN2201.JPG



奈良へ戻りビールを1杯飲みながら
移動することにしましょう。



京都行【快速】は定刻19時38分に
奈良のホームを離れました。



ガラガラなので転換クロスシートの
2人掛けを一人でゆったりと使用できます。



途中平城山(ならやま)で
列車の車庫を見つけ感動。

何となく車庫があるような
雰囲気を見つけたのがうれしかった(^^)



京都までは主要駅だけに停車するので
サクッという感じで移動しました。



京都へ20時31分に到着し、
ここでもしばらく時間が余りました。



いつも通りうどんを食って
土産を少し買ってホームへ向かいます。



DSCN2203.JPG

※日本海を眺鉄



予定より1本早い
普通列車に間に合いそうなので
大津で下車をし
酒の購入タイムに当てよう。



大津へ到着後、
改札を出てみると閑散としていました。

これが滋賀県県庁所在地といえるのか??



あっさり店が見つかると
思っていたのにこの有様は異様です。



京都に近すぎるがゆえに
おきてしまったことだとは思いますが、
それにしてもひどすぎだ。



何とかコンビニを見つけたので
酒は購入できたものの
腑に落ちなかった県庁所在地でした。