宮内から新潟行【快速】に
乗り込みました。
運良く、ボックス席が一つ空いており、
座ることができました。
ただ、予想通り
次の長岡で多くの人が降りたので
ボックス席のいくつかは空きました。
上に新幹線の高架駅があり、
なんとなく薄暗い長岡を出発すると、
新潟県の人が多いところを
走るようになります。
東三条など聞いたことのある
地名を過ぎ、【快速】は
人の乗り降りの多い駅を
選ぶように停車しながら走ります。
今日の目的は、最後に駅前温泉に
入るということだけなので、
この列車で終点新潟まで行かず、
前々から気になっていた
亀田で降りました。
亀田は亀田製菓のあるところです。
横浜にいても当たり前のように
亀田製菓のせんべいなどが
あるので、馴染みのある地名ですね。
街自体はこじんまりとした感じですが、
それでも【快速】が停車する駅なので、
新津と新潟に挟まれた
好立地と言えますね。
新津と新潟間を結んでいる
普通列車の運行もあるので、
亀田で【快速】を降りても
それほど待ち時間なく、
新潟へ向かうことができました。
新潟へ到着すると
駅構内改良工事中で
前に来た時の面影が
かろうじて残っている感じでした。
どのような変貌を遂げるのか
まったく分かりませんが、
地上ホームだった在来線が懐かしいですね。
駅の外へ出てみると
駅への入口は昔のままでした。
ただ、だいぶ古くなっているので
こちらも変わってしまうかもしれませんね。
新潟地区はまだ115系も走っており、
各方面へ出ているので、
しばらく眺鉄を楽しみます(^^)
2023年02月01日
2023年02月02日
今日の目的地へ
なんだかんだ鈍行列車で
新潟へ来ました。
それほど苦労なく
来ることができるのも
鉄道網の発展はすばらしいですね(^^)
特急料金不要の
青春18切符だけですからね。
新潟では新しく生まれ変わる前の
駅に立ち寄り、今後の変化に
期待しながら、
同時に寂しさを感じながら
出発します。
長岡行に乗り、長岡へ向かい
長岡から水上行に乗り換えました。
単純に今乗ってきたところを
戻っています(^^;
久しぶりの遠出なので、
しかも鈍行ときたもんなんで、
リハビリを兼ねて
安全ルートにしています。
水上行に乗って降りたところは
越後湯沢です。
今日は久しぶりに温泉を楽しみに
越後湯沢へ来ました。
越後湯沢にはスキー場、旅館、ホテル
と大観光地ですが、
日帰りができる銭湯のような
温泉もたくさんあります。
それも駅から歩ける距離なので、
サクッと浸かるのも
悪くないですよね。
ちなみに駅構内にも
温泉があります。
越後湯沢の賑やかではない方
に降りて歩いて数分で
目的地「江神温泉浴場」です。
小銭で入ることができる
温泉なので、気楽に来れます。
越後湯沢まで気楽には来れませんが(^^;
温泉旅館のような設備はまったくなく
まさしく銭湯です。
脱衣所、トイレ、浴室
これだけですからね。
ただ、浴槽には温泉が満たされていて
体の芯から温まりました。
新潟へ来ました。
それほど苦労なく
来ることができるのも
鉄道網の発展はすばらしいですね(^^)
特急料金不要の
青春18切符だけですからね。
新潟では新しく生まれ変わる前の
駅に立ち寄り、今後の変化に
期待しながら、
同時に寂しさを感じながら
出発します。
長岡行に乗り、長岡へ向かい
長岡から水上行に乗り換えました。
単純に今乗ってきたところを
戻っています(^^;
久しぶりの遠出なので、
しかも鈍行ときたもんなんで、
リハビリを兼ねて
安全ルートにしています。
水上行に乗って降りたところは
越後湯沢です。
今日は久しぶりに温泉を楽しみに
越後湯沢へ来ました。
越後湯沢にはスキー場、旅館、ホテル
と大観光地ですが、
日帰りができる銭湯のような
温泉もたくさんあります。
それも駅から歩ける距離なので、
サクッと浸かるのも
悪くないですよね。
ちなみに駅構内にも
温泉があります。
越後湯沢の賑やかではない方
に降りて歩いて数分で
目的地「江神温泉浴場」です。
小銭で入ることができる
温泉なので、気楽に来れます。
越後湯沢まで気楽には来れませんが(^^;
温泉旅館のような設備はまったくなく
まさしく銭湯です。
脱衣所、トイレ、浴室
これだけですからね。
ただ、浴槽には温泉が満たされていて
体の芯から温まりました。
2023年02月03日
越後湯沢から帰ります
越後湯沢の駅近くの
「江神温泉浴場」を
満喫し、帰ることにします。
自分個人的な感覚ですが、
賑やかな方
落ち着いた方
長岡からは水上行に乗りましたが、
今日のダイヤでは、今からだと
水上行に乗ることができません(^^;
途中の越後中里止まりです。
なので、新幹線でショートカットします。
新幹線ホームへ上がると
けっこう人がいますね。
新幹線だと、東京から
2時間掛からずに来ることができるので、
日帰りも十分に可能ですね。
乗る新幹線は【Maxとき】でした。
2階建て新幹線で、
8両編成です。
自由席の2階はリクライニングの効かない
シートでしたが、それでも
楽に移動ができました。
越後湯沢を出ると
次の上毛高原は通過なので、
あっという間に高崎へ到着です。
そして、高崎で降ります。
高崎からは通常通り
高崎線で帰ります。
その前にちょっと眺鉄
関東地区では珍しくなった
ディーゼル区間の八高線。
主要路線から引退した
211系
高崎は、様々な形式の鉄道が
集合するので、飽きないですね。
もう少しあっちこっちへ
行きたいのですが、
乗るべき列車が到着したのでここまでです。
もちろんグリーン券を購入し、
帰り道中はゆったりと寛ぎました。
「江神温泉浴場」を
満喫し、帰ることにします。
自分個人的な感覚ですが、
賑やかな方
落ち着いた方
長岡からは水上行に乗りましたが、
今日のダイヤでは、今からだと
水上行に乗ることができません(^^;
途中の越後中里止まりです。
なので、新幹線でショートカットします。
新幹線ホームへ上がると
けっこう人がいますね。
新幹線だと、東京から
2時間掛からずに来ることができるので、
日帰りも十分に可能ですね。
乗る新幹線は【Maxとき】でした。
2階建て新幹線で、
8両編成です。
自由席の2階はリクライニングの効かない
シートでしたが、それでも
楽に移動ができました。
越後湯沢を出ると
次の上毛高原は通過なので、
あっという間に高崎へ到着です。
そして、高崎で降ります。
高崎からは通常通り
高崎線で帰ります。
その前にちょっと眺鉄
関東地区では珍しくなった
ディーゼル区間の八高線。
主要路線から引退した
211系
高崎は、様々な形式の鉄道が
集合するので、飽きないですね。
もう少しあっちこっちへ
行きたいのですが、
乗るべき列車が到着したのでここまでです。
もちろんグリーン券を購入し、
帰り道中はゆったりと寛ぎました。
2023年02月04日
3泊4日 西への旅
先週は、新潟県まで行き
温泉に浸かって帰ってきました。
今日からは西へ向かいます。
2016年12月18日(日)
早朝から出発です。
昨年と同じく、鶴見を4時半頃に出て
熱海へ来ました。
熱海から沼津へ行き、
沼津から浜松行へ乗り換え。
浜松到着後、そのまま豊橋行になり
豊橋まで来ました。
1年前と同じ移動タイミングに
なってしまうのは仕方ないですね(^^;
ただ違うのは、
前回は、平日の移動でした。
今日は日曜日なので
多少動きに違いがある気がしました。
豊橋では、準備中の【伊那路】を眺鉄
豊橋から飯田まで
飯田線を走る特急です。
3両編成ですが、373系は
【ムーンライトながら】で
お世話になった車両です。
快適でしたねぇ。
豊橋からは【新快速】に乗り、
名古屋を過ぎて大垣へ到着です。
大垣では乗り継ぎまで
時間が少しあるので、
身体をほぐすようにホームをウロウロ
樽見鉄道
養老鉄道
大垣始発の米原行が
米原方面から到着し、
折返し運転でした。
もちろん座ることができ、
ここまですべて座っています。
豊橋を15分後に出た【快速】
この列車からの乗り換えでは
大垣始発米原行には
座ることができませんでした。
ただ、豊橋から大垣までは
席取りバトルだったので、
窓側には座れませんでした。
大垣を出ると左に車庫を見て
右側に離れていく支線を見送ります。
豪雪地帯関ヶ原を過ぎると
滋賀県米原です。
ここから雰囲気がガラッと変わります。
管轄がJR東海からJR西日本になります。
運行本数も1時間に4,5本と増えます。
繋いでいる車両数も6両〜12両と
明らかに差が出ます。
関西の主要都市、京都・大阪・神戸
を走破する列車の出発地点だからですね。
温泉に浸かって帰ってきました。
今日からは西へ向かいます。
2016年12月18日(日)
早朝から出発です。
昨年と同じく、鶴見を4時半頃に出て
熱海へ来ました。
熱海から沼津へ行き、
沼津から浜松行へ乗り換え。
浜松到着後、そのまま豊橋行になり
豊橋まで来ました。
1年前と同じ移動タイミングに
なってしまうのは仕方ないですね(^^;
ただ違うのは、
前回は、平日の移動でした。
今日は日曜日なので
多少動きに違いがある気がしました。
豊橋では、準備中の【伊那路】を眺鉄
豊橋から飯田まで
飯田線を走る特急です。
3両編成ですが、373系は
【ムーンライトながら】で
お世話になった車両です。
快適でしたねぇ。
豊橋からは【新快速】に乗り、
名古屋を過ぎて大垣へ到着です。
大垣では乗り継ぎまで
時間が少しあるので、
身体をほぐすようにホームをウロウロ
樽見鉄道
養老鉄道
大垣始発の米原行が
米原方面から到着し、
折返し運転でした。
もちろん座ることができ、
ここまですべて座っています。
豊橋を15分後に出た【快速】
この列車からの乗り換えでは
大垣始発米原行には
座ることができませんでした。
ただ、豊橋から大垣までは
席取りバトルだったので、
窓側には座れませんでした。
大垣を出ると左に車庫を見て
右側に離れていく支線を見送ります。
豪雪地帯関ヶ原を過ぎると
滋賀県米原です。
ここから雰囲気がガラッと変わります。
管轄がJR東海からJR西日本になります。
運行本数も1時間に4,5本と増えます。
繋いでいる車両数も6両〜12両と
明らかに差が出ます。
関西の主要都市、京都・大阪・神戸
を走破する列車の出発地点だからですね。
2023年02月05日
米原からも姫路までぶっ飛ばします
今日は結構ギリギリな移動です(^^;
宿が山陰ですからね(^^;
米原では【新快速】までの待ち時間
隣に到着した近江鉄道を眺鉄。
近江鉄道は、この辺りを
細かく走っている地域密着型鉄道ですね。
米原、彦根、近江八幡、貴生川と
いろいろなところに現れます。
米原からは定番の【新快速】に乗り、
窓側の席に座って車窓を楽しみました。
130キロ運転も久しぶりで、
快走ぶりを堪能しました。
だいぶ端折りますが、
遅れることなく、姫路へ到着です。
姫路からは姫新線へ乗り換えです。
姫新線と播但線が同じホームを
使用している感じなので、
まずは播但線を眺鉄。
そして、姫新線へと思ったら
遠くの方に白い建物が?!
姫路駅ホームから
姫路城を眺めることができるのですね!!
これけっこう良いポジション
とまぁホームで興奮気味に
ウロウロしていたら
姫新線の座席がすべて埋まっていました(^^;
姫新線ってこんなに人乗るっけ??
2両編成のディーゼルカーで
転換クロスシートの車内に
地元の人たちが多数乗っていました。
座ることができない反面
ワンマン運転の最後尾に
立つことにしました。
後方車窓が見放題です。
宿が山陰ですからね(^^;
米原では【新快速】までの待ち時間
隣に到着した近江鉄道を眺鉄。
近江鉄道は、この辺りを
細かく走っている地域密着型鉄道ですね。
米原、彦根、近江八幡、貴生川と
いろいろなところに現れます。
米原からは定番の【新快速】に乗り、
窓側の席に座って車窓を楽しみました。
130キロ運転も久しぶりで、
快走ぶりを堪能しました。
だいぶ端折りますが、
遅れることなく、姫路へ到着です。
姫路からは姫新線へ乗り換えです。
姫新線と播但線が同じホームを
使用している感じなので、
まずは播但線を眺鉄。
そして、姫新線へと思ったら
遠くの方に白い建物が?!
姫路駅ホームから
姫路城を眺めることができるのですね!!
これけっこう良いポジション
とまぁホームで興奮気味に
ウロウロしていたら
姫新線の座席がすべて埋まっていました(^^;
姫新線ってこんなに人乗るっけ??
2両編成のディーゼルカーで
転換クロスシートの車内に
地元の人たちが多数乗っていました。
座ることができない反面
ワンマン運転の最後尾に
立つことにしました。
後方車窓が見放題です。
2023年02月06日
姫新線に乗って人の少ない地域へ
姫路から乗った姫新線は
佐用まで行く列車です。
途中の播磨新宮で乗り換え
という運行もありますが、
たまたま直行する列車だったので、
きっと途中で席が空くでしょうね。
姫路から佐用、上月まで行く列車が
少なく、播磨新宮行が多いのは
姫路と播磨新宮間の利用者が
多いということだと思います。
さて、座ることができなければ、
後方車窓をのんびりと楽しみましょう。
運転席も良く見ました。
電車と変わらない感じの運転席です。
そして、なんとなく懐かしい
東觜崎に到着です。
随分前に姫新線に乗ったときに
なんとなく読めない行先で
記憶に残っていました。
そして、姫路からの区間列車の多い
播磨新宮へ到着し、
すぐに出発しました。
座席にはいつの間にか座っています(^^)
予想通り、地元の人が多く乗っていて
家に帰るために利用していたようです。
自分のような旅人も
いるとは思いますが、
地元の人の方が多い路線でした。
列車は単線なので、
途中で行き違いを行いながら
山の中を走っていきます。
ディーゼルカーですが、
エンジン音もそれほどうるさくなく
新型車両は外の音が
車内へ入りにくいようですね。
席に座っても、結構後方車窓が
気になり、結局座ったり立ったり
しながら過ごしました。
鶴見からずっと座ってきたので
立ってもツラくなかったんですよね(^^)
佐用まで行く列車です。
途中の播磨新宮で乗り換え
という運行もありますが、
たまたま直行する列車だったので、
きっと途中で席が空くでしょうね。
姫路から佐用、上月まで行く列車が
少なく、播磨新宮行が多いのは
姫路と播磨新宮間の利用者が
多いということだと思います。
さて、座ることができなければ、
後方車窓をのんびりと楽しみましょう。
運転席も良く見ました。
電車と変わらない感じの運転席です。
そして、なんとなく懐かしい
東觜崎に到着です。
随分前に姫新線に乗ったときに
なんとなく読めない行先で
記憶に残っていました。
そして、姫路からの区間列車の多い
播磨新宮へ到着し、
すぐに出発しました。
座席にはいつの間にか座っています(^^)
予想通り、地元の人が多く乗っていて
家に帰るために利用していたようです。
自分のような旅人も
いるとは思いますが、
地元の人の方が多い路線でした。
列車は単線なので、
途中で行き違いを行いながら
山の中を走っていきます。
ディーゼルカーですが、
エンジン音もそれほどうるさくなく
新型車両は外の音が
車内へ入りにくいようですね。
席に座っても、結構後方車窓が
気になり、結局座ったり立ったり
しながら過ごしました。
鶴見からずっと座ってきたので
立ってもツラくなかったんですよね(^^)
2023年02月07日
智頭急行乗換駅佐用へ到着
姫路から姫新線に乗り、
途中の主要駅播磨新宮を通って
佐用へ到着です。
姫新線で姫路から乗ると
播磨新宮で乗り換えが
多いと思っていたので、
乗り換えなしで佐用まで来たのは
ちょっとした誤算でした(^^;
良い意味の方です(^^)
佐用は智頭急行線との接続駅で
この辺りでは要所です。
しかし、回りは山に囲まれ
少し歩くと川が流れていて
自然の中に鉄道が
おじゃましているといった感じです。
姫新線は佐用から先、
上月、林野などを通って
津山まで行き、さらに
中国勝山を通って新見までを
結ぶ路線です。
キハ120系という
レールバスとも言われている
ディーゼルカーです。
連結もできるのですが、
1両での運行を多く見かけますね。
やはり、姫路から佐用まで
来た人たちは、
この津山行へ乗り換える人が多かったです。
自分は今日、そっち方面へは行かずに
智頭急行に乗って
山陰へ行きます。
JR線ではないので、別料金を使う
ショートカットですね。
だいぶ前に、宮本武蔵へ
来た時以来の智頭急行です。
智頭急行は普通列車だけでなく
特急も走っており
京都と倉吉を結ぶ【スーパーはくと】
岡山と鳥取を結ぶ【スーパーいなば】
があります。
もちろん特急料金が必要なので、
自分は乗りません。
ですが、普通列車もボックスシートで
決して乗り心地が良くないわけではなく、
単純に各駅に停車すると考えれば
かなり乗り得な路線と思っています。
途中の主要駅播磨新宮を通って
佐用へ到着です。
姫新線で姫路から乗ると
播磨新宮で乗り換えが
多いと思っていたので、
乗り換えなしで佐用まで来たのは
ちょっとした誤算でした(^^;
良い意味の方です(^^)
佐用は智頭急行線との接続駅で
この辺りでは要所です。
しかし、回りは山に囲まれ
少し歩くと川が流れていて
自然の中に鉄道が
おじゃましているといった感じです。
姫新線は佐用から先、
上月、林野などを通って
津山まで行き、さらに
中国勝山を通って新見までを
結ぶ路線です。
キハ120系という
レールバスとも言われている
ディーゼルカーです。
連結もできるのですが、
1両での運行を多く見かけますね。
やはり、姫路から佐用まで
来た人たちは、
この津山行へ乗り換える人が多かったです。
自分は今日、そっち方面へは行かずに
智頭急行に乗って
山陰へ行きます。
JR線ではないので、別料金を使う
ショートカットですね。
だいぶ前に、宮本武蔵へ
来た時以来の智頭急行です。
智頭急行は普通列車だけでなく
特急も走っており
京都と倉吉を結ぶ【スーパーはくと】
岡山と鳥取を結ぶ【スーパーいなば】
があります。
もちろん特急料金が必要なので、
自分は乗りません。
ですが、普通列車もボックスシートで
決して乗り心地が良くないわけではなく、
単純に各駅に停車すると考えれば
かなり乗り得な路線と思っています。
2023年02月08日
佐用からまずは大原へ
姫新線と智頭急行線の接続駅
佐用にいます。
こんな山の中で、
人の姿をほとんど見かけない駅で
2路線が交差するのも
貴重な気がします。
上郡からの普通列車が
来る放送が入りました。
1両での運行ですが、
なんなく座ることができました。
列車は定刻に出発します。
そして、佐用駅からは
列車の姿が消えるのでしょう。
つまり、接続を考えて
各方面から列車が集合し、
そして出発していくのです。
智頭急行は比較的新しい路線なので
高架線も多く、また線路も良いので
揺れが少ない気がします。
ディーゼルカーですが、
スピードも加速力も良く
乗り心地は良かったです。
列車は智頭急行線の中心駅
大原へ向かって単線を走ります。
終点智頭まで行きませんが、
大原での乗り換えのタイミングが
それほど悪くないので、
逆に良いかと思います。
大原で眺鉄できそうなので(^^)
列車は単線をゴトゴトというよりは
ゴォーとテンポ良く走ります。
そして、この列車の終点大原へ到着です。
初めてくるところなので、
ワクワクしますね。
その期待を裏切らないところでした。
やはり智頭急行の中心駅だけあって
車庫と車両を整備するところがあります。
ホームも2つあり、待避できます。
そして、地上駅ですが、
ショット小高いところにあり
これまた集落があるところへ
駅を作った感がヒシヒシと伝わりました。
大原で降りると、
今乗ってきた列車は
しばらくホームに停車し、ドアを閉めました。
佐用にいます。
こんな山の中で、
人の姿をほとんど見かけない駅で
2路線が交差するのも
貴重な気がします。
上郡からの普通列車が
来る放送が入りました。
1両での運行ですが、
なんなく座ることができました。
列車は定刻に出発します。
そして、佐用駅からは
列車の姿が消えるのでしょう。
つまり、接続を考えて
各方面から列車が集合し、
そして出発していくのです。
智頭急行は比較的新しい路線なので
高架線も多く、また線路も良いので
揺れが少ない気がします。
ディーゼルカーですが、
スピードも加速力も良く
乗り心地は良かったです。
列車は智頭急行線の中心駅
大原へ向かって単線を走ります。
終点智頭まで行きませんが、
大原での乗り換えのタイミングが
それほど悪くないので、
逆に良いかと思います。
大原で眺鉄できそうなので(^^)
列車は単線をゴトゴトというよりは
ゴォーとテンポ良く走ります。
そして、この列車の終点大原へ到着です。
初めてくるところなので、
ワクワクしますね。
その期待を裏切らないところでした。
やはり智頭急行の中心駅だけあって
車庫と車両を整備するところがあります。
ホームも2つあり、待避できます。
そして、地上駅ですが、
ショット小高いところにあり
これまた集落があるところへ
駅を作った感がヒシヒシと伝わりました。
大原で降りると、
今乗ってきた列車は
しばらくホームに停車し、ドアを閉めました。
2023年02月09日
大原で眺鉄
姫路から佐用
佐用から大原へ来ました。
大原は智頭急行の中心駅で
車庫もあり、ホームも2つあるので
特急に抜かれる設備があります。
ここでは、特急同士の
行き違いがタイミング良くあるので、
今日はまたラッキーですね(^^)
どちらもディーゼルカーですが、
【スーパーはくと】は智頭急行所属
【スーパーいなば】はJR所属ですね。
まったく違う車両ですが、
どちらも高性能ということには
変わりありません。
その前に、駅の外へ出てみます。
小高い盛り土の上に
ホームがあります。
今乗ってきた1両編成は
停車したままです。
自分が乗る列車は
特急の後の出発なので、
慌てることはないのですが、
乗り遅れるのはこの先に
大きな支障が出るので、
すぐにホームへ戻りました。
しばらくすると上郡、佐用方面から
ライトが近付いてきました。
鳥取方面へ行く【スーパーはくと】です。
なぜか、進行方向右側のホームへ入線です。
日本は列車も道路も左側通行です。
それを考えるとここだけ
右側通行になったという感じで
なんとなく違和感がありました。
ぶつかるとか
そういうものではないのですが、
どうもしっくりこないですね(^^;
そして、鳥取方面からは
岡山行【スーパーいなば】が
ホームへ入ってきました。
単線なので、ここで行き違いですね。
後から到着した
【スーパーいなば】が先に出発のようです。
ホームではお見送りの女性が
1人ポツンと立っており、
車内に乗り込んだ人へ
お別れをしていました。
特急であれば、岡山も
遠くは無い移動時間ですが、
この場所という雰囲気が
良い感じでしたね。
【スーパーいなば】が出発すると
続いて、鳥取方面へ
【スーパーはくと】が出発しました。
ホームには自分だけです(^^;
大原から特急に乗らない人が
いるのが不思議なんだよなぁ
と誰かに言われている気がしました。
佐用から大原へ来ました。
大原は智頭急行の中心駅で
車庫もあり、ホームも2つあるので
特急に抜かれる設備があります。
ここでは、特急同士の
行き違いがタイミング良くあるので、
今日はまたラッキーですね(^^)
どちらもディーゼルカーですが、
【スーパーはくと】は智頭急行所属
【スーパーいなば】はJR所属ですね。
まったく違う車両ですが、
どちらも高性能ということには
変わりありません。
その前に、駅の外へ出てみます。
小高い盛り土の上に
ホームがあります。
今乗ってきた1両編成は
停車したままです。
自分が乗る列車は
特急の後の出発なので、
慌てることはないのですが、
乗り遅れるのはこの先に
大きな支障が出るので、
すぐにホームへ戻りました。
しばらくすると上郡、佐用方面から
ライトが近付いてきました。
鳥取方面へ行く【スーパーはくと】です。
なぜか、進行方向右側のホームへ入線です。
日本は列車も道路も左側通行です。
それを考えるとここだけ
右側通行になったという感じで
なんとなく違和感がありました。
ぶつかるとか
そういうものではないのですが、
どうもしっくりこないですね(^^;
そして、鳥取方面からは
岡山行【スーパーいなば】が
ホームへ入ってきました。
単線なので、ここで行き違いですね。
後から到着した
【スーパーいなば】が先に出発のようです。
ホームではお見送りの女性が
1人ポツンと立っており、
車内に乗り込んだ人へ
お別れをしていました。
特急であれば、岡山も
遠くは無い移動時間ですが、
この場所という雰囲気が
良い感じでしたね。
【スーパーいなば】が出発すると
続いて、鳥取方面へ
【スーパーはくと】が出発しました。
ホームには自分だけです(^^;
大原から特急に乗らない人が
いるのが不思議なんだよなぁ
と誰かに言われている気がしました。
大原から普通列車で鳥取へ
智頭急行の中心駅大原で
【スーパーはくと】と
【スーパーいなば】を
眺鉄しました。
佐用から大原まで乗ってきた
普通列車はまだ停車しています。
そして、ドアは開きません。
自分の予想では、
大原まで来た普通列車は
列車運行番号等の関係から
単純に大原止まりとしただけで、
そのまま智頭まで直行すると思っていました。
しかし、その雰囲気が
まったくありません。
ということはこの先智頭へ行く
列車はどこからかここへ
到着するということなんですね。
そういえば、先ほど
【スーパーはくと】が
出発していくときに
その右側を車庫から出てきた
列車が並走していました。
もしかしたらこの列車が
折り返してホームへ
来るのかもしれませんね。
しばらく待っていると
ピカッとライトが光りました。
そして、ホームへ向かってくる
2両編成の普通列車が
智頭行になるようです。
2両編成になるのも驚きですが、
ここでこのような運行になるのは
もっと驚きでした。
そして、それを待っていたかのように
先ほど乗ってきた普通列車が
佐用、上郡方面へ
回送として出発していきました。
車庫に入るのではなく、
なぜか佐用方面へ戻っていくのが
不思議な感じです。
【スーパーはくと】と
【スーパーいなば】を
眺鉄しました。
佐用から大原まで乗ってきた
普通列車はまだ停車しています。
そして、ドアは開きません。
自分の予想では、
大原まで来た普通列車は
列車運行番号等の関係から
単純に大原止まりとしただけで、
そのまま智頭まで直行すると思っていました。
しかし、その雰囲気が
まったくありません。
ということはこの先智頭へ行く
列車はどこからかここへ
到着するということなんですね。
そういえば、先ほど
【スーパーはくと】が
出発していくときに
その右側を車庫から出てきた
列車が並走していました。
もしかしたらこの列車が
折り返してホームへ
来るのかもしれませんね。
しばらく待っていると
ピカッとライトが光りました。
そして、ホームへ向かってくる
2両編成の普通列車が
智頭行になるようです。
2両編成になるのも驚きですが、
ここでこのような運行になるのは
もっと驚きでした。
そして、それを待っていたかのように
先ほど乗ってきた普通列車が
佐用、上郡方面へ
回送として出発していきました。
車庫に入るのではなく、
なぜか佐用方面へ戻っていくのが
不思議な感じです。