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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2018年01月29日

臨時列車を眺鉄

今回は、移動がメインではなく、
眺鉄メインです。


普段はあまり走っていない
臨時列車たちを数多く見ることができる
長い休みは良いですね(^^)



1999年8月8日(日)
いつもと違う早朝に横浜に出ました。


相鉄線で横浜まで移動したのは同じですが(^^;



横浜から京浜急行に乗り、
仲木戸まで移動します。


1 仲木戸駅.jpg


仲木戸は、JR線の東神奈川に
近い駅なんですよね。

駅名が異なるのでややこしいですが。
東神奈川駅は、JRの
京浜東北線と横浜線の接続駅ですね。


2 東神奈川駅.jpg


駅の横を東海道本線と横須賀線が
勢いよく通過します。



ここから横浜へ戻り、
横須賀線に乗っての旅が始まります。



横浜には7時前に到着しました。
なぜなら、7時00分発の
横須賀線にどうしても乗りたかったからです。


それは、113系列車だからです。


126 横須賀総武快速線.jpg


今では新型車両に置き換えが進んでしまい
数少なくなった列車なんです。

確かに省エネルギーの列車が
どんどん出てきているので、
入替は仕方ないですね。


でも、新型車両は人をたくさん
乗せることができるために、
ほとんどがロングシートの車両
になっています。

ロングシートとは、通勤型列車のシートです。
横向きのやつですね。


それに対し、113系は
セミクロスシートといって、
ボックスシートと
ドア横の横向きのシートの
混合になっているんです。

ボックスシートだと
旅に出たという感じがしますし、
景色も見やすいし良いことばかりなんですがね。



ということで、この列車に乗るために
横浜まで移動してきました。





2018年01月30日

ちょっと期待し過ぎました

横浜から横須賀線に乗りました。
113系車両です。


日曜日の早朝なので、車内はまだ
空いていて運良く窓側の席に
座ることができました(^^)


まずは、千葉方面へ行く臨時列車を
眺鉄しに行きます。


時間的に、錦糸町で間に合うので、
横須賀線にしたというのも理由の一つです。


品川から地下に入り、JR線で
最も深い駅馬喰町を通り、
両国の横から地上に出ました。
※馬喰町の海抜はマイナスです。


そして錦糸町に到着です。



まずは、新宿始発の千倉行特急
【新宿さざなみ】です。
グリーン車は連結されていないのですが、
珍しい車両とのことらしいです。


錦糸町に到着してから10分程待つと
7時56分発の【新宿さざなみ】が到着しました。


3 なのはな.jpg


【なのはな】といわれる車両です。
丸っこいイメージで緑を基調としています。
豪華列車ではありませんが、
初めて見る列車でした。

臨時に運行される列車なので、
車内はきれいでしたね。


定期運行ではないので、
この列車の存在に気付いている人が少ないのか
錦糸町では空席が多いまま出発していきました。



自分は千葉へは向かわずに秋葉原へ戻ります。
総武線各駅停車のホームへ移動し
昔懐かしき黄色の列車に乗ります。

この列車は、千葉から総武線を各駅に停車し
お茶の水からは中央線各駅という名称に変わり
中野、三鷹方面へ運行されている
便利な列車です。


43 中央総武各駅停車.jpg44 中央総武各駅停車.jpg



運行間隔も5分くらいという過密ダイヤで
いかにも都心を走っているという感じがしました。


錦糸町からは国技館のある両国を過ぎて
すぐに秋葉原へ到着しました。

秋葉原は、電化製品の街であり、
駅の外には電気屋の看板が所狭しと
並んでいました。



秋葉原からは上野へ移動します。
山手線、京浜東北線ホームへ
移動しました。



この秋葉原は総武線と
山手線、京浜東北線が垂直に交差しています。
山手線、京浜東北線の上を総武線が
走っています。

山手線、京浜東北線も高架線なので、
総武線の高さはかなりのところですね。



上野方面のホームで山手線か
京浜東北線の早く来た方に乗ります。





2018年01月31日

上野は眺鉄にはたまりません(^^)

秋葉原から御徒町を過ぎて上野に来ました。


早速特急列車が発着する地下ホームへ移動です。


9時11分発の万座・鹿沢口行
【リゾート草津1号】は既に入線していました。


4 草津.jpg


【草津】と変わらないですね(^^;

「リゾート」と付く列車名だったので
一体どんな車両なんだろうと
かなり期待していたのですが、
ガッカリしました。わからん



本来ならば、【草津】を眺鉄予定でしたが、
同じ車両なので、見送ることにし、
上野でブラブラしていました。



立ち喰いそば屋で昼飯を食べます。
日暮里より北側の階段を上がると
在来線と特急専用の地下ホームの境があります。

この一角にいつも来ている立ち喰いそば屋があります。


なんといっても、従業員が多いのと
店がきれいなので、来やすいですね。

同じように考える人も多いらしく
客の入れ替わりが激しいのも特徴です。


自分なりの法則から行くと、
混んでいて客の入れ替わりが早い店は
おいしいし、スピードがある。
という見解を持っているので、
上野に来たらこの店です(^^)


自分は時間があるので、ゆっくりめに
味わいながら食べました。



眺鉄を続けます。
次は12時45分に上野に到着する
寝台特急になります。

北海道の札幌始発の特急【エルム】です。


この【エルム】は、北海道に向かう
寝台特急の中で唯一、個室やA寝台が
無い編成です。
つまり、B寝台だけなんです。


豪華な寝台列車で青函トンネルを
くぐり北海道へ・・・
というイメージはなく、
一番安いB寝台で北海道へなんです。


【エルム】は夏休みや冬休みなど
限定の臨時列車なので、使いやすい
をモットーにしているんでしょうかね。

B寝台と豪華な個室では値段が
倍以上違う場合もあるので、
誰でもB寝台に乗ることができる
という点では、利用価値がある列車ですね。



13番ホームに【エルム】が入ってきました。


5 エルム.jpg



臨時寝台特急を一目見ようとする
人たちが多く、乗りもしないのに
ホームはかなりの混雑になりました。





2018年02月01日

東京にも臨時列車

【エルム】が入ってくると一斉に
シャッター音が聞こえます。
中にはすごいカメラを持っている人がいて
記者かもしれないと思いました。


【エルム】は緑の鮮やかなヘッドマークを付け
爽やかというイメージですね。


6 エルム.jpg



ただ、すべてB寝台なので、
豪華という感じは全くありませんでした。

でも、降りてくる乗客は
寝台特急に乗っていたという満足感も
あるのか、みんなにこやかでした(^^)



寝台特急はなぜか旅情がありますね。
上野は特にそうかもしれません。
到着すると「ウエノ〜、ウエノ〜」
という独特のアナウンスがありますからね。

ちなみに山手線や京浜東北線ホームとは
違うアナウンスなんです。



アナウンスも聞けたので満足しました。


ちょっとだけ東京へ戻り、
臨時列車を眺鉄しましょう。



山手線と京浜東北線のどちらに乗っても
東京へは着きますが、
京浜東北線が快速運転時間帯というのと
車両が新型なので、京浜東北線にしました。



10分かからずに東京へ到着し
東海道線ホームへ移動しました。



10番線ホームに移動すると
東北、上越新幹線のホームの真横になりますね。

今度の眺鉄は、伊豆急下田を10時00分に
出発する快速【伊豆マリン】です。


東京への到着は13時46分です。
なかなか時間が掛かる気がしますが、
定期列車の間を縫うように走らざるを得ないので、
そうなってしまうのでしょうね。

ただ、この【伊豆マリン】は一部
指定席という列車なので、
どういう列車が来るのか気になりますね。



【伊豆マリン】が到着するという
アナウンスが入ったので、横浜方面を
見ると白を基調とした列車が見えました。


7 快速マリン.jpg


165系列車です。いわゆる急行型ですね。
車内はリクライニングできる座席に
改良されていました。
これならば、長旅も大丈夫ですね。


残念ながら、乗客はそれほど多くなく、
パラパラと降りてくる程度でした。
走っていることを知らない。
という人が多いのでしょうね。

また、海水浴客はほとんど
乗っていませんでした。


伊豆急下田10時ちょうどは、
ちょっと早すぎかもしれませんね。




2018年02月02日

八王子まではいろんな列車が登場

東京ではこの列車のみです。
今度は東京都西部の八王子へ向かいます。


東京から八王子は中央線ですね。
【特別快速】が運よくあれば、
かなりスピーディーに移動できるのですが、
ちょうど合間だったために
【中央快速】高尾行で移動します。


13 ホリデー快速おくたま.jpg


東京からの中央線はオレンジ色の電車ばかりです。
たまに特急が走っていますが、
特急は新宿からの方が多いですね。


立川からは、クリーム色とブルーの
横須賀線色の115系が加わり、
高尾までの間は、
オレンジ色の通勤型列車と
横須賀線色の長距離列車が
混合して走る区間になります。


そして、高尾より先は
中央線の山岳地帯へ入っていくので、
通勤型列車であるオレンジ色の
車両はほとんど見かけなくなります。



東京を出発すると
神田で左に旋回します。
旧鉄道博物館の上を通り
総武線と合流して新宿に向かいます。


お茶の水から三鷹までの区間は
中央快速線と中央緩行線が
並行して走る区間になります。


新宿、中野を過ぎると
高架駅が連続する荻窪や
吉祥寺を通ります。


中央緩行線には東西線が直通で
乗り入れているために
バラエティーに富んだ区間ですね。


39 東西線.jpg40 東西線.jpg


42 東西線直通.jpg41 東西線直通.jpg




三鷹までは、乗り入れしているので、
賑やかですが、武蔵小金井辺りから
雰囲気は一変し、国分寺、立川に向かって
住宅地が目立つようになりました。


立川を過ぎて豊田の大きな車庫を
左手に見て、八王子に到着しました。




2018年02月03日

八王子は意外とすごかった

八王子に到着しました。

自分の中では、横浜線の終点で
たまに相模線が乗り入れる所。
というイメージがあります。



さて、眺鉄しましょう。まずは、
15時49分に到着する
大宮行【ホリデー快速むさしの】です。


9 ホリデー快速むさしの.jpg


この列車は大宮と河口湖を結んでいる
祝日、土日のみ運行されている快速で
一部指定席を連結しています。

165系なので、普通運賃で乗ることができる
列車としては良いランクになると思います。

乗客はというとそれほど乗っておらず、
空席も目立ちますが、みなさん
行楽帰りという感じの車内でした(^^)


しばらく普通列車が行きかうのを
見ながら待っていると
16時10分発の急行が到着しました。


11 急行アルプス.jpg



急行【アルプス92号】です。

急行【アルプス】は特急型車両で
毎日深夜に運行されているが、
この臨時急行は昼間運行されています。

運行区間も新宿から南小谷までと
同じですが、使用車両が違いますね。

【アルプス92号】は165系車両でした。


先ほど、快速で165系を使用していたので、
なんとなく、急行ではもったいない気もしました。



八王子では、見たことのない165系が
連続して満足です。

しばらくは、駅構内をウロウロして
次の眺鉄まで時間を潰します。



八王子駅は、
一番北側の線路を八高線が使用しています。
そして、次の3線を中央線が使用し、
南側の2線を横浜線が使用しています。

ホームは全部で3つあります。


8 八高線.jpg



八高線は少し端っこから
発着していました。


2018年02月04日

まだまだ八王子

八王子での眺鉄はまだまだ続きます。

次は、17時07分発大宮行
【新幹線リレー号】です。


12 新幹線リレー号.jpg


八王子と大宮を結んでいる列車です。
東京へは中央線で直通できますが、
上野、大宮へは直通列車が無いので、
東北、上越新幹線接続用として
運行されています。

指定席も連結されている列車ですが、
乗客は少ないですね。
少ないというより、ほとんど乗っていません(^^;

みなさんあまり知らないのでしょうかね。

それともそこまで必要とされていないのかもしれません。


いずれにしても、そのうちこの【新幹線リレー号】は
無くなってしまうのではないかと感じました。



次に来る列車は、
【ホリデー快速ピクニック】です。


10 ホリデー快速ピクニック.jpg



この列車は、新宿と甲府を結んでいる
祝日、土日に運行されている快速で
指定席が連結されています。

中央線の臨時快速は、指定席が
連結されているので、
必ず座りたい人には良いですね(^^)

この快速も165系列車でした。


臨時快速は、ほとんどが165系ですね。


165系が余っているんでしょうか?

なんだか定期運行でもう少し
165系を走らせて欲しいと思いました。



しばらくホームで待っていると
「長野方面で架線に雷が落ち
停電になっています。」
というアナウンスが入りました。



実は、この後、長野方面からの
列車を眺鉄予定でした。

どうなるんだろう・・・・あせあせ(飛び散る汗)




2018年02月05日

まだまだ八王子とは・・・・

長野方面での落雷の影響で
一部列車に遅れが出ていると知った
八王子で、眺鉄を続けます。


今度の列車は、横浜方面から
横浜線を通って、松本まで行く
【はまかいじ3号】松本行です。


13 はまかいじ.jpg



【はまかいじ】は横浜から、
新横浜、町田、橋本と横浜線を通って
八王子より、中央線を走ります。
甲府、小淵沢、上諏訪などを通って
松本までを結んでいる特急列車です。


横浜から信州へ直通する唯一の列車です。

使用車両は、特急型車両189系です。
車体の色合いは、旧【あさま】ですね。
【あさま】は上野と直江津を結んでいた特急です。

懐かしい車両がそのまま運行されているのは
なんだかうれしいものですね(^^)


まだ、眺鉄したい列車があるので、
しばらくホームのベンチで休みます。


とそのとき、空が急に暗くなりました。
本当にいきなりですが、
豪雨が降りだしました。

バケツをひっくり返したような雨とは
このことかと実感できる激しさでした。

雨というのは、見ていていろんなことを
感じることができますね。
静かに気を静めるために見つめることも
落ちる雨の勢いを感じるように見つめることも。

30分程で雨は止みましたが、
その30分は退屈しませんでした。



八王子では、最後の列車です。
【はまかいじ4号】横浜行です。


14 はまかいじ.jpg



18時41分到着予定でしたが、
5分ほど遅れての到着です。

落雷の影響はほとんど無かったみたいですね。

東海道線の【踊り子】で運行されている
185系が使用されていました。

ヘッドマークが【踊り子】とは
全然違うのでなんだかフワフワした感じがしました。



八王子から横浜線へ入るので、
乗務員が交代し、列車は出発していきました。


今日はこのまま終わりかと思いきや、
最後の悪あがきとして、もう一度上野に行きます。



2018年02月06日

上野では寝台特急を眺鉄です

八王子から立川へ移動し、
立川からは昔を懐かしく思い出す
南武線に乗ります。


48 南武線.jpg49 南武線.jpg



中学生まで、武蔵小杉に住んでいて
いつも南武線を見ていました。
南武線が見える所に住んでいたからです。

立川から乗ると、武蔵小杉を走る
南武線とは雰囲気がなんとなく違いますね。


南武線では府中本町まで移動します。
府中本町は、府中競馬場最寄り駅ですね。

川崎方面の南武線は地下に潜るような
駅になっていて少々変わった構造です。


府中本町で武蔵野線に乗り換え、
南浦和まで行き、南浦和から
京浜東北線で上野に向かいました。


立川や八王子と上野を直通する
列車が無いのは、ちょっと意外でしたね。

そのため、大宮へ直通する【新幹線リレー号】を
走らせて利便性をあげているんですかね。




上野までは、特に遅れもなく、
またずっと座りながら移動ができました。


上野では、腹が減ったので、
先ほどの立ち喰いそば屋でそばを流し込み、
地下ホームへ移動しました。



本日最後の眺鉄は、この夏1週間限定で
運行される【はくつる81号】です。


15 はくつる.jpg


21時45分発青森行、寝台電車特急です。

【はくつる】は通常運行されていますが、
客車寝台列車なので、583系寝台特急を
眺鉄できたのは良かったです。

電車型寝台特急は、ほとんど見ることが
できないので、今日はラッキーでしたね。


【はくつる81号】は全車B寝台でした。
A寝台やグリーン車、食堂車などは
連結していませんでした。


乗客はというと、青森までの移動が
目的というよりは、
この列車に乗ることが目的と思われる
人たちが多かったです。


今日はここまでです。


東京へ出て、東海道線平塚行に乗り
横浜へ出て、横浜から相鉄線で
かしわ台まで帰りました。




2021年02月08日

2005年頃かと思いますが、ちょっと一息

たまたま、ブラっと近所を
回ったときです。



DSCN0555.JPG


DSCN0557.JPG


DSCN0547.JPG


DSCN0546.JPG


DSCN0548.JPG



15年以上前になるので、
今とは変わっているかもしれませんね。



以前、東武東上線沿線鶴瀬に
しばらく住んでいました。



DSCN0205.JPG



懐かしいので載せました。
そして、仕事で通っていた最寄り駅です。



DSCN0203.JPG



朝霞台は武蔵野線との接続駅ですね。

武蔵野線の駅名は北朝霞ですが(^^;


なんで同じ駅で違う駅名と
当時は混乱しました。



DSCN0204.JPG



西浦和は武蔵野線の駅ですね。
浦和は全国にも珍しい
東西南北が頭に付く駅名がある所ですね。
東浦和、西浦和、南浦和、北浦和。



DSCN0558.JPG


DSCN0506.JPG



仕事帰りに、ここ止まりの
列車が目の前を通り過ぎるのを
覚えています。



DSCN0207.JPG



志木です。
急行も停車する駅で
朝霞台、志木と中心地という
イメージがありました。



こちらは鶴瀬同様
急行通過駅でした。



DSCN0206.JPG



この付近の駅は東武線とスーパーが
合わさっていたイメージが残っています。



朝霞台から準急は各駅に停車するので
鶴瀬、みずほ台ともに
少しは救われた感じがしていました。


それに有楽町線とも相互乗り入れしていて
有楽町線からの直通列車が
少し空いていたので、
好んで乗っていました(^^)



DSCN0545.JPG



ちょっとした画像だったんですが、
たまに見ると当時のことが
頭に出てくるので
思わず今回は載せてしまいました。