2013年11月30日
青春18切符期間ではないのですが、
何か乗りに行こうと思い立ち
早朝から出発です。
今回は「ぷらっとこだま」
で新横浜から名古屋へ行き、
私鉄に乗ります。
早朝から京浜東北線、横浜線と
乗り継いで、新横浜へ来ました。
乗ることになっている【こだま】
までだいぶ時間がありますが、
その分眺鉄です(^^)
朝早い上り東京方面の新幹線は
三島や名古屋始発の列車なので、
車内も空いていました。
下り名古屋、新大阪方面は
ホームにたくさんの乗客がいて
旅に出るのを待っている人が
ソワソワしていました。
新幹線に乗ると
飲み物と食べ物が
なんとなく必要と思うので、
売店も忙しくしていました。
自分が乗るのは
N700系新幹線です。
カモノハシに似た700系の
一つ後の世代の新幹線です。
700系より最高速度が速く
乗り心地も改善されたので、
乗り得【こだま】だと思います。
新横浜から乗り込むと
ほとんどの席が埋まっています。
自分が乗る車両は基本的に
「ぷらっとこだま」専用車両なので、
家族連れが多い気がします。
新横浜から各駅に停車するので
途中で【のぞみ】【ひかり】に
抜かれます。
それも1本2本ではないのが
新幹線の過密ダイヤの表れです。
熱海では待避線が無いので
通過待ちが無い以外は
至る所で後続の新幹線に
抜かれていった気がしました(^^;
だいぶ時間が掛かって
名古屋へ到着です。
それでも、普通列車を繋いで来るよりは
明らかに早いですがね(^^)
2022年11月21日
2022年11月22日
名古屋で私鉄を眺鉄
新横浜から
「ぷらっとこだま」で
名古屋へ来ました。
今日は、私鉄を眺鉄します。
まずは、名鉄名古屋駅へ向かいます。
地下ホームなので、
あまり見たことがありませんが、
JR線に乗って大垣方面へ向かう
右側に地下から出てくる名鉄線を見ることができ、
すぐに栄生駅になります。
だから、地下駅ということは
知っていました。
さて、名鉄名古屋駅ですが、
かなりの運転本数がある
名鉄線ですが、
名鉄名古屋駅は上下1路線しかなく
過密どころの話ではない気がします(^^;
少しだけ眺鉄です。
中部国際空港へ行く特急
【ミュースカイ】ですね。
全車特別車(指定席)なのが、
空港へ向かう特急という感じがします。
次に来たのは一般車を連結している
【特急】岐阜行です。
一般車というのは、
座席が指定されていない車両のことで、
名鉄線は一部の列車に
特別車(指定席)を数両連結しています。
少しだけ時間調整をして、
自分は少し先へ進みます。
須ヶ口行きの普通列車で
須ヶ口へ到着しました。
ここは車庫がある駅で
岐阜へ向かう路線と
津島線が分岐するところです。
岐阜の方へ行くのであれば
本数も多く、あまり時間を
気にすることもありませんが、
今日は、津島方面へ行きます。
というより、名鉄線に乗ったのは
今回が初めてなんですよね。
だから、とりあえず、
ちょっとだけ乗ってみようというだけです。
「ぷらっとこだま」で
名古屋へ来ました。
今日は、私鉄を眺鉄します。
まずは、名鉄名古屋駅へ向かいます。
地下ホームなので、
あまり見たことがありませんが、
JR線に乗って大垣方面へ向かう
右側に地下から出てくる名鉄線を見ることができ、
すぐに栄生駅になります。
だから、地下駅ということは
知っていました。
さて、名鉄名古屋駅ですが、
かなりの運転本数がある
名鉄線ですが、
名鉄名古屋駅は上下1路線しかなく
過密どころの話ではない気がします(^^;
少しだけ眺鉄です。
中部国際空港へ行く特急
【ミュースカイ】ですね。
全車特別車(指定席)なのが、
空港へ向かう特急という感じがします。
次に来たのは一般車を連結している
【特急】岐阜行です。
一般車というのは、
座席が指定されていない車両のことで、
名鉄線は一部の列車に
特別車(指定席)を数両連結しています。
少しだけ時間調整をして、
自分は少し先へ進みます。
須ヶ口行きの普通列車で
須ヶ口へ到着しました。
ここは車庫がある駅で
岐阜へ向かう路線と
津島線が分岐するところです。
岐阜の方へ行くのであれば
本数も多く、あまり時間を
気にすることもありませんが、
今日は、津島方面へ行きます。
というより、名鉄線に乗ったのは
今回が初めてなんですよね。
だから、とりあえず、
ちょっとだけ乗ってみようというだけです。
2022年11月23日
枝線の津島線で弥富へ
須ヶ口でしばらく眺鉄後、
佐屋行に乗りました。
目的地は弥富ですが、
ここから佐屋まで行き、
佐屋で乗り換えです。
高架線を走ることが多く、
単線なので、
途中で行き違いをしながら
先へ進み
津島で名鉄一宮方面の
尾西線と合流しました。
佐屋で弥富行に乗り換え
弥富へ到着すると
だいぶ前にJR弥富のホームに
間借りしていた名鉄線を思い出しました。
その弥富へ到着し、
海抜が海より低い
地上駅の外へ出て
近くの別路線の駅へ向かいます。
近鉄弥冨駅です。
近鉄名古屋駅から四日市、松阪方面に
行く路線の途中駅になります。
名鉄線がグルっと回ったのに対し、
近鉄線は真っ直ぐに名古屋から
弥富まで来る感じです。
少しだけ近鉄線を眺鉄し、
JR弥富駅へ戻りました。
弥富からJR関西本線に乗り
名古屋へ戻りました。
名古屋でしばらく眺鉄。
名古屋は東海道線、中央線を中心に
様々な行先があります。
特急も多く、ホームにいると
飽きないところですね(^^)
さて、今日のメインは
近鉄線特急に乗ることです。
先ほど、弥富で近鉄線を眺鉄しましたが、
眺鉄だけで済ませたのは、
弥富に特急が停車しないからです。
近鉄名古屋駅も地下ホームで、
こちらは終点なので
行き止まりになっています。
特急、急行、準急、各停と
様々な種別があり、
行先も様々です。
特急だけでも、
大阪難波、大阪上本町、京都、
賢島、鳥羽、宇治山田などなど
とにかくいろいろなところに行くので、
乗り間違えにも気を付けないといけませんね。
佐屋行に乗りました。
目的地は弥富ですが、
ここから佐屋まで行き、
佐屋で乗り換えです。
高架線を走ることが多く、
単線なので、
途中で行き違いをしながら
先へ進み
津島で名鉄一宮方面の
尾西線と合流しました。
佐屋で弥富行に乗り換え
弥富へ到着すると
だいぶ前にJR弥富のホームに
間借りしていた名鉄線を思い出しました。
その弥富へ到着し、
海抜が海より低い
地上駅の外へ出て
近くの別路線の駅へ向かいます。
近鉄弥冨駅です。
近鉄名古屋駅から四日市、松阪方面に
行く路線の途中駅になります。
名鉄線がグルっと回ったのに対し、
近鉄線は真っ直ぐに名古屋から
弥富まで来る感じです。
少しだけ近鉄線を眺鉄し、
JR弥富駅へ戻りました。
弥富からJR関西本線に乗り
名古屋へ戻りました。
名古屋でしばらく眺鉄。
名古屋は東海道線、中央線を中心に
様々な行先があります。
特急も多く、ホームにいると
飽きないところですね(^^)
さて、今日のメインは
近鉄線特急に乗ることです。
先ほど、弥富で近鉄線を眺鉄しましたが、
眺鉄だけで済ませたのは、
弥富に特急が停車しないからです。
近鉄名古屋駅も地下ホームで、
こちらは終点なので
行き止まりになっています。
特急、急行、準急、各停と
様々な種別があり、
行先も様々です。
特急だけでも、
大阪難波、大阪上本町、京都、
賢島、鳥羽、宇治山田などなど
とにかくいろいろなところに行くので、
乗り間違えにも気を付けないといけませんね。
2022年11月24日
アーバンライナーに乗ります
近鉄名古屋駅地下ホームで
少しだけ眺鉄です。
その前に、特急券を購入しました。
近鉄名古屋駅は、
鉄道ファンにとって、
楽しいところです。
特急も様々な車両があり、
急行、各停等も
様々だからです。
近鉄というと
日本で最初に2階建て車両を
登場させたビスタカーが有名です。
小学生の頃、
ビスタカーに乗りたくて
わざわざ来たことがありました。
いまでもビスタカーは現役で
さらに新型車両もあります。
それらを見ているだけで
まったく飽きないものです。
さて、自分の乗る
アーバンライナー難波行は、
近鉄名古屋を出ると
津、鶴橋、大阪上本町、難波となります。
毎時00分発で、
他に難波へ向かう特急は
毎時30分発があります。
こちらは、一般形特急列車であり、
四日市、名張、大和八木
などに停車します。
アーバンライナーより停車駅が多く、
使い勝手が良い列車です。
そして、今ではアーバンライナーも
伊勢志摩方面へ運行されることがあり、
今日は、鳥羽行特急が
アーバンライナーでの運行でした。
難波行アーバンライナーが
5番線に入線したので、
乗り込みます。
アーバンライナーには
レギュラーシートと
デラックスシートがあります。
今日はデラックスシートを
予約しました。
名古屋から難波まで
約2時間あるので、
デラックスシートを
ゆっくりと満喫します。
車内に入ると
デラックスシートは
1列2列で座席が並んでおり、
かなりゆったりとした空間になっています。
自分は1人席を予約したので、
隣を気にすることなく
寛ぐことができます。
少しだけ眺鉄です。
その前に、特急券を購入しました。
近鉄名古屋駅は、
鉄道ファンにとって、
楽しいところです。
特急も様々な車両があり、
急行、各停等も
様々だからです。
近鉄というと
日本で最初に2階建て車両を
登場させたビスタカーが有名です。
小学生の頃、
ビスタカーに乗りたくて
わざわざ来たことがありました。
いまでもビスタカーは現役で
さらに新型車両もあります。
それらを見ているだけで
まったく飽きないものです。
さて、自分の乗る
アーバンライナー難波行は、
近鉄名古屋を出ると
津、鶴橋、大阪上本町、難波となります。
毎時00分発で、
他に難波へ向かう特急は
毎時30分発があります。
こちらは、一般形特急列車であり、
四日市、名張、大和八木
などに停車します。
アーバンライナーより停車駅が多く、
使い勝手が良い列車です。
そして、今ではアーバンライナーも
伊勢志摩方面へ運行されることがあり、
今日は、鳥羽行特急が
アーバンライナーでの運行でした。
難波行アーバンライナーが
5番線に入線したので、
乗り込みます。
アーバンライナーには
レギュラーシートと
デラックスシートがあります。
今日はデラックスシートを
予約しました。
名古屋から難波まで
約2時間あるので、
デラックスシートを
ゆっくりと満喫します。
車内に入ると
デラックスシートは
1列2列で座席が並んでおり、
かなりゆったりとした空間になっています。
自分は1人席を予約したので、
隣を気にすることなく
寛ぐことができます。
2022年11月25日
アーバンライナーを満喫しました
近鉄名古屋から難波まで
アーバンライナー
デラックスシートで移動します。
この車両にはモニターがあり
運転席にあるカメラの映像を
流していました。
前面展望を見ることができるので
楽しかったです。
列車は、名古屋から地上に出ると
右手に車庫を見ながら
米野を通過します。
そして、JR関西本線と並行して
走っていく感じになります。
八田では高架上でJR関西本線と並びます。
同じ方向へ走る列車が
無かったので、
競争という感じにはなりませんでしたが、
お互いが意識しているのは
なんとなく分かりました。
高架駅である四日市も通過し、
津へ到着しました。
ここで多少人が降りるのも
近鉄特急は日常生活で
利用される列車ということなんでしょう。
津を出て、伊勢中川の手前で
中川短路線を走ります。
どういうことかというと、
近鉄名古屋から来た列車は
伊勢中川駅の手前で分岐します。
真っ直ぐ行くと伊勢中川に向かい
そのまま、松阪、鳥羽方面となります。
それに対し、伊勢中川の手前を
右にカーブする路線があり、
この路線がしばらく走ると
伊勢中川と名張方面を結ぶ
線路と合流します。
つまり、名古屋から難波へ向かう
特急列車は
伊勢中川駅には向かわずに
この短路線を使って
難波方面の線路に合流するということなんです。
伊勢中川手前から
折返すような感じで走っています。
この辺りになると
だんだんと山深くなっていました。
車窓には山と森ばかりになり
山奥を走っている感じです。
ポツポツと駅が出てくるので
人が利用するということは
分かりますが、
それでも山奥過ぎるというところが多かったです。
アーバンライナー
デラックスシートで移動します。
この車両にはモニターがあり
運転席にあるカメラの映像を
流していました。
前面展望を見ることができるので
楽しかったです。
列車は、名古屋から地上に出ると
右手に車庫を見ながら
米野を通過します。
そして、JR関西本線と並行して
走っていく感じになります。
八田では高架上でJR関西本線と並びます。
同じ方向へ走る列車が
無かったので、
競争という感じにはなりませんでしたが、
お互いが意識しているのは
なんとなく分かりました。
高架駅である四日市も通過し、
津へ到着しました。
ここで多少人が降りるのも
近鉄特急は日常生活で
利用される列車ということなんでしょう。
津を出て、伊勢中川の手前で
中川短路線を走ります。
どういうことかというと、
近鉄名古屋から来た列車は
伊勢中川駅の手前で分岐します。
真っ直ぐ行くと伊勢中川に向かい
そのまま、松阪、鳥羽方面となります。
それに対し、伊勢中川の手前を
右にカーブする路線があり、
この路線がしばらく走ると
伊勢中川と名張方面を結ぶ
線路と合流します。
つまり、名古屋から難波へ向かう
特急列車は
伊勢中川駅には向かわずに
この短路線を使って
難波方面の線路に合流するということなんです。
伊勢中川手前から
折返すような感じで走っています。
この辺りになると
だんだんと山深くなっていました。
車窓には山と森ばかりになり
山奥を走っている感じです。
ポツポツと駅が出てくるので
人が利用するということは
分かりますが、
それでも山奥過ぎるというところが多かったです。
2022年11月26日
難波へ到着
近鉄名古屋から津へ停車し
しばらく停車せずに
アーバンライナーは走り続けています。
駅に近付くと
街らしき車窓に変わります。
田舎地方という感じのところを
ずっと走っているので、
同じところをグルグル回っている
錯覚に陥りそうです。
名張を過ぎ、
京都線との接続駅大和八木を通過し
布施で奈良線と合流し、
鶴橋へ到着しました。
布施からは複々線区間で、
運行本数も多くなりました。
鶴橋を出ると
大阪上本町の地下ホームへ
降りる線路と分かれ
地上ホームの大阪上本町へ到着しました。
いよいよ終点の難波です。
運行本数が増える区間なので
あまりスピードも出せずに
難波へ到着しました。
難波はこの列車の終点ですが、
線路は阪神線まで続いており、
近鉄奈良から阪神線への
直通運転がされています。
そのような主要な駅ですが、
片側ホームの駅なので、
終点にも関わらず、
人を降ろすとすぐに出発しました。
難波は、「ミナミ」と言われるところで、
近鉄線の他にも南海線、JR線、
地下鉄が乗り入れています。
近鉄の難波は地下ホームなので
地上へ出てみたのですが、
どこにも鉄道のホームが見当たらず、
JR難波駅が地下にあることを
知っていたので、
そのまま向かいました。
JR難波駅は、
奈良方面への列車の発着が主です。
少しだけ眺鉄し、
新今宮へ移動しました。
新今宮から大阪環状線で
大阪へ出て、大阪で
東海道線に乗り、
ひと駅新大阪へ来ました。
今日は日帰り旅なので、
新大阪からは
「ぷらっとこだま」で帰ります。
その前に少しだけ
在来線ホームで眺鉄し、
新幹線ホームに向かいました。
新大阪から新横浜まで
約4時間ですが、
グリーン車を予約したので
ゆったりと移動できます。
ただ、通路側しか空いておらず
「ぷらっとこだま」の人気の高さを
思い知りました。
新大阪から各駅に停車し、
京都でかなりの人を乗せ
名古屋でも人を乗せ
最後は浜松でグリーン車が満席です。
ほとんどの人が
「ぷらっとこだま」での乗車なので
みんな飲み物を持っていました。
「ぷらっとこだま」は
飲み物引換券が1枚付くんです。
自分もビールを傾けながら
久しぶりの旅を楽しみました。
しばらく停車せずに
アーバンライナーは走り続けています。
駅に近付くと
街らしき車窓に変わります。
田舎地方という感じのところを
ずっと走っているので、
同じところをグルグル回っている
錯覚に陥りそうです。
名張を過ぎ、
京都線との接続駅大和八木を通過し
布施で奈良線と合流し、
鶴橋へ到着しました。
布施からは複々線区間で、
運行本数も多くなりました。
鶴橋を出ると
大阪上本町の地下ホームへ
降りる線路と分かれ
地上ホームの大阪上本町へ到着しました。
いよいよ終点の難波です。
運行本数が増える区間なので
あまりスピードも出せずに
難波へ到着しました。
難波はこの列車の終点ですが、
線路は阪神線まで続いており、
近鉄奈良から阪神線への
直通運転がされています。
そのような主要な駅ですが、
片側ホームの駅なので、
終点にも関わらず、
人を降ろすとすぐに出発しました。
難波は、「ミナミ」と言われるところで、
近鉄線の他にも南海線、JR線、
地下鉄が乗り入れています。
近鉄の難波は地下ホームなので
地上へ出てみたのですが、
どこにも鉄道のホームが見当たらず、
JR難波駅が地下にあることを
知っていたので、
そのまま向かいました。
JR難波駅は、
奈良方面への列車の発着が主です。
少しだけ眺鉄し、
新今宮へ移動しました。
新今宮から大阪環状線で
大阪へ出て、大阪で
東海道線に乗り、
ひと駅新大阪へ来ました。
今日は日帰り旅なので、
新大阪からは
「ぷらっとこだま」で帰ります。
その前に少しだけ
在来線ホームで眺鉄し、
新幹線ホームに向かいました。
新大阪から新横浜まで
約4時間ですが、
グリーン車を予約したので
ゆったりと移動できます。
ただ、通路側しか空いておらず
「ぷらっとこだま」の人気の高さを
思い知りました。
新大阪から各駅に停車し、
京都でかなりの人を乗せ
名古屋でも人を乗せ
最後は浜松でグリーン車が満席です。
ほとんどの人が
「ぷらっとこだま」での乗車なので
みんな飲み物を持っていました。
「ぷらっとこだま」は
飲み物引換券が1枚付くんです。
自分もビールを傾けながら
久しぶりの旅を楽しみました。