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2023年09月21日

松山観光

13時30分前に松山に到着しました。


【伊予灘ものがたり】に乗れないので、
今日はここまでです。



その分、松山で観光します。

ちょっとだけ道後温泉に行くだけですが、
路面電車で行くので
なんとなく楽しみですね。



松山は以前来たときと
駅舎も変わっていません。



6 松山駅 (9).JPG



ただ、改良工事に入っており
これからもこの状態かは分かりませんね。



駅前もなんとなく
変わっていないように思います。



6 松山駅 (10).JPG



路面電車があり、
路面電車は駅前の大通りに
停留所があるというところまで。



7 伊予鉄路面電車.JPG



今日は路面電車乗り放題の
切符を購入し、気楽に乗り降りしながら
道後温泉を目指します。



実際のところ、乗り放題切符の方が
割高なんですが、
毎回お金を払う煩わしさが
数十円の差なので乗り放題切符にしました。



このときは、この切符の価値は
このくらいにしか思っていませんでした。



まずは、荷物を置きに松山市手前の
停留所へ向かいました。



今日の宿へ荷物を預け、
身軽になって散策に行きます。



松山市は伊予鉄の中心地で
松山の中心地でもあります。



8 松山市駅.JPG



街とは面白いもので、
よそから来る人は
JR線の松山が中心地と思います。



実際来て見て分かるのが
JR線松山より
伊予鉄松山市の方が
はるかに大きく、栄えているのです。



それは来ないと分からない
旅の面白さでもあります。



松山市から路面電車に乗り
道後温泉へ向かいましょう。



9 松山市駅.JPG



と、路面電車は道路を走るので
速度がそれほど早くありません。



道路は信号も多く、
停留所も多いので
自転車の方が早いですね(^^;



楽に移動できるし、
エアコンも効いているので
路面電車での観光は悪くないです。


しかし、日常生活は
自転車の方が楽かもしれませんね。


ふとそんなことを思いました。










2023年09月22日

道後温泉をブラリと

松山市から乗った路面電車は
松山市が始発なので
余裕で座れます。



ところが、途中の停留所で
人が思ったより乗ってくるんですね。



降りる人もいますが、
乗る人の方が多く、
道後温泉に着く頃には
けっこうな立ち客がいました。



10 道後温泉 (1).JPG



4連休だけあって、
道後温泉は観光客で
ごった返しています。



夏の暑さの中
ゆっくりと道後温泉の
街を歩き、たまに涼をとりながら
のんびりと時間を過ごしました。



さすがに温泉に入る気にならず、
今日は散策のみです。



道後温泉駅に戻ると
蒸気機関車が待機していました。



10 道後温泉 (2).JPG



全車指定席だったと思いますが、
蒸気機関車に牽かれた
客車に乗ることができます。



一応検索してみたのですが、
既に満席でした(^^;



道後温泉も始発なので
座って松山市方面へ戻ります。



道後温泉へ向かうときに
気になったところが
大街道で「おおかいどう」です。



読み方もいろいろある場合は
勘違いもすることがあり
けっこう大切な確認です。



大街道はアーケードになっていて
賑わっていました。



途中下車ができる切符なので
こういうぶらり旅が良いですね。



アーケードの中には
百貨店もあり、少しのぞいてみましたが
改装工事中で、かなり閑散と
そして店もほとんどありませんでした。



店のない百貨店ほど
寂しいものはないのではないか
というくらい冷たい空気が
漂っていました。



大街道へ戻り松山市へ向かいます。



松山市には伊予鉄高島屋があり、
とりあえず行ってみました。



そこで、気になったのが
乗り放題切符の特典で
伊予鉄高島屋の屋上にある
観覧車に乗れることです。







2023年09月23日

伊予鉄高島屋の屋上大展望

道後温泉から松山市へ戻り
伊予鉄高島屋に来ました。



目的は、お土産を買うことだったんですが、
乗り放題切符の特典も気になり
お土産を買う前に
観覧車乗り場へ向かいました。



混んでいたら止めようと
思っていたのですが、
待ち時間0分で乗ることができるので、
どうせ無料だし乗ってみることにしました。



ちなみにこの観覧車は
乗り放題切符と同じくらいの料金で
明らかに乗り放題切符は得でした。



切符を購入したときは
何とも思っていなかったのですが、
これはお勧めの切符です。



観覧車にのると
デパートの屋上なので
建物の間から空へ向かう感じです。



11 伊予鉄高島屋 (1).JPG



乗ることができてよかった
くらいにしか思っていないのですが、
視界が開けてくると
「おぉーっ」という感じに変わりました。




すごい眺望です!



11 伊予鉄高島屋 (3).JPG



高層ビルがほとんどないので、
観覧車から松山の街がすべて見渡せます。



11 伊予鉄高島屋 (4).JPG



たまたま病院の屋上に
ドクターヘリが駐機しており、
遠くへ患者を迎えに行くんだなぁ
等と思っていたら飛び立ちました。



11 伊予鉄高島屋 (2).JPG



緊急事態だったのかもしれませんが、
初めてそういう現場を目撃しました。



11 伊予鉄高島屋 (5).JPG



JR松山駅の方は海が見えます。



11 伊予鉄高島屋 (7).JPG

11 伊予鉄高島屋 (8).JPG

11 伊予鉄高島屋 (9).JPG



そして、路面電車でそばを通った
松山城もはっきりと見えました。



11 伊予鉄高島屋 (6).JPG

11 伊予鉄高島屋 (10).JPG



たぶん松山観光で
一番テンションが上がったと思います。



大きくはない観覧車なので
短い時間でしたが
かなり楽しみました(^^)



観覧車を降りてからは
高島屋でお土産と夕飯を買い
今日はホテルでゆっくりと体を休めます。



明日は帰るだけですが、
やはり体調は良い方が
移動も楽しめますからね。









2023年09月24日

四国旅最終日

2021年7月25日
今日は四国贅沢旅最終日です。



ホテルの朝食はビュッフェタイプで
量は多くなくても
美味しいものが多く満足です。



今日は帰るだけですが、
それでもグリーン車を使いながら
できるだけ楽しみます。



ホテル前の停留所から
路面電車で松山へ向かいました。



出勤する人も多い車内でしたが、
座るには問題なく、
やはり混んでいるのは
道後温泉へ向かう路線でした。



松山駅へ来たらここにも
リトルマーメイドが。



自分が住んでいる横浜市では
ほとんど見かけなくなった
パン屋で四国には高知、松山と
駅構内に店がありました。



ここで少し休憩し、
松山駅でお土産を見て、
時間まで過ごしました。



待合室も広めであるので
座りながら待つこともでき、
こういう雰囲気を味わうのも
旅に出ての楽しみです。



松山から乗るのは
9時15分発【しおかぜ12号】岡山行です。

岡山まで乗りたいところですが、
残念ながら切符の効力が
四国内のみです。



ということで、児島まで
特急で移動し、
児島からは普通列車に乗り換えて
岡山を目指します。



1 松山駅 (2).JPG



松山へくるときは8000系でしたが、
もちろん今度は多度津で見た
あの面白い顔の特急です。



8600系特急で
ユニークな顔が印象的です。



1 松山駅 (1).JPG



この列車に乗るのは初めてですが、
初めて乗るのにグリーン車です(^^;



最後尾の車両の後ろ半分がグリーン車で
前半分は指定席車です。



指定席車も乗り心地の良さそうな
シートが並んでいます。



2 しおかぜ車内 (2).JPG



グリーン車は・・・

バカでかいシートが並んでいます。



2 しおかぜ車内 (1).JPG



こりゃ贅沢過ぎるなぁ(^^;



出発時刻まで
このでかいシートで寛ぎながら
悠々と待つのは良い気分でした。



道中の飲み物は
ポンジュースにしました。









2023年09月25日

松山から予讃線を快適に

出発時刻9時15分になると
【しおかぜ12号】は
ゆっくりと松山のホームを離れました。



帰るときも鉄道を楽しみます。



特急列車なので、
スピードもかなり出ます。


振り子列車だったと思うのですが、
揺れがなんとなく感じず
かなり良いシステムが組み込まれているようです。



途中途中の駅で
1両から2両編成の普通列車を
抜き去りながら走ります。



伊予三島では松山方面の
特急と行き違いました。



3 しおかぜ離合 (1).JPG


3 しおかぜ離合 (2).JPG



伊予三島は特急停車駅ですが、
ホームから改札への連絡橋まで
階段しかなく、
昔ながらの駅という感じでした。



3 しおかぜ離合 (3).JPG

3 しおかぜ離合 (4).JPG



時間通りの運行なので、
とにかくあっという間に
宇多津へ到着しました。



宇多津では、車両の切り離しが行われます。


前が特急【いしづち12号】高松行
後が特急【しおかぜ12号】岡山行
なので、ここからルートが分かれます。



4 宇多津.JPG



先に高松行が出発し、
岡山行はポイントが切り替わった後
瀬戸大橋へ向けて左へ旋回しました。



瀬戸大橋を渡り
とうとう本州へ戻ってきました。

そして、JR四国とJR西日本の境界駅
児島でこの列車から下車です。



【しおかぜ】の快適なグリーン車で
終点まで行かず、途中下車。

とても名残惜しいのですが、
なんとなくこういう終わり方も
良いと思っています。


切り替えですかね(^^;



児島でグリーン車から降りたのは
自分たちだけだったのも
やはり変わっている行動だったようです。









2023年09月26日

四国バーズデー切符は終了

松山から児島へ【しおかぜ】で来ました。
11時48分の定刻に到着。

今回は2時間半と乗車時間が長く、
十分に寛ぐことができました(^^)



5 児島駅 (1).JPG



本州になりしかも
JR西日本管轄になりました。



児島では始発の岡山行
普通列車に乗り換えます。



5 児島駅 (2).JPG



反対側ホームには
「アンパンマン列車」が停まっていました。



5 児島駅 (3).JPG



瀬戸大橋をトロッコ車両で
乗り通すのは気持ち良さそうです。



そして、特急【しおかぜ】松山行も
到着したのですが、
こちらも「アンパンマン列車」でした。



5 児島駅 (4).JPG



ここでかち合うような
ダイヤにしているんでしょうね。



岡山までは転換クロスシートの
普通列車でドコドコ移動します。



5 児島駅 (5).JPG



各駅に停車するので
地元の人がどんどん
乗り込んできます。



快速【マリンライナー】では
停まらない小さな駅も
丹念に停車するのですが、
この瀬戸大橋線を
各停で移動するのは初めてかもしれませんね。



高いビルと広い道路が出てくると
終点岡山になります。



その頃には車内には
かなり立ち客もいて
賑わっていました。



山陽新幹線の高架をくぐり
山陽本線を跨いで、
瀬戸大橋線専用ホームへ
到着しました。



岡山から帰るだけですが、
ここでも少しだけおかしなことをします。



というのは、新大阪から博多方面には
JR九州の新幹線も乗り入れています。


そのJR九州の新幹線に乗るのです。








2023年09月27日

少しだけ贅沢に新幹線指定席、そして旅が終わりました

岡山から乗る新大阪行
山陽新幹線はJR九州からの
乗り入れ車両になります。



8両編成と短いのですが、
乗り得列車でもあるのです。



それは指定席車です。

通常新幹線は指定席でも
2列と3列のシートが並んでいます。



ところがJR九州の新幹線は
自由席は2列、3列シート
指定席は2列、2列シートが
並んでいるんです。



かなり大きめのシートが予想され
グリーン車まではいかないにしろ
良いシートだと思い、あえて
新大阪までは指定席にしました。



岡山でお土産を見る時間があり、
駅弁を買いながら
ウロウロとしていました。



待合室で新大阪行を待つ間は
思ったより広島、博多へ向かう人が
多いことに驚きました。



確かにここ岡山からは
東京よりは博多の方が近いですし、
広島も大きな都市なので
移動する人は多いですよね。



自分の感覚がどうしても
神奈川県中心なので、
このような状況も珍しく
面白く感じました。



そろそろホームへ上がりましょう。



岡山13時37分発、N700系
【さくら550号】新大阪行へ
乗り込みました。



4号車の指定席に乗り込み
シートの大きさに驚きました。



6 さくら N700指定席車内.JPG



グリーン車のシートですよね。


これに指定席券だけで
乗ることができるのは贅沢です。



駅弁を食べながら、
新大阪までの短い時間ですが、
存分に楽しみました。



14時28分に新大阪へ到着し、
新大阪始発の【のぞみ】で
新横浜へ帰ります。



7 新大阪駅.JPG



新大阪始発は本数も多いので、
新幹線改札内で土産物屋を物色し
ここでも土産を買って
道中は少しだけつまみながら
新横浜へ到着しました。



新横浜からは横浜線で
東神奈川へ移動し
鶴見へ帰ってきました。



8 東神奈川駅.JPG



なんだかんだ四国4県の
県庁所在地すべてに
行っていました。



短い期間でも今回は
贅沢に楽しめたのでオッケーです。




次の旅は、
冬の一筆書きです。







2023年09月28日

一筆書き

2021年12月29日です。



新型コロナウィルスが
猛威を奮っており、
外出を控えるように
お達しが出るほどの状況です。



残念ながら旅の計画どころではなく
近場をグルっと回って
うっぷんを晴らします。



一筆書きと言っても
いろいろなルートがあるわけで、
今回は折り返し地点を
群馬県倉賀野にしました。



半日ほどの行程になりますが、
楽しんできますよにこにこ



1 京急鶴見 (1).JPG

1 京急鶴見 (2).JPG



地元鶴見を出発するのは
京急線です。



1 京急鶴見 (3).JPG



京急鶴見のホームに上がり
旅の気分で景色を見ると
これまた違って見えるから不思議です。



2 京急鶴見.JPG



京急川崎、品川方面の
列車は思った以上に混んでいて
12月末の忙しさという感じでした。



京急鶴見10時20分発
金沢文庫行に乗り、

京急新子安で降りて
隣にある新子安から
京浜東北線に乗ります。



今回の一筆書きは
新子安から鶴見までを
グルっと回ってくるのです。



京急線の普通列車は
生麦で後続列車の
通過待ちをするので、
ホームで少しだけ眺鉄です。



3 生麦 (3).JPG



真横にJR線の線路が
ズラッと並んでいて、
少し離れた東海道線の線路を
【踊り子】が走り去りました。



3 生麦 (1).JPG



そして、生麦駅から一番近い線路を
機関車が1両で通過しました。



3 生麦 (2).JPG



その横に見える架線が
この間乗った相鉄線へ直通する
地下へ向かう線路ですね。



ここにいるだけでも
けっこう楽しいですね。



カメラを構えた人たちを
よく見かける生麦ですが、
納得がいきました。



出発時刻になったので、
金沢文庫行普通列車に乗り
次の京急新子安で降ります。






2023年09月29日

新子安で乗り換え

京急鶴見から普通列車で
京急新子安へ到着しました。



10時27分の到着です。

7分の移動ですが、
早くも眺鉄で楽しめました。



京急新子安で、乗ってきた
普通金沢文庫行を見送ります。



4 京急新子安 (1).JPG



それにしても寒くて
手がかじかみますね(^^;



反対側の線路を泉岳寺行
2100系【快特】が通過しました。



4 京急新子安 (2).JPG



久々なので、勘が鈍っていますね。


できれば、京急新子安の踏切で
京急線を撮りたかったのですが、
人が多くて断念しました。



4 京急新子安 (3).JPG



もっと良い場所もあったと思いますが、
なんだか動けなかったです。



5 新子安.JPG



JR京浜東北線の新子安駅へ向かい
ホームへ行くと人だかりが。

【サフィール踊り子】あたりの
通過があるのかもしれませんね。



新子安10時38分発
大船行へ乗り、次の東神奈川で下車です。



6 東神奈川 (1).JPG

6 東神奈川 (2).JPG



ここから横浜線で八王子へ向かいます。



ちょっとした豆知識なんですが、
東神奈川より町田より先、
相模原、橋本、八王子等へ
向かう際には、【快速】八王子行が
一番早く到着します。



前を走っている八王子行は
町田で後続の【快速】に抜かれます。



東神奈川始発の橋本行は
結局、後続の【快速】へ
橋本で乗り換える以外
八王子へ向かう方法はありません。



【快速】は20分間隔での運転ですが、
この乗り継ぎのタイミングが
とても大事で、

東神奈川を【快速】より
17分前に出発する橋本行でも
9分前に出発する八王子行でも
結局【快速】の方が先に八王子に着くのです。



このことを知っていると
余裕をもって移動計画が立てられますね。



ということで、東神奈川からは
10時49分発【快速】八王子行へ
乗り換えます。







2023年09月30日

東神奈川も眺鉄の良いところ

京急鶴見出発から
30分程経過しました。



この短い間でも
かなり楽しんでいます(^^)



東神奈川も京浜東北線、
横浜線以外に
東海道線、横須賀線、湘南新宿ラインが
横を走っているので
列車到着までの間は眺鉄です。



6 東神奈川 (3).JPG



東海道線の上りが通過です。
高崎線、宇都宮線へ直通するようになり
便利にはなりましたが、
いろいろなことが起こるようにもなりました。


それは、遠く離れた
群馬県や栃木県でトラブルがあると
神奈川県を走る東海道線や
湘南新宿ライン、横須賀線に
遅れなどの影響が出ることです。



東海道線が東京までの運行時には
起こらなかったことが

今では頻繁に起こってしまい、
ダイヤ乱れがあまり非日常的でない
という悪い流れのような気がします。



東神奈川始発の橋本行。
仕事では座って行くために
良く利用している始発橋本行です。



6 東神奈川 (4).JPG



今日は、八王子まで行くので
反対側のホームにいます。

なんとなく違和感がありますね(^^;


京浜東北線が横浜へ向けて出発。



6 東神奈川 (5).JPG

6 東神奈川 (6).JPG



そして、横須賀線も通過しました。

E217系は引退が決まっています。
この雄姿もいつかは見られなくなりますね。



6 東神奈川 (7).JPG



横浜方面から【快速】八王子行
が到着します。



6 東神奈川 (8).JPG



そして、このタイミングで
東神奈川駅の3つの線路に
横浜線が集結します。



6 東神奈川 (9).JPG



横浜方面桜木町行
東神奈川始発橋本行
そしてこれから乗る
桜木町始発【快速】八王子行です。



6 東神奈川 (10).JPG



日頃から利用しているので
東神奈川から座れなくても
新横浜で座ることができるのは
想像ができます。



ということで、特に慌てもせず
到着後、ゆっくりと車内へ入りました。