今日は改札へ向かうことができる
乗り換え階段ではなく
上野側にある連絡線用通路で
乗り換えました。
この通路があることを
初めて知りました。
水戸線は3分ほど遅れて
小山を出発し、少しだけ
立ち客もいる中、走っています。
小山から2つ目の
結城でけっこう降りました。
乗ってくる人より
降りていく人の方が多いのは、
小山から家に帰る人ということですね。
その後も、降りる人が多いのですが
たまに乗ってくるので、
近隣の人に水戸線が利用されているのは
良いことだと思います。
自分は常日頃思っているのですが、
自動車は自分で運転するので、
楽しいこともありますが、
鉄道に乗っているときのように
自由に時間を過ごせません。
鉄道だと、車窓を楽しむ
本を読む、ボッーとする、居眠りする・・・
けっこう自由なんですよね。
それに線路は鉄道専用なので、
到着時間も分かります。
鉄道が走っている所は
利用価値がかなり高いと思うので、
できるだけ鉄道利用者が増えると
この先、廃線や運行本数減少などが
防げて良いのにと思います。
※20年ほど前は臨時列車も多く
鉄道旅に様々な選択肢がありました。
それを思い出しました。
ずっと乗って友部へ行くのも
良いのですが、せっかくなので、
13時30分過ぎに到着した
下館で1時間ボッーとします。
時刻表通りならば
13時28分着でした。
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