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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2023年08月16日

空いている車内で車窓を楽しみます

黒磯13時19分発新白河行
E531系は、
セミクロスシートの車両と
ロングシートの車両が
連結されています。



20 黒磯 (4).JPG



ボックス席は既に埋まっているので、
ボックス席とドアに挟まれた
2人掛け席に座りました。



思ったより人が乗っていないので、
実はこの場所結構良いです。



自由に体を動かせますし、
荷物も座席に置けるので
楽ですね。


混んできたら
荷物は網棚に上げますが、
その必要もなさそうです。


昔ながらの駅名標を眺めて
黒磯を出発しました。



20 黒磯 (5).JPG



駅を離れると自然が多いところを
かなりのスピードで走ります。



21 黒磯〜新白河 (1).JPG



遠くに防風林らしき
木の密集地帯を見ながら

ビル風の多い都会とは
また違った風がこの辺りを
吹き荒れるということを
景色からなんとなく感じ取りました。



21 黒磯〜新白河 (2).JPG



高久で鉄道ファンが
1人だけ降りました
(降りた人がこの人だけでした)



22 高久.JPG



なぜ、高久??


もしかしたら途中に
撮影スポットとか
鉄道だけでなく、
風景写真とかも
撮っているのかもしれませんね。



高久と黒田原の間では
東北新幹線の高架線が
並行していました。



23 高久〜黒田原 (1).JPG

23 高久〜黒田原 (2).JPG

23 高久〜黒田原 (3).JPG



黒田原の駅名標も
懐かしい感じのタイプでした。



24 黒田原.JPG



車窓をあれこれ楽しんでいると
時間の経過も早いですね。



ボックス席では無くても
このように自由ができると
旅は楽しいですね。



この列車の終点
新白河にそろそろ到着です。

まだ20分ちょっとしか
乗っていませんが、
この列車はここまでの運行です。



13時43分に新白河へ
到着しました。



新白河でまた乗り換えになります。



今度の列車は701系でした。



25 新白河 (4).JPG



新白河の接続は少し変わっていて
黒磯から新白河までの列車と
新白河から郡山方面の列車が
縦列停車します。



25 新白河 (3).JPG



同じホームを前後するだけで
乗り換えが可能です。



こういうことをするのであれば、
そのまま直通させれば
良いと思うのは自分だけですかね(^^;







2023年08月15日

宇都宮までとその先ではだいぶ違う

宇都宮での乗り換えは
接続のタイミングでは
良い時間の列車がありました。

何と黒磯行出発まで
到着してから3分。



ただ、タイミングが良すぎると
接続時間が短く、乗り換えも
焦るときの方が多いのですが、

今日は、同じホームの
向かい側に黒磯行が
停車していたので、何ら問題なかったです。



宇都宮まで15両編成で
移動していきました。



宇都宮からは4両編成になります。

15両から4両なので
立ち客が多いのもいつも通りです。



12時17分の出発時刻になると
黒磯行はホームを離れました。



前の仕事で営業所が岡本にあり
一度降りたことがありました。


その岡本を過ぎ、
烏山線との接続駅
宝積寺でも降りましたね。



意外と途中下車している
ところを思い出しながら
列車に揺られていました。



西那須野を過ぎ、
那須塩原ではけっこう降りました。
東北新幹線に乗り換える人は少なそうです。


そして、温泉に来たという観光客より
地元の人が多かったです。



部活に向かう学生もいました。



宇都宮から黒磯までは
直流で、黒磯からは交流に変わります。



貨物列車はEF81型交直流機関車を
使っていたりするので、
ここは難なく通過しますが、

宇都宮線の東京、上野方面
から接続してくる列車たちは
直流用列車なので、
すべてここ黒磯までの運行です。



ということで、黒磯で乗り換えます。

黒磯までは205系列車でした。
黒磯到着は13時09分で
定刻通りの運行でした。



20 黒磯 (3).JPG



次の列車が13時19分発なので、
ちょっと余裕があるので、
少しだけ駅前に出てみましょう。



20 黒磯 (1).JPG



少し寒さがきつくなった気がします。


宇都宮より東北へ近づいたからでしょう。



黒磯からは交直流対応の列車へ
乗り込みました。



20 黒磯 (2).JPG



常磐線を走っている
E531系車両が
ここを往復しているとは
思いもしませんでした。









2023年08月14日

画期的な特急相互乗り入れ

大宮を出てからは
風景がガラッと変わりました。



13 宇都宮線左側.JPG



久喜で東武伊勢崎線と接続し、
こんどは、栗橋で東武日光線と接続です。



14 東武日光線合流 (1).JPG

14 東武日光線合流 (2).JPG



久喜はJR線と東武線の
相互乗り入れは行っていませんが、
栗橋は特急列車が
相互乗り入れをしています。



そのため、JR線から東武線への
乗り入れ用線路があります。



15 栗橋駅連絡用 (1).JPG

15 栗橋駅連絡用 (2).JPG



新宿からJR線を走り、
栗橋から東武線へ乗り入れて
日光、鬼怒川へ直通する
特急が走っています。



その列車専用の乗り入れよう
連絡線路ですね。



16 栗橋連絡線 (1).JPG

16 栗橋連絡線 (2).JPG



大きな川利根川を渡ります。



17 利根川 (1).JPG

17 利根川 (2).JPG

17 利根川 (3).JPG



駅間を走るときは
高い建物がだいぶ少ないので、
遠くまで見渡せる車窓も
たまには良いものですね(^^)



18 宇都宮線左側.JPG



古河を出ると
山が近くなっていました。



ちなみに古河は茨城県です。



宇都宮線は東京都、埼玉県、茨城県、栃木県と
走っているんですね。



両毛線、水戸線、東北新幹線との
接続駅小山を過ぎると
車内はだいぶ閑散としてきます。



そのためか、小山の次の
小金井からは半自動ドア扱いになりました。



乗り降りをする人が減り、
ドアを開閉しないでも
問題ないところが増えたからですね。



また、車内温度を保つことも
こっちのほうでは大切です。



いつも思うのが
風が冷たく、車内へ吹き込むと
一気に室温が下がり、
しばらくして温まったら
また次の駅に到着している。

こういうパターンですからね。



小山からは東北新幹線と
寄り添うように走っていき、
そのまま宇都宮へ到着です。



19 宇都宮.JPG



12時14分に到着。
横浜から2時間少しで
栃木県の宇都宮へ来てしまいました。


神奈川県、東京都、埼玉県、茨城県、栃木県と
走破しました。



宇都宮では黒磯行に乗り換えます。



昔は、黒磯まで直通する
上野方面からの列車も
多くあったと思っていましたが、
今は、ほとんどの列車が
宇都宮止まりとなり、
乗り換えが必要となっています。



運行本数も古河、小金井で
減り、宇都宮から黒磯までも
さらに減ります。



地方都市へ来ると
人は多くいるのに、
鉄道を利用する人があまり多くなく

結局運行本数を減らしても
問題ないとなっているのが
旅人からは困る運行体制です。









2023年08月13日

車窓に集中すると毎回発見があります

赤羽の手前で埼京線が左側から合流し、
赤羽を出るとまた埼京線と分岐します。



6 赤羽出発後 (1).JPG

6 赤羽出発後 (2).JPG



鉄道も集中しているというのが分かりますね。

狭いところの中に各路線が
入り乱れている
そういう感じでした。



荒川を超えると
埼玉県川口市へ入ります。



7 荒川.JPG



仕事をしていた関係で
鉄について少しだけ
勉強したことがあります。



川口市は鋳造が盛んな街で
なんとなく知っていました。



京浜東北線のみ駅がある
この辺りを湘南新宿ラインは
快調に飛ばしていきます。



8 さいたまスーパーアリーナ.JPG



さいたまスーパーアリーナが
左手に見えてきて、
またもや埼京線が近付いてくると
大宮へ到着します。



9 大宮到着前 (1).JPG

9 大宮到着前 (2).JPG



大宮での乗り降りは多く、
乗ってくる人の方が多かったのは意外です。



大宮へ用事がある人も
多いと思っていたもので。



大宮を出ると
高崎線と分岐します。



東海道線と横須賀線から来た列車は
大船でいったん合流し、
横浜で上野東京ライン、湘南新宿ラインへ分かれ
赤羽で合流し、
大宮で宇都宮線と高崎線へ分岐します。



10 大宮出発後 (1).JPG

10 大宮出発後 (2).JPG



高崎線を跨いで渡り
進路は東北へ向かうようになります。



土呂の先に車庫があるのは知っていましたが、
車庫へ向かう専用の線路が
大宮から続いていたのは新しい発見でした。



11 土呂分岐車庫 (1).JPG

11 土呂分岐車庫 (2).JPG



大宮からは【快速】運転になります。



蓮田で先行していた普通列車に連絡です。
各駅停車なので、一部の人が
乗り換えるようですが、

普通列車の停車しているホームが
反対側なので乗り換えは
階段を使う必要ありました。


もう少し利便性を考えて
手前の大宮で同じホーム上の乗り換えとか
できないものですかね。



久喜で東武伊勢崎線と接続です。
東武伊勢崎線は、半蔵門線から
田園都市線に乗り入れているので
東急線の車両も見えました。


溝の口や市が尾辺りで見る車両と
雰囲気が違うように見えるのが
面白いですね。



12 東武伊勢崎線分岐 (1).JPG

12 東武伊勢崎線分岐 (2).JPG








2023年08月12日

余った青春18切符で一日旅

九州から帰ってきてから
青春18切符が
1日分余っていることを
どうしようか迷っていました。



せっかくだから、久しぶりに
1日日帰り旅を楽しみます。



場所は南東北にします。

グルっと回ってくることが可能な
エリアなので行きやすい
というのもあります。


かなり急いで
鶴見9時44分発
大船行に乗り、横浜へ移動。

9時54分に横浜へ到着し、
9,10番線
横須賀線、湘南新宿ラインのホームへ
移動しました。



ここでは、前回失敗した
JREポイントでの
グリーン券の交換に成功



10時00分発
湘南新宿ライン宇都宮行へ
乗ることができました。


順調順調(^^)



4号車のグリーン車2階席
左側窓側が空いていたので
のんびりと移動しましょう。



1 宇都宮行車内.JPG



鶴見から距離的には
遠くなくても
来ることが難しい
新川崎付近では、
新鶴見機関区を眺めます。



2 鶴見貨物 (1).JPG


2 鶴見貨物 (2).JPG



今では貨物列車の数も
だいぶ減りましたが、

貨物輸送全盛期には
かなりの機関車、貨物車が
動いていたと思われる
だだっ広い構内が残っていました。



2 鶴見貨物 (3).JPG

2 鶴見貨物 (4).JPG

2 鶴見貨物 (5).JPG



武蔵小杉を出ると東京都へ入ります。

中学生の頃まで
武蔵小杉に住んでいましたが、
この横須賀線、湘南新宿ラインの駅は
ありませんでした。



時代は変わるもので
駅ができ、雰囲気もガラッと変わり
今ではタワマンの街ですからね(^^;



西大井を過ぎると
横須賀線と分岐します。



3 横須賀線湘南新宿ライン分岐 (1).JPG

3 横須賀線湘南新宿ライン分岐 (2).JPG



上には大井町線が交差し、
新幹線が並行していましたが、
ここからグルっと回って大崎へ行き、

山手線の横を走る貨物線へ
入っていきます。



湘南新宿ラインのグリーン車は
けっこう空いていますね。



大崎、恵比寿、渋谷と
主要駅に停車しますが、
それほどグリーン車には乗ってきません。



新宿でグリーン車も
まぁまぁ席が埋まり始めますが
それでも空席がある状態でした。



4 新宿 (1).JPG


4 新宿 (2).JPG



複雑なポイント、立体交差を
通って中央線が分かれていきました。



山手線だけに駅がある
新大久保を横目に
列車は埼京線の線路を走ります。



5 新大久保.JPG








2023年08月11日

帰りは飛行機 福岡空港へ

博多での眺鉄は
ある程度で切り上げて
地下鉄へ移動します。



九州をそろそろ出る
準備をしなくてはならない時間になっていました。



地下鉄を使い、福岡空港へ向かいます。



185 福岡空港 (1).JPG



博多15時46分発
福岡空港行へ乗り、
5分ほどで福岡空港の
地下駅へ到着しました。



185 福岡空港 (2).JPG



福岡空港へかなり早く到着したのですが、
その理由は、カードラウンジで
ビールでも飲みながら寛ごうという考えからです(^^)



少しだけ外に出てみると
空港という雰囲気があまりなく、
空港前の道路を徒歩でも渡ることができ
民家も見えました。



185 福岡空港 (3).JPG



ずいぶんと地元密着型の
空港だなぁというのが
空港の外へ出た感想です。



空港内に入ると
国際線もある大きな空港なので
かなり広いです。



お土産も九州のほとんどの
ものが手に入りそうな品揃えでした。



さて、自分は目的の一つ
カードラウンジを探しますが、
どこにあるのかまったく分からず
チェックインしてしまいました(^^;



チェックイン後に気付いたんですが、
カードラウンジはチェックインする前に
寄ることができる場所にあったようです。



結局、1時間半
何もできずに待つことに。
まぁ仕方ないですね。



そういえば、
飛行機、空港のことは
何も調べていなかったので、

久しぶりに飛行機に乗るというのは
良くはないかもなぁ。と反省です。



国際線のカードラウンジは
チェックイン後だし、
空港によってカードラウンジの場所が
異なるので分からなくなりますね。



とりあえず、今回の荷物は
機内持ち込みできるサイズと
判断されたので良しとしましょう。



福岡空港18時00分出発の
【JAL326便】羽田空港行は
かなり空いています。

3人席を1人で使うくらい余裕がありました。



クラスJも空いているらしく、
席替えの案内が頻繁に流れます。


エコノミークラスでも
悠々と座っていられるので
クラスJへ変更する必要はないですね。



機体は「787−8」
最新型の飛行機ですね。



機内エンターテイメントもあり
飛行中はいろいろと楽しめますね。



187 座席画面 (1).JPG

187 座席画面 (2).JPG



福岡空港からの出発はかなり遅れました。

これだと、羽田到着も遅れるでしょうね。


離陸までしばらく
外を眺めて過ごします。



186 福岡空港離陸前 (1).JPG

186 福岡空港離陸前 (2).JPG

186 福岡空港離陸前 (3).JPG

186 福岡空港離陸前 (4).JPG

186 福岡空港離陸前 (5).JPG

186 福岡空港離陸前 (6).JPG

186 福岡空港離陸前 (7).JPG

186 福岡空港離陸前 (8).JPG

186 福岡空港離陸前 (9).JPG

186 福岡空港離陸前 (10).JPG

186 福岡空港離陸前 (11).JPG



離陸後、九州の夜景を
目に焼き付けます。



188 福岡空港離陸後 (1).JPG

188 福岡空港離陸後 (2).JPG
188 福岡空港離陸後 (3).JPG
188 福岡空港離陸後 (4).JPG

188 福岡空港離陸後 (5).JPG



真っ暗闇を飛んで、
高度が下がって夜の灯りが見えてきました。



190 羽田着陸前 (1).JPG

190 羽田着陸前 (2).JPG

190 羽田着陸前 (9).JPG



羽田空港に近付いても
羽田空港は離着陸する飛行機の渋滞が起きており、

結局、到着予定時刻19時30分より
25分ほど遅れて
20時近くにようやく着陸しました。



191 羽田着陸 (1).JPG

191 羽田着陸 (3).JPG



気流が不安定で着陸前はかなり揺れました。


その影響があり、
着陸するタイミングを
管制塔が指示するまで

待機する飛行機が多く
渋滞になってしまったのかもしれません。



羽田空港は飛行機の数こそ多いのですが、
人はだいぶ少なかったです。



192 羽田空港.JPG



すぐに羽田空港20時05分発
京急の【エアポート急行】
新逗子行に乗ることができました。



京急線もかなり空いていました。



自宅最寄駅京急鶴見に
20時25分に到着。



193 京急鶴見 (1).JPG

193 京急鶴見 (2).JPG

194 JR鶴見.JPG



羽田空港から20分で
現実に戻りました。



193 京急鶴見 (4).JPG



今回の旅は、これで終わります。






2023年08月10日

博多で最後の眺鉄

長崎から885系【かもめ22号】で
博多へ到着です。



ちょうど新幹線と同時入線のタイミングでした(^^)



184 博多 (1).JPG

184 博多 (2).JPG

184 博多 (3).JPG



885系は振り子列車だったんですが、
思ったより揺れない気がしました。



線路も整備されているのと
車両が改善されているのでしょうね。



長崎から快適な2時間弱の移動になりました。

時刻は15時16分頃。
15時13分着予定でした。



列車の運行本数、路線が
特急、普通列車を含め
複雑に入り乱れているので、

途中で遅れた3分は
そのままの状態で博多まで影響し、
博多にも3分到着が遅れました。



九州も今回はこれで終わりなので、
博多駅構内で眺鉄します。



乗ってきた【かもめ】は
留置線へ向かうようです。



184 博多 (4).JPG



その先の留置線には
【ソニック】が出発を待っていました。



184 博多 (5).JPG



ホームには【みどり】佐世保行が
入線しており、
自由席乗車位置には長蛇の列です。



184 博多 (6).JPG

184 博多 (7).JPG



九州新幹線も新大阪へ向けて
発車待ちの状態。



184 博多 (8).JPG



とにかく眺鉄好きには
たまらない博多の忙しさでした(^^)






2023年08月09日

博多まで快適に移動しました

長崎から乗った【かもめ22号】は
肥前山口で運転手と車掌が交代です。

朝にはここから佐世保方面へ向かいましたが、
グルっと回って戻ってきました。



それにしても振り子列車は速いです。


直線はもちろん、
カーブでスピードを落とさないのは
かなり効果的ですね。



その分、傾斜がきつく
また左右にユラユラと揺れもかなりあり、
落ち着いて乗るという感じではありません。



本を読む、スマホを見る
ということには適していないかもしれません。

酔う気がしました(^^;



次の停車駅新鳥栖までの間に
工業地帯がありました。



178 長崎本線.JPG



その他にも足場を組んでいるだけの
簡易的な駅が川沿いにあります。
バルーンさがですね。



179 臨時駅佐賀バルーン (1).JPG

179 臨時駅佐賀バルーン (2).JPG



早岐へ向かったときには
あまり見る感じが無かったので、
今回は良く眺めました。



そして、貨物ターミナルです。
鍋島付近ですね。



180 鍋島 (1).JPG

180 鍋島 (2).JPG



鉄道で貨物輸送がまだまだ
盛んに行われているのでしょう。



広い土地があり、
鉄道、トラックともに
余裕をもって積み込みが
できる場所があるからこそ
できることです。



鉄道輸送は排気ガスが出ない
つまり環境に優しい運搬方法です。


このように運搬方法を変更することは
モーダルシフトと言われています。



九州新幹線との接続駅
新鳥栖はまだまだといった感じでした。



181 新鳥栖 (1).JPG

181 新鳥栖 (2).JPG



鹿児島本線の線路が
右から見えてくると鳥栖へ到着です。



182 鳥栖鹿児島本線合流.JPG



大きなサッカースタジアムが
右手にデンと構えていますね。



駅からのアクセスが良く、
好立地なスタジアムでした。



田代の反対方面のホームの後ろには
貨物ターミナルが見えました。



183 田代.JPG



広い土地を確保できているところでは
こういう光景が多くありますね。



鉄道は人だけでなく
物も運ぶことができますからね。


しかもトラックと異なり
車両を繋げることが可能なので、
運転手、車掌等貨車よりも少ない人数で
対応ができるのです。


今見直されている物流は
人手不足、人件費等も
考慮されてきたのでしょう。



南福岡を過ぎ、西鉄のガードをくぐると
もうすぐ博多に到着です。









2023年08月08日

車窓から見る光景は良いところが多い

長崎を13時20分に出発した
【かもめ22号】は
自分が乗った指定席はほぼ満席に近い状態で
出発しました。



ちょっと欲を言えば
この後に出発する【かもめ】が
787系列車だったので
そちらに乗りたかったのですが、
時間がちょっとタイトなことと、
なんと指定席の窓側が売り切れでした(^^;



乗車1ヶ月前の発売初日にもかかわらずです。

グリーン車、グリーン個室、
指定席半個室みたいな車両を
繋いでいるので、単純に
指定席が少ないということもあったのかもしれません。



ですが、885系は
車内に入ったとたん
圧倒されるドアデッキ付近でした。



175 885系 (2).JPG



九州の特急はスピードだけでなく
内装も凝っているもの列車が多く、
この885系も普通列車とは
明らかに違う車内への入口でした(^^)



175 885系 (1).JPG



白い【かもめ】885系は
カーブでのスピードがすごいです。


ほとんどスピードを落とさず
速いまま走っていきます。



176 長崎本線 (1).JPG



その分傾斜がキツい(^^;



自分は進行方向に向かって
右窓側に座っていたのですが、
右カーブのたびに
体が下を向くような感じでした。



長崎乗車時には隣の席は
開いたままでしたが、
諫早から乗ってきました。



どうやら諫早で
ほぼ指定席が埋まったようです。


自由席も同じような感じかもしれませんね。



諫早を出た長崎本線は、
けっこう海に近いところを
走るのは意外でした(知らなかっただけです)。



176 長崎本線 (2).JPG

176 長崎本線 (3).JPG

176 長崎本線 (4).JPG

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176 長崎本線 (14).JPG

176 長崎本線 (15).JPG



肥前大浦で前を走っていた
普通列車を抜きさります。



いつもは普通列車に乗っていて
特急に抜かれるという光景なので、
まったく逆な光景でした。



176 長崎本線 (16).JPG



内陸に入り民家が増えると、
肥前鹿島へ到着です。


肥前鹿島で787系【かもめ】長崎行
と行き違いです。



177 肥前鹿島 (1).JPG



長崎行【かもめ】が遅れているので、
肥前鹿島を3分遅れで出発しました。



177 肥前鹿島 (2).JPG



ポツンポツンとある一軒家は
どれも大きく立派です。

屋根瓦も立派なのが印象的でした。



九州沿線の鉄道写真には
屋根瓦と列車という構図を見かけます。


たしかにこの屋根瓦であれば
鉄道写真の中に組み込むことで、
相乗効果が期待できるかもしれませんね。







2023年08月07日

長崎からはスピード列車に乗ります

喜々津でリベンジを果たし、
長崎行の暖かい車内で
体を戻していく感じです。



喜々津を12時42分の
定刻に出発したのですが、
途中でどうやら遅れたようです。



12時59分到着予定より
5分ほど遅れて、13時04分頃に
長崎へ到着しました。



174 長崎 (1).JPG



本当に久しぶりの長崎です。

ここも頭端式ホームで
終着駅〜という感じですね(^^)



174 長崎 (2).JPG



ちょっとホームや駅前をウロウロ
土産屋とかものぞいたりして
思ったより時間をくってしまいました(^^;



174 長崎 (3).JPG


174 長崎 (4).JPG

174 長崎 (5).JPG



長崎からは13時20分発
博多行【かもめ22号】に乗ります。



174 長崎 (6).JPG



青春18切符では乗ることができない
特急へ奮発して乗ります。



なんとなく想定していたのですが、
九州の列車は遅れがちになることが多いですね。


これは特急も多く走っていて、

なおかつ単線のところがあり、

各方面から列車が集合するところがあり、

それらが直通運転だから
ということも少なからず
影響していると思います。



今回は、余裕を持って列車を選択し
正解でしたね(^^)



今度乗る【かもめ】の指定席は
満席とアナウンスが流れています。



実は、切符の買い方により、
自由席より指定席の方が安いという
特別な切符が販売されたんです。



九州地方に住んでいない人には
ネットで購入後、駅で
切符を出力すれば良いとの
ありがたいルールだったのも幸いしました。



指定席だから座れますが、
列車の変更ができないという
デメリットもありますがね。



長崎まで来る方が大変なので、
こういう出費は仕方ないというより
たまには良いんだよ。
という感じです。



【かもめ22号】は、
長崎出発時点で、
自由席にはだいぶ余裕がある車内です。



ですが、途中で埋まると思われますが。



出発時刻13時20分になると
白い【かもめ】はゆっくりとホームを離れました。