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2023年09月05日

サンライズの車内

横浜22時15分発
【サンライズ瀬戸・出雲】
琴平、出雲市行に乗りこみました。



全車指定の個室寝台と
ノビノビ座席(ごろ寝)の指定席
なので、慌てることなく
自分の寝台へ向かいました。



3 サンライズ車内 (3).JPG



両側に部屋が並んでいる
ホテルの廊下を小さくしたような
雰囲気の良い通路です。



3 サンライズ車内 (2).JPG



そして、部屋も
ホテルのシングルをだいぶ
小さくした感じですが、

キレイでプライバシーが
しっかり保てる良い感じです(^^)



まずは部屋に入る前に
下から部屋を眺めます。



3 サンライズ車内 (1).JPG



水は購入したものですが
コップは部屋にありました。



3 サンライズ車内 (4).JPG



部屋の中はと言うと
まぁお世辞にも広いとは言えませんね(^^;



3 サンライズ車内 (6).JPG



横になるスペースが
あるくらいですが、
室内等もしっかりありますし、

廊下側の上に荷物を置く
スペースも確保されています。



3 サンライズ車内 (5).JPG



ハンガーもあるので、
上着を掛けることもできます。



窓は電車の傾斜に合わせて
斜めですが、
これがかえって良い気がします。



上の方も眺めることができますからね。



寝台部分から入口を見ています。

すぐそこに出入口です。



3 サンライズ車内 (7).JPG



そして急な階段です。



3 サンライズ車内 (8).JPG



寝ぼけて落ちないように
しないといけませんね(^^;



そして、この階段スペースが
立って着替えるのに適しています。



3 サンライズ車内 (9).JPG



寝台スペースは座ることが
やっとできるくらいで
着替えるにはかなりきついです。



この階段スペースが
そういう時に役立ちます。



乗ってからだいぶ時間がたって
車掌さんの検札がありました。



車掌さんが見回っているという感じで
深夜帯を走る列車では
安心できます。



進行方向左側の部屋で
頭は逆方向に寝る感じですが
あまり気にならないでしょう。








2023年09月04日

四国バーズデー切符 便乗

2021年7月22日



東京オリンピックが1年延期になったので、
4連休になった週です。



この期間を使わない手はなく、
オリンピックではなく
四国バーズデー切符を使い
四国へ行きます。



どうせなら、【サンライズ瀬戸】ですよねにこにこ



発売日10時にみどりの窓口へ行き
なんとか「ソロ」の2階席をゲットできました。



横浜から乗るので、
鶴見駅から既に切符は使用できます。

※横浜市内から四国の入口宇多津までの
 乗車券だからです。
 それを往復切符として購入です。



1 鶴見駅 (1).JPG



鶴見駅から夜の京浜東北線に
乗るのは久しぶりです。



1 鶴見駅 (2).JPG



なので、少しだけ早めに出て
鶴見駅で眺鉄しました。



1 鶴見駅 (4).JPG

1 鶴見駅 (5).JPG



昼間とは雰囲気が全く違った
眺鉄でした。



1 鶴見駅 (3).JPG



横浜まで移動し、
横浜でも眺鉄です。



2 横浜駅 (1).JPG

2 横浜駅 (2).JPG


2 横浜駅 (3).JPG

2 横浜駅 (4).JPG



そして、飲み物を準備し
東海道線下りホームへ移動します。



22時24分発
四国の高松、琴平
山陰の出雲市
へ向かう

【サンライズ瀬戸・出雲】が入線です。



夏休み期間中は四国へ向かう
【サンライズ瀬戸】が
高松から琴平まで延長運転されることがあります。



東京方面からライトが近付いてくると
ホームに並んだ人たちが
カメラを構えます。



そして、マナーというのでしょうか
撮影が終わればすぐに
ホームの中ほどへ移動します。



2 横浜駅 (5).JPG



順番に撮影していくのです。



2 横浜駅 (6).JPG



もちろん電車に近付くのは
いけないことなので
黄色の点字ブロックの内側での
撮影でした。



今回はソロ2階を取得したので、
早速乗り込みます(^^)








2023年09月03日

仕事の合間 3回目

ちょっとだけです。



DSC_0139.jpg

DSC_0140.jpg



尻手から八丁畷へ移動しました。



あいにくの雨だったので、
電車を使いました。



南武支線(通称浜川崎線)で
尻手から一駅移動です。



途中、京浜東北線と東海道線を跨ぎ
八丁畷へ到着です。

京急線の上にホームがあります。



DSC_0141.jpg

DSC_0142.jpg



JR線のホーム上にある
改札機にタッチし、
京急線のホームへ向かい
京急線の改札口から外へ出ることができました。



この205系は、
その後置き換わりが決定しました。



2021年6月4日でした。







2023年09月02日

仕事の合間 別日

今度は京急線で三崎口へ行きました。



DSC_0122.jpg

DSC_0123.jpg



計画では、三崎口から先
油壷まで線路を敷く予定でした。



計画は実行されず、
油壷マリンパークが閉鎖され
おそらく線路が延びることはないでしょう。



都営浅草線、京成線直通の
【快特】青砥行です。



DSC_0124.jpg



こちらに乗ると早く帰れますが、
あえて次の列車に乗ります。



DSC_0125.jpg

DSC_0126.jpg



2100系転換クロスシート車
に乗って帰りましょう。



先に【快特】青砥行1500系が
出発していきました。



DSC_0127.jpg

DSC_0128.jpg

DSC_0129.jpg



ところが、横浜と京急川崎の間で
事故が発生(^^;



【快特】泉岳寺行のはずが
横浜止まりへ急に変更です。



DSC_0131.jpg

DSC_0132.jpg



京急お得意の行ってこいダイヤです。



DSC_0133.jpg



もう一つの線路に
三崎口止まりの列車が到着です。


DSC_0135.jpg

DSC_0136.jpg



一番前の席から眺めました。



DSC_0137.jpg



前面展望を見ながら
横浜までは行けるのですが、
その先どうなるか全く分かりません。



とりあえず乗り、
【快特】運転で、
上大岡へ到着すると
全線で運行再開となり、
この列車は横浜行から泉岳寺行へ
戻りました。



ということは自分の降りたい
京急鶴見もほぼ問題なく
到着できそうです。



2021年5月31日でした。







2023年09月01日

またもや仕事の合間に

仕事の合間にちょっと眺鉄



茅ヶ崎は東海道線と相模線の
接続駅です。


相模線の車庫があり、
そろそろ無くなる205系を
眺鉄しました。



DSC_0092.jpg


DSC_0093.jpg



相模線は遅くまで非電化で
ディーゼルカーが走っていました。



それが電化され、
205系が導入され
ボタン開閉式の半自動扱い。


急に進化した感じでした。



東海道線のE233系です。



DSC_0094.jpg

DSC_0095.jpg


E231系よりシートが
やわらかいのでこちらの方が良いです。



DSC_0096.jpg

DSC_0097.jpg



そして、国府津へ移動しました。



DSC_0100.jpg

DSC_0101.jpg



E257系【踊り子】で、
急だったのでギリギリでした(^^;


国府津からは御殿場線に乗ります。



JR東海の313系が
乗り入れています。



DSC_0098.jpg

DSC_0099.jpg



この列車に乗り、
松田まで来ました。



DSC_0102.jpg

DSC_0103.jpg



松田のホームから
松田駅を出るのは初めてです。



DSC_0104.jpg

DSC_0105.jpg



自分としては
当たり前のように眺鉄する
道路の斜面です。



DSC_0106.jpg

DSC_0107.jpg



そして、踏切から見た松田駅です。



DSC_0108.jpg

DSC_0109.jpg

DSC_0110.jpg



新松田駅へ向かう道から
松田駅が少しだけ見えました。



DSC_0111.jpg

DSC_0112.jpg

DSC_0113.jpg

DSC_0114.jpg

DSC_0115.jpg

DSC_0116.jpg



小田急線との乗り換えに便利な
先ほどとは違う松田駅の出入口です。



DSC_0119.jpg

DSC_0120.jpg



新松田から小田急線で帰りました。



DSC_0117.jpg

DSC_0121.jpg



2021年5月25日のことでした。







2023年08月31日

相鉄線の新路線に

羽沢横浜国大では
30分の空き時間を使って
思う存分に楽しみました。



鶴見からもそう遠くはなく
新横浜からも遠くはないのですが、
来るにはかなり遠く感じる
おかしな場所でした。



羽沢横浜国大14時42分発
海老名行に乗ります。



列車が武蔵小杉方面より
向かってきました。



31 JR相鉄線 羽沢横浜国大.JPG



今度はJR線のE233系です。



車内はかなり空いており、
最後尾の車両には2,3人乗っていました。



羽沢横浜国大を出ると
しばらくトンネルを走り
数分で上り始めました。



32 相鉄線 西谷出口 (1).JPG



そして西谷へ到着です。



32 相鉄線 西谷出口 (2).JPG

32 相鉄線 西谷出口 (3).JPG



思った以上に近いんですね。



西谷到着前に横浜方面へ
8000系が走っていきましたが、

いつも乗っているところを
別のところから眺めるのも
良い気分です。



32 相鉄線 西谷出口 (4).JPG



横浜方面から来る列車を
待ち合わせのようですが、
その列車が先に行こうが行くまいが、
このまま乗り通します。



西谷からは各駅に停車し、
かしわ台へは15時11分に到着しました。



33 JR相鉄線 かしわ台 (1).JPG



実家のあるかしわ台を
旅の気分で見ることがなく
今日は変な感じですが、

最後尾から降り、
ゆっくりと改札口へ向かいました。



33 JR相鉄線 かしわ台 (2).JPG

33 JR相鉄線 かしわ台 (3).JPG



34 かしわ台駅 (1).JPG



かしわ台の路線運賃表は、



34 かしわ台駅 (2).JPG



今乗ってきた「羽沢横浜国大」が300円
いつも乗っている「横浜」が290円

明らかに横浜の方が遠いのに
新線料金が適用されているのですね。



34 かしわ台駅 (3).JPG

34 かしわ台駅 (5).JPG

34 かしわ台駅 (4).JPG



そして、相鉄線の車庫のある
かしわ台には裏側に
昔活躍した車両が保管されています。



今日はあるのかなぁ。



35 相鉄線旧6000系 かしわ台車庫 (1).JPG

35 相鉄線旧6000系 かしわ台車庫 (2).JPG

35 相鉄線旧6000系 かしわ台車庫 (3).JPG

35 相鉄線旧6000系 かしわ台車庫 (4).JPG



35 相鉄線旧6000系 かしわ台車庫 (5).JPG



35 相鉄線旧6000系 かしわ台車庫 (6).JPG

35 相鉄線旧6000系 かしわ台車庫 (7).JPG
35 相鉄線旧6000系 かしわ台車庫 (8).JPG



間近に見ることができ、
良いスポットだと思うのですが、
ここへは本当に久しぶりに来ました。



駅から5,6分で来ることができる場所なのに(^^;



今日は鶴見から実家へ向かう
というだけだったのですが、
ずいぶんと寄り道し
楽しみました(^^)







2023年08月30日

羽沢横浜国大探索

羽沢横浜国大の改札を抜け
駅の外へ出てみました。



29 羽沢横浜国大駅 (1).JPG



目の前は環状2号線の道路です。



29 羽沢横浜国大駅 (2).JPG



以前、実家に自動車があった頃
実家と自分の家の往復に
いつも利用していました。



新横浜から保土ヶ谷バイパス
へ行くのに都合が良い道路で
スピードも60キロくらいまで
出して良かったような気がします。



環状2号線の両脇にも道路があり、
この両脇の道路が
羽沢横浜国大の駅に隣接という感じです。



歩道橋が道路上を跨いでいるので
環状2号線には横断歩道がなく
信号もない駅前にしては
珍しい構造のような気がしました。



道路が先にできて
既にこの辺りの交通網が
完成しているところへ
新駅が後からできたことで
駅中心ではないという気がしました。



反対側は貨物駅になっていて
今は取扱量が減っているのか
かなり閑散としていました。



30 羽沢貨物駅.JPG



構内へ戻ると天井が高く
広いスペースで贅沢な感じです。



29 羽沢横浜国大駅 (3).JPG



避難スペースとしても
利用できそうな感じでした。



29 羽沢横浜国大駅 (4).JPG



ここではどうしても確認したかったのが
路線案内図です。



29 羽沢横浜国大駅 (5).JPG



それぞれの駅までの運賃も
掲載されているのですが、

隣駅「武蔵小杉」が310円


武蔵小杉より先「川崎」が220円
武蔵小杉より先川崎より手前の「向河原」が310円


武蔵小杉から戻る「新川崎」が220円
武蔵小杉から戻る「横浜」が310円
さらに戻る「東神奈川」が220円
さらに戻る「鶴見」が170円



やっぱりわけが分からない(^^;



相鉄線の路線図運賃表も
隣駅西谷まで180円と
新線のために少々割高でした。



29 羽沢横浜国大駅 (6).JPG







2023年08月29日

羽沢横浜国大

武蔵小杉の次の駅が
羽沢横浜国大で
JR線と相鉄線の境界駅です。



ずっとトンネルの中で
分かりにくいのですが、
途中で横浜線の上を跨ぎます。


ただ、走る所が覆われており
外からも中からも見えません。


貨物専用路線だったので、
騒音などを防止していたのかと思います。



地下から伸びてくる線路と
合流して羽沢横浜国大へ到着です。



25 羽沢横浜国大駅から武蔵小杉方面 (1).JPG



この真ん中2本のトンネルに入る線路は
東急線へ直通する線路です。



25 羽沢横浜国大駅から武蔵小杉方面 (2).JPG



なかなか全通しませんが、
(確か2020年前には相互運転開始だったような(^^;)
いつかは相互運転がされるのでしょう。



今日は時間もあることなので、
ここ羽沢横浜国大で降りてみます。



最後尾に乗っていたので、
改札口までは遠いですが、
駅構内を見ることができ好都合です。



27 羽沢横浜国大駅.JPG



羽沢横浜国大はJR線と相鉄線の
境界駅なので、乗務員が交代します。



26 相鉄線 羽沢横浜国大 (1).JPG



ここから相鉄線の車掌さんが乗り込み
列車は出発していきました。



26 相鉄線 羽沢横浜国大 (3).JPG

26 相鉄線 羽沢横浜国大 (4).JPG



改札へ向かおうかと思っていたのですが、
反対側武蔵小杉方面の列車が
到着するようなので、少し待ちます。



28 JR相鉄線 羽沢横浜国大 (1).JPG

28 JR相鉄線 羽沢横浜国大 (2).JPG



到着した列車は埼京線で走っている
E233系列車でした。



京浜東北線でいつも乗っている
車両と同じようなものですが、
塗装が一部違うので、
また雰囲気が違っていました。



28 JR相鉄線 羽沢横浜国大 (3).JPG

28 JR相鉄線 羽沢横浜国大 (4).JPG



列車は武蔵小杉方面へ向けて
出発していきました。



28 JR相鉄線 羽沢横浜国大 (5).JPG

28 JR相鉄線 羽沢横浜国大 (6).JPG








2023年08月28日

地下の貨物線を走ります

鶴見駅の一番端っこの線路を走り
ポイントをいくつか通過していきます。


真っ直ぐに進む線路へ分岐する
ポイントではない場合、
列車は脱線防止のために
速度を落としますので、
スピードはゆっくり目に走っています。



京浜急行生麦駅横から
地下へ入っていきます。


両端の線路が横浜の裏側を通って
桜木町へ向かう貨物線です。



外からは何度も見たことがあるところなので、
なんとなく知っている感はありますが、
最後尾から見ながらの走行は初めてです。


※以前、【ホリデー快速鎌倉】で
 貨物線を通り、生麦の手前で
 東海道線へ合流した電車に
 乗ったことがあると思います。



24 生麦横貨物地下線入口 (1).JPG



未知のトンネルへ入っていきます。



24 生麦横貨物地下線入口 (2).JPG

24 生麦横貨物地下線入口 (3).JPG

24 生麦横貨物地下線入口 (4).JPG

24 生麦横貨物地下線入口 (5).JPG



貨物用なので、旅客用と違い
トンネル内は暗いです。


旅客用のトンネルは
照明が間隔をあけて
付いているので
真っ暗ということはありません。



しかし、この貨物線用のトンネルは
とにかく暗いです。



運転手はライトを付けての
走行なので大丈夫ですが、
側面、後面の眺望は最悪でした(^^;



かなり長い距離を走り、
地上へ出てからまた地下へ入ると
羽沢横浜国大へ到着です。



14時12分の到着。
武蔵小杉を出てから19分でした。



スピードが出ていないとはいえ
かなりの移動距離で、
途中に駅が無いのは不便かもしれません。







2023年08月27日

戻るのは変な感じ

横浜13時33分
湘南新宿ライン宇都宮行に乗り
武蔵小杉へ向かいます。



京浜東北線の東神奈川、新子安の横を
かっ飛ばしていきます。



横浜から新子安までは、海側から
京浜急行、京浜東北線、東海道線、横須賀線(湘南新宿ライン)
で並んでいましたが、

新子安を過ぎると
京浜急行、貨物線、東海道線、京浜東北線、横須賀線(湘南新宿ライン)
と変わります。



その横須賀線(湘南新宿ライン)から
鶴見駅の通過を眺めました。



19 湘南新宿ラインから鶴見駅 (1).JPG



いつもはあそこに停車する
列車にばかり乗るので、
なかなか面白いものです。



19 湘南新宿ラインから鶴見駅 (2).JPG



そして、新川崎へ停車し、
13時46分に武蔵小杉へ到着しました。



20 武蔵小杉駅.JPG



武蔵小杉では7分の待ち合わせで
相鉄線直通の海老名行が到着です。



21 JR相鉄線 武蔵小杉.JPG



相鉄線の車両12000系です。


ネイビーブルーの車両が
ここを走っているのは
なんか違和感がありますね。



13時53分発の海老名行に乗り
武蔵小杉を出発すると
すぐに分岐します。



先ほどの横須賀線の線路から
貨物線の線路を走ります。



武蔵小杉の次の駅が
羽沢横浜国大なので、
かなりの長距離を駅が無い状態です。



新川崎もホームが無いので
そのまま通過し、
鶴見川を渡るときは
一番端っこの線路を走ります。



22 JR相鉄線 鶴見川鉄橋.JPG



鶴見駅東口側の線路を走る
旅客列車は以前はほとんどなかったのですが、
今は1時間に2本は走っているので
かなり雰囲気が変わりました。



先ほどとは反対側から鶴見駅を見ます。



23 JR相鉄線から鶴見駅 (1).JPG

23 JR相鉄線から鶴見駅 (2).JPG

23 JR相鉄線から鶴見駅 (3).JPG

23 JR相鉄線から鶴見駅 (4).JPG



そして、京急線の花月総持寺を過ぎると
貨物線も2路線に分岐します。


一つは、横浜の湾岸沿いの線路で
桜木町へ出ることができます。



もう一つは、今走っている線路で、
生麦から地下に入り、
羽沢へ向かう貨物線です。