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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年04月04日

50歳代が見ている動画


近年、youtubeの公式サイトで昭和の仮面ライダーシリーズや昭和の50年代のアニメーションの多くが無料配信されている。

子供向け番組だが見ているのはコメントからして50歳代から60歳代手前の人がほとんどだとわかる。

再生回数はうなぎのぼりである。

今から40年以上前に制作されたものであり、現在の50歳代の人たちが幼少期、少年期に見たものだ。

子供向け番組の上記の特撮動画だが、今見ると立ち回りなどケガの連続で命がけで役者を演じていたのだと感激する。

昔の俳優さんや美人の女性、スタントアクション、俳優の本気度や熱意が伝わり

寛容だった時代の雰囲気を懐かしんで楽しんでいる。

私は当時、叶和貴子さんやマリーン役の名代杏子さんが好きて見ていた。


posted by kobu at 12:00| エンターテイメント

2022年04月02日

カフェインは有害なことがある


世の中にはアルコールがダメな人、コーヒーがダメな人、グルテンがダメな人などいろいろな食品過敏症の人がいる。

蕎麦やカニ、卵、グルテンなどの食品アレルギーでは時に激しいアナフラキシー症状に見舞われ、死に至る体質の人もいる。

アレルギーを持っていない普通の人からすれば信じられないことだろうし、

コーヒーなどのカフェイン飲料に異論を唱える私には拒絶反応を示すと思われる。

だが、私のようにカフェイン過敏症で心身に不快症状が現れる人がいるのも事実である。

昨年の7月カフェイン過敏症が緩和されたことを報告した。

ところが最近、カフェイン過敏症と思われる症状がまたでた。

摂取後30分程度で、気分が悪くなったり、下痢、吐き気、腹痛、手に汗をかくなどの症状と食欲減退がおき、それが半日ほど続いた。

それと夕方にカフェイン含有飲食物を取ると、入眠困難になるなど睡眠障害も確認した。

カフェインに過敏でない人でもカフェインが体から排出されるのに10時間程度を要するとされるため、

ひとたびカフェインを採るとそれらの効果は最低数時間は続くことは、自分の体で検証しても一致する。

カフェインの入っている飲食物の種類と症状の出方を自分の体で検証してみると、

同量のカフェイン含有量のものでもその出方がちがっていることがわかった。

一番症状が出るのが缶コーヒーであり、次にカフェイン入り栄養ドリンク、次にビターチョコレートであり

緑茶やコカ・コーラと続く。

一体なぜなのを考えると、缶コーヒーやチョコレートには乳糖が入っており、

乳糖とカフェインを同時に採ると症状が出やすいようだ。

これはカフェインのためだろうと思い、飲食しないようにしたら、何の不快症状も出ない。

ところが缶コーヒーなどを飲むと決まって不快な症状が1日も続き苦しむことになる。

カフェイン過敏症がなぜ起きるかといえば、脳内でエネルギーを生産する細胞でアデノシンの働きを阻害するため、

脳の神経が今エネルギーが産生しなくなった異常状態だと過剰に興奮して、延髄の嘔吐中枢をはじめとする

化学受容体と自律神経や脳内全体が興奮するためらしい。

なので、体調が悪いときなどにカフェイン飲食物を採った後に気分が悪くなったり、

手に汗をかいたり、下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、動悸がでるようなときは、

カフェインや乳糖が原因かもしれないので、そのことに気がつけば、次回は不快症状にならないで済むと思う。

例えば、営業などの仕事でコーヒーや緑茶などを一日、必要以上に摂取しなければいけない職業で

自分の体調不良がカフェインが原因であることに気が付かないと、仕事に支障をきたし苦しみ悩むことになるので、

カフェイン飲食物の摂取後に症状が出てないかを知っておく必要があると思う。

結構気が付かないのが栄養ドリンクであり、ほとんどの栄養ドリンクに無水カフェインが入っている。

無水カフェインのせいで神経が興奮し、元気が出たように錯覚させられるだけで、

実はカフェインの興奮覚醒作用によるところがほとんどといえる。

特に1本300円以下の栄養ドリンクにはビタミンとカフェインと少しの有効成分しか入っていないのがほとんどだ。

各種ビタミンなどを含有とうたってはいるが、ビタミンは飲んで1時間程度で効果は出ないし、

効果が出るまで毎日摂取しても数日はかかるのが普通だ。

なので、栄養ドリンクの注意書きに1か月程度摂取しても効果がない場合、医師などにご相談くださいというふうに書かれている。

成人の1日のカフェイン摂取量の上限は個人差が大きいと言われているが

300mg程度とされ、缶コーヒー2本から3本ですでに許容量を超えてしまう。

カフェイン過敏症でない人でも、毎日カフェインを多く取り続けると、カフェイン中毒という症状になり、

カフェイン過敏症のような精神症状と身体症状がでるとのことだ。

国内でもコーヒーやエナジードリンクなどカフェインの取りすぎで救急搬送されたり、

死亡したケースも報じられており、気をつけるべきだと思う。

posted by kobu at 12:00| 脳科学と体調

自殺防止の知恵や体験談のサイト


自殺防止の知恵や体験談を書いているサイトでは以下があるので参考までに。

https://fanblogs.jp/fuannaoru8/

科学的な根拠論文を引用しているため納得しやすいと思う。


2022年03月30日

抗生物質で不安感がでることがある


 私は10年以上前、慢性前立腺炎を治療していた。

その際、抗生物質としてクラビットという薬を処方されていた。

クラビットとセルニルトンを飲み続けた結果、ひどい吐き気や腹痛

などに悩まされた。また、不安症状もあり、敏感になっていた。

たまたま、海外の学問上のネットを見ていてイギリスの大学で

神経医学を専門に研究している先生の論文をみつけたのだが、

キノロン系の抗生物質は不安感や緊張感を抑制する脳内のギャバ神経の働きを悪くすることが掲載されていた。

つまりはキノロン系の抗生物質を飲むことで、不安感が強く出たり気分が悪くなるなどの神経症状がでることがあるということだ。

ヘザーアシュトン教授のアシュトンマニュアルへ

このマニュアルには主にベンゾジアジピン系等の抗不安薬からの離脱方法

について記されているが、その中で抗生物質のことも記載されていたので紹介する。

私はそれで、自分の過去の症状が抗不安剤でどうして軽減したのか、

前立腺炎治療中に気分が悪くることがたびたびあったのかの理由が理解できた。

ギャバ神経は不安のほかに鬱にも関係しているようである。

なので、慢性前立腺炎患者の方は、抗生物質を飲む際

肝臓へのリスク以外に、精神的な副作用が起きる可能性も考えて、

抗不安剤を処方してもらうなどの処置も必要かもしれない。

その際注意すべきことは、

不安神経の興奮を抑制するギャバ神経の働きを促す

ベンゾジアジピン系の抗不安薬は短期間(2ケ月)を目処に考えることも必要かもしれない。

ベンゾジアゼピン系の抗不安薬は急に薬をやめると不安や恐怖感などの離脱症状がでる人もいるとのことである。
posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法

2022年03月21日

痛みによいとされる漢方薬


 私は仕事が忙しく、昨日、一昨日の土日の休日も仕事だった。

今日は月曜であるが、休日出勤の代休として、仕事を休んだ。

私は過去に、慢性前立腺炎の症状である「痛み」に悩まされ続けた。

今は完治しているから痛みには無縁である。

しかし、慢性前立腺炎で苦しんでいる方々の参考に漢方薬に痛みに効果があるものがある。

医師が処方するロキソニンなどの鎮痛薬では効きにくくなり、胃腸を悪くすることを私は経験した。

人によっては即効性はないかもしれないが、漢方でも痛みが和らぐ可能性があると思う。
posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法