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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年09月25日

ストレスと前立腺痛との関係


昨年からは様々な脳内物質を脳内と体とに分けてその作用を学習し直した。

その中で、見落としていたことがあって、以前に罹患した前立腺炎での症状に関係していてそうな内容のことがあったので記載する。

私は以前に前立腺炎が治った後も、仕事などで徹夜したり、仕事で強いストレスに数日さらされた後に

前立腺や排尿時の痛みを何度か経験した。

その当時、どうしてそのような症状になるのかそのメカニズムは不明であった。

その原因と思われる私の仮説は以下のとおりである。

ストレスを受けると、脳内の視床下部の室房核というところが興奮し、その結果自律神経の交感神経が興奮する。

すると、アドレナリンやノルアドレナリンが分泌され、尿道の筋肉を緊張させる。

また、迷走神経も過剰興奮し、膀胱を収縮させる。

その結果、泌尿器全体で血流障害が発生し、痛み物質が分泌され、痛みや違和感が生じる。

そのようなメカニズムではないかと思う。

このとき、通常は協調して働いているはずの自律神経が同じ泌尿器内で交感神経も副交感神経も

両方がアンバランスな興奮がおきているのではと推測される。

なぜなら、緊張などのストレスで尿意や頻尿が生じるのは脊髄を介した副交感神経の過剰興奮で

膀胱が収縮することで生じ、排尿時の痛みは交感神経の興奮による尿道の筋肉の収縮によると考えられるからである。

このように、自律神経の失調が大きく関係しているため、自律神経の失調を治すことを行えば、

非細菌性の前立腺炎が治る可能性が高いと思う。

それを過去に行った結果、私は長く症状が収束しなかった慢性前立腺炎が治ったのだと思う。

posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法

2022年09月21日

いろんな不調に関係する低血糖症


20年ほど前に低血糖症のことが書かれた本を購入して読んだ。

低血糖症は病気ではないが他の病気と間違えられたり、生活の不都合が生じることが多い病気でもある。

例えば、食後のひどいだるさと眠気、夕方などの空腹時の手足の震え、うつ病や神経症、統合失調症に似た

精神症状、頭痛など多くの病気の原因になることが記載されていた。

その当時はネットがそれほど普及していなかったため低血糖症が様々な病気の陰にかくれて悪さをしていることは多くの人が知らなかった。

最近になりネットでも低血糖症について詳しく解説しているサイトがあったので、ページのリンク先を紹介しよう。

リンク先は一般社団法人 低血糖症治療の会だ。

http://teikettou.com/lbs/book_tebiki47.php

なるほど症例も踏まえ詳しく記載している。

会社などの健康診断で血糖値を測れるが、前日から何も口にしていない場合の値であり、

多くの場合、問題となるのは食後に普通は血糖値が上昇し、一定の値を維持することが健康な人であるのに対し、

低血糖症の人は食事をするとインスリンが出すぎてしまい、血糖値が下がるとか、

血糖値が低いまま推移してしまうことで仕事や生活に支障をきたすようにだるく眠くなったり、

体内の様々な組織の細胞に栄養素が届かなくなることによっておきる様々な症状が慢性的に続き、

原因不明の不定愁訴になっていることが気づきにくい点にあると思う。

しかし、最近は低血糖症が様々な病気の要因で、低血糖症を24時間を1時間ごとに測定し、

診断する病院が増えたことはよいことだと思う。



2022年09月17日

ピアスには金属アレルギーの危険がある


 アレルギーと言うと、多くの人が食べ物が原因のアレルギーを想像するだろう。

ところが食べ物以外に体に接触させることによって起きるアレルギーが

有ることをご存じだろうか。

その物質とは金属製品、ゴム製品、化学製品、工業製品などがある。

金属製品としては、ピアス、ネックレス、イヤリング、腕時計、指輪、歯の詰め物などがある。

ゴム製品としては、手袋、ブーツ、ゴムバンド、コンドーム、サンダルなどがある。

衣類としては染料や化学繊維の服、ストッキング、靴下などがある。

日用品としては化学洗剤や化粧品、口紅、毛染め、香水、歯磨き剤、整髪料があげられる。

このように日常の品物にアレルギーを引き起こすあることを知らない人も多い。

自分に害がある物を無意識に使用していることも多い。

アレルギー反応は誰にでもおきるものではなく、

ある特定物質に体質的に拒絶反応を起こす人だけがなる。

したがって、芸能アイドルや友人がピアスをしていたから自分もやろうなどと安易に考えないほうがよい。

アレルギーの主な症状は炎症であり、軽症ではかゆみや多少の痛みが出る程度だが、

人によっては炎症がひどくなり、一生炎症の痕が残るケースもある。

化学物質の場合は俗に言う化学焼けがおきて、ただれや肌の変色がおきることもある。

特に体内に物質が入り込む歯磨き剤や金属は要注意である。

金属アレルギーの場合は、金属が汗などで溶け込み、体内に入り込み

重金属の場合は神経症状に発達するケースまである。

ところが本人は自分が金属アレルギーが原因であることに気づかない。

私から見ると危険と思える行為に、ピアスをつける者がいる。

本人の自由と言ってしまえばそれまでだが、愚かな行為であると思う。

金属や物質アレルギーに気をつけよう。



posted by kobu at 10:00| 体に悪い事

2022年09月15日

ビタミンの効果が出るまでの日数


私の場合、ビタミン剤や自分の不調の種類にもよるが、ビタミンB系列だと1日程度から5日程度で

不調が改善されることが多いと感じる、慢性的な症状では3週間程度で症状が改善することが

日記を見るとわかる。

ビタミンはほとんどが人の体内では合成できない。

したがって、食べ物やビタミン剤により摂取する必要がある。

ビタミンの欠乏は最悪の場合、脚気による心停止や壊血病など命にかかわることもあり得る。

現代はビタミンに関する知識や情報は豊富であるが自分の体に足りないビタミンの種類は気が付きにくい。

しかし、体質的な個人差や仕事の性格上で日常生活などで消費されるビタミンの量に差があったり、

飲酒や慢性的な病気のために不足することがあり得ることだけは知っておいた方が良いと思う。

2週間ほど前から、肘の運動神経による小指、薬指のしびれを改善させる目的で、ビタミンB12を朝昼晩の

食後に毎日摂取し続けている。

私はいままで、毎日、所定のビタミンを摂取したことはない。

久々にドラックストアでビタミンBを中心とした総合ビタミン錠剤2錠を購入して飲んだら、

何か効果があったように感じた。

ビタミンは体内の酵素や神経伝達物質、ホルモン生成、新陳代謝、細胞の活性化に必要な微量物質で

人体内で生成されるものは少ない。

ビタミン不足での病気の例は、ビタミンB1が不足するとかっけ、ビタミンC不足で壊血病

ビタミンD不足で背骨が曲がるくる病、その他不足すると様々な体調不良になる。

ビタミンの効き方は時々とると効果がある感じがするが、毎日飲んでいると効果が薄れるように感じた。

今回、1週間ほどして多少ではあるが症状の改善の自覚があったので、

たぶん、普通はビタミン剤は1週間程度飲んでみる必要があると思う。

ビタミンは薬のように劇的には自覚する効果よりもなんとなく知らない間によくなった感じだと思う。

ビタミンでも水溶性ビタミンであるB系列、Cは過剰摂取しても、いらない分は尿から排出されるが、

ビタミンAなどの脂溶性ビタミンの過剰摂取は妊婦などは胎児に悪影響が出る可能性があるので気をつける必要があると専門書に記載があった。

2022年09月12日

飲酒のメリット、デメリット


ある飲料メーカーの社会人に対するアンケート調査で一週間に一度は酒を飲むとの回答が7割だそうだ。

酒を飲むことのメリットとデメリットを私は勝手に認識している。

メリットとして
1、程よく飲めば気分が穏やかになり、ストレス解消につながる場合がある。
2、仕事などの接待で役立つことがある。
3、人とのコミュニケーションを円滑にし、親交を深めるのに役立つ場合がある。
4、酒がおいしいと感じる人は、つらい仕事の後の楽しみになっている。
5、盛り場などで酒によって、友人ができることもある。

デメリットとして
1、酒が原因で飲酒運転で人生転落
2、感情的になる場合があり、家庭内暴力や人との喧嘩など刑事事件になるケースがある
3、大腸がんやすい臓がん、胃がん、肝臓がんなど癌になりやすい
4、アルコール依存症など精神的に不安定になりやすい傾向となる。
5、眠りを浅くして疲労が取れない場合がある
6、うつ病などの精神疾患が治りずらくなる
7、最近の医学の研究で寿命が縮む傾向がある。
8、酒代など出費がかさむ。
9、前立腺炎など炎症系の病気が治りずらくなる。
10、高齢者や病人を抱えている家庭では飲酒習慣があると、家族の病気の急変での病院への通院ができない
  また、救急車を呼んでも付き添いで乗車できない。
11、酒を飲んで入浴で死亡することがある。


私は親類や知人が酒がもとで飲酒運転で免許取り消しになった人を4人知っている。
家庭内暴力で家族が不幸になった3家族を知っている。
報道でだが有名人や公務員などの多くの人が酒で暴力事件などで人生転落した人があまた
酒で幸福になった人を知らない。

私は若いころに慢性前立腺炎で3年以上苦しみ、治らず失業し、人生の絶望感を味わい

酒が慢性前立腺炎の症状悪化を招くことが医学的にも経験でも明白であったため

32歳から酒を飲む習慣はない。

ただ、仕事で花見や夏の暑気払い、忘年会などで付き合い程度で飲酒するのみだ。

今は、新型コロナになって誰かと酒を飲むことはなくなった。

しかし、仕事が営業系でないから、酒を飲まなくとも全く公私ともに不都合はない。

酒は手軽に良いによって、気分を和やかにするものだが、一定以上飲むと

自分の考えや感情、体を制御できなくなるアルコールという薬物が入っている。

酒飲み運転をすると事故を起こしやすいことは科学的に証明されているから酒飲み運転は厳罰が待っている。

酒がうまくて仕方ない人、仕事での苦痛などが酒に救われている人も一定数いるのだろう。

しかし、酒造メーカーはテレビCMで酒を宣伝する。

酒造メーカーの目的は国民の健康目的ではなく、酒を売ってお金を儲けることだ。

もちろんおいしい酒を造って人に喜んでもらうことを目的とした蔵元もあるだろう。

posted by kobu at 11:00| 脳の働きとこころ