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2019年10月28日

今季現役引退した永川氏と赤松氏がコーチ就任へ!

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広島コーチ契約の永川氏「厳しく」赤松氏「不安」
10/28(月) 16:40配信

永川勝浩氏(2019年9月23日撮影)

V逸した広島が来季組閣にフレッシュな指導者を加えることを決めた。広島は28日、今季限りで現役を引退した永川勝浩氏(38)、赤松真人氏(37)と来季のコーチ契約を結んだことを発表。両者の担当を含め、組閣は近日中に発表される。

永川は現役時代、球団記録となる165セーブを残すなど守護神として数々の修羅場を経験した。「いろいろ会話しながら、勉強しながらやっていこうと思います。コーチになれるのは名誉なこと。また強いカープにできるように少しでも力になれれば」。広島には若い投手が多く在籍する。ここ数年は2軍で過ごす日々も長く、若手の取り組み方を見てきただけに「いろんな子たちと会話をしていきたい。厳しく、悪いところは悪いと言えるように。いいときは褒めてあげたい。怒るだけではいけないので、上手に話をしながら進めていければ」と世代に合わせた指導を目指していく。

赤松は08年から広島に在籍し、中堅のレギュラー、代走守備固めの切り札として存在感を発揮した。16年オフに発覚した胃がんから復帰したものの、今季限りで現役を引退。永川と同じように選手と年齢が近いだけに、対話を重視する兄貴的立場で指導していく心構えでいる。「責任ある職場だと思っているので、だいぶ不安あります。でもやりがいがある。若手、悩んでいる選手をサポートしたい。今の選手は(練習から)結果を求めるので、この練習をしたらこの結果が出るというところまで教えてあげないとやらないと思う」。練習メニューの意図から明確にしながら選手に寄り添っていく考えを明かす。

また広島はこの日、今季2軍外野守備走塁コーチを務めた永田利則氏(58)、3軍統括コーチを務めた浅井樹氏(47)と来季のコーチ契約を結ばないことも発表した。

広島東洋カープのコーチ陣が変わりますね。永川さんと赤松さんが現役引退して即コーチに就任とはびっくりしました。しかし、2人共にファームで若手選手と一緒にプレーして来ただけに、その若手選手とのコミュニケーションはしっかり取りやすいというメリットはあると思います。永川さんと赤松さんは恐らく2軍のコーチとして指導していただくようになるかなと思います。秋季キャンプがもうすぐ始まりますので、佐々岡監督の下、フレッシュなコーチングスタッフは間もなく正式に発表されるでしょうね。

そして、2軍外野守備走塁コーチを務めた永田さんと、3軍統括コーチを務めた浅井さんの退団が発表されました。さびしいですが、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。引き続きカープを温かく応援していただきたいと思います。

2019年10月25日

助っ人外国人、DJ・ジョンソン投手と選手契約合意!

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広島 大型右腕DJ・ジョンソンと契約 メジャー通算救援35試合「自分の力を証明できる新たな機会」

2019年10月25日 10:37野球

 広島は25日、DJ・ジョンソン投手(30)と来季の契約を結んだと発表した。身長1メートル93、104キロの大型右腕で、年俸6000万円プラス出来高、契約金1600万円(いずれも推定)。背番号は未定。

 今季はロッキーズで28試合に救援登板して、0勝2敗、防御率5・04。メジャー通算35試合は全て救援登板で、1勝2敗、防御率4・88。

 球団広報を通じて「自分の力が日本で証明できる新たな機会をとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるように全力を尽くしたいと思います。応援よろしくお願いします」とコメントした。

広島に「第2」のジョンソン投手がやって来ます。ドリヨシも本文の記事しか情報がないので、なんとも言えませんが、今季メジャーのロッキーズでリリーフのポジションで28試合登板して、防御率5.04の数字がちょっと気になります。メジャー通算でも35試合リリーフ登板して、防御率4.88ですから、不安材料が拭えませんね。しかし、日本の野球に適応して、覚醒する選手も少なくありません。12球団でも優秀なカープの駐米スカウトが推薦するピッチャーなので、何か素晴らしいものを持っているのだと思います。実際のピッチングを早く見てみたいですね。

2019年10月22日

青木3軍投手コーチが退団

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広島青木3軍投手コーチが退団 2011年から9年間投手育成に尽力
10/21(月) 21:42配信

西武、広島でプレーし、通算210試合に登板

 広島は21日、青木勇人3軍投手コーチ兼強化担当の辞任を発表した。球団に辞任を申し入れ、了承された。

 青木氏は同志社大から1999年ドラフト6位で西武に入団し、2006年3月に広島へトレード移籍。2010年に現役引退すると、翌11年から広島の3軍投手コーチを務めていた。通算成績は210試合登板、9勝6敗、1セーブ、22ホールド、防御率4.16だった。

Full-Count編集部

主に若手投手の体力強化と故障した投手の復帰へのリハビリなどの指導に尽力いただいた青木コーチが退団することになりました。最近では肘の手術を受けてから、今季1軍で7勝を挙げた床田投手の復帰トレーニングに尽くしていただきました。9年間、なかなか注目されない3軍で、地味ではありますが重要な役割を果たしていただき、ありがとうございました。
来季からは古巣の西武の投手コーチに招聘されるようですが、是非頑張って、西武の投手王国への礎の役割を担って欲しいと思います。

2019年10月21日

カープOB横山竜士氏が投手コーチに就任!

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広島・横山新コーチが“鬼軍曹”宣言「佐々岡監督は優しい方なので…」【一問一答】
10/21(月) 14:25配信

投手コーチ就任会見で笑顔をみせる横山竜士氏=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

 広島は21日、球団OBの横山竜士氏(43)=デイリースポーツ評論家=が投手コーチに就任したと発表した。同日午前、就任記者会見が行われた。

 【以下、一問一答】

 −コーチ就任の話をもらった。

 「最初に聞いたときにびっくりした。チームに貢献したいと思うし、頑張っていきたい。いつかはユニホームを着たいと思っていたのでうれしい」

 −チームの強さはどこにあるか。

 「黒田さん、新井が帰って来てチームが一体となって戦っている姿は、外から見ていても素晴らしかった。黒田さん、新井がつくってくれたものの上に僕は色を出していけたらと思います」

 −V奪回へ向けて必要なことは。

 「今季に限って言えば、なかなか勝ちパターンが固定できなかったところがある。リリーフ陣を含めて強い投手陣になっていってほしいなと思う」

 −中継ぎの重要性はどのように感じているか。

 「特に今、Aクラスに入っているチームを見てもリリーフ陣は強い。固定できれば、それに超したことはない。若い投手の底上げもそうだし、実績ある投手がまた良い状態で帰って来てくれたらと。誰がというよりも」

 −投手陣に植え付けたいものは。

 「フィールディングだったりけん制だったりは大事なもの。僕の場合は打者でアウトが取れなくなってから一生懸命磨いたところがある。今いる投手にはしっかりと打者と勝負して、対打者に強い投手になってほしい」

 −こういう気持ちでマウンドに上がってほしいということは。

 「防御率は改善された。四球は仕方無いと思うけど、三振の数が少なかった。四球を減らすためにボールを置きに行く、コントロールを意識し過ぎるのじゃなくて、どんどん攻める気持ちを持って三振を取れる投球を狙っていってほしい」

 −楽しみな部分は。

 「ドラフト1位の森下君もそうだし、今年の良い投手が入って来てくれる。新人にも期待したいし、今季1軍を経験した投手もいる。可能性を秘めた投手がいる。少しでもまた、良いものを引き出してあげたい」

 −外から見ていて広がったものは。

 「先ほど、リリーフの話をしましたけど、後ろが決まらないと攻撃の仕方も決まってこない。1点を取って1点を守る野球をやっていかないといけないと思う。1点を取りに行く野球ができるように、僕の役目として1点を守る守備面を磨いていけたら」

 −理想のコーチ像は。

 「僕が20年、現役をさせてもらったときに鬼軍曹ばかりだった。僕もそれを引き継いで、鬼軍曹と呼ばれるようにやっていきたい。佐々岡監督が非常に優しい方なので、厳しさを出していけたら」

 −ファンの方へ意気込みを

 「どういうポジションでコーチになるかわからないけど、やじらないようにしてほしいと思います。監督もコーチもユニホームを着てベンチに入るスポーツは野球くらいだと思うんです。僕たちも戦わないといけないと思う。戦っていきたい」

横山さんの投手コーチ就任が正式に決まりました。ドリヨシ的には適任ではないかと思います。横山さんは現役時代、先発に中継ぎにとフル回転で、暗黒時代のカープをしっかり支えてくれました。横山さん自身も、チームに貢献したいという意欲が伝わってきました。佐々岡監督が比較的優しい人柄ですから、横山新コーチの厳しさが、カープ投手陣にとっていいアクセントになるかもしれません。なお、横山新コーチは1軍、2軍どちらのコーチになるのかはまだ未定だそうです。

長井投手、船越選手、庄司選手に戦力外通告。

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カープが20歳右腕・長井良太ら3選手に戦力外通告 15年ドラ4の船越涼太とプロ10年目・庄司隼人も
10/21(月) 16:02配信

戦力外通告を受けた広島・庄司。

 広島東洋カープは21日、長井良太投手、船越涼太捕手、庄司隼人内野手の3選手と来季契約を結ばないと発表した。

 長井は、つくば秀英高から2016年ドラフト6位で広島に入団した20歳右腕。昨季は1軍のマウンドで4試合に登板したが、1軍定着を目指した今季は出場機会がなかった。

 船越は市立柏高、王子を経て2015年ドラフト4位で入団したが、プロ4年間で2試合の出場。プロ10年目の庄司は、通算22試合の出場にとどまっている。

ベースボールチャンネル編集部

残念なニュースです。長井投手はドリヨシはかなり期待していただけにかなりショックです。長井投手の持ち味は伸びのあるストレートですが、そのストレートの威力を欠いてしまって、今季1軍に4試合登板したまでとなりました。まだまだ伸びしろがあるのではないかと思っていただけに、非常に残念です。

船越選手は現在1軍で活躍している西川選手と共に2015年のドラフトで社会人野球の王子から入団しました。1年目はバッティングセンスが素晴らしいということで、1軍の切符を手にするかという所でケガをしてしまい、実現できませんでした。以降は伸び悩み、1軍出場は通算2試合に留まりました。船越選手もポテンシャルがあっただけに、残念です。

庄司選手は10年目の今季がラストチャンスだと言われていましたが、1軍での活躍は叶いませんでした。2軍ではある程度の実績を残し、1軍昇格までは行くのですが、その1軍で結果を残すことが出来ませんでした。ドリヨシ的には非常にもったいない選手だなと感じました。

長井投手は現役続行を希望しており、船越選手と庄司選手は引退の意向だそうです。長井投手には是非頑張ってもらいたいです。船越選手と庄司選手にはお疲れ様、そしてありがとうと伝えたいですね。

2019年10月09日

秋季練習がスタート!

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佐々岡広島が始動 ノックで大瀬良らに野手心理説く
10/9(水) 19:14配信

マツダスタジアムで取材に応じる佐々岡新監督(撮影・村野森)

佐々岡カープが「ワン・チーム」の精神で始動した。広島の秋季練習が9日、マツダスタジアムでスタート。

佐々岡真司新監督(52)は、参加した27選手に「みんなで一体感をもってやっていきましょう」とあいさつ。宣言通りに投手野手合同の守備練習を行い、目指すチーム像を示した。「佐々岡色」をはっきりと打ちだし、一丸となってV奪回に乗り出していく。

    ◇     ◇     ◇

グラウンドでつくった円陣の中、佐々岡新監督がナインに語りかけた。「今年の悔しさを反省して、今日からレベルアップしていきましょう。みんなで一体感をもってやっていきましょう」。チームづくりの指針を、短い言葉で表した。

投手野手合同ノックに、新監督としての思いを込めた。選手を守備位置の区別なく4組に分け、一塁、二塁、遊撃、外野の4カ所を10分ごとに移動させてノックを行った。佐々岡監督は「みんなでアップして、みんなでノックしようというのはコーチ陣と話をしていた」と説明。「野球というものは1人でできない。選手だけでなくコーチ、裏方さん、1つの目標に向かって全員がいっしょの気持ちになってやらないと」と意図を明かした。

新しい試みに、選手は敏感に反応した。大瀬良は鈴木、松山らと同組になり、外野ノックの際は松山に専用のグラブを借りた。「めちゃくちゃ難しいですね。走りながら捕るとボールが動く。こんなのを普通に捕っているんだと思って、感謝の気持ちが大きくなった。いろんなことを考えさせられる、いい練習でした」。野手心理の一端を知り、大きな刺激を受けていた。

佐々岡監督はこの日、次々と選手、スタッフに声をかけた。コミュニケーションの大切さを、現役時代から感じていたという。「アップをしているときとか、そういう時間もあるでしょうし、話すときもあるでしょう」。投手コーチだった今季も、イニング間ごとにベンチで投手に声をかけるなど、独自のやり方で防御率を昨年の4・12から3・68に良化させた。今度は投手と野手の距離をこれまでに以上に縮めていく。

「監督と言われるのが照れくさい」と言いながら、目指す方向性をはっきりと示した。佐々岡カープが力強く船出した。【村野森】

カープの秋季練習が始まりました。佐々岡新監督がこの練習にも、具体的に方向性を出して臨んでいるのが分かります。今季は連勝、連敗が激しく、結果は2015年以来4年ぶりの4位に終わってしまいました。それだけに選手の皆さんがどれだけモチベーションを上げて練習に取り組めるかがカギとなりそうです。佐々岡新監督は練習中でも選手とのコミュニケーションを図っていて、投手陣と野手陣、チームが一体になって取り組める環境を作っています。とにかく選手の皆さんは今年は1勝の差でCSに行けなかった屈辱を忘れずに、しっかり練習に励んでいただきたいと思います。

2019年10月07日

佐々岡新監督が就任会見

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【広島】佐々岡新監督「好きな球団。まだまだ恩返ししたい」会見全文(1)
10/7(月) 17:57配信

監督就任会見を行った佐々岡真司新監督(カメラ・岩下 翔太)

 広島の新監督に7日、今季1軍投手コーチを務めた佐々岡真司氏(52)が就任し、マツダスタジアムで会見が行われた。背番号88。5年程度の長期政権を視野に入れた単年契約で、年俸7000万円(推定)。

 チームを明るく変革することを旗印に掲げた新指揮官。広島19代目の監督として意気込みを語った。

 ―まず、ひと言を。

 「このたび広島東洋カープの監督をすることになりました佐々岡です。先ほど松田オーナーから温かい激励の言葉をいただき、改めて心引き締まる思いでいっぱいです。選手18年、そしてコーチ5年。そして今回大役を任されました。今年の経験を反省して、来季のV奪回、そして日本一を目指して、全身全霊務めさせていただきます。これからもよろしくお願いします」

 ―要請を受けた感想は。

 「まず球団の方から監督をお願いするという言葉をもらったとき、正直、本当にありがたい気持ちと、自分でいいのかなという不安な気持ちと、両方ありました」

 ―受諾してから考えたことは。

 「決めてからはカープのため、今年の悔しさをバネにもう一度優勝するんだ、という気持ちに変わっています」

 ―家族と相談したのか。

 「最初にこの話をもらって、自分一人では決められないということで、家族、息子、娘にも話をしました。最初は驚いて『冗談じゃないの?』という感じでした。自分がやるっていうことを決めた(伝えた)瞬間から、家族の中で『どういうことがあろうと、何を言われようと、しっかり家族は見守るし、応援するよ』と言ってくれました」。

 ―現役時のFA権取得時に、大好きな球団だから行使はないと話した。その大好きな球団で監督業。

 「プロ野球に入るとき、好きな球団に入れて、18年間選手をさせてもらった。そしてこの5年間コーチもして、最後にこういう大役、監督業を任せられた。プロ野球界でもそんなにできない仕事を、まして好きな球団でできる。自分の中に喜びがありますし、この球団にまだまだ恩返ししたいという思いもあります」

【広島】佐々岡監督「みんなに愛される」チーム作りでV奪回…会見全文(3)
10/7(月) 17:58配信

 ―若手選手の抜てき。

 「2軍で(コーチとして)若い選手を4年間、1軍でも不調になった選手などを見てきた中で、若い選手にチャンスを与えたい。(もちろん)それだけの実力がないとダメですが、カープの野球は若手を使いながら勝っていくもの。どんどんアピールして、2軍から1軍に上がってもらいたい。そこをしっかり見たいと思います」

 ―佐々岡さんと言えば1日300球を超える投げ込み。

 「そこは今の野球の違いというかね。トレーニングの違いもある中でも、しっかりと投げて覚えないといけないとこもあると思います。まあ僕らみたいな300球とか、そういう選手はなかなか出てこないと思いますけど。でも、やっぱり投げないと、打たないと。体に染み込ませるものは練習だと思うんですよ。選手も分かっていると思うし、しっかりやってもらいたい」

 ―どういうチームを作るのか。

 「僕は現役時代もそうですが、コーチになっても気持ちは変わらない。やはりチーム全体。野球というのは一人でできるもんじゃない。投手は野手に助けてもらうものだし、野手も投手のためにというそういう気持ち。それがチーム内に浸透し、みんなでひとつの目標に向かって、勝った喜びを味わう、負けた悔しさを味わう。そういうベンチであってほしいですし、(互いに)カバーできる、みんなに愛されるチームをやっていきたいと思います」

 ―ファンへメッセージを。

 「僕が引退したのは、旧市民球場最後の試合。(スタンドが)真っ赤に染まった中で『真っ赤に染めて選手たち、声援を来年も送ってください』と言葉を残した。今の時代、ファンの皆さんに毎試合スタンドを真っ赤に染めてもらい、選手に力を与え、支えてくれたと思います。ビジターでも半分以上も真っ赤に染めて応援してくださっている。ファンのみなさんの姿は選手、我々スタッフにとっても力になる。また来年も選手全員で優勝、日本一を目指して頑張ります。引き続き真っ赤に染めて応援してほしいなと思います」

 ―来季のキーマンは。

 「う〜ん。1人に絞るのもなかなか難しい。やっぱり投手は今年エースとして引っ張ってくれた大瀬良大地。(来季も)投手陣を引っ張ってほしいという気持ち。まあ野手では菊池涼、会沢、(鈴木)誠也らがレギュラークラスだが、もっともっと誠也に引っ張ってほしいなと思います」

【広島】佐々岡監督、FA権持つ会沢らに「一緒に戦いたい」…会見全文(4)
10/7(月) 17:59配信

 ―FA権を持つ野村、会沢、菊池涼にメッセージを。

 「当然、優勝、日本一するためにはこの3人は必要な選手。この3人がいなくなるというのは僕の頭にはないです。抜けるとウチとしては痛いので、一緒に戦っていきたいというのはあります」

 ―直接思いを伝える考えは。

 「まあ、そういう機会があれば…」(実はすでに3人に電話で慰留していたことが後に判明)

 ―佐々岡新監督の色は。

 「まず基本は広島野球というのがある。悔しさがあればそれを出し、勝つ喜びというものも出す。グラウンドに出ているレギュラー陣、ベンチにいる選手との一体感。それはコーチを含め全員で1球1球に対しての行動をね。チームに明るさもあり、厳しさもあり、ということになると思います」

 ―攻撃の作戦面、采配について。

 「これから決まるコーチングスタッフとの相談になります。僕は今まで投手しか見てきていない。それを考えながら、しっかり支えてもらえるコーチングスタッフと、話をしながらやっていきたい」

 ―組閣は1、2軍を入れ替えも考えるのか。

 「そうですね」

 ―狙いは。

 「うーん、それは球団との話し合いになると思う。後日いろいろと話をした中で決まっていくと思います」

 ―Bクラスの要因と改善点。

 「今年の緒方監督の投手を中心に守る野球というのをつないでいくと言ったように、それがカープ野球の基本。その中で、先行して逃げ切れなかった、逆転負けが多かった。それは終盤(7〜9回)のリリーフ陣の弱さが、ひとつの要因だった。終盤の投手を強化していきたい」

 ―指導スタイルは引き続き対話重視か。

 「今度は投手だけでなく、野手ともコミュニケーションを取りたい。それが自分のスタイルだと思っている」

【広島】佐々岡監督「感謝」「みんなから好かれたい」会見全文(5)
10/7(月) 17:59配信

 ―防御率が昨季から改善した。

 「去年の4点台から3点台になったが結局、失点は多い。ストッパーも確立できなかった。(中崎やフランスアが)調子を落とし、不調もあった。そういうところで、終盤の大事さというのを特に実感しました」

 ―攻撃面の課題、どう点を取るか。

 「カープ野球は走って1点を取る。だが、今の野球は走者をためて長打が出る。そういう野球も必要なのかなと思う。クリーンアップが(鈴木)誠也だけ固定されて、ほかがなかなか固定されなかった。長打力が少なかったというのも得点力不足の原因だと思う。それプラス(外国人打者の)補強というのが、クリーンアップの長打力というのが欲しいところではあります」

 ―今つけている赤いネクタイはカープを意識したのか。

 「それはそうだと思います(笑い)」

 ―ドラフト1位でほしい選手は。

 「まだそこまで話はしていない。でもやはり投手。即戦力というところが欲しい。いろいろ騒がれているピッチャー(大船渡・佐々木、星稜・奥川ら)もいますので、やっぱり投手中心になると思います」

 ―佐々木らは重複指名必至。佐々岡監督のクジ引きも。

 「そういう投手にいくのなら、クジになると思う。もしそういうことになれば…誰が引くんでしょうか(爆笑)」

 ―受諾した日は。

 「あの時(4日)に要請されて、返事をしたのは土曜日(5日)だったかな」

 ―座右の銘を。

 「現役を辞めた頃『感謝』という言葉を挙げた。皆に感謝しながら、野球をできる喜びに感謝。監督だからではなく、選手の時からそういう気持ちは変わらずね。選手の時は『好かれる選手になる』という思いがあったので、みんなから好かれるようにやりたい」

佐々岡新監督が誕生しました。記者会見を見ての印象は、佐々岡新監督はカープを愛する気持ちが半端ないなという感じでした。漠然と頑張るという決意表明だけでなく、具体的なプランをしっかり考えているようです。チームやマスコミ関係者からは優しくて人当たりが良いという佐々岡新監督ですが、ドリヨシは今まで結構クールなのかなという印象だったのですが、どうも間違っていたようです。コーチや選手とのコミュニケーションもしっかり取れそうですし、會澤選手、菊池涼介選手、野村投手にカープに残留するようにラブコールをしたところは、周りにたいする気配り、目配りが出来ている感じがします。佐々岡新監督は幼少の頃からカープファンで、その大好きなカープで活躍出来て、そのカープ一筋で全うし、そして大好きなカープの監督に就任するのは、野球人として幸せな事だなと思います。今後コーチ陣の組閣や、秋季練習、ドラフト会議など、慌ただしい日々ですが、佐々岡新監督がどんな手腕を見せてくれるのか、楽しみにしておきたいと思います。

2019年10月03日

来年の春季キャンプは、1軍と2軍が完全分離で実施。

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【広島】来春キャンプは日南と沖縄の“完全分離方式”12日に入れ替わり
10/3(木) 14:16配信

日南でのキャンプを終え、手締めをする広島ナイン(2019年2月)

 広島が来春キャンプを宮崎・日南市と沖縄市の“完全分離方式”で実施することが3日、分かった。

 1軍は日南(天福球場)、2軍は沖縄(コザしんきんスタジアム)で、それぞれ2020年2月1日にキャンプイン。11日午前まで練習を行い、同日午後に移動。翌12日から1軍は沖縄、2軍は日南と場所を入れ替え、2次キャンプを実施する。

 例年、日南市の東光寺球場でキャンプを張っていた2軍のチーム宿舎が確保できないための対処。来春は同球場を使用しない見込み。

今年までは春のキャンプ前半は1軍が日南の天福球場で、2軍は同じ日南の東光寺球場で行われたので、キャンプ中の1軍と2軍の選手の入れ替えがスムーズでしたが、来季はそうもいかなくなります。日南の2軍の宿舎だった「かんぽの宿日南」が営業を終了するため、宿舎の確保が困難になったためだそうです。なので、1軍選手と2軍選手の入れ替えは、キャンプ前半が終わる2月11日に一気に行われる事になると思われます。ドリヨシ的には、今年までのようなキャンプの日程の方が絶対にいいと思いますので、再来年は日南の2軍選手の宿舎が確保できる事を祈っています。

2019年10月02日

広島は岩本選手ら5選手に戦力外通告

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広島 岩本、飯田、横山ら5選手に戦力外通告 岩本は「悔いなくできた」引退へ
10/2(水) 12:58配信

取材に応じ心境を語る広島・岩本貴裕=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

 広島は2日、広島市内の球団事務所で岩本貴裕外野手(33)、飯田哲矢投手(28)、横山弘樹投手(27)、育成選手の木村聡司内野手(23)、育成選手の岡林飛翔投手(20)に来季の契約を結ばない旨を伝えた。

 岩本は2008年度ドラフト1位で亜大から入団。2年目はプロ初本塁打を記録するなど14本塁打を放った。今季の出場は1試合のみだった。現役を引退する考えを示し「トライアウトは受けるつもりはないです。悔いなくできたので、気持ち的には現役は辞めようかなと思ってます」と語った。

 飯田は2014年度ドラフト6位でJR東日本から入団。1年目は16試合に登板。昨季も中継ぎで14試合に登板したが、今季1軍登板はなかった。通算40試合に登板し0勝0敗、防御率4・91だった。「プロ1年目5月23日に初登板したときが一番の思い出かなと思います。ここ数年はずっと覚悟していたので、(戦力外を)言われたときは受け入れられた」。今後現役を続行するかについては「五分五分です」と話した。

 横山は2015年度ドラフト2位でNTT東日本から入団。1年目の16年にプロ初勝利を挙げるなど6試合に登板し2勝をマークした。だがその後は故障もあり、17年以降1軍登板はなかった。「4年間カープにお世話になって、いい思いもしましたし、今までで一番悔しい思いもしました。いろんな思いをたくさん感じて、でも僕にとっては全てが感謝しかないです」。トライアウト受験を視野に入れているという。

 木村は2014年度育成ドラフト2位で常葉橘から入団。「5年間育成で面倒を見ていただいたので、球団には感謝してます」と語った。今後は「まだしっかり考えてない。ゆっくり考えていきたい」としたが、トライアウトは「今のところ考えていない」と話した。

 岡林は2017年度育成ドラフト1位で菰野から入団。今季ウエスタンでの登板はなかった。「今年で覚悟はしていて。キャッチボールもまともにできないような感じだったので。イップスみたいな。これで仕方ないかなと思ってます」と神妙な面持ちで話した。今後は未定だという。

非常に寂しいニュースが入ってきましたね。この時期になると、戦力外や自由契約など、プロの厳しさを感じるようになりますね。

岩本選手が戦力外になったのは、個人的にファンだったドリヨシにとっては非常に残念です。岩本選手が広島商業高校の3年の時にピッチャーをしていて、夏の広島県大会で見てファンになりました。亜細亜大学を経て、広島東洋カープに入団した時は嬉しかったですね。使い続けて結果をどんどん出していく選手だけに、何かもったいない感じがしました。

飯田投手は左のワンポイントとしての活躍が期待されましたが、残念です。左投げの特性をいかして、対左バッターの対策としてサイドスローに転向して生き残りをかけていましたが、結果が出ませんでした。

横山投手は、2016年のプロ初勝利の試合は記憶に残っています。これは素晴らしいピッチャーが入ってきたなと感じましたが、故障があり、その故障のせいか、制球に苦しみ、普通のピッチングが出来なくなりました。非常に残念です。

木村選手は5年間、育成で頑張ってきました。2軍でもがきながらやってきましたが、決め手がなく、残念な結果となってしまいました。

岡林投手は投げることができないという、野球選手としては絶望的な事態となってしまいました。ポテンシャルが高い投手だっただけに、残念で仕方ありません。

この度戦力外となった選手の皆さんには、残念な結果になりましたが、広島東洋カープに所属してくれてありがとうございましたと言いたいですね。そして、これからも、カープの事を気にかけて欲しいと思います。

2019年10月01日

緒方監督が辞任。後任は9日までに決定。

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広島・緒方監督【辞任会見全文】「全力で最後までやりきったなと」リーグ4連覇逃し謝罪
10/1(火) 15:23配信

退任会見する広島・緒方孝市監督=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

 広島の緒方孝市監督が1日、マツダスタジアムで会見を開き、今季限りで辞任すると発表した。質疑応答はなかった。以下は会見の全文。

 「今シーズンをもってユニホームを脱ぐことになりました。先ほど、松田オーナーにシーズンの結果報告をして自分の意志を伝え、了承していただきました。カープに入団してから選手、コーチ、監督として33年間、ユニホームを着せていただきました。カープ球団、松田オーナーに対して心から感謝しています」

 (続けて)「監督としてのこの5年間、コーチの方々、スタッフの方々に支えていただきました。そして何より、厳しく接しながらも選手はよくついてきてくれたし、最後まで本当に頑張ってくれました。そして何といってもファンの方。大きな力をいただいて、この5年間、監督としてやって来られたと思います」

 (続けて)「監督に就任してから1年目から1年勝負の中でやっていくと。その決意は変わらずその思いでやってきました。今シーズン4連覇、悲願の日本一という目標という中で戦ってきましたが、目標を達成することなく、期待に応えることができずに、本当に監督としての責任なので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。監督をやる上で、カープの監督というのは若い選手をいかに育てながら戦っていくか、試合に勝っていくか、そういう思いの中でずっと戦ってきたし。そのポジションに立たせてもらって最初はわからないことばかりで、いろんな経験を積ませてもらった。こういう言い方は適切かどうかはわからないけど、貴重な時間を過ごさせていただきました。自分の中ではめいっぱい、全力で最後までやりきったなと、そういう思いでいます」

 (続けて)「ここからユニホームを脱いで、先のことは本当に全く考えていないし、本当に一OBとして選手たち、カープを見守り、応援していこうというふうに思っています」

予想通りの流れで今日、監督辞任になりました。今季最終盤で阪神に抜かれ、4位で終了という、なんとも煮えきれない終わり方になってしまいました。引責辞任はやむを得ないと思います。緒方監督は2015年シーズンから監督に就任し、2015年は4位に終わったものの、2016年からリーグ3連覇を成し遂げました。日本一はなれませんでしたが、この球団初のリーグ3連覇は素晴らしいと思います。
とりあえず緒方さん、お疲れ様でした。

さて、後任は誰になるのかですが、ドリヨシ的にはもう一度野村謙二郎さんに任せてみてはどうかと思います。野村さんは今の強くなったカープの礎を築いた方です。このオフ、カープを去って行く選手もいる可能性がある中、戦力が大きく変わる事が予想されるので、そこをうまく操れるのは、野村謙二郎さんしかいないのではないでしょうか。

これから数日間は誰が次の監督になるのか、いろいろ憶測が飛び交いそうですね。
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