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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年11月17日

癌10年生存率が改善するが


国立がん研究センターによると、がんになっても10年生存率が改善したが

胆のう癌、胆管癌、肝臓がん、すい臓がんの生存率は20%以下である。

特にすい臓がんの10年生存率は7%程度と低い。

他のがんの10年生存率は肺がんの3割を除けば、8割程度と高いが

早期発見ができるものや転移しにくいもの、治療法があるていど確立されているは生存率が高い傾向だ。

がんでの生存率を高めるためには早期発見と食生活をはじめとする生活習慣の日々の見直しが必要だと考えられる。

これらの癌の原因といわれているのが、アルコール(酒の飲み過ぎ)、喫煙習慣、脂っこい食べ物を好むこと

糖尿病(つまり食べ過ぎ)と遺伝的な素因といわれている。


posted by kobu at 15:00| 体に悪い事