2024年11月28日
11月28日現在の選手の契約更改。
選手名
年俸
前年比
■ 投手
栗林良吏
16,000
△4,500
森浦大輔
6,300
△2,800
中崎翔太
5,200
▼300
矢崎拓也
4,800
▼800
アドゥワ誠
3,400
△2,200
黒原拓未
3,400
△2,000
玉村昇悟
2,600
△1,000
大道温貴
2,400
▼600
ケムナ誠
2,100
▼600
森翔平
2,000
△200
遠藤淳志
1,900
▼600
常廣羽也斗
1,600
−
松本竜也
1,400
−
高太一
1,200
−
益田武尚
1,200
−
河野佳
1,100
△400
長谷部銀次
1,000
△200
滝田一希
1,000
−
赤塚健利
700
−
高橋昂也
700
▼100
斉藤優汰
700
▼100
日高暖己
450
−
小林樹斗
450
▼100
杉田健
350
△50
辻大雅
350
△50
杉原望来
300
△50
T.ハーン
75万5千ドル
(約11,325)
J.ドミンゲス
50万ドル
(約7,750)
岡本駿
1,000
ドラフト3位
菊地ハルン
500
ドラフト5位
小船翼
250
育成1位
竹下海斗
250
育成2位
■ 野手
野間峻祥
8,000
△1,200
矢野雅哉
5,300
△3,550
上本崇司
3,700
▼400
末包昇大
3,600
△1,100
松山竜平
3,500
▼3,000
田中広輔
3,000
▼2,000
羽月隆太郎
2,300
△600
磯村嘉孝
2,100
▼500
大盛穂
2,000
△500
石原貴規
1,900
△900
宇草孔基
1,300
△400
林晃汰
1,200
△50
二俣翔一
1,200
△700
中村健人
1,200
▼100
田村俊介
1,000
△300
中村貴浩
800
△100
中村奨成
800
△50
韮澤雄也
800
−
久保修
700
△100
佐藤啓介
700
△100
内田湘大
600
−
持丸泰輝
550
−
高木翔斗
500
−
清水叶人
500
−
仲田侑仁
500
−
名原典彦
400
△50
前川誠太
400
△50
E.モンテロ
85万ドル
(約12,750)
S.ファビアン
70万ドル
(約10,850)
佐々木泰
1,600
ドラフト1位
安竹俊喜
300
育成3位
※金額は推定=万円、前年比(△はアップ、▼はダウン)
ドラフト1位の佐々木選手が仮契約!
広島 ドラ1佐々木が契約金1億円プラス出来高5000万、年俸1600万円仮契約「愛されるプレーヤーになりたい」
11/28(木) 17:01配信
デイリースポーツ
仮契約を終えた広島ドラ1の青学大・佐々木泰(撮影・佐々木彰尚)
広島からドラフト1位で指名された佐々木泰外野手(21)=青学大=が28日、都内ホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高5000万、年俸1600万円で仮契約した。「息の長い、愛されるプレーヤーになりたい」と明るい未来を見据えた。(金額は推定)
満額での契約となり、表情を引き締めた。金びょうぶの前に座って会見に臨むと、「改めて、やっとプロ野球選手の一員になったなと実感しました」と落ち着いた口ぶりで話した。
178センチ、82キロの右のパワーヒッター。担当の高山スカウトが「佐々木君の魅力は思い切りのあるバッティング。遠くに飛ばす力もありますし、来年のカープの戦力になってくれるのではないかと思っている」と期待を寄せる中、佐々木も「これまでずっと長打力だったり、勝負強いバッティングというのを持ち味としてやってきた。それをもっと磨いて、プロの舞台で発揮していければいいと思います」と呼応した。
22日の神宮大会初戦の福岡大戦で守備の際に左肩を脱臼。準決勝、決勝は出場がなかった。患部の状態については「痛みはもうだいぶ引いてきたので、もう少し安静にして、そこから準備していければいいと思います」と見通しを示した。
ドラフト1位指名の佐々木選手と仮契約を結びました。
佐々木選手は球団を通じ「仮契約を終えて、まずは今ほっとしています。アピールポイントは、長打力と勝負強いバッティングです。チャンスで回ってきたら期待されるバッターになりたいと思います。カープは守備力が高くて、元気の良いチームというイメージがあります。早く1軍の舞台で活躍できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントしました。
佐々木選手は来季から即戦力野手として、ドリヨシは大きな期待をしています。阪神の森下選手、いや、それ以上の選手になれると思います。
先日の明治神宮野球大会で左肩を脱臼し、心配されましたが、大事には至ってないようで安心しました。しっかり治して来季カープの新たな看板選手として活躍してほしいと思います。
坂倉選手が右肘を手術。復帰時期は未定。
【広島】坂倉将吾が右肘の手術の終了を報告 侍ジャパンでも正捕手として活躍 復帰時期は未定
11/28(木) 17:13配信
日テレNEWS NNN
侍ジャパンで正捕手として活躍した広島・坂倉将吾選手【写真:日刊スポーツ/アフロ】
プロ野球・広島は28日、坂倉将吾選手が都内の病院で「肘関節鏡視下クリーニング術」という右肘の手術を受けたことを発表しました。
坂倉選手は高卒8年目の捕手。今季は121試合に出場し、12本塁打・44打点を含む打率.279をマークしました。さらに「WBSCプレミア12」にも選出され、侍ジャパンの正捕手として活躍。7試合でホームラン含む打率.444と、“打てる捕手”として躍動し、ベストナインにも輝きました。
なお、復帰時期は未定となっています。
びっくりしました。坂倉選手はプレミアの期間中右肘の痛みがあった可能性があります。復帰時期は未定との事ですが、じっくり、完璧に治してもらいたいと思います。
坂倉選手は今季レギュラーシーズンはは打率.279でた。ドリヨシ的には打てる捕手としては物足りない数字かなと思いましたが、先日のプレミア12では打率.444と、9番打者でありながら侍打線を引っ張りました。
まずは焦らずゆっくり休んで欲しいと思います。