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posted by ドリヨシ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

栗林投手が戦線離脱で、カープのリリーフ陣は大丈夫か?

shimauchi.jpg

守護神・栗林が侍ジャパン離脱で代役はオリ山崎…では広島の抑えは? 名乗りを上げるMax157km右腕・島内颯太郎

3/13(月) 11:02配信

Number Web

昨シーズンは入団以来最小の22登板に終わった島内。今季は豊かな才能を開花させられるか photograph by JIJI PRESS

 今、野球界はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)一色だ。日本中の野球熱が侍ジャパンに注がれ、3大会ぶりの世界一が期待されている。その一方、WBC終了後に幕を開けるプロ野球では、シーズンに向けた準備が静かに進んでいる。

 世界一に向けた戦いの中でアクシデントはつきものなのかも知れない。西武・源田壮亮の右手小指骨折に続き、広島・栗林良吏が腰の張りで離脱すると報じられた。源田が侍ジャパンに残留する一方で、栗林はシーズンへの影響も不安視される。この先も続く侍ジャパンの戦いが、選手を派遣しているチームのシーズン開幕に影響を及ぼす可能性はゼロではないはずだ。

 公式戦開幕前にピークを持って行ったコンディション面に加え、日の丸を背負う重圧の中で国際舞台を戦った精神面の反動。ある意味で燃え尽き症候群のようになり、短期間でシーズンへと切り替えるのは容易ではないだろう。準決勝に進出すれば、個人差はあれど時差ぼけの影響も無視できない。投手はWBC球からNPB公式球の感覚に再び戻す必要もある。

いまこそアピールのとき

 それだけに、栗林を侍ジャパンに送り出した新井貴浩監督は、当初からWBC出場による影響があることを想定していた。

「コンディションの面でリスクマネジメントではないですが、(調整期間を与える可能性を含めた)計算はしています」

 新井監督は春季キャンプ中から負傷の有無にかかわらず、タイミングよりも万全な状態でチームに合流することを優先させる考えを明らかにしていた。就任初年度の最重要課題がさらに難しくなる形だが、WBCによる影響をある程度覚悟していたのかもしれない。

 その言葉は、言い換えればブルペンの投手に向けた檄でもある。

 良くも悪くもレギュラー争いがほぼ無風に終わった野手陣に対し、中継ぎ陣はまだ開幕一軍枠の争いが続く。ここまで突き抜けた投手はいない。昨季セットアッパーを務めた矢崎拓也は左内腹斜筋の筋挫傷で離脱。昨季まで経験を積んだ森浦大輔やケムナ誠はここまでアピールに欠ける。指揮官が暫定守護神候補に挙げた来日2年目のニック・ターリーも、首脳陣を安心させる投球ができているとは言えない。

 侍ジャパンにチームでただ1人選出された栗林が、広島にとって絶対的存在であることは言うまでもない。まだ入団3年目の26歳。今後も広島中継ぎ陣を支えていく大黒柱だ。ただ、そんな存在がいない今だからこそ、指揮官は抑えの座を脅かす気概を持った若手の台頭を待っている。

「オープン戦の中で誰が抜けていくか、楽しみたい。一番競争が激しいのはブルペンだとずっと言っている。栗林は替えの利かない選手だけど、彼に追いつき追い越すという気持ちをもって投手陣はやってほしい」

 静かに闘志を燃やしていたのが、栗林と同学年の島内颯太郎だ。普段はおとなしい右腕が、今年は珍しくはっきりと熱い思いを口にしていた。

「昨年は1年間ろくに投げられずに、(チームとして)勝ちパターンも1年通して決まらなかった。中継ぎをやっている以上、そこを目指してやっているが、僕は昨年ほかの人よりもチームに迷惑をかけた思いが強い。勝ちパターンが安定すれば、チームも安定した試合ができると思うので、そこを目指したい」

 語気からは、空席のポジションを狙う意欲以上に、空席にした自責の念すら感じる。

信頼を勝ち取るための課題

 150キロを超える力強い真っすぐと落差のある縦の変化球の威力は、チームの誰もが認めるところ。球質だけを見れば、栗林にも引けを取らない。2021年には51試合に登板してセットアッパーを務めた実績もある。ただ、不安定な制球面と、精神面の弱さが課題とされてきた。

 昨季も勝ちパターンの1人として開幕を迎えながら首脳陣の信頼を勝ち取るまでには至らず、二軍降格を味わうなど登板数を22試合に減らした。

「前はいろんなことを考えすぎていた。今は打者を見下ろすくらいの気持ちでマウンドに上がっているので、あまりマイナス要素が出ることがない。細かいコントロールもないので、ゾーンで勝負するしかない。打たれたのは技術が足りないだけと、いい意味で割り切りができている」

 心の中だけを変えようとしても簡単には変えられない。「野手は投手のしぐさひとつで雰囲気を感じる」と、今年意識的に変えたマウンド上での所作からは、心なしか自信も感じられる。

 WBCで世界各国が熱戦を繰り広げる中、無念の離脱となる侍守護神の同学年右腕も静かなる戦いを続けている。

(「炎の一筆入魂」前原淳 = 文)





栗林投手が侍ジャパンから離脱し、代替選手としてオリックスの山崎投手が選出されました。で、栗林投手の腰の張りがどの程度なのか、とても気になるところです。

もし、栗林投手が開幕に間に合わなくなった場合、カープのリリーフ陣はどうなるのでしょうか。新井監督は栗林投手がWBCに出場が決まった時点で、栗林投手に万が一があった時を考えて、代わりにリリーフ、抑えが出来るピッチャーの起用を考えていました。

しかし、本文にも書いてありますが、昨季セットアッパーを務めた矢崎投手は左脇腹を痛めて離脱しましたし、森浦投手やケムナ投手はピリッとしていません。来日2年目のターリー投手も安定感に欠けます。

そして、本文では島内投手を暫定守護神に挙げています。島内投手は150キロを超える威力あるストレートと、キレのある縦の変化球のコンビネーションが持ち味です。少々甘いコースにストレートを投げ込んでも、相手バッターを押し込んでファウルでカウントを稼ぐ事ができます。しかし、島内投手はコントロールが不安定なのと、何よりメンタル面の弱さがあり、良い結果を出しにくいところがあります。ドリヨシ的には、島内投手のピッチングフォームは、投げる時に左肩が上がり、右肩が下がる傾向がありますので、球が高めに抜けやすくなりやすいと思います。このフォームが修正出来れば、安定したピッチングは出来るはずです。結果が伴って来れば、どんどん自信につながっていくでしょう。

オープン戦は残り10試合です。おそらく島内投手には10試合全ての試合で登板があると思います。今一度原点に立ち返り、結果を出して自信を高めて、万が一の時のための「暫定守護神」として頑張って欲しいと思います。

栗林投手がWBCでの登板なく登録変更か?

kuribayashi (8).jpg

侍ジャパン、1次リーグ全勝後のグラウンドで栗林良吏の惜別会=@腰の張りで登板なく登録変更か/WBC
3/12(日) 23:01配信

サンケイスポーツ

試合後、栗林良吏(前列中央)を中心に記念撮影に臨む侍ジャパンナイン(撮影・長尾みなみ)

(WBC1次リーグB組、オーストラリア1−7日本、12日、東京D)日本は4戦全勝で1次リーグを1位突破を決めた。試合後、大谷のヒーローインタビュー後に一度引き揚げた選手たちがグラウンドへ。二塁後方で栗林良吏投手(26)=広島=を囲んで記念撮影を行った。

栗林はその後、帽子を取って全選手と握手を交わした。守護神の一人として期待された右腕だったが、この日までに腰の張りを訴え登板なし。1次リーグ終了をもって登録変更されるとみられる。





どうやら栗林投手は腰の張りで登録変更、つまり栗林投手は侍ジャパンを離脱する可能性が高くなりました。我々カープファンにとっては非常に残念でなりません。

しかし、栗林投手には無理はして欲しくありません。無理して長期離脱となれば、今季のカープのリリーフ陣は緊急事態になります。まずはしっかり治して、今季の開幕に支障のない状態にして欲しいと思います。

となると、栗林投手に代わる投手を選出しなくてはなりませんが、DeNAの山崎投手あたりになるのでしょうか。

ここまで鈴木誠也選手、栗林投手とカープ関連の選手が侍ジャパンを離脱してしまい、カープファンとしては本当に残念です。侍ジャパンのベンチには鈴木誠也選手のユニフォームが掲げられていますが、その隣りに栗林投手のユニフォームも掲げられるのでしょうか。

いずれにせよ、栗林投手の状態が軽症であることを祈ります。

カーネクスト2023WBCプールB@東京ドーム 日本7−1オーストラリア 大谷選手驚愕の先制3ラン!山本投手4回無失点好投!チームは4戦全勝で準々決勝進出!

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【WBC】侍ジャパン4連勝でB組1位突破 大谷翔平V3ラン 16日にA組2位と準々決勝
3/12(日) 22:26配信

日刊スポーツ

日本対オーストラリア 1回表日本無死一、二塁、右中間に3点本塁打を放ちポーズを決める大谷(撮影・たえ見朱実)

<WBC:日本7−1オーストラリア>◇1次ラウンドB組◇12日◇東京ドーム

 日本が4戦全勝で1次ラウンドを終え、B組1位での準々決勝進出を決めた。

主役の1発で最高の展開にした。初回、無死一、二塁から大谷翔平投手(28=エンゼルス)が右翼超えに特大の先制3ラン。看板直撃の衝撃的な今大会初本塁打で勢いづいた。

 2回にはラーズ・ヌートバー外野手(25=カージナルス)と近藤健介外野手(29=ソフトバンク)の1、2番コンビがあざやかな連続適時打で2点を追加。中盤にも相手の制球難を生かして加点した。細かい継投で防戦するオーストラリアの各投手を攻略した。

 先発の山本由伸投手(24=オリックス)は4回無失点と、つけ入る隙を与えない投球だった。3回に単打1本を許した以外はパーフェクト。全イニング2奪三振の計8奪三振でオーストラリアを圧倒し、WBCデビューで世界に実力を示した。救援した高橋奎二投手(25=ヤクルト)も好投。初登板の大勢投手(23=巨人)も上々だった。

 試合前に準々決勝進出は決めていたが、ゆるめることなく最高の形で1次ラウンドを突破した。準々決勝からは一発勝負のトーナメントになる。16日に東京ドームでA組の2位と対戦する。勝てば米フロリダ州で行われる準決勝に進む。侍ジャパンの世界一奪回への挑戦が、いよいよ大詰めに入っていく。





いやあ、侍ジャパンは強いですね。これで1次リーグのプールBで4戦全勝して、1位通過で準々決勝進出を決めました。

侍ジャパンの打線は1回に大谷選手の「WBC第1号」が飛び出し、大谷選手自身が出ている看板に直撃する特大の3ランで先制しました。これで一気に流れを引き寄せました。

2回のチャンスではヌートバー選手と近藤選手が連続タイムリーを放ち、5−0としました。

中盤では中村選手の今大会初タイムリーを放つなどして、7−0とオーストラリアを突き放しました。

先発の山本投手は落ち着いたマウンドさばきを見せました。MAX155キロのストレートに、キレのあるフォークボールで4回60球を投げて8奪三振無失点でした。さすが2年連続4冠のピッチャーですね。

大量援護を受けた投手陣は高橋奎二投手、大勢投手、湯浅投手が無失点でつなぎ、2試合で20得点のオーストラリア打線を封じました。9回に高橋宏斗投手がソロホームランを浴びましたが、後続を抑えてリードを守り切りました。

侍ジャパンは今日の勝ちで1次リーグの1位通過画決まりました。準々決勝は16日、東京ドームで1次リーグのプールAを2位通過したイタリアと対戦します。

世界一まであと3勝です。勢いのある侍ジャパンは必ずやってくれると思います。
posted by ドリヨシ at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023WBC
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