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2023年03月23日

WBC準決勝、決勝で見た「バックネット裏のカープおじさん」

carpojisan.jpg

「バックネット裏のカープファン」が見たWBC侍ジャパン優勝の瞬間 2日連続「カープおじさん」とSNSで話題に

3/22(水) 18:27配信

RCC中国放送

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で14年ぶりとなる悲願の優勝を決めた侍ジャパン。

21日に行われた準決勝での姿から、SNSで「バックネット裏のカープファン」「バックネット裏のカープおじさん」と呼ばれ、トレンド入りした男性は、決勝でもその「ポジション」を守っていました。

WBCの決勝が行われた舞台は、フロリダ州マイアミ。広島から約1万2500キロ離れたその場所で「HIROSHIMA」の文字を見つけたのは、21日に行われたメキシコ戦のテレビ中継でした。

「バックネット裏のカープファン」はいったいダレなのか…? RCCは21日、マイアミに滞在中のご本人から直接、お話を聞きました。

「カープおじさん」こと、香月孝史さんは、広島市で産婦人科などを経営する医療法人の理事長。ご自身も産婦人科医として出産や不妊治療の専門家です。そして50年来のカープファン。栗林良吏 投手、元カープの 鈴木誠也 選手の活躍を見ようと楽しみにしていましたが、残念ながら2人はけがで出場がかなわず…。「2人の分まで戦ってこよう」と、侍ジャパンに声援を送り続けました。

そして、22日の決勝の後、2日連続となる香月さんへのインタビュー。

優勝を間近で見た感動からテンション最高潮だとばかり思っていましたが、ずいぶんとお疲れの様子…。それもそのはず、香月さんが取材に応じてくれたのは、現地時間すでに午前3時すぎ。

さらにほかメディアからの取材も殺到していたということで、疲労と眠気と闘いながら、それでも取材に応じてくれました。

まず、バックネット裏で見た世界一決定の瞬間は、どのようなものだったのか聞いてみました。

香月さん 「すばらしい試合でした。大谷選手の最後のスライダーは、えぐかった。天下一品ですね。もう言葉にできません」

決勝戦でもバックネット裏で観戦。テレビに映り続けた香月さんは、SNSで「カープおじさん」とも呼ばれていることについて…。

香月さん 「50年来のカープファンですからね。栗林良吏、鈴木誠也 の無念をなんとか晴らせないかと声を振り絞りました」

21日の準決勝の相手、メキシコのファンは「陽気でフレンドリーだった」と振り返る香月さん。では、アメリカ代表のファンはというと…?

香月さん 「絶対に勝つぞ、という思いの強さを感じました。陽気というよりは必死な感じ。アメリカの応援がすごかったので少し戸惑いました」

それでも、試合後には国境を超えたスポーツの力を感じたそうです。

香月さん 「終わった瞬間は全く違った。『コングラチュレーション(おめでとう)』と言われ、握手、ハグ。憎み合いなし。これがスポーツのすばらしさじゃないですか」

一番印象に残ったシーンを聞くと、やはり優勝が決まった瞬間の 大谷翔平 選手だったようです。

香月さん 「世界一と言われる選手でもあれだけ喜べるって、心から野球が好きで、心から本当にうれしかったんだと思います。あれを見れたのが、最高によかったです、目の前で」

産婦人科医として出産という数々の奇跡に立ち合ってきた香月さん。「奇跡の立会人」は、侍ジャパン14年ぶりの世界一をしっかりと目に焼き付けて帰路につきます。

なんともうらやましい経験をした香月さん。取材後は、短い睡眠をとったあと、片道約24時間かけて広島に帰るということでした。

中国放送





全国の野球ファンの皆さんならば、WBCの準決勝からローンデポ・パークのバックネット裏に赤いユニを着た人がひときわ目立っていました。そのユニは広島東洋カープのビジターユニでした。「あのカープファンは一体誰なのか?」と思った方も多かったと思いますが、本文にもありますが、その正体は、広島市の香月孝史さんでした。

「到着するのに24時間かかりました」という香月さんが、広島からマイアミに入ったのは日本時間の19日でした。半年以上前から観戦準備をしていましたが、現地に到着した後も、より良い席を探し続けた結果、友人らの助けもあって、バックネット裏という最高のチケットを手に入れることが出来たそうです。

いやあ、実にうらやましいですね。ドリヨシも時間と費用が許せば、マイアミに行きたかったですね。我々カープファン、侍ジャパンのファンを代表して現地観戦した香月さんに敬意を表したいと思います。

一部SNS等では香月さんに批判的な意見が出ているらしいですが、ドリヨシはそんな事は全くないと思います。香月さんは選手たちだけでなく、スタジアムのファンの姿にも感動されたそうです。チーム分け隔てなく声援を送るメキシコやアメリカのファンの姿に、スポーツの持つ素晴らしさを実感し、「スポーツは世界を平和にする」と感じたそうです。そんな香月さんはこのWBCの準決勝、決勝で試合だけでなく、ファンの交流からでも、図り知れないほどの貴重な財産を手に入れる事が出来たのではないでしょうか。

次回のWBCは2026年3月に開催予定ですが、香月さんは再びアメリカに渡るのでしょうか?

オープン戦単独最下位も新井監督全く動じず。

arai (26).jpg

新井カープ5連敗で単独最下位も心配無用 「オープン戦と公式戦は別物」「いい形で開幕を」

3/23(木) 6:00配信

デイリースポーツ

 6回、投手交代を告げる新井監督(撮影・開出牧)

 「オープン戦、ロッテ5−0広島」(22日、ZOZOマリンスタジアム)

 広島は4安打完封負けで3分けを挟んで5連敗となり、単独最下位。オープン戦は3年連続の負け越しとなった。それでも新井貴浩監督(46)は「全然気にしていない。オープン戦と公式戦は別物」と前向きに捉えた。残り3試合。打順、継投など試せるものはすべて試して万全の状態で開幕を迎える。

 先発候補のアンダーソンは初回に2失点など、立ち上がりに課題を残した。セットアッパーを期待する森浦は代打ポランコに適時打を許し、こちらも左打者対策は未解決。打線は秋山を3番に入れる打順を試したが、散発の4安打で完封負けに終わった。

 最後に勝ったのは11日・ヤクルト戦。引き分け3試合を挟んで5連敗となった。それでも新井監督は「全然、全然。そんなん全然気にしてないですよ。周りは気にしているかもしれないけど。僕は気にしてないですよ」と笑い飛ばした。「気持ちのいいもんじゃないですけど、オープン戦の勝敗というのは全然関係ないと思っているので、残り3試合でいい形で開幕に入っていきたいなという感じです」と話した。

 オープン戦と公式戦は別物と捉えるからこそ勝敗は気にならない。それよりも今は試す時。勝ちパターンも打順も流動的。競争を打ち出している以上、シーズンに入っても終わりはないという。

 いよいよ24日からのソフトバンク3連戦でオープン戦を終え、開幕へと向かう。

 「自分の調整、修正、微調整をしながら開幕を迎えてほしい」

 選手を信じるからこそバタバタしない。指揮官はどっしりと構えて本番を迎える。





今季オープン戦は3つの引き分けを挟んで5連敗で、3勝7敗3引き分けの単独最下位に沈んでいます。

昨日もドリヨシは書きましたが、打線が機能不全に陥っているのと、勝ちパターンのリリーフ陣が固定できないという事の2点が問題です。

しかし、こんなチーム状態の時には、監督はじめ首脳陣は嘆き節になりやすいところですが、新井監督は違います。オープン戦5連敗については全然気にしていませんし、打線についても心配していないと常にポジティブです。確かに、指揮官が揺らいでしまうと、選手の皆さんにも不安な気持ちが伝わって、チーム内が悪循環に陥る可能性があります。

新井監督は今季は本気で選手の皆さんと心一つに戦う覚悟を決めていますね。選手のミスは全て監督の責任で腹をくくっています。

我々カープファンは、新井監督と選手の皆さんを信じて応援し続ける事が最高の後押しになります。とにかく、今季は最後の1試合まで(日本シリーズであって欲しい)全力応援していきましょう。

カープ1軍は明日あさってはPayPayドームでソフトバンク戦、さらに26日はマツダスタジアムに移動してソフトバンクとのオープン戦です。残り3試合、良い材料をできるだけ沢山出して31日の開幕戦を迎えたいところです。

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posted by ドリヨシ at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

オープン戦@ZOZOマリン 広島0−5千葉ロッテ 5連敗でオープン戦最下位に。アンダーソン投手4回4失点で開幕ローテ黄信号。

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新井カープ 5連敗でオープン戦最下位に 先発アンダーソンが初回にいきなり2失点

3/22(水) 18:07配信

デイリースポーツ

 4回、荻野(後方)に左越え2ランを打たれたアンダーソン(撮影・開出牧)

 「オープン戦、ロッテ5−0広島」(22日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテ先発のメルセデスは五回途中まで3安打無失点と好投。順調な仕上がりぶりを見せた。

 打線では1番に入った荻野が初回に安打で先制機を演出すると四回1死一塁では左翼越え2号2ラン好調。

 広島は先発のアンダーソンが初回にいきなり3連打などで2失点。立ち上がりの課題をクリアできなかった。

 広島は引き分けを挟んで5連敗、最下位に沈んだ。3試合を残してオープン戦は3年連続の負け越しが決まった。





ちょっとチーム状態が良くないですね。特に打線は深刻かもしれません。今日も散発4安打で完封負けです。

先発のアンダーソン投手は1回裏、先頭のロッテ荻野選手にヒット。続くロッテ藤岡選手に2ベースを打たれノーアウト2、3塁からロッテ中村選手に初球のスライダーをレフト前に運ばれ、わずか8球で2点を先制されました。

2回裏は3者凡退に抑えましたが、3回裏は2アウトから内野安打と四球でピンチを招きましたが、なんとか無失点で切り抜けました。しかし、4回裏は1アウトからロッテ藤原選手に四球を与えると、続くロッテ荻野選手にレフトスタンドへ2ランを浴びて0−4とされました。結局アンダーソン投手は4回89球を投げて5安打、3四球で4失点と不安定な内容でした。アンダーソン投手本人はしっかり準備が出来ていると言い切っていますが、リズムも悪く、コントロールも今一つの内容では、開幕ローテーション入りは難しいと思います。

打線はロッテの先発メルセデス投手に3回表1アウトから小園選手の四球、野間選手の内野安打で1、2塁としましたが、菊池選手と秋山選手が凡退し無得点。5回2アウトまでロッテメルセデス投手に3安打に抑えられると、その後はロッテの小刻みな継投の前に9回まで1安打に終わりました。

リリーフ陣は2番手アドゥワ投手と3番手松本投手は1イニングを打者3人で抑えました。しかし、7回裏に登板した森浦投手がロッテ小川投手にヒットを打たれ2盗を決められると、ロッテ代打ポランコ選手にタイムリーを浴びて0−5とされました。アドゥワ投手は開幕1軍はほぼ確実でしょうね。しかし、森浦投手は登板の度に失点を重ねています。森浦投手はファームでじっくり調整するべきだと思います。8回は戸根投手が登板し、2本のヒットを浴びるも無失点に抑えました。

現在カープは打線とリリーフ投手陣に問題がありますね。特に打線に元気がありません。秋山選手や菊池選手などからは快音が聞かれません。リリーフ陣は改めて整備が求められています。このまま開幕を迎えるのは不安で仕方ありません。

オープン戦はあと残り3試合です。なんとかチームが良くなるきっかけを掴んで欲しいところです。次は24日からソフトバンクとの3試合です。

2023WBC決勝@アメリカ・ローンデポ・パーク 日本3−2アメリカ 侍ジャパン14年ぶり3回目の世界一奪還!大会MVPは大谷選手!

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「心を通わせた」 栗山監督との一問一答―WBC
3/22(水) 19:04配信

時事通信

優勝を決め、記念写真に納まる栗山監督(中央)、大谷(同上)ら日本代表=21日、米フロリダ州マイアミ

 3大会ぶり3度目のWBC優勝を果たした日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督との一問一答は次の通り。  

 ―今大会の成功の要因は。

 全ての選手が一生懸命やってくれたことが一番。選手同士が心を通わせた。

 ―大谷について、監督の立場から個人的な言及は避けてきた。

 きょうで監督が終わる。あしたから何も肩書のない人になるので、個人的な話をしてもいいかなと思う。今はまだ監督。僕の思いよりも、(大谷)翔平やダルビッシュが若い人と一緒にやってくれて、(今後の)プラスになるだろうということがよかった。

 ―最後が大谷対トラウトになったことについては。

 野球ってすごいなと思った。人生を表現しているというか、翔平の頑張ってきた形がその場面をつくってくれたなと思う。

 ―やるべきことをやり切って迎えられた大会だったか。

 野球においては、全ての準備をしてもその何倍もやれることがある。(日本ハム)ファイターズ時代から全てやり切ったと思ったことはない。 





今大会、侍ジャパンは1次リーグから負けなしの7連勝で世界の頂点に立ちました。

決勝戦は侍ジャパンは今永投手が先発しました。1回表はアメリカ打線を無失点に抑えて上々の立ち上がりでしたが、2回表、1アウトからアメリカターナー選手にレフトスタンドへソロホームランを浴びて0−1と先制されました。

しかし、その直後の2回裏、先頭の村上選手が右中間スタンドへソロホームランを放ち、たちまち1−1の同点に追いつきました。さらに1アウト満塁からヌートバー選手のファーストゴロの間に1点を挙げて2−1と逆転しました。

さらに4回裏には先頭の岡本選手が左中間スタンドへソロホームランを放ち、3−1とリードを広げました。

投手陣は3回から継投に入り、戸郷投手、高橋宏斗投手、伊藤投手、大勢投手と無失点リレーでつなぎました。しかし、8回表、6番手のダルビッシュ投手が1アウトランナーなしから、アメリカシュワーバー選手に右中間スタンドへソロホームランを浴びて3−2と1点差に迫られました。

そして、3−2で迎えた9回表、7番手の抑えに大谷選手がマウンドに上がりました。が、先頭のアメリカマクニール選手に四球を与え、ノーアウト1塁となります。ローンデポ・パークはアメリカの応援で俄然盛り上がり、日本サイドとしては嫌な雰囲気になりました。しかし、大谷選手はその雰囲気に飲まれる事はありませんでした。続くアメリカベッツ選手をセカンドゴロ併殺打に仕留め、2アウトランナーなしになりました。そして、最後のバッター、大谷選手と同じエンゼルスのチームメイトのアメリカトラウト選手を空振り三振に仕留めて試合終了。マウンド上に侍ジャパンの選手の歓喜の輪が出来ました。

侍ジャパンは14年ぶり3回目の優勝を果たしました。選手の皆さん、本当におめでとうございます。日本だけでなく世界中の野球ファンに夢と感動を与えてくれたと思います。ドリヨシも感涙です。

今大会のMVPは大谷選手に決まりました。誰もが認めるところだと思います。WBC史上初の二刀流での活躍は見事でした。おそらく、二刀流の選手は大谷選手の後には誰も出ないのではないでしょうか。

侍ジャパンのメンバーはすでに帰国の途についたそうです。しばらくの間は日本中が侍フィーバーに沸きそうですね。
posted by ドリヨシ at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023WBC
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